地方競馬が熱い!!高知競馬場を中心に・南関・園田・笠松・名古屋・佐賀・水沢・盛岡etc..地方競馬が面白い!!ブログ!!

地方競馬が好きな初心者。始めてまだ5ヶ月。高知競馬を中心に、南関(浦和・船橋・大井・川崎)・園田・笠松・名古屋・佐賀・水沢・盛岡、などなど地方競馬のレースを気の向くままに見ています。初心者ならではの驚きや気付き、印象に残ったレース、馬、などについて述べていきます。よろしくお願いします。

タグ:ワイルドコットン

 フリビオン強い!!第29回珊瑚冠賞を制したのはフリビオン。
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 4フリビオンは、パドックでは地味~な馬。貫禄があるかというとそうでもなく、飄々と歩いている。「僕はパドックで歩くことなんか興味ないんだぜ~」とでも言っているような。一言でいうと、色がない。ただ、やはり見る人が見れば、脚や腹のあたりがやっぱり素晴らしい馬なのかもしれない。性格的には色がないのだ。 
 今まで中西騎手、西川騎手、そして今回倉兼騎手、と騎手が変わってもしっかり中盤から追い上げて、最後差し脚を見せてくるから、とても素直な馬なのだろう。


 同じく大人しいが、なんとなく貫禄があるのが5カッサイ。6歳でフリビオンの2倍生きてきて、色々と重賞を経験しているから、当たり前かもしれないが。
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 なんと言っても、今年の夏の園田FCスプリント(2017年 6月29日)(820m)での活躍だろう。同じく高知競馬から参戦したカイロスが後退する中、コーナーを回っている間に先頭に立ち、そのまま内のマイアリエスと肩を並べての追い比べ。ところが、外からマルトクスパートが自力を披露して伸びてきて、惜しくもハナ差で2着となった。
 その前の高知競馬での数レースはふるわなかったが、この重賞に向けて調整してきたとも思えるほど、好走を見せた。
 それからずっと好調を維持し、建依別賞(たけよりわけしょう)でも1着。ここでも好走が期待されていた。ただ、1900m持つかどうか。
 
 では、レースを。今回はオリジナル映像です^^

 先ず先行したのは2カイロス。2番手は5カッサイ。外には7マイネルバルビゾン、内に6クレスタラン、その中に4フリビオン、その少し後方外に9ワイルドコットン。
 
 だが、カイロスやクレスタランは途中で疲れてしまって、最後の直線では、
内に5カッサイ、外に追い上げて来た4フリビオン!!

 フリビオンの末脚が違った、ぐんぐん伸びてきて、1着!1900mでも強いスタミナ!末脚。これだけ走って、上がり3ハロンが39.6秒(不良馬場)。2着の5カッサイと9ワイルドコットンは40.6秒(いずれも2位)。本当に強い3歳牡馬。倉兼騎手は、初コンビだったが、危なげなく、得意の追い上げ、差しで終わってみれば圧勝。

 3連単は1番人気という、非常に堅いレースだった。


 個人的には、中央競馬1000万下から移籍してきて、A2(といっても1着マウンテンダイヤ2着クレスタラン)とA選抜でいずれも3着に入っている、8コウユーアンドレが来るのではないかと思ったが、中央競馬の1800m戦などとはやはり違うんだろうなぁ。
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 それから、この写真では分からないが、コウユーアンドレは、パドック回っている間に糞をぽろぽろして、あれれぇ~~って感じだった。だが、ものの本によれば、糞は好材料でも悪材料でもないが、その糞の状態を見ることで、体調を見ることもできるようだ。ただ、今までパドックで見て来た経験では、糞をぼろぼろしていた馬は、好走(3着以内)しないケースがほとんどだった。
 ん~。コウユーアンドレ頑張れよ、って感じだったが、後方からの競馬になり、最終コーナーでも最後方ぐらいに。カイロスやクレスタラン、マイネルバルビゾンが疲れてきて、それらを追い抜いて5着という結果。10万円の賞金はゲットしたが、もうちょっとやれたんじゃないかなぁー。
 今気付いたけど、コウユーアンドレ、太り気味か・・。尻が左右に盛り上がっているからなぁと思って確認したら9kg+で478g、ちょっと太り気味だったようだ。7歳牡馬。


 それに対して今回もワイルドコットンが差し脚を見せた。
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 ワイルドコットンは水色のメンコ。西川騎手とのコンビも長く、今回も差し脚見せて3着。だけど、3着入りが多くなったので、みんな馬券を買うようになって、馬券妙味はなくなったという皮肉な結果(^^;差し脚鋭い馬は、見栄えがしてかっこよく見える。
   こちらも、2月まで中央で1000万下を走っていた馬。6歳牡馬。

 どうも、中央で1000万下クラスが、高知でのトップレベルAオープン馬と互角ぐらいなのだろうか。

 
 そして、今回4着だったが、2015年の珊瑚冠賞で2着だった1スタートレイル。
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 芦毛の6歳セン馬。長距離に向いているらしく、2年前も格上挑戦で2着と好走した。乗り替わりで今回は赤岡騎手を迎えてどうか、というところだった。
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 もともとちょっと落ち着かないところがあるのかな。この馬はあまりじっくり見たことがないので、判断材料がなかったけど。
 こちらは、中央3レース→名古屋→高知→園田→高知と渡り歩いた、ほぼ地方競馬たたき上げの馬。


 今回、ヒロノカイザーやチャオ、セトノプロミスは出てこなかったから、ちょっと寂しい重賞だったなぁ・・・。


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 書こう書こうと思って、もう次の高知競馬の開催日が来てしまった。

 急いで建依別賞(2017年8月27日)の回顧をする。

 とにかく、先ず、レースを。
2017年建依別賞 1400m ダート良 

 出だしはやはり、カッサイ、クレスタラン、マウンテンダイヤ、カイロスが先頭集団を形成し、これにセトノプロミスが加わる。 チャオとワイルドコットンは2頭とも最後方からの競馬になった。ところが、最初どうやらあまりハイペースでなかったらしい。
 クレスタランが早くも後退してきて、ヒロノカイザーは中団のまま、チャオとワイルドコットンが向こう正面から3コーナーに入るところで追い上げて来て、最後の直線ではカッサイが先頭、2番手集団からは一旦セトノプロミスが優位だったが、チャオとワイルドコットンが勢いよく差してきて、
 1着 カッサイ(永森騎手) 2着 チャオ(赤岡騎手) 3着 ワイルドコットン(倉兼騎手) 4着 セトノプロミス(西川騎手) 5着ギンパリ(上田騎手) だった。

 一着賞金200万円はカッサイに。重賞2勝目らしい。前前走園田FCスプリント(6月29日)で2着に入って以来 、前走トレノ賞(7月23日)では3着と、調子が出てきている。

 セトノプロミスは一旦2着かと思われたが、チャオと、ワイルドコットン(こちらはハナ差)に差されて4着となってしまった。セトノプロミス中心に馬券を組み立てていたので残念。だけど、カッサイ・チャオ・ワイルドコットンの三連複はぎりぎりに買っていたので助かった。

 このチャオとワイルドコットンの上がり3ハロンは38.9と38.6で非常に速い。セトノプロミスは近走で38秒台は出しておらず、差されるべくして差されてしまった。

 そして5着だったギンパリ。Aクラスのオープン馬にも十分対抗できる走りだった。1分30秒7、上がり3ハロンは39.7。何より後方になっても追い上げて来たところがなかなかよさそうだ。後は馬の性格かな。

 以下はトレノ賞のパドック写真
○カッサイ
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 いつも通り落ち着いていたカッサイ。ポーカーフェースといおうか、貫禄と言おうか。

○チャオ
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20170827チャオ2

 チャオはなかなかかわいらしい。黄緑色のメンコ、白い鼻当てがとても似合ってる♪

○ワイルドコットン
20170827ワイルドコットン

 ワイルドコットンはでかい写真を。この馬は、ずっと差し脚は見せつつ、重賞トレノ賞でも4着だったし、差し脚が決まれば3着以内に来るだろうと思っていたら、ついに重賞3着となった。今後も活躍する1頭ではないか。

○セトノプロミス
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 このように、高知競馬では重賞の時のみ、馬名の入ったゼッケンがつけられるが、こちらから、向こうにいる馬を見るときに馬名を見ることができる。この時は黄色いメンコだったなぁ。調子は悪くなさそうだったが、上の2頭の差し脚がすごかったわ。

○ギンパリ
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 あまりパドックでのイメージが残っていない。上位に来るだろうとは思っていた。今年1月末までJRAで走っていて2歳未勝利戦で1勝のあとはうだつが上がらず、門別競馬へ。門別では4走2着3回3着1回。そして高知競馬に移籍して7月1日にデビュー、不良馬場で1分28秒2を記録し、いきなりAクラスオープン馬重賞クラスの馬が出す記録を出した。向かうところ敵なしで、今回の重賞にいきなり臨んだ。今後も注目の1頭だろう。


 さて、日付変わって、本日、フリビオンが出る準重賞がある。第5レースだ。間近に見られるので、楽しみにしている。


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2017建依別賞パドック掲示板

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 8月も終わりに近づき、高知競馬では、トレノ賞に引き続き、夏の重賞がやってきた。といっても、これ自体が僕にとって初めての経験である。

 先日発表された出走表を見て、こりゃ大変だ、と思った。

 大混戦。

 10頭立てなのだが、どの10頭が1着になってもおかしくないレース。

 それでも、シュミレーションを考えてみる。

 先ず、良馬場の場合。この場合は、先行勢が疲れて差し馬が十分届く可能性がある。スタートから1ギンパリ、2マウンテンダイヤ、4カッサイ、10クレスタランが先行勢となり、先行争いは烈しく動くだろう。中団に構えるのは8セトノプロミス、7チャオ、3ワイルドコットン。比較的後ろから9ヒロノカイザー。そして先行勢が疲れてきたら、中団に構えていた馬が続々差しにくる。大混戦。

 重馬場・不良馬場の場合。この場合は、底力のある先行馬が有利だから、2マウンテンダイヤ、10クレスタラン、5サクラビクトワールそして1ギンパリあたりがどんどん飛ばしてそのまま上位でゴールということも考えられる。

 斤量でみると、2マウンテンダイヤ(年齢も9歳、まだまだ強いが)、5サクラビクトワール、10クレスタランが、57kgになると、やや順位を落としているので不安。
 
 逆に、1ギンパリは、4走以前の門別競馬で57kgを経験済み。9ヒロノカイザーは前回トレノ賞で1着、57kgは苦にならないことを証明した。7チャオは、前回A選抜ルビー特別で差し脚を見せて堂々1着になったが、この時の斤量は56kg。今回1kg増えてどうなるか。未知数だ。調子はいいだろう。加えて今回の鞍上は赤岡騎手。他の馬にとっては伏兵どころか強敵になる可能性もある。

 そして、8セトノプロミス。こちらも斤量57kgでは好成績を残している。しかも今回はトレノ賞と同じく他馬も全て57kg。今回も追い上げ、差し脚を見せて、最後突っ込んでくる可能性が高い。そしてなんと言ってもその安定した成績から、騎手に忠実な馬であることがうかがわれる。鞍上は、コンビを組むことが一番多い西川騎手。

 最後に、今まで言及しなかった6カイロス。ちょっと最近元気がないかな。園田FCスプリント4着(カッサイが2着)、トレノ賞8着。前走は1着だが・・・・。こちらも先行馬だから、重・不良馬場ならチャンスはある。

 んー本当に大混戦。

 


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 手前味噌で恐縮です。昨日、また勝手に予想シュミレーションしてみた高知競馬 重賞 第14回トレノ賞ですが、その自分の予想に基づいて、セトノプロミスを軸に、1着付け、2着付け、3着付けの3連単などを買っていたところ、見事に当たりました!それも、2万2770円という万馬券になり、驚きました。もちろん2万馬券は初めてです。 

 先ずこちらを。
2017年7月23日 高知競馬第7レース 重賞 トレノ賞 1300m  良  

 残り800m、向こう正面では、1カッサイ、7カイロスが先行し、その後ろに6セトノプロミス、5サクラシャイニー、2ヒロノカイザーがつけていた。その後少し離れて8サクラビクトワールだったから、サクラビクトワールは先行できなかったことで、既にだめだったかもしれない。

 しかし、この後2ヒロノカイザーがうまく内側の経済コースを通って、最終の直線では真ん中で抜け出し、2番手争いは内の11ロジテースト、真ん中は1カッサイ。そしてそのすぐ外の6セトノプロミス。2ヒロノカイザーは後続を引き離し、2番手には6セトノプロミスが伸びてきて、そのままゴール。1着とは1馬身差か。 3着はカッサイ、4着・5着には、差してきた4ワイルドコットン、11ロジテーストが入った(これも予想通り。)

 5サクラシャイニーと、7カイロスはばててしまったのか。

 つまり1着2ヒロノカイザー、2着6セトノプロミス、3着1カッサイ、4着4ワイルドコットン、5着11ロジテーストで、予想で危惧していた5サクラシャイニーは、掲示板入りすらできなかった。

 この3着までで、3連単2万2770円となった。やはり、1番人気が4着以下になると払戻金も大きくなるんだ。

 
 以下は、今回のトレノ賞のパドック。

2ヒロノカイザー(牡4歳 芦毛)
OI000282

 今回のパドックでは、ヒロノカイザーと、サクラビクトワールの気性の荒さが出ていた。けれど、パドックでの気性の荒さは、レースに活きる馬もいるので、判断が結構難しくなる。ヒロノカイザーは、今月いっぱいで騎手をやめて調教師に転向する中西達也騎手が乗った。「一期一会で」とアナウンサー。


1カッサイ
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 1カッサイは、いつも落ち着いている。


そして~☆6セトノプロミス☆
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 セトノプロミスは今日は落ち着いていた。レースに集中できていたのかも。

4ワイルドコットン
OI000299
 
 4着。騎手は西川騎手


11ロジテースト
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 5着に入った。


 5サクラシャイニー(11歳牡 残念ながら、5着内にも入れず)
OI000283



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 いやぁ、高知競馬のOP~A1~3クラスの馬どうしはまさに戦国時代。先日7月8日(土)大分川賞でスーパーマックスが復活独走勝利した、だいたい強い馬、1着になりそうな馬がほぼ決まっている佐賀競馬とは対極にあるのが高知競馬のAクラスで、1着もしくは2、3着になる馬を予想するのは容易ではない。

 今回は、カイロス、カッサイはおらず、代わりに、Cクラスからあっという間に勝ち上がってきてJRA交流桂浜盃で1着になり、前回A3で大差勝ちしている1ヒロノカイザー、前回A3で5馬身差で逃げ勝ちしている5サクラビクトワール、 主に県外の重賞で走ってきた4ケイリンボス(残念ながら成果は出ず、相手が強すぎか)、そして中央競馬から高知競馬に所属して3戦目、前回A2であのマウンテンダイヤを最後に差しきって勝利した8チャオ、と強者揃いのレースとなった。もちろん、2クレスタラン、3ワイルドコットン、7セトノプロミス、6セイヴァイタルも前回パール特別 に引き続き登場。クレスタランは前回の勝利により、斤量が57キロになり、この重さがどう影響するかというところ。
 
 では、早速レースを(8頭立て)。
2017年7月9日高知競馬第10レース A-1選抜馬 ルビー特別 1600m

 なんと、レースは、5サクラビクトワール(6番人気)が好スタートを切り、先行する。前回のサクラビクトワールのレース運びと同じだ。その後ろには2クレスタラン、7セトノプロミス。4番手に8チャオ。ヒロノカイザーは向こう正面で馬群から離れて最後方となってしまった。
 さすがに途中疲れてくるだろうと思っていたら、最後まで5サクラビクトワールの勢いは衰えず、最終コーナーでクレスタランは斤量も影響したか、ダメな時のペースで徐々に沈んでいき、7セトノプロミスと8チャオが伸びてきて、最後外側の8チャオが内側の5サクラビクトワールを差しきって勝利。

 1着8チャオ 2着5サクラビクトワール 3着7セトノプロミス 4着3ワイルドコットン 5着1ヒロノカイザー。

 目を見張ったのは、逃げをうって1着になってもおかしくない走りをみせた5サクラビクトワール、差しきって1着に入ったチャオ。

☆サクラビクトワール(7歳セン馬鹿毛)
20170709サクラビクトワール1

  (向かい側にいるのはチャオだ!)

20170709サクラビクトワール

 このサクラビクトワールは、中央競馬で1勝、3着2回をマークしている。ただ、6歳で、11回しか出走していないので、途中で何かトラブルがあったのかもしれない。最後は500万下のクラスで走っている。2016年11月に高知競馬に来て、14回出走し(7ヶ月ぐらいでそれまでの3年間の出走回数を超えた、大活躍^^)、9勝(もちろんC3から勝ち上がっているが結構強い!)、4着以下5回(今回は除く)。最近の2勝は、B1とA3で挙げたもので、特に先行から逃げることが出来たときに非常に強い。
 今回も、先行し、逃げることが出来、最後まで勢いが持続したことで成功した。前回に引き続き不良馬場でペースが速くなったことも幸いしたかもしれない。前回と今回、騎手は林騎手。この馬は林騎手と相性が合うのかもしれない。堂々の2着。Aのトップクラスでもやれるぞ、という存在感を示せたのではないか。

☆チャオ(6歳セン馬芦毛)
20170709チャオ1
20170709チャオ

 そしてチャオ!見事A-1特別で1着をとったチャオ。ずっと中央競馬のダートで走ってきて、3勝(26回出走)。最後は1000万下のクラスで走っている。最近2017年6月4日に高知競馬で初出走してA2で4着。その後6月25日にはA2でマウンテンダイヤと1着争いをして見事1着となったのは記憶に新しい。鞍上は中田騎手(園田競馬から期間限定騎乗)。今回も同じ中田騎手で、中団好位置(4番手あたり)から差しきり勝ち。セトノプロミスも抑えきっているから、相当な実力馬。高知競馬3戦目で頂点に立った格好だ。
 それよりも何よりも驚いたのは、このチャオの掲示板。
ネット競馬チャオの掲示板
 netkeibaの競走馬の掲示板は時々のぞいている。馬券が外れたことによるあてこすりや、難癖がつけられていることもあって、あらら、と思うのだが、このチャオの掲示板は、チャオを応援するファンたちが、中央競馬で結果が出なかった時からも色々と明るい書き込みをしていて、とても楽しい。また、オーナーさんも、出走のたびにコメントを残していらっしゃって、とても好感が持てる。掲示板も使いようで温かくなる好例。僕もチャオのファンになりそうだ。「首の上げ下げチャオ!」て言っちゃいそうだな(笑)

 チャオは、掲示板だけを見ても、とても、ファンに恵まれた馬。それだけでも馬としては幸せだな。

 ただ、中田騎手は園田競馬の騎手だから、いずれいなくなる。その時にどの騎手を主戦騎手にするかがポイントになるだろう。

 さて、まだまだ高知のAクラスの上位は戦国時代。
試しに、最近のA-1の1着馬を挙げると、セトノプロミス(5/7)→マウンテンダイヤ(5/21)→セトノプロミス(6/4)(トーセンジョーダン賞)→クレスタラン(6/25)→チャオ(7/9)と、セトノプロミスを中心にしているように見えるが、様々な馬が2着3着に入り、誰がトップだとは言いがたい状態で、それだけにとても見応えのあるレースが展開されている。これからもどんな馬が出てくるか。今回のチャオ、サクラビクトワールが今後どれだけやれるか、楽しみだ。


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 先ずこちらを。

2017年6月25日高知競馬第11レース A-1選抜馬 パール特別 雨 不良 1600m 

 今回のメインレースは、また前回セトノプロミスがイッツガナハプンを抑えて1着になったことにより、斤量が58kgに増えたけれども、相手の馬関係からすんなり勝てるかと思われたが・・・・。
 相手の筆頭格はクレスタラン。同じA1で4位、5位が多いが、頑張ってきた馬。先行するが、途中で疲れちゃって追いつかれて残念、というケースが多かった。

 レースは、1マルマロス、2クレスタランが先行し、内に6ワイルドコットン、外に4セトノプロミスが追いかける形、リワードレブロンは徐々に後退し、最後方にいた7ロジテーストが最終コーナーを回る頃には追いついてきて、2クレスタラン、6ワイルドコットンが抜けだし、3番手以降に7馬身もの差をつけ、そのままゴールイン。1着のタイムは、1分42秒2となった。高速馬場では先行馬が有利、との言葉通りのレースになった。

 3番手争いは、真ん中にセトノプロミス、内側にセイヴァイタル、外側にロジテースト。わずかにロジテーストが出て、ロジテースト3着、セトノプロミス4着、セイヴァイタル5着となった。

 また、斤量58kgとなったセトノプロミスは、前回58kgの時に4着になったように、最後伸びずに4着となってしまった。 高速馬場と、斤量58kgは、やはり堪えるらしい。どうも1着になると、斤量が増えるルールみたいで、次回は、また、57kgと、仕切り直しになるだろう。

 結局、一着づけ、二着づけ、三着づけでセトノプロミスを固定した三連単を買っていた私はドボンになった。クレスタランも、ワイルドコットンも、ロジテーストも相手に入れていたのに、残念。まだまだ力不足だった。三連単は1万8千円台となった。

 さて、今回1着になった、クレスタラン。

20170625 クレスタラン

☆クレスタラン(5歳セン馬 鹿毛)(上の写真)

 調べてみて分かったが、クレスタランは、ほぼ高知生え抜きと言っていいほどの馬なのだ。2回だけ中央競馬で走り、その後高知競馬の打越厩舎に所属し、3歳のレースで高知移籍3戦目で勝利、それからほぼすべて宮川騎手とのコンビで17回一着(生涯勝率43.5%)、連対率61.5%、三着内率74.3%と、こちらも安定した成績。
 
 今回セトノプロミスを抑えての1着は、宮川騎手ともども、嬉しい勝利。セトノプロミスに勝利したのは今回が初めてかな。

 ホント、高知競馬のA級の馬も戦国に継ぐ戦国、また新しい馬が中央競馬から都落ち?で来るかもしれないし、それを迎え撃つクレスタランや古豪マウンテンダイヤのような馬も健在だし。

 2着になったワイルドコットン、3着に入ったロジテーストについても、機会があれば書いてみたい。


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