地方競馬が熱い!!高知競馬場を中心に・南関・園田・笠松・名古屋・佐賀・水沢・盛岡etc..地方競馬が面白い!!ブログ!!

地方競馬が好きな初心者。始めてまだ5ヶ月。高知競馬を中心に、南関(浦和・船橋・大井・川崎)・園田・笠松・名古屋・佐賀・水沢・盛岡、などなど地方競馬のレースを気の向くままに見ています。初心者ならではの驚きや気付き、印象に残ったレース、馬、などについて述べていきます。よろしくお願いします。

タグ:高知優駿

 さて、昨日の記事(重賞第45回高知優駿(ダービーシリーズ)1900m出走馬の検討とレース進行予想シュミレーション~)は、多くの方に見ていただき、ありがとうございました。

 私自身は、昨日すぐ直後に予定があったため、自宅での観戦となりました。


 まさか、最終コーナーで、しかもバッチリカメラが写り込むところで、2フジノカミワザが脚から崩れるアクシデントが起こるなんて・・・。ハレの舞台が、素直に喜べない舞台になってしまった。

 ぜひ、見ていただきたい。

 第45回高知優駿(ダービーシリーズ 1着賞金500万円 1900m 地方交流 3歳)  

 発走とともに予想通り10バーントシェンナが先に立ち、レースを引っ張った。早い段階で、12マルヨアキト(笠松競馬の馬、最近は名古屋競馬の重賞のみを走っている)がバーントシェンナの外側後方にすぐついて、その内側には3トラストティール(調子のいい中田騎手、11番人気だが先行策に出たか)、やや後ろに5シュタルク。序盤はスローペースで展開するも、6パッパカは最後方。頑張ってよー。

 手前のゴールを通るところで(中間地点あたり)、外から9スーパーマックス(佐賀の敵なしの3歳馬 鮫島騎手)が上がっていくが、しかけが早すぎたか、馬が勝手にペースを速めたか、向こう正面では徐々にペースを落とし、変わって8フリビオン(黒潮皐月賞の勝利馬)、1サザンオールスター、そして最後方からは6パッパカが上がってきて、6パッパカのすぐ外側には2フジノカミワザ(佐賀競馬の馬)。最終コーナー回るところで、すでに8フリビオンは前をとらえる。

 しかし、ここでアクシデントが。6パッパカのすぐ外側を走っていた2フジノカミワザが前脚から崩れ落ち、パッパッカに接触した。笹川騎手は落馬。パッパカは最内側を使ってうまく順位を上げようとしたが、この影響で最後の直線では馬が集中できなかったか。そして、2フジノカミワザは倒れ込んで、パッパカの後ろから来た9スーパーマックスに踏まれたようにも見えた、スーパーマックスもバランスを崩し、鮫島騎手も落馬。頭から落ちてでんぐり返りするような様子で心配だったが、後に両騎手とも無事だと分かった。
 
 先頭のほうでは、200を切って、最後の直線で10バーントシェンナに並んできた8フリビオンが差しきってぐんぐん伸びて、終わってみれば5馬身差で勝利。中西騎手はゴール前でガッツポーズ。10バーントシェンナ(宮川騎手)もとてもよく頑張った、馬にとっても騎手にとってもほぼ完璧な想像通りの競馬が出来て2着。12マルヨアキト(笠松競馬の馬、佐藤騎手)が1馬身差に迫って、3着。4着は1サザンオールスター(名古屋競馬の馬、大畑騎手)、5着は3トラストティール(11番人気ながらよく頑張った、JRAでデビューし4戦目から高知に来た馬) 、おしくも我が6パッパカは6着。だが、上がり3ハロンは2位で、最後方からの競馬になったのが、5着以内に届かなかった原因だろう。

 10、12、3は先行した馬、8フリビオン、1サザンオールスター、6パッパカは追い上げた馬。だが結局先行した10バーントシェンナと12マルヨアキトが2着3着に入り、ただ1頭、強力な末脚を披露した8フリビオンが差しきるという結果になった。
 
 1着のフリビオン、2着のバーントシェンナともに、高知生え抜きの馬(高知競馬でデビューし、ずっと高知で走ってきた3歳牡馬と牝馬)が占めたことは、高知競馬にとってとても大きな意味を持つ。というのも、2014年まで、高知では新馬戦が行われないほど、新馬デビューがなかったからだ。その後、2015年に新馬戦が復活し、そのなかで強かったディアマルコが、2016年(昨年)、若草賞(2着名古屋競馬)、のじぎく賞(1着園田競馬)、兵庫サマービーナス(1着園田競馬)など、地方交流重賞で大活躍した流れがあるのだ。
 そして、今回、ダービーシリーズに格上げされて、地方馬も参戦する中で、生え抜きの馬がワンツーになったので、これは、本物だぞ、と。

 
 今回残念だったのは、また1頭の馬が悲劇的に最後を迎えてしまったことだ。佐賀競馬で、5月末の九州ダービー栄城賞(1着賞金500万円)で、スーパーマックスに半馬身差まで迫ったフジノカミワザ(今までの競走成績)が、最終コーナーで前脚から崩れ落ち、「右前肢 重跛行」という重い状態に陥り(先ほどのレース映像でも、跛行(びっこをひくこと)している様子が分かる)、どうやら殺処分になってしまった。

 3歳の短い生涯であった。九州ダービー栄城賞も見ていただけに、本当に辛い。
 このブログでも、レース中に故障、殺処分された馬を2頭、既に書いてきたが、まさか高知優駿で、またそのような馬が出るとは、本当に悲しい。

 自然界の馬は、脚に故障が生じて歩けなくなったら、死を待つだけだという。だから、重い故障が生じたら、安楽死させるほうが幸せなんだ、という考え方もある。また、馬は、豚や牛と同じ経済動物だから、と意に介さない考え方もある。
 
 でも、一生懸命走っている馬の姿を見て、単なる経済動物だとは思えないのが人情だろう。

 フジノカミワザ(3歳牡馬青鹿毛)、見た限りでは厳しい。前のレースでスーパーマックスに迫ったのが一番の馬生のハイライトだったか。詳しくは分からないが。

 合掌。 



連絡先:local_horse_racing-1@yahoo.co.jp
高知競馬、他の競馬場、ご一緒して下さる方など、何でもお気軽にご連絡下さい。
 ↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。
   にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
 地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング

5
 本日、高知競馬にて、第45回高知優駿が行われる(12頭立て)。昨年までは一着賞金100万円だったのが、今年はなんと一着賞金500万円に引き上げられ、佐賀競馬・名古屋競馬から3歳馬の強い馬が集う結果になった。先日、兵庫ダービー(一着賞金1000万円)を制したブレイヴコールが元々は出走予定だったらしいが、兵庫ダービーに回ったことで出走しない。

 高知以外から参戦する馬の中でも、佐賀競馬の9スーパーマックスは、佐賀競馬では負け知らず、ただ、2戦した大井競馬では惨敗している。距離も長く走っていて、1900mは十分経験の範囲内。また、今回は、佐賀から鮫島騎手も乗り込む。 前回、九州ダービー栄城賞(一着賞金500万円)でこのスーパーマックスについていって、最後直線で伸びて0.5馬身差で2着に入った2フジノカミワザも前回同様大井競馬の笹川騎手の元、スーパーマックスについて狙ってくるだろう。
 名古屋競馬からは、東海ダービー(一着賞金500万円)で3着の1サザンオールスター、5着の12マルヨアキトが参戦。 

 それ以外の8頭は、高知競馬所属の馬たちである。少し前のレースだが、ちょうどこの3歳馬たちの力関係が分かる競走を見つけたので、先ずこちらを見ていただきたい。

 2016年12月10日 うんと特別 2歳一 1300m 天候晴 ダート重

 バーントシェンナとソラネが先行し、フリビオンは、3、4番手から、最終コーナー手前でつかまえて先行し、中団後方に控えていたタッチスプリントとパッパカが外から追い上げて差しに来る、バーントシェンナも4番手に後退しながらも伸びて、
 一着 フリビオン 二着 タッチスプリント 三着 パッパカ 四着 バーントシェンナ 五着 ヴァルム その後 メイソ ・・・ カミノルビースター となった。

 このうち、今回高知優駿に出馬するのは、
8フリビオン 6パッパカ 10バーントシェンナ 7メイソ 4カミノルビースター である。おおよそ高知の馬は、この順にオッズがつきそう・・・というか、バーントシェンナは安定して先行し結果を残しているので、パッパカよりは、人気が出るだろう。パッパカは最近調子を落としているが、3月20日の土佐春花賞で、バーントシェンナと先着争いして勝利している(フリビオンは3着)ので、個人的にはまた頑張ってほしい。これらの馬以外で、強いのが5シュタルクと11ユメノカヨイジだ。両者とも、まだ中央競馬にいた今年、中山競馬場のダート右回り1800mで、好いタイムを出していて、距離適正は十分、そして鞍上も、永森騎手と、下原騎手(兵庫)と、強者騎手。フリビオン、スーパーマックスに負けないレースの走りが出来るのではないかとも思われる。そして、最近調子がいいときは連対してくるトラストティール。こちらは、園田競馬から限定騎乗で来ている中田騎手が乗る。

 こうしてみてくると、本当に、予想するのも難しい、3歳馬の豪華メンバーが揃ったものだと思うが、ここで、初予想みたいなことをしてみようか(笑)。だけど、希望的観測の強いものになるので、皆さん信用なさらないように(笑)。

 1900mと長いので、途中でスタミナ切れして、最後伸びない馬は辛い。かといって、コーナーを何度も回るので、先行した馬が得なのは確か。
 スタートを決めて先行する馬は、先ずは10バーントシェンナ、そして、9スーパーマックス、2フジノカミワザが先行争いをして、そのすぐ後方に、8フリビオン、5シュタルクがつく。その他の馬は、中団に控えて、力を温存して出番を待つ。名古屋競馬の2頭も、どちらかというと中団で温存して、追い上げ、差しに来るパターンが多い。
 で、このまま先頭の馬たちが疲れなければ、中団の追い上げ差しも3着に迫れるかは分からないが、ペースによっては、位置どりも大分変わるだろう。
 10バーントシェンナは1900mと距離が伸びると走りきれるか不安だし、疲れてしまう可能性も十分考えられる。全体的に中団からの差しが決まるようであれば、名古屋競馬の2頭(1,12)、そして、11ユメノカヨイジ、6パッパカ、7メイソあたりで力を温存できて突然突進した馬が最後に差してくるだろう、そうなれば団子状態、混戦となる。
 
 ただ、やっぱり高知競馬の傾向として、そう多くの馬が伸びてきて全体に横に広がって、というのは、ほぼ全ての馬が実力伯仲の時ぐらいなので、やはり先行有利、そして、差し馬が1頭か2頭迫ってくるレースパターンになるのではないか。

 以上、初のシュミレーションでした(笑)。個人的には、この高知優駿については、ニックネームに名前を頂戴した、生まれて初めて馬券が当たった、3月20日土佐春花賞を制したパッパカに鞍上西川騎手ともども頑張ってほしい。相手が強い馬ばかりだけど、なんとか調子を戻して、5着以内(賞金獲得)にでも入れば嬉しい。3着以内なら、おそらく見ている人をあっと言わせるはず。


連絡先:local_horse_racing-1@yahoo.co.jp
高知競馬、他の競馬場、ご一緒して下さる方など、何でもお気軽にご連絡下さい(^^)
 ↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。
   にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
 地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング

↑このページのトップヘ