地方競馬が熱い!!高知競馬場を中心に水沢・盛岡・佐賀・園田・金沢・笠松・名古屋・門別・南関・帯広ばんえい…地方競馬が面白い!地方競馬を愛するブログ!!

地方競馬が好きな初心者。高知競馬を中心に、南関(浦和・船橋・大井・川崎)・園田・笠松・名古屋・佐賀・水沢・盛岡、などなど地方競馬のレースを気の向くままに見ています。初心者ならではの驚きや気付き、印象に残ったレース、馬、などについて述べていきます。よろしくお願いします。

タグ:ヒロノカイザー

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 8月も終わりに近づき、高知競馬では、トレノ賞に引き続き、夏の重賞がやってきた。といっても、これ自体が僕にとって初めての経験である。

 先日発表された出走表を見て、こりゃ大変だ、と思った。

 大混戦。

 10頭立てなのだが、どの10頭が1着になってもおかしくないレース。

 それでも、シュミレーションを考えてみる。

 先ず、良馬場の場合。この場合は、先行勢が疲れて差し馬が十分届く可能性がある。スタートから1ギンパリ、2マウンテンダイヤ、4カッサイ、10クレスタランが先行勢となり、先行争いは烈しく動くだろう。中団に構えるのは8セトノプロミス、7チャオ、3ワイルドコットン。比較的後ろから9ヒロノカイザー。そして先行勢が疲れてきたら、中団に構えていた馬が続々差しにくる。大混戦。

 重馬場・不良馬場の場合。この場合は、底力のある先行馬が有利だから、2マウンテンダイヤ、10クレスタラン、5サクラビクトワールそして1ギンパリあたりがどんどん飛ばしてそのまま上位でゴールということも考えられる。

 斤量でみると、2マウンテンダイヤ(年齢も9歳、まだまだ強いが)、5サクラビクトワール、10クレスタランが、57kgになると、やや順位を落としているので不安。
 
 逆に、1ギンパリは、4走以前の門別競馬で57kgを経験済み。9ヒロノカイザーは前回トレノ賞で1着、57kgは苦にならないことを証明した。7チャオは、前回A選抜ルビー特別で差し脚を見せて堂々1着になったが、この時の斤量は56kg。今回1kg増えてどうなるか。未知数だ。調子はいいだろう。加えて今回の鞍上は赤岡騎手。他の馬にとっては伏兵どころか強敵になる可能性もある。

 そして、8セトノプロミス。こちらも斤量57kgでは好成績を残している。しかも今回はトレノ賞と同じく他馬も全て57kg。今回も追い上げ、差し脚を見せて、最後突っ込んでくる可能性が高い。そしてなんと言ってもその安定した成績から、騎手に忠実な馬であることがうかがわれる。鞍上は、コンビを組むことが一番多い西川騎手。

 最後に、今まで言及しなかった6カイロス。ちょっと最近元気がないかな。園田FCスプリント4着(カッサイが2着)、トレノ賞8着。前走は1着だが・・・・。こちらも先行馬だから、重・不良馬場ならチャンスはある。

 んー本当に大混戦。

 


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 手前味噌で恐縮です。昨日、また勝手に予想シュミレーションしてみた高知競馬 重賞 第14回トレノ賞ですが、その自分の予想に基づいて、セトノプロミスを軸に、1着付け、2着付け、3着付けの3連単などを買っていたところ、見事に当たりました!それも、2万2770円という万馬券になり、驚きました。もちろん2万馬券は初めてです。 

 先ずこちらを。
2017年7月23日 高知競馬第7レース 重賞 トレノ賞 1300m  良  

 残り800m、向こう正面では、1カッサイ、7カイロスが先行し、その後ろに6セトノプロミス、5サクラシャイニー、2ヒロノカイザーがつけていた。その後少し離れて8サクラビクトワールだったから、サクラビクトワールは先行できなかったことで、既にだめだったかもしれない。

 しかし、この後2ヒロノカイザーがうまく内側の経済コースを通って、最終の直線では真ん中で抜け出し、2番手争いは内の11ロジテースト、真ん中は1カッサイ。そしてそのすぐ外の6セトノプロミス。2ヒロノカイザーは後続を引き離し、2番手には6セトノプロミスが伸びてきて、そのままゴール。1着とは1馬身差か。 3着はカッサイ、4着・5着には、差してきた4ワイルドコットン、11ロジテーストが入った(これも予想通り。)

 5サクラシャイニーと、7カイロスはばててしまったのか。

 つまり1着2ヒロノカイザー、2着6セトノプロミス、3着1カッサイ、4着4ワイルドコットン、5着11ロジテーストで、予想で危惧していた5サクラシャイニーは、掲示板入りすらできなかった。

 この3着までで、3連単2万2770円となった。やはり、1番人気が4着以下になると払戻金も大きくなるんだ。

 
 以下は、今回のトレノ賞のパドック。

2ヒロノカイザー(牡4歳 芦毛)
OI000282

 今回のパドックでは、ヒロノカイザーと、サクラビクトワールの気性の荒さが出ていた。けれど、パドックでの気性の荒さは、レースに活きる馬もいるので、判断が結構難しくなる。ヒロノカイザーは、今月いっぱいで騎手をやめて調教師に転向する中西達也騎手が乗った。「一期一会で」とアナウンサー。


1カッサイ
BlogPaint

 1カッサイは、いつも落ち着いている。


そして~☆6セトノプロミス☆
BlogPaint

 セトノプロミスは今日は落ち着いていた。レースに集中できていたのかも。

4ワイルドコットン
OI000299
 
 4着。騎手は西川騎手


11ロジテースト
OI000298


 5着に入った。


 5サクラシャイニー(11歳牡 残念ながら、5着内にも入れず)
OI000283



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 いやぁ、高知競馬のOP~A1~3クラスの馬どうしはまさに戦国時代。先日7月8日(土)大分川賞でスーパーマックスが復活独走勝利した、だいたい強い馬、1着になりそうな馬がほぼ決まっている佐賀競馬とは対極にあるのが高知競馬のAクラスで、1着もしくは2、3着になる馬を予想するのは容易ではない。

 今回は、カイロス、カッサイはおらず、代わりに、Cクラスからあっという間に勝ち上がってきてJRA交流桂浜盃で1着になり、前回A3で大差勝ちしている1ヒロノカイザー、前回A3で5馬身差で逃げ勝ちしている5サクラビクトワール、 主に県外の重賞で走ってきた4ケイリンボス(残念ながら成果は出ず、相手が強すぎか)、そして中央競馬から高知競馬に所属して3戦目、前回A2であのマウンテンダイヤを最後に差しきって勝利した8チャオ、と強者揃いのレースとなった。もちろん、2クレスタラン、3ワイルドコットン、7セトノプロミス、6セイヴァイタルも前回パール特別 に引き続き登場。クレスタランは前回の勝利により、斤量が57キロになり、この重さがどう影響するかというところ。
 
 では、早速レースを(8頭立て)。
2017年7月9日高知競馬第10レース A-1選抜馬 ルビー特別 1600m

 なんと、レースは、5サクラビクトワール(6番人気)が好スタートを切り、先行する。前回のサクラビクトワールのレース運びと同じだ。その後ろには2クレスタラン、7セトノプロミス。4番手に8チャオ。ヒロノカイザーは向こう正面で馬群から離れて最後方となってしまった。
 さすがに途中疲れてくるだろうと思っていたら、最後まで5サクラビクトワールの勢いは衰えず、最終コーナーでクレスタランは斤量も影響したか、ダメな時のペースで徐々に沈んでいき、7セトノプロミスと8チャオが伸びてきて、最後外側の8チャオが内側の5サクラビクトワールを差しきって勝利。

 1着8チャオ 2着5サクラビクトワール 3着7セトノプロミス 4着3ワイルドコットン 5着1ヒロノカイザー。

 目を見張ったのは、逃げをうって1着になってもおかしくない走りをみせた5サクラビクトワール、差しきって1着に入ったチャオ。

☆サクラビクトワール(7歳セン馬鹿毛)
20170709サクラビクトワール1

  (向かい側にいるのはチャオだ!)

20170709サクラビクトワール

 このサクラビクトワールは、中央競馬で1勝、3着2回をマークしている。ただ、6歳で、11回しか出走していないので、途中で何かトラブルがあったのかもしれない。最後は500万下のクラスで走っている。2016年11月に高知競馬に来て、14回出走し(7ヶ月ぐらいでそれまでの3年間の出走回数を超えた、大活躍^^)、9勝(もちろんC3から勝ち上がっているが結構強い!)、4着以下5回(今回は除く)。最近の2勝は、B1とA3で挙げたもので、特に先行から逃げることが出来たときに非常に強い。
 今回も、先行し、逃げることが出来、最後まで勢いが持続したことで成功した。前回に引き続き不良馬場でペースが速くなったことも幸いしたかもしれない。前回と今回、騎手は林騎手。この馬は林騎手と相性が合うのかもしれない。堂々の2着。Aのトップクラスでもやれるぞ、という存在感を示せたのではないか。

☆チャオ(6歳セン馬芦毛)
20170709チャオ1
20170709チャオ

 そしてチャオ!見事A-1特別で1着をとったチャオ。ずっと中央競馬のダートで走ってきて、3勝(26回出走)。最後は1000万下のクラスで走っている。最近2017年6月4日に高知競馬で初出走してA2で4着。その後6月25日にはA2でマウンテンダイヤと1着争いをして見事1着となったのは記憶に新しい。鞍上は中田騎手(園田競馬から期間限定騎乗)。今回も同じ中田騎手で、中団好位置(4番手あたり)から差しきり勝ち。セトノプロミスも抑えきっているから、相当な実力馬。高知競馬3戦目で頂点に立った格好だ。
 それよりも何よりも驚いたのは、このチャオの掲示板。
ネット競馬チャオの掲示板
 netkeibaの競走馬の掲示板は時々のぞいている。馬券が外れたことによるあてこすりや、難癖がつけられていることもあって、あらら、と思うのだが、このチャオの掲示板は、チャオを応援するファンたちが、中央競馬で結果が出なかった時からも色々と明るい書き込みをしていて、とても楽しい。また、オーナーさんも、出走のたびにコメントを残していらっしゃって、とても好感が持てる。掲示板も使いようで温かくなる好例。僕もチャオのファンになりそうだ。「首の上げ下げチャオ!」て言っちゃいそうだな(笑)

 チャオは、掲示板だけを見ても、とても、ファンに恵まれた馬。それだけでも馬としては幸せだな。

 ただ、中田騎手は園田競馬の騎手だから、いずれいなくなる。その時にどの騎手を主戦騎手にするかがポイントになるだろう。

 さて、まだまだ高知のAクラスの上位は戦国時代。
試しに、最近のA-1の1着馬を挙げると、セトノプロミス(5/7)→マウンテンダイヤ(5/21)→セトノプロミス(6/4)(トーセンジョーダン賞)→クレスタラン(6/25)→チャオ(7/9)と、セトノプロミスを中心にしているように見えるが、様々な馬が2着3着に入り、誰がトップだとは言いがたい状態で、それだけにとても見応えのあるレースが展開されている。これからもどんな馬が出てくるか。今回のチャオ、サクラビクトワールが今後どれだけやれるか、楽しみだ。


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