株式市場の動きに絶対はなく、株価予想、経済評論家の予想に絶対はない。絶対はないというより、よく外れている。結局、経済の動きは人間には分かりっこない。

 競馬にはまって2ヶ月強経つが、馬の世界も同じように絶対はない。パドック解説や新聞などで予想をされているが、予想はしばしば外れる。しかも外れたほうが払戻金が高いという難しい世界だ。

 今日の高知競馬の第10レースでも、オッズ1.4倍をつけた芦毛の馬コスモシュアーは5着に終わり、またもや僕は玉砕して(^^;)気を取り直して、第11レースのパドックへ。

 さてさて、お目当ての、

☆イッツガナハプン
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 カメラの調子がおかしくてうまく撮れずぶれている。申し訳ない。
 8歳牡馬。意外に年がいっている、知らなかった。
 中央競馬で長く走っていた馬で、中央競馬で2勝し、3着内率は28.5%。セトノプロミスと似たような経緯だ。昨年2016年6月、ちょうど1年前に高知競馬に来て、10戦し、9戦が1着、1戦が2着という強者。先日、笠松競馬の重賞オグリキャップ記念(4月27日)に出場して、東海地方の雄者、カツゲキキトキトに一時は迫るが3着に終わった馬(賞金55万円獲得)。じっくり見たのは今回が初めてだ。
 印象としては小柄な馬だな、と。小柄だから弱いとは限らないけど・・・。とにかくオグリキャップ記念を見ていたので、そのイッツナガハプンを生で見ることができて満足。

 一方でセトノプロミス
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 今日は比較的落ち着いていたな~。前回もそうだったけど、パドックでの直感を馬券購入に生かせればよかった・・。

 カイロス。
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 今回も変わらず、落ち着き払っている。

 では、今回もレースを。
6月4日高知競馬第11レース 準重賞トーセンジョーダン賞1600m

 イッツガナハプンとセトノプロミスは出遅れ(これはいつものことなのだろうか)。カイロスと、マウンテンダイヤが先行してレースをつくる。特にカイロスが最終コーナーに入ったところでペースを上げるが、外からイッツガナハプン、そのすぐ内側をセトノプロミスが上がってきて、最後の直線で粘るカイロスを差しきったのは、セトノプロミス。イッツガナハプンはかろうじてクビ差でカイロスを差して2着がやっと。3着安定のカイロス、4着リワードレブロン(だいぶ追い上げてきた。前回の走りとは見違えるようで、ここに照準を合わせていたか、少しでも長距離が向くか)、5着クレスタラン(んー1600mとは相性がいい馬で、期待したが、途中でバテてくるのはいつものことか・・・)だった。

 オッズ1.5のイッツガナハプンを1着に固定し、2着以下にセトノプロミス・カイロス・マウンテンダイヤ・クレスタランを流して3連単を買っていた僕はまたもや玉砕。セトノプロミスが勝つ可能性を考えて、保険であと数組3連単を買っておくべきだった。

 全く知らない超初心者から始めて、どっぷり浸かって、2ヶ月経って、分かったことは、株式市場や景気などと同じく、絶対はない、ということ。だから面白いとも言えるけれど。

 セトノプロミスは、前走から斤量を1kg落として、体重も8㎏落として絞ってきたので、その分が吉と出て、持ち前の最後の差しを披露できたのだろう。

 なかなか、高知のスター格の馬たちも戦国時代、実力が拮抗している。これからも目が離せない。


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