地方競馬が熱い!!高知競馬場を中心に水沢・盛岡・佐賀・園田・金沢・笠松・名古屋・門別・南関・帯広ばんえい…地方競馬が面白い!地方競馬を愛するブログ!!

地方競馬が好きな初心者。高知競馬を中心に、南関(浦和・船橋・大井・川崎)・園田・笠松・名古屋・佐賀・水沢・盛岡、などなど地方競馬のレースを気の向くままに見ています。初心者ならではの驚きや気付き、印象に残ったレース、馬、などについて述べていきます。よろしくお願いします。

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 本日、高知競馬にて、第45回高知優駿が行われる(12頭立て)。昨年までは一着賞金100万円だったのが、今年はなんと一着賞金500万円に引き上げられ、佐賀競馬・名古屋競馬から3歳馬の強い馬が集う結果になった。先日、兵庫ダービー(一着賞金1000万円)を制したブレイヴコールが元々は出走予定だったらしいが、兵庫ダービーに回ったことで出走しない。

 高知以外から参戦する馬の中でも、佐賀競馬の9スーパーマックスは、佐賀競馬では負け知らず、ただ、2戦した大井競馬では惨敗している。距離も長く走っていて、1900mは十分経験の範囲内。また、今回は、佐賀から鮫島騎手も乗り込む。 前回、九州ダービー栄城賞(一着賞金500万円)でこのスーパーマックスについていって、最後直線で伸びて0.5馬身差で2着に入った2フジノカミワザも前回同様大井競馬の笹川騎手の元、スーパーマックスについて狙ってくるだろう。
 名古屋競馬からは、東海ダービー(一着賞金500万円)で3着の1サザンオールスター、5着の12マルヨアキトが参戦。 

 それ以外の8頭は、高知競馬所属の馬たちである。少し前のレースだが、ちょうどこの3歳馬たちの力関係が分かる競走を見つけたので、先ずこちらを見ていただきたい。

 2016年12月10日 うんと特別 2歳一 1300m 天候晴 ダート重

 バーントシェンナとソラネが先行し、フリビオンは、3、4番手から、最終コーナー手前でつかまえて先行し、中団後方に控えていたタッチスプリントとパッパカが外から追い上げて差しに来る、バーントシェンナも4番手に後退しながらも伸びて、
 一着 フリビオン 二着 タッチスプリント 三着 パッパカ 四着 バーントシェンナ 五着 ヴァルム その後 メイソ ・・・ カミノルビースター となった。

 このうち、今回高知優駿に出馬するのは、
8フリビオン 6パッパカ 10バーントシェンナ 7メイソ 4カミノルビースター である。おおよそ高知の馬は、この順にオッズがつきそう・・・というか、バーントシェンナは安定して先行し結果を残しているので、パッパカよりは、人気が出るだろう。パッパカは最近調子を落としているが、3月20日の土佐春花賞で、バーントシェンナと先着争いして勝利している(フリビオンは3着)ので、個人的にはまた頑張ってほしい。これらの馬以外で、強いのが5シュタルクと11ユメノカヨイジだ。両者とも、まだ中央競馬にいた今年、中山競馬場のダート右回り1800mで、好いタイムを出していて、距離適正は十分、そして鞍上も、永森騎手と、下原騎手(兵庫)と、強者騎手。フリビオン、スーパーマックスに負けないレースの走りが出来るのではないかとも思われる。そして、最近調子がいいときは連対してくるトラストティール。こちらは、園田競馬から限定騎乗で来ている中田騎手が乗る。

 こうしてみてくると、本当に、予想するのも難しい、3歳馬の豪華メンバーが揃ったものだと思うが、ここで、初予想みたいなことをしてみようか(笑)。だけど、希望的観測の強いものになるので、皆さん信用なさらないように(笑)。

 1900mと長いので、途中でスタミナ切れして、最後伸びない馬は辛い。かといって、コーナーを何度も回るので、先行した馬が得なのは確か。
 スタートを決めて先行する馬は、先ずは10バーントシェンナ、そして、9スーパーマックス、2フジノカミワザが先行争いをして、そのすぐ後方に、8フリビオン、5シュタルクがつく。その他の馬は、中団に控えて、力を温存して出番を待つ。名古屋競馬の2頭も、どちらかというと中団で温存して、追い上げ、差しに来るパターンが多い。
 で、このまま先頭の馬たちが疲れなければ、中団の追い上げ差しも3着に迫れるかは分からないが、ペースによっては、位置どりも大分変わるだろう。
 10バーントシェンナは1900mと距離が伸びると走りきれるか不安だし、疲れてしまう可能性も十分考えられる。全体的に中団からの差しが決まるようであれば、名古屋競馬の2頭(1,12)、そして、11ユメノカヨイジ、6パッパカ、7メイソあたりで力を温存できて突然突進した馬が最後に差してくるだろう、そうなれば団子状態、混戦となる。
 
 ただ、やっぱり高知競馬の傾向として、そう多くの馬が伸びてきて全体に横に広がって、というのは、ほぼ全ての馬が実力伯仲の時ぐらいなので、やはり先行有利、そして、差し馬が1頭か2頭迫ってくるレースパターンになるのではないか。

 以上、初のシュミレーションでした(笑)。個人的には、この高知優駿については、ニックネームに名前を頂戴した、生まれて初めて馬券が当たった、3月20日土佐春花賞を制したパッパカに鞍上西川騎手ともども頑張ってほしい。相手が強い馬ばかりだけど、なんとか調子を戻して、5着以内(賞金獲得)にでも入れば嬉しい。3着以内なら、おそらく見ている人をあっと言わせるはず。


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 このレース、C10だけれど、1頭だけ、他と明らかに実力が違いそうな馬がいた。それが、4歳牡馬のワンダフルボーラー。JRAで4戦走って2歳新馬戦デビュー2着。笠松競馬に移って前回が1番人気で2着。
 今回がデビューから6戦目、笠松競馬に移って2戦目となる。他の相手との過去走の明らかなタイム差もあり、鞍上向山騎手も笠松競馬のリーディング騎手の一人とあって、なんと単勝オッズが1.0と超人気になっていた(1着でも元返し=同じ金額が返ってくるだけ)。

 先ずはそのレースを見ていただきたい。
 2017年6月15日笠松競馬第8レース C10 1400m

 2番のワンダフルボーラーをよく見ると、出走枠の中で、少し暴れていた。早く出たくてたまらなかった様子。そして発走!あれ、一瞬頭を下げたと思ったら、背中を少し返して騎手を落馬させた!うざかったのかな(汗)。
 しかしその後が凄かった、一旦は最後方に下がるが、なんと、第一コーナー入り口で、5番と8番の間を通ってなんと大外に出て、向こう正面では、外から追い上げ始めた。騎手がいなくても何というレース巧者!(実際には騎手がいないから、身軽なので、走りやすいだろうが)
 
 この馬、ワンダフルボーラーは、はっきりとレースが分かっている!そう思わせる走り。無駄なく内側の馬の外側についてぴったり追い上げた後、最終コーナーに入る頃には先頭に立っていて、最内をこれまた無駄なく回って、一番内側から一時は1馬身差ぐらいつけるかというほどのラストスパート。最後には、4番サラクエの差しに負けず、クビ差ぐらいで1番に入線したように見えた。

 実際は、落馬した時点でその馬は競走中止となるので、1着は4番サラクエだが、このワンダフルボーラーは、全て無駄なく回って、最後もスパートしており、レースを完璧に理解しているような走りっぷりだった。後方から大外を回って先頭に立ち、コーナーを内側にそって走るのが一番ムダのない走りだから、そのお手本のような走り方を馬だけでやってのけていた。

 前回、良馬場で1400mで1分28秒台を出しているし、結構上に上がってくるのではないかな、これから。

 「僕に騎手なんていらないさ、重い人間なんかに指図されなくたって、僕はちゃんと無駄なく走れるよ、他の馬と違ってね」 

 と言っているようなレースだった。


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 昨日行われた川崎競馬第10レース 関東オークス(Jpn2) は、やはり中央競馬の馬が先行し、タッチスプリントは一時最後方を走るなど苦戦したが、最後になんとか伸びて9着。
しょう
 そして、得点が競っていたスターレーンは残念ながら12着。

 おお! GRANDAME-JAPANの3歳シリーズ、我が高知のタッチスプリント(倉兼騎手)が1位か!!

 と思ったら・・・・

 結果 

 えええ?この関東オークスで大健闘して3着になったステップオブダンス(大井競馬所属)が、タッチスプリントと同じ点数29点に!まさかー。よく見ると、この関東オークスだけで、25点を獲得し、その前までは、たったの4点しか取っていなかった馬。同じ29点だが、タッチスプリントよりステップオブダンスの方が先着したので、なんと、ステップオブダンスが2017年の優秀馬になった。賞金400万円。
 
 2位だったタッチスプリントは賞金200万円。優秀馬になれば、HP等に掲載してもらえたのだが、 2位だと、賞金ぐらい。

 倉兼騎手はじめ、調教師、厩舎の方々、馬主、そして多くのファンの方々も、本当に悔しく思っていらっしゃることだろう。

 今は、ただ、タッチスプリント・倉兼騎手・そして馬を取り巻く方々に、お疲れ様といいたい。よく高知を代表して各地の重賞で走ったと。名古屋競馬の若草賞(1着)園田競馬ののじぎく賞(2着) での活躍ぶりはめざましかった。

 400kgそこそこしかない、とても軽量な身体で本当によくやった。お疲れ様。



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 昨日の川崎競馬は、雨、重馬場で、なんと第11レースで、10番人気、8番人気、7番人気の順に入線し、三連複で29万4千円馬券、三連単で167万4千円馬券が出現した。さらに第12レースも、10番人気、3番人気、5番人気で、三連複でも3万8千円馬券となった。後半のレースは荒れ放題で、最後の2レースの1着が全て10番人気という驚くべき内容。

 今日は、川崎競馬の重賞 関東オークス(Jpn2)が行われる。雨は上がるようだが、馬場状態によって、一波乱あるだろうか。

 実は、この関東オークスは、GRANDAME-JAPANの3歳シリーズ最終戦に位置づけられていて、我が高知のタッチスプリント、兵庫のスターレーンが、それぞれ27ポイント、21ポイントを獲得して1位、2位になっている。知らなかった、あのタッチスプリントが1位だったなんて。

 といっても、何のことやら、という方も多いと思われるので、こちらを 

 要は、地方競馬の3歳牝馬が、3月から6月にかけて、指定の重賞の競馬に出て、トータルの得点を競う、というもの。

 タッチスプリントが現時点で1位だったとは、驚きで、倉兼騎手も含め、この馬は全国に対して高知代表だと思って応援してきた身には嬉しい。7番人気で1着をさらった、名古屋競馬での若草賞、重馬場のなか、アペリラルビーと烈しい1着争いを演じた園田競馬ののじぎく賞(おしくも2着)、その活躍はめざましい。ただ、レースがスローペースで、追い込み、差しが届き、展開が向いていたとも言えるが。
 それにしても、400㎏そこそこで、とても小柄な身体で、あんなに追い上げるスタミナあってさらに末脚が伸びるなんて不思議だ。強い馬なんだな、負けん気が他の馬一倍強いのかもしれない。

 しかも、最終戦に及んで、6ポイント差をつけているので、両方の馬ともに無事に走破した場合、スターレーンは3着以内に入ることが絶対条件となる。

 ところが、今回のレースは2100m。 1400~1700mとは訳が違う。タッチスプリント、スターレーンともに実戦では未経験の長距離。どうなるだろうか。人気の中心は、クイーンマンボをはじめとするJRAの馬みたいで、まぁ能力差もあるだろうから、このレースでどうなるか。タッチスプリントの倉兼騎手、スターレーンの岡部騎手、どのような脚さばきを見せるか、楽しみだ。


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 3月20日に競馬にはまって以来、忘れられない馬がいる。それは、4月24日水沢競馬第10レース 桜花特別A一(8頭立て ダート1800m 天候:晴 ダート:良)に出ていた、アドマイヤコリンだ。

 このアドマイヤコリンは、約9年の生涯で、中央競馬において2勝(連対率12.1%、3着内率24.3%、41回出走)をしている。獲得賞金は5941万円。もう人間だったら、引退して、余生を送ってもいい、と言いたくなってしまうが、岩手競馬に移籍、9歳にして、水沢競馬でデビューしたのがこの 桜花特別A一 のレースだった。その前に一度、出走を取りやめている。

 A一とあるぐらいだから、岩手競馬のトップクラスが出るレースだろう(後から知ったが)。8番の大外枠に入ったアドマイヤコリンは4番人気。1番人気の2コミュニティーの外を頑張ってついていこうと併走中に、姿が見えなくなった。

 アナウンスは「後ろは大きく遅れました」だけ。

 なんと、レースは4頭が先ずゴールし、大きく遅れてもう1頭が来て、それで終わり。後の3頭は、全く走って来なくてどこへ行ったのだろう、ということになった。

 パトロールビデオが流される。

 衝撃的な映像だった。

 そこには、向こう正面のコーナー手前を走っているアドマイヤコリンが、前脚から崩れ、騎手は落馬、そしてそのすぐ後方の馬が、勢い余って、なんとアドマイヤコリンのお腹を踏みつけ(500kgもある!)(3サプライズハッピーだろうか)、さらにその後ろの馬も競走中止、最後方の5ローレルブレットは、何とかそれを避けた、映像が映し出されていた。

 場外馬券場で見ていた僕は、とても衝撃を受け、このシーンは目に焼き付いて離れない。

 アドマイヤコリン(競走成績はこちらを参照:netkeiba.comより)は、故障により競走中止、と公式に発表されたが、その後、地方競馬登録抹消、おそらく予後不良で殺処分されてしまったと思われる。

 9歳で、地方競馬に来て、またこれから走らなければならない運命にあって、その初戦で散ったアドマイヤコリン。僕は終わり方しか知らないが、その終わり方がとても衝撃的だった。馬体に損傷が生じ、転倒したところ、お腹を別の馬に思いっきり踏まれるという・・・。

 こないだのダイワマッジョーレの悲劇もそうだが、それ以前にも、また一頭、悲劇的な最後を迎えていたのだ。

 知ってしまったら、書くしかない。

 書いて、この馬たちが最後の最後まで頑張っていた姿を記録に・記憶に残すしかない。そのような思いで、記事を書いている。

 合掌。


水沢競馬2017年4月24日第10レース 桜花特別 A一(1:35あたりで、2番の外側にいたアドマイヤコリンが崩れてしまう)




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 「カイザー」といえば、ドイツ語で皇帝を意味する。ローマ帝政前夜の非凡な軍人政治家ユリウス=カエサル(B.C.100~B.C.44)に由来する。

 本日行われている佐賀競馬にも、その「カイザー」の名にふさわしい馬が存在する。「キョウワカイザー」と「ウルトラカイザー」だ。

 この2頭を象徴するレースがある。ウルトラカイザーが4年半ぶりに佐賀競馬に戻ってきたときのレースだ。

 佐賀競馬2017/1/8九州オールカマー(S2)オープン ダート2000m

 これを是非みていただきたい。アナウンサーがところどころで名台詞を言っていて、とても楽しめる。不良馬場の中、最後のコーナーを回り、直線に入った時には、もう、先頭を走るのは両カイザーだけ。

  「あと100m、やっぱり元祖九州の皇帝はウルトラカイザーか、しかしキョウワカイザーならんでくる~、キョウワカイザー1着!今、九州の皇帝は おれだ といわんばかりに」(実況を引用)

 先行するウルトラカイザーを、ずっと追いかけていたキョウワカイザーがゴール前で外から差し切るシーン、見応えがある。

 そして、このレースで、ついにウルトラカイザーは勝利して復活を遂げる。

 佐賀競馬2017/4/15六角川賞(S2)オープン ダート2000m

 驚くべきことに、後半に入っても、真島騎手がほとんど手を動かすことなく、先頭に立って、キョウワカイザーの追い込みも振り切り、勝利。

 「元祖九州の皇帝、ここに復活」(実況を引用)
 
 レースもさることながら、実況にも魅せられる。

 とにかくこの、ウルトラカイザー(9歳牡馬)は、門別競馬で何度も重賞を制覇しているような馬だから、佐賀に帰ってきても敵なしといった様相。従って、ウルトラカイザーが出るレースは実力差がはっきり見えるレースになりやすい。先行か、2、3番手でいって、最後も伸びて逃げ切るんだから、他の馬は「こんなやつどうやったて勝てないよぉ」と思っているかも。

 対してキョウワカイザー(7歳牡馬芦毛)、こちらはずっと3年半佐賀競馬で頑張ってきた、たたき上げの馬。芦毛で、白っぽいので目立ち、人気も集めているのではないか。

 佐賀競馬では、この両カイザーに魅せられて、重賞中心に見ているが、このように、一部の強い馬が多く、堅いレースとなることが多い。この二頭に食い込んでくるぐらい強いのは、マサヤ(6歳牡馬)。こちらも、佐賀出身で、南関競馬で活躍して佐賀に帰ってきた馬のようだ。

 だが、こういったレースを沢山見ていると、たとえば、コパノエクスプレス、とか、タガノリバレンス、とか、いつも出てくるが、なかなか、3着に入るのがやっとという馬もいることに気付く。最近では、リュウグウノツカイ、といって、何かとても神聖ないい名前を持った馬がいるんだが、先行しては後退し、今日の佐賀競馬第12レース多々良岳特別A1・A2 ダート1400m(マサヤが勝利)では、先行できずに後退し・・・。
 
 でも、このような馬たちのおかげで、レースが成り立っている。

 今の時代、日本では、馬が沢山活躍する場は競馬ぐらいしかない。運搬の手段としての馬はとうの昔に終わってしまって、今、大量に馬を生産しているのは、まさに競馬のためと言っても過言ではないだろう。
 
 それでも注目される馬はまだいい。注目されない馬たちにも、スポットライトを当ててみたい。



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 本日の朝発走の、ベルモントステークス(米国のG1 ダート2400m)に出走予定だったエピカリスが、右前肢跛行のため、出走取消となった。

 このエピカリスという馬はとにかくものすごくて、2016年11月の北海道2歳優駿(Jpn3)では、先頭に立った上、最後の直線でさらにぐんぐん後続を突き放し、8馬身差で一着になっている。実況アナウンサーも表現する言葉を失っている。この時の二着が、先日東京ダービー(大井競馬)で一着になったヒガシウィルウィンだということを考えれば、とてつもない能力の馬。

 そして今年の3月にはUAEダービー(G2)で、2着に入った。海を越えての遠征である。
 
 能力がある馬が日本を飛び出して海外に挑戦する、というのは、ちょうどプロ野球選手が大リーグ目指して渡米するのと似ている。

 最近日本の馬も(普段は日本にいるんだろうが)、 海外に挑戦して、ダートでも肩を並べるようになったらしい。
 
 ところが、今回は、右前肢の蹄に何か問題があったらしく、右前肢が跛行するという状態になって、主催者の獣医師の判断で、出走取消となったようだ。

 馬券を買っていた人(返還はされるが)、エピカリスの一口馬主たち、エピカリスを遠征に連れて行ったスタッフ、それぞれに思いはあるだろうが、とにかく、エピカリスお疲れ様、と、まだ若いけど今までよく走ったと、そう声をかけるのみだ。
 
 調べてみると、なんと、馬も、専用のコンテナに収容して、貨物便で飛行機で輸送されているらしい。

 無事、日本に帰ってこれますように。

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 一昨日の最終レース。
 雨も上がり、馬場状態は、稍重に変わったことが、どのように影響するか、注目した大井競馬最終レース。

 6月8日大井競馬12レース B3六 1200m  

 高知競馬の赤岡騎手(期間限定で南関競馬で騎乗)騎乗の3フィランソロフィー(1番人気)が早くも先行し、レースをつくる、最終コーナーを回ってから、2着以下の争いは横に広がって混戦。内の2ミッドアイガー(森泰斗騎手)が、内枠の有利さを生かして残れるかというところ、最終コーナー回った頃にはまだ相当後方にいた10トーテムラリー(7番人気)と、7ゴーノムラダイオー(4番人気)が物凄い差し脚を見せてきて、ゴールに突っ込んできてこの順で2着、3着。

 ありがたく私の三連複は的中し、それなりの三連複的中の払戻金を受けた。

 そうか、晴れて、稍重になると、とたんに差し馬が届くようになってくるのか~。

 そして、後から大井競馬の映像を確認すると、この日の大井競馬は、雨は上がり、馬場状態は稍重、そして、差し馬が外からどんどん届くようになっていた。また、大波乱もあった。月曜日、大雨のなかガリョウテンセイが走っていたレースとは大違いだ。

 やはり、馬場状態はレースの状態を大きく左右するのだ。


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