高知競馬の大きなスタンドをのぼり切り(3階ぐらいの高さ)、勝馬投票券販売機や受付の裏に回ると、木の長いベンチがいくつかあって、のどかで広大なスペースがあり、そこからパドックを眺めることが出来る。
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 このように広角のデジカメで捉えると、奥に見えるヨネッツ高知の白い建物や緑深き山、そして台風前日の怪しげな雲まで入ってくる。そう、以前ブログでも取り上げた、豪雨の中での新馬戦が行われた日と同じ日の写真である。途中で雨が上がったが、さすがに人はいつもより相当まばらだった。

 このパドックの奥の公園横に注目してもらいたい。
 ここに見えている屋根は・・・


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 はい、馬頭観音です。

高知競馬オフィシャルサイトの井上オークスさんのブログ
 馬頭観音に関しては↑のブログに詳しいが、今は病気療養中の佐原騎手のお父様が宮大工で!この現存する馬頭観音は、そのお父様の手によって建てられたという。

馬頭観音(Wikipedia) 
 馬頭観音そのものの説明についてはこちらを。
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 いつ来てもとても綺麗に清掃されていて、大事にされているのが分かる。これは9月10日(日)の写真だ。てか一昨日かまだ(笑)。

 最近馬頭観音を意識しだして、早めに来て、ここで先ず手を合わせている。今まで無数の馬がここで走って、無数の馬が亡くなっていった、そのおかげで今の高知競馬があるし、今の馬たちが居る、そして、自分も思いがけず3月20日から通うようになった、ありがとう、そのような思いで手を合わせている。

 一昨日は、10円玉を入れようと、ほいっと投げたら、あららっ、勢い余って箱の裏側にいっちゃった。そこでもう10円を、手を伸ばして入れて、目をつぶって手を合わせた。結構箱が小さいので、お参りされる方お気をつけ下さいませ(^^;
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 こちらも最近気付いたのだが、馬のパドック周回が終わって、本馬場入場した後、2人の職員さんが、パドックを毎回(だったと思う)掃除されている。意外と、ボコボコボコッと糞(ふん)をする馬がいるのだ。糞(ふん)をした馬もチェックしているが、やっぱり、直前に糞(ふん)をすると、思ったように成績がふるわない馬が多い気がする。糞しちゃう場合は、走るどころではなくなっちゃってるのかも。生理現象だから仕方ないけど。
 話がそれましたが、本当にご苦労様です。

 そして日が暮れると・・・

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 パドックにはライトが当たって、いかにもナイターらしく、雰囲気も変わる。以前はこの電光掲示板は手書きの黒板だったらしい。
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 うーむ。
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 パドックの真ん中の木と、馬頭観音!橙色の光を醸し出し、なんともいえない味のある光景になる。

 あ、夜のパドックに馬が歩いているところを、上から見た写真を撮っていればよかった。それはまた次回挑戦してみよう。


 ぜひ、高知競馬場を訪ねられる方は、馬頭観音にも寄ってみて下さい!なにより、お参りすることで、落ち着いた気分になって、レースを考え、観ることができます。


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