地方競馬が熱い!!高知競馬場を中心に・南関・園田・笠松・名古屋・佐賀・水沢・盛岡etc..地方競馬が面白い!!ブログ!!

地方競馬が好きな初心者。始めてまだ5ヶ月。高知競馬を中心に、南関(浦和・船橋・大井・川崎)・園田・笠松・名古屋・佐賀・水沢・盛岡、などなど地方競馬のレースを気の向くままに見ています。初心者ならではの驚きや気付き、印象に残ったレース、馬、などについて述べていきます。よろしくお願いします。

5
 高知競馬の大きなスタンドをのぼり切り(3階ぐらいの高さ)、勝馬投票券販売機や受付の裏に回ると、木の長いベンチがいくつかあって、のどかで広大なスペースがあり、そこからパドックを眺めることが出来る。
BlogPaint
 このように広角のデジカメで捉えると、奥に見えるヨネッツ高知の白い建物や緑深き山、そして台風前日の怪しげな雲まで入ってくる。そう、以前ブログでも取り上げた、豪雨の中での新馬戦が行われた日と同じ日の写真である。途中で雨が上がったが、さすがに人はいつもより相当まばらだった。

 このパドックの奥の公園横に注目してもらいたい。
 ここに見えている屋根は・・・


OI000453
 はい、馬頭観音です。

高知競馬オフィシャルサイトの井上オークスさんのブログ
 馬頭観音に関しては↑のブログに詳しいが、今は病気療養中の佐原騎手のお父様が宮大工で!この現存する馬頭観音は、そのお父様の手によって建てられたという。

馬頭観音(Wikipedia) 
 馬頭観音そのものの説明についてはこちらを。
OI000527
 いつ来てもとても綺麗に清掃されていて、大事にされているのが分かる。これは9月10日(日)の写真だ。てか一昨日かまだ(笑)。

 最近馬頭観音を意識しだして、早めに来て、ここで先ず手を合わせている。今まで無数の馬がここで走って、無数の馬が亡くなっていった、そのおかげで今の高知競馬があるし、今の馬たちが居る、そして、自分も思いがけず3月20日から通うようになった、ありがとう、そのような思いで手を合わせている。

 一昨日は、10円玉を入れようと、ほいっと投げたら、あららっ、勢い余って箱の裏側にいっちゃった。そこでもう10円を、手を伸ばして入れて、目をつぶって手を合わせた。結構箱が小さいので、お参りされる方お気をつけ下さいませ(^^;
OI000461
 こちらも最近気付いたのだが、馬のパドック周回が終わって、本馬場入場した後、2人の職員さんが、パドックを毎回(だったと思う)掃除されている。意外と、ボコボコボコッと糞(ふん)をする馬がいるのだ。糞(ふん)をした馬もチェックしているが、やっぱり、直前に糞(ふん)をすると、思ったように成績がふるわない馬が多い気がする。糞しちゃう場合は、走るどころではなくなっちゃってるのかも。生理現象だから仕方ないけど。
 話がそれましたが、本当にご苦労様です。

 そして日が暮れると・・・

OI000530
 パドックにはライトが当たって、いかにもナイターらしく、雰囲気も変わる。以前はこの電光掲示板は手書きの黒板だったらしい。
OI000531
 うーむ。
OI000532
 パドックの真ん中の木と、馬頭観音!橙色の光を醸し出し、なんともいえない味のある光景になる。

 あ、夜のパドックに馬が歩いているところを、上から見た写真を撮っていればよかった。それはまた次回挑戦してみよう。


 ぜひ、高知競馬場を訪ねられる方は、馬頭観音にも寄ってみて下さい!なにより、お参りすることで、落ち着いた気分になって、レースを考え、観ることができます。


連絡先:local_horse_racing-1@yahoo.co.jp
高知競馬、他の競馬場、ご一緒して下さる方など、何でもお気軽にご連絡下さい(^^)
↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。

   にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
 地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング  

5
 書こう書こうと思って、もう次の高知競馬の開催日が来てしまった。

 急いで建依別賞(2017年8月27日)の回顧をする。

 とにかく、先ず、レースを。
2017年建依別賞 1400m ダート良 

 出だしはやはり、カッサイ、クレスタラン、マウンテンダイヤ、カイロスが先頭集団を形成し、これにセトノプロミスが加わる。 チャオとワイルドコットンは2頭とも最後方からの競馬になった。ところが、最初どうやらあまりハイペースでなかったらしい。
 クレスタランが早くも後退してきて、ヒロノカイザーは中団のまま、チャオとワイルドコットンが向こう正面から3コーナーに入るところで追い上げて来て、最後の直線ではカッサイが先頭、2番手集団からは一旦セトノプロミスが優位だったが、チャオとワイルドコットンが勢いよく差してきて、
 1着 カッサイ(永森騎手) 2着 チャオ(赤岡騎手) 3着 ワイルドコットン(倉兼騎手) 4着 セトノプロミス(西川騎手) 5着ギンパリ(上田騎手) だった。

 一着賞金200万円はカッサイに。重賞2勝目らしい。前前走園田FCスプリント(6月29日)で2着に入って以来 、前走トレノ賞(7月23日)では3着と、調子が出てきている。

 セトノプロミスは一旦2着かと思われたが、チャオと、ワイルドコットン(こちらはハナ差)に差されて4着となってしまった。セトノプロミス中心に馬券を組み立てていたので残念。だけど、カッサイ・チャオ・ワイルドコットンの三連複はぎりぎりに買っていたので助かった。

 このチャオとワイルドコットンの上がり3ハロンは38.9と38.6で非常に速い。セトノプロミスは近走で38秒台は出しておらず、差されるべくして差されてしまった。

 そして5着だったギンパリ。Aクラスのオープン馬にも十分対抗できる走りだった。1分30秒7、上がり3ハロンは39.7。何より後方になっても追い上げて来たところがなかなかよさそうだ。後は馬の性格かな。

 以下はトレノ賞のパドック写真
○カッサイ
BlogPaint

 いつも通り落ち着いていたカッサイ。ポーカーフェースといおうか、貫禄と言おうか。

○チャオ
BlogPaint

20170827チャオ2

 チャオはなかなかかわいらしい。黄緑色のメンコ、白い鼻当てがとても似合ってる♪

○ワイルドコットン
20170827ワイルドコットン

 ワイルドコットンはでかい写真を。この馬は、ずっと差し脚は見せつつ、重賞トレノ賞でも4着だったし、差し脚が決まれば3着以内に来るだろうと思っていたら、ついに重賞3着となった。今後も活躍する1頭ではないか。

○セトノプロミス
BlogPaint

BlogPaint

 このように、高知競馬では重賞の時のみ、馬名の入ったゼッケンがつけられるが、こちらから、向こうにいる馬を見るときに馬名を見ることができる。この時は黄色いメンコだったなぁ。調子は悪くなさそうだったが、上の2頭の差し脚がすごかったわ。

○ギンパリ
BlogPaint

 あまりパドックでのイメージが残っていない。上位に来るだろうとは思っていた。今年1月末までJRAで走っていて2歳未勝利戦で1勝のあとはうだつが上がらず、門別競馬へ。門別では4走2着3回3着1回。そして高知競馬に移籍して7月1日にデビュー、不良馬場で1分28秒2を記録し、いきなりAクラスオープン馬重賞クラスの馬が出す記録を出した。向かうところ敵なしで、今回の重賞にいきなり臨んだ。今後も注目の1頭だろう。


 さて、日付変わって、本日、フリビオンが出る準重賞がある。第5レースだ。間近に見られるので、楽しみにしている。


連絡先:local_horse_racing-1@yahoo.co.jp
高知競馬、他の競馬場、ご一緒して下さる方など、何でもお気軽にご連絡下さい(^^)
↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。

   にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
 地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング  
2017建依別賞パドック掲示板

5
 8月も終わりに近づき、高知競馬では、トレノ賞に引き続き、夏の重賞がやってきた。といっても、これ自体が僕にとって初めての経験である。

 先日発表された出走表を見て、こりゃ大変だ、と思った。

 大混戦。

 10頭立てなのだが、どの10頭が1着になってもおかしくないレース。

 それでも、シュミレーションを考えてみる。

 先ず、良馬場の場合。この場合は、先行勢が疲れて差し馬が十分届く可能性がある。スタートから1ギンパリ、2マウンテンダイヤ、4カッサイ、10クレスタランが先行勢となり、先行争いは烈しく動くだろう。中団に構えるのは8セトノプロミス、7チャオ、3ワイルドコットン。比較的後ろから9ヒロノカイザー。そして先行勢が疲れてきたら、中団に構えていた馬が続々差しにくる。大混戦。

 重馬場・不良馬場の場合。この場合は、底力のある先行馬が有利だから、2マウンテンダイヤ、10クレスタラン、5サクラビクトワールそして1ギンパリあたりがどんどん飛ばしてそのまま上位でゴールということも考えられる。

 斤量でみると、2マウンテンダイヤ(年齢も9歳、まだまだ強いが)、5サクラビクトワール、10クレスタランが、57kgになると、やや順位を落としているので不安。
 
 逆に、1ギンパリは、4走以前の門別競馬で57kgを経験済み。9ヒロノカイザーは前回トレノ賞で1着、57kgは苦にならないことを証明した。7チャオは、前回A選抜ルビー特別で差し脚を見せて堂々1着になったが、この時の斤量は56kg。今回1kg増えてどうなるか。未知数だ。調子はいいだろう。加えて今回の鞍上は赤岡騎手。他の馬にとっては伏兵どころか強敵になる可能性もある。

 そして、8セトノプロミス。こちらも斤量57kgでは好成績を残している。しかも今回はトレノ賞と同じく他馬も全て57kg。今回も追い上げ、差し脚を見せて、最後突っ込んでくる可能性が高い。そしてなんと言ってもその安定した成績から、騎手に忠実な馬であることがうかがわれる。鞍上は、コンビを組むことが一番多い西川騎手。

 最後に、今まで言及しなかった6カイロス。ちょっと最近元気がないかな。園田FCスプリント4着(カッサイが2着)、トレノ賞8着。前走は1着だが・・・・。こちらも先行馬だから、重・不良馬場ならチャンスはある。

 んー本当に大混戦。

 


連絡先:local_horse_racing-1@yahoo.co.jp
高知競馬、他の競馬場、ご一緒して下さる方など、何でもお気軽にご連絡下さい(^^)
↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。

   にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
 地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング  

4
 馬にも、季節による気分の違いがあるようだ。

 ガリョウテンセイに関しては、こちらにも書いたとおり、最後方からの追い込み差しスタイルに魅了されて、追いかけているのだが、前走10着と元気なく、履歴を調べてみると、ガリョウテンセイの着順がいい季節は、だいたい秋から冬、春にかけてで、夏はだいたい下位に沈んでいることが分かった。

 それでも1ヶ月ぶりに出るんだから、と(これ、大井競馬では普通かな)、さらにガリョウテンセイとよく一緒に走っているメモラブルドラゴンも出るということで、久しぶりに大井競馬で注目したレースだった。

 前日から独自に予想を立て、レース前を迎えた。んー、あれ?大井競馬場は雨が降ってる?重馬場・・・なら先行馬有利?でも、セオリー通りに行かないのが競馬、しかも、南関競馬。

さて、レースは。

2017年8月14日大井競馬第9競走ベリドット賞競走 B3三 選抜特別 1400m 雨 重

 なんと、雨が結構降り出し、9メモラブルドラゴンは出走後すぐにつまづき、その影響で騎手落馬、あらら・・・。気を取り直してレースを見守ると、7ウエバフラッシュ、11マロンブーケ、6ポップレーベルが先頭に立って後続を少し引き離す。中団の先頭には4パッショノン、12タランチュラホーク。いつもながら後方に2ガリョウテンセイ。コーナーを回るところで、なんと先頭に立っていた3頭が難なく追いつかれ(ハイペース過ぎたか、重馬場では先行馬有利と思ったが・・・)、一番若い3歳牡馬4パッショノンが、内から11マロンブーケを差しきり1着!そして外から本田騎手の12タランチュラホークが11マロンブーケを捕らえて2着。11マロンブーケは3着。
 4パッショノンと、12タランチュラホークは、先行争いに加わらず、中団の先頭を走ったのが奏功した。騎手の上手さの勝利と、思いがけず高速になりすぎた先行争いで、前の3頭が疲れてしまった展開にも助けられた。

 うーん。ガリョウテンセイは全然元気なく失速して8着から大差をあけられて9着。頑張ってよ~やっぱり夏はバテるのかな。

 メモラブルドラゴンとガリョウテンセイを中心に馬券を組み立てていた僕は撃沈したが、4パッショノンと、12タランチュラホークは注目していた馬だった。この2馬は人気薄で、注目されていなかったが、前日には様々な要素から個人的に注目していた馬だった。11マロンブーケとの三連複を買わなかったのが残念。

 それにしても、前走悪かったメモラブルドラゴンとガリョウテンセイが2番人気・3番人気だったとは。ちょっと過剰人気になっているんじゃないかな。名前人気もあるかもなぁー。


連絡先:local_horse_racing-1@yahoo.co.jp
高知競馬、他の競馬場、ご一緒して下さる方など、何でもお気軽にご連絡下さい(^^)
↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。

   にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
 地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング 
  

5
 さて、続く第2レースは、2週間前に今年初の新馬戦に出馬し、1着となったネオプリンセスを除いた7頭による再戦。
 前回末脚を見せたカミノヤタガラスが人気していた。確かにカミノヤタガラスは末脚が強いが、スタートは遅く、後から追い上げてくるので、1着がとれるかは不安。なのに単勝1.5は人気しすぎの感もあった。

 豪雨は続く。

1カミノヤタガラス
OI000359

  今回、アップで八咫烏(やたがらす)マークを撮ろうと思ったが、あいにくの豪雨。なんとかそれでも見えたかな。カミノヤタガラスちゃんは、雨の日も少々暴れ気味。これがいつもの調子だが、前回よりはましな暴れ方だったから、慣れてきたか、ギャラリーがいなかったからか。馬体からは元気がほとばしる、というところか。

2マウントオーシャン と 5モモトモ
BlogPaint


 マウントオーシャンは、前回、内枠を回り、展開が向いて3着に入ったと言えるので、今回豪雨・不良馬場で、高速の展開になったときにどうなるかというのはあり、人気しすぎている感じであった。モモトモ、前回6着、頑張ってよー。スタートが難しいのかな。上位に行けなくてもめげないでね。

3レマンコ
OI000351

 ジュネーブやローザンヌといった都市のあるレマン湖(スイス)から名付けられたこの馬。落ち着いていた。騎手が永森騎手に乗り替わるので、それがどうでるか、というところだった。こちらは牡馬。

4ハチキンブイパワー
OI000352
 
 母親が、南関で1000m戦などに強く13勝を挙げているので注目されている馬。豪雨が馬体に沁みて光ってる。辛いけど辛抱してー。

6チョコマカロン
OI000353

 カメラ目線。相変わらず363kgの小さな馬体。2歳牝馬。前回はスタートよく最初先頭に立つなど頑張っていたが、後半疲れて5着。このチョコマカロンが後でまさかのアクシデントを起こすことになる。

7サードレディ
OI000348

 前回も評判が高かったサードレディ。前回は途中で少し遅れて、最後また末脚を見せて4着だった。カミノヤタガラスと並んでその実力は高いだろう。

 さて、レースが始まる前のゲート。(以下2枚は高知競馬場のモニター画面を外から撮ったもの)
OI000362
OI000363

 豪雨が降りしきる中、なんと6チョコマカロンがなかなかゲートに入ろうとしない。入りそうになったら後ろを向いて戻る、の繰り返し。雨を嫌ったか、もう走りたくないよとなったか、いや、狭いところに入るというのも練習が必要なのだろう。人間と同じで、馬にも、閉所が嫌いだという馬がいる気がする。外で待つのは3レマンコと7サードレディ。
 5~10分ほど悪戦苦闘したあげく、6チョコマカロンは競争除外になってしまい、残り6頭で走ることになった。

 そしてレースは。
2017年8月6日高知競馬第2レース2歳-2 800m ダ不良

 好スタートを切ったのは、7サードレディと2マウントオーシャン。7サードレディはぐんぐん伸びていく。2マウントオーシャンは、後ろから来た3レマンコ、4ハチキンブイパワー、そしてその後方のカミノヤタガラスと中団を京成。5モモトモはまたスタート遅れちゃった。

 コーナーを回ると、真ん中から伸びてきた3レマンコが2マウントオーシャンを抜いて、

OI000364

 その外側からカミノヤタガラスが末脚を伸ばしてきて3着に入った。
 1着のサードレディは50秒1という、結構速いースになった。1着7サードレティ、2着3レマンコ、3着1カミノヤタガラス、4着2マウントオーシャン、5着4ハチキンブイパワー、6着5モモトモ。マウントオーシャンは、速いペースについて行けなかったかな、息切れした。
 3連単が2万馬券と、意外に高い払戻金額となった。

 不良馬場でも、サードレティ、カミノヤタガラスが強いこと、また、レマンコもそこそこスタートを決めれば、末脚が伸ばせることが分かった。やはり永森騎手がうまいのだろうか。6チョコマカロンが出なかったことも、レースになにかしら影響を与えただろう。

 さあ、次回も今年高知競馬デビューの2歳新馬たちはどんな戦いを見せてくれるだろうか。


連絡先:local_horse_racing-1@yahoo.co.jp
高知競馬、他の競馬場、ご一緒して下さる方など、何でもお気軽にご連絡下さい(^^)
↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。

   にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
 地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング 

5
 台風5号(ノルー)が近づき、高知競馬では断続的に豪雨が降る中、今年2回目の新馬戦が行われた。
 
 翌日に台風が直撃するとのことで、どうなるかと重いながら、高知競馬場に車を走らせて、いざ、入ると、大雨。14時45分発走だが、新馬がパドックが回る14時20分頃にたたきつけるような雨が降り始めた。新馬たちは、豪雨の中のパドックデビューとなった。ギャラリーも、傘をさしてまでパドックに近づこうとする人はおらず、建物のひさしがあるところからパドックを見守った。馬を引く厩務員さんたちはずぶ濡れだ。

 先ず、パドックの電光掲示板を。
OI000347

 5頭立て。そんなに新馬デビューする馬がいないのでやむを得ないかもしれない。電光掲示板は、馬の数に応じて、枠を大きくすることができるので、余裕をもって5頭を掲示。馬体重が変わりなかったスピーディダブル以外は馬体重が減っていた。
 また、5人の騎手とも実力者揃い。どうなるかな。

1ベニトビ
BlogPaint
OI000341

物凄い豪雨!その中でもこっち見てたカメラ目線の写真^^2歳牝馬。能検では最初ちょっとふらふら走ってた馬。風邪引くなよー。

2スピーディダブル
OI000340
BlogPaint

 能検では、ネイティブゴールドについで2着だった馬、こちらは2歳牡馬。

3ニヨドタテヤマ
BlogPaint

 福ちゃん新聞では、調教が連日ハードで乗り込まれている、とあった。どうなるかなー。こちらは2歳牝馬。

4ハルノマンボ
BlogPaint

 ハルノマンボも、豪雨の中、カメラ目線してくれたよー。こちらも2歳牝馬。雨にも負けず風にも負けずの精神で頑張って♪

5ネイティブゴールド
BlogPaint

 豪雨が身体にしみる・・・・、1着候補の一角。赤岡騎手の騎乗。

さて、レースは。
2017年8月6日(日)高知競馬第1レース 2歳新馬 800m 豪雨

 スタートがよかったのは2スピーディダブル、1ベニトビ、3ニヨドタテヤマ。5ネイティブゴールドはスタート遅れ4ハルノマンボの後塵を拝した。
 豪雨の中、向こう正面はほとんど見えない。誰も、スタンドからは出ないで見守っている。
 そんな中でも馬たちはちゃんとレースをする。驚きだ。
 レースのほうは、1ベニトビが遅れ、3ニヨドタテヤマが2スピーディダブルを外からかわし、一時は3馬身差をつけてトップに立つが、
OI000344

 最後の直線。なんとかスタンドから撮れた写真。奥が3ニヨドタテヤマ 西川騎手 手前が5ネイティブゴールド 赤岡騎手。その後ろは2スピーディダブル 倉兼騎手。

OI000345

ちょっと遅れた1ベニトビと4ハルノマンボも頑張れ!

 最後の直線で追い上げてきた5ネイティブゴールドが差し切り勝ち!51秒2 3/4馬身差だった。2着3ニヨドタテヤマ 3着2スピーディダブル 4着1ベニトビ 5着 4ハルノマンボ。

 んーそうなると、良馬場で出した、前回ネオプリンセスが良馬場で出した、50秒7というのは結構な記録だ。一つ抜けていると言える。

 この後、第6レースの頃には一旦雨が上がり、
20170806 高知競馬場 第6レース

  このような状態の時もあった(奥に見えているのは清掃工場とヨネッツ高知だと思われます)。

 
 この第1レースは、「天候が」荒れたレースだった。豪雨の中5頭とも本当によく走ったよ。お疲れ様。
 着順は前評判と余り変わらない感じだったが、今後、2歳のレースがどのようになっていくのか、本当に楽しみだ。

 高知競馬は一旦次の土日はお休みとなって、馬たちに会えるのは2週間後、彼ら彼女らがまた出走してくるだろう。 


連絡先:local_horse_racing-1@yahoo.co.jp
高知競馬、他の競馬場、ご一緒して下さる方など、何でもお気軽にご連絡下さい(^^)
  ↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。
   にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
 地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング 

5
 明日、8月6日(日)の高知競馬第1Rは、二週間前に引き続き、今年二回目の新馬戦(5頭立て)。枠順は1ベニトビ、2スピーディダブル、3ニヨドタテヤマ、4ハルノマンボ、5ネイティブゴールド 。今回は混戦の模様。ぜひ頑張ってほしい。高知けいばHPの能力検査の様子では、不良馬場だったものの、ネオプリンセスの次に脚が伸びて2着に入った2スピーディダブルが軸になるのではないかと思っている。

 とにかく新馬戦が生で見られるのは嬉しい!! 

 第2R 2歳ー2
 要は、前回の新馬戦で1着だったネオプリンセス以外の馬たちが、再戦。新馬たち、今度はパドックちゃんと回れるかな(笑)。前回はパドックで大暴れしていたカミノヤタガラスが、スタートはよくなかったものの追い込みからぐんぐん差してきて2着だった。今回も、カミノヤタガラスやってくれるかな。パドックでの荒さが、レースでの良さに結びつく馬かどうか、次のパドックが楽しみでもある。ちなみにこのカミノヤタガラスちゃんは牝馬。ピンク色のメンコに、真ん中にヤタガラスマークがある♪
 今回さらに1着が期待できるのは360kgという小柄ながら前回スタートを決めていた6チョコマカロン、7サードレディ、4ハチキンブイパワーあたりだろうか。血統についてはよく分からないが、ハチキンブイパワーの母は、南関で最後のほうで勝ち星を重ねて通算13勝、船橋のスプリント戦(1000mなど)で活躍したクロススピードという馬らしい。
 こちらも、ネオプリンセスがいないので、多少混戦模様かな-。カミノヤタガラス、サードレディーは最後確実に差してくるだろう。チョコマカロンは前回みたいにスタートを決めて、頑張ってなんとか逃げていければ。小さい馬格だけに頑張ってほしい。

 第3R C3二 は、ヨアソビ(4歳牝馬)という馬が、昨年の11月以降、中央競馬に行って2回走ったが、13着と、16着とふるわなくて、高知に帰ってきての初戦。また、園田競馬で前回C2二で1着になっているキョウワレコード(4歳牡馬)という馬が転入してきての初戦。どんな馬たちか、パドックが楽しみだ。

 明日8月6日(日)は、これ以外に、第7Rでサクラビクトワールが出馬する。もし明日にわか雨になって、高速の馬場になったら、サクラビクトワールの逃げが決まるだろうなぁ。A-3だから、重賞ほど強くない馬たちの中で走ることになる。第9Rでは、カイロスが登場。カイロスは前回トレノ賞で8着になってしまった。けれど、このA-2の馬の中では好走するだろう。前回トレノ賞で6着に入ったマイネルバルビゾンがそれに対してどういう競馬をするか。騎手は8月から限定騎乗で園田競馬から来た山崎騎手。そして第11Rサードニクス特別 九州北部豪雨災害被災地支援 では、4カッサイが登場する。だが、こちらは前回マウンテンダイヤ、クレスタランに続いて3着に入ったコウユーアンドレ、ワイルドコットン、ロジテーストも黙ってはいない。意外に混戦になるのではないか。ロジテーストには、今回三村騎手が騎乗する。

 明日が楽しみだ。


連絡先:local_horse_racing-1@yahoo.co.jp
高知競馬、他の競馬場、ご一緒して下さる方など、何でもお気軽にご連絡下さい(^^)
 ↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。
   にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
 地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング 

5
 高知競馬にとって、新馬戦は特別な意味を持つ。

 私は競馬のフリーペーパー「うまレター」を4月号から愛読している(競馬場や場外馬券場に置いてあります。)が、この中の連載記事に、「どん底からの復活劇~高知競馬が生き残った理由~ 文・井上オークス」があり、これを第12回から読んでいる。これが好評らしくて、7月号の第15回によれば、このコラムは本来10回程度で終わる予定だったのが、来年3月まで延長されることとなったとある。いやぁ高知競馬の快進撃はいったいどうなるのか(笑)。それが実際に見られる環境にいることが嬉しい。

 この、連載記事の、第14回の題が「新馬戦、復活」であった。

 (以下、引用する。)

「そして2015年7月、とうとう2歳新馬戦が復活した。2003年に行われたアングロアラブの新馬戦以来、12年ぶり。サラブレッドの新馬戦にいたっては、17年ぶりの復活である。」

(以上引用終わり) 

 なんと、他の競馬場にはあった新馬戦自体がなかったというのだ。それ以前は、2歳ほやほやの新馬は、10歳や11歳の高齢馬と一緒に走ってデビュー?していたという。

 そして、遂に、2015年の新馬戦でデビューした高知生え抜きのディアマルコ(当時2歳牝馬)は、3歳馬となって、佐原騎手とのコンビで、2016年、地方重賞の、のじぎく賞(園田)、高知優駿(高知)、兵庫サマークイーン賞(園田) と立て続けに勝利する(実は明日の兵庫サマークイーン賞にも昨年に引き続き出走します!)。
 さらに、2016年の新馬戦でデビューした、フリビオン(当時2歳牡馬)は、中西騎手とのコンビで高知競馬のみに出走して1着を重ね、先日、2017年の高知優駿で、昨年に引き続き生え抜きの馬として勝利した。また、デビューは門別だが、昨年の12月には高知に来た、400kgぐらいしかない小さなタッチスプリント(当時2歳牝馬)は、倉兼騎手とのコンビでその小さな身体からは想像できない差し脚を駆使して、牝馬として昨年のディアマルコに引き続き、今年の地方重賞で、 若草賞1着(名古屋)、のじぎく賞2着(園田)と活躍している。
 
 いやぁ、若い馬が全国の地方競馬重賞でも活躍するのを追いかけるのは楽しいものだ。自分が走っているわけではないし、そしてその度にその競馬場に足を運ぶわけではないれど、夢がある(笑)。

 さて、それで、先日7月23日に行われた、今年初の新馬戦。高知競馬では新馬戦が復活して3年目の初新馬戦。というか、新馬戦を競馬場で見るのは私自身生まれて初めて、ということでとても楽しみにしていた。

 福ちゃん新聞の出馬表もまっさら!!

 とにかく、4ネオプリンセスが強いらしい、ということは分かった。能検で重馬場で、50.0秒出している。さらに「直線で余力の手応えを披露しており」とあるから、もっといけるということか。

 では、パドック写真を。みんな2歳の新馬とあって、パドックになれず、落ち着かず足を上げたりして厩務員さんも苦労している感じで、普段のパドックとは違う雰囲気となっていた。

1マウントオーシャン
BlogPaint

 2歳牝馬。能検は門別で行われた馬。別府真衣騎手が騎乗。どこまでやれるか、結構来そうな気はした。

2カミノヤタガラス
BlogPaint
OI000272

 神の八咫烏という、神聖な名前を持った2歳牝馬。この女の子チャンは、一番暴れてたぞ~~。慣れないから、もう首振ったり足挙げたり、ちゃんと回ろうとしなかったり。そりゃ無理もないなー。この年齢ではまだ成長過程の子どもらしいから。「なんでこんなとこ歩かなくちゃいけないの?早く走らせてよ」って。だけど、この荒さがレースに活きることもしばしばあるので、これは来るんじゃないか、と思った。「お終いの伸び足はあり」と福ちゃん新聞。松木騎手騎乗。


4ネオプリンセス
BlogPaint

 ネオプリンセス来ました、今写真で見ると、馬体もなかなかしっかりしている。それに落ち着いていた。2歳牝馬。これからどんな活躍するかな。ディアマルコが切り開いた道の後を、この牝馬たちも追いかけてほしいね。

7サードレディ
BlogPaint

 福ちゃん新聞でネオプリンセスの対抗に挙げられていた馬。2歳牝馬。能検を5月に済ませている。ということは成長が早かったってことなのかな?

 そしてようやく、荒れに荒れたパドック回りが終わって(馬からしたら、なんでこんなこぐるぐる歩かなきゃいけないんだよ、と思っているかも、でも、たぶん新馬戦以前にパドックを回る練習とかはするのかな?)、本馬場入場!!

 本馬場入場も、新馬戦だからか、勢いよく駆けていく馬より、ゆっくり歩いて行く馬のほうが多かった。大事にしているのかもしれない。
OI000306

 1マウントオーシャン別府真衣騎手、3ハチキンブイパワー上田騎手、よく見ると、何かしゃべっているようにも見えますね!

OI000304
 
 2カミノヤタガラス 松木騎手騎乗

OI000307

 4ネオプリンセス 宮川騎手騎乗


OI000305

 7サードレディ 岡村騎手騎乗

 さあ、レースはこちら。

2017年7月23日高知競馬第1レース 2歳新馬戦 ダート800m 馬場:良

OI000309

 向こう正面。5チョコマカロンが好スタートを切って、外側に4ネオプリンセスが迫り、その後ろに1マウントオーシャンがいて、さらにその後ろに7サードレディ、これらが先頭集団を形成した。2カミノヤタガラス以下は少し離れて中団以降。

OI000311

 コーナー回って、最後の直線。4ネオプリンセス強い!その後ろ内側は1マウントオーシャン(白帽)、外側が2カミノヤタガラス(黒帽)、まだまだ差し脚が伸びてきて1マウントオーシャンを4馬身引き離しての2着となった。この時点での4番手の馬は5チョコマカロン。馬体重366㎏の牝馬。ちっちゃい!スタートよかったのに頑張れ!

OI000312
 
 後続の馬も今回がデビュー戦。この段階で5番手7サードレディ その後ろは3ハチキンブイパワー(赤帽)、更に後ろに8レマンコ(桃帽)と6モモトモ(緑帽)、みんな頑張れ!!


 最終コーナー回ったところで、おそらく7サードレディーは外を回ったためにロスが大きくて伸びず、内に入って伸びてきた2カミノヤタガラスが差し脚を披露してぐんぐん伸びてきて観客の目を引き(あのパドックで一番荒れていた馬だ)、1マウントオーシャンを4馬身引き離しての2着、4ネオプリンセスは先頭で更に伸びて余裕で1着。2着は2カミノヤタガラス、3着はずっと好位置につけていて最内を回った1マウントオーシャン。4着にサードレディ、5着に5チョコマカロンだった。
 
 ひょっとしたら4ネオプリンセスが2着や3着になったらと思って色々買い込んでいたが、3連単7540円。1マウントオーシャンや、2カミノヤタガラスは入れていたので、的中することができた。
 
 いやぁ、新馬戦。初めてデビューする馬が、初めてパドックも回り、初めて本馬場入場し、初めてレースで走る、と思えばこちらもわくわくしてくる。

 今年の新馬戦の馬たちから、ディアマルコ、フリビオンに続く活躍馬が出ますように。いや、そうでない馬たちも、満足のいく馬生を送ることが出来ますように。


連絡先:local_horse_racing-1@yahoo.co.jp
高知競馬、他の競馬場、ご一緒して下さる方など、何でもお気軽にご連絡下さい(^^)
 ↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。
   にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
 地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング   

↑このページのトップヘ