地方競馬が熱い!!高知競馬場を中心に水沢・盛岡・佐賀・園田・金沢・笠松・名古屋・門別・南関・帯広ばんえい…地方競馬が面白い!地方競馬を愛するブログ!!

地方競馬が好きな初心者。高知競馬を中心に、南関(浦和・船橋・大井・川崎)・園田・笠松・名古屋・佐賀・水沢・盛岡、などなど地方競馬のレースを気の向くままに見ています。初心者ならではの驚きや気付き、印象に残ったレース、馬、などについて述べていきます。よろしくお願いします。

タグ:高知競馬

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 昨日、高知競馬で、マウンテンダイヤが引退した。10歳牡馬。
中央競馬で2戦した後はずっと高知競馬で走ってきて、何回か重賞も制覇した馬。中西調教師(当時騎手)、岡村騎手、最近は上田騎手が乗って、ずっとAクラスで頑張ってきた。
 今後は、栃木県那須の地方競馬教養センターで、騎手の候補生たちの訓練馬として余生を送る予定とのことだ。

 そこで、ふと、ペットと馬の違いに思い至った。馬はよく経済動物だと言われる。それに対してそんなんじゃない、馬もペットと同じく全て終生飼養するのが理想だという考え方もある。

 だが、競走馬たちは、明らかにペットとは違うのだ。競走馬は、「仕事で」走る。当たり前のようだが、彼ら彼女らもそれを当然のこととして、仕事として走っているのだ。彼ら彼女らは、出走することで、手当てをもらい、それで自分の食や寝床を確保する。システム上そうなっている。マウンテンダイヤは、加えて長く高知競馬で走ってきて、賞金も多く獲得したため、仕事ができた馬ということもできる。関係者にとても貢献した馬なのだ。だから余生も約束された。
 一方で、今年の2月末で登録抹消されてしまったハヤイネペコチャンや、フイウチのように走れなくなると、もしくは少なくとも連闘でも走り続けるという仕事(彼ら彼女らのように、変わった名前で走り続けることで強くなくてもファンがつくのも仕事のひとつ)が出来なくなれば、生きていけなくなる。もうどこへ行ったのかすらわからない。

 ペットは、いるだけでかわいがられる?対象となり、終生飼養の対象になる。大きな違いがある。馬は自分の食い扶持を維持するために一生懸命仕事としてレースを走る。その仕事が出来なくなれば、多くの馬は、ゲームセット、本当に生きていけなくなる。

 語弊があるかもしれないが、これは、何か、ギリシャ・ローマ時代の奴隷(といっても形態はさまざまだろうが)を連想させる。いや、アメリカでも一時期まであった奴隷でもいい。奴隷といっても、それは、裕福な家に所属し、色々と仕事をすることで、食事や衣服や住む場所を与えられていた。とても大事にされた、愛された奴隷もいたのではないかと思う。何か「奴隷」というと悪いイメージがあるが、そうではない。
 馬は、走れなくなったら、多くは殺されて動物園の餌になるのだから、ある意味「奴隷」以上の死活問題をかけて仕事として走っているとも言える。

 その必死に走る馬の仕事ゆえに、魅せられるわけだ。はまって1年、まだまだその魅力から離れられそうもない。

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 遂に今日、初めての個人協賛競走をさせていただきます!

第1回パッパカ協賛「パッパカ馬に感謝特別」 (地方競馬情報サイトへのリンク)

 いやぁ、1年前に高知競馬に初めて行ってから、本当に色んなことがあった一年でした。それを100字の協賛文に凝縮しました。

 近くには、先日、1月に大的中がありましたが、それもこの2ヶ月程度で試行錯誤の末なくなりました(笑)。

 サトノシンゲキ、ハヤイネペコチャン、アキノサフラン、など、勝てないけど、弱いけど、一生懸命走る馬にも注目し、応援し、そして彼ら彼女らは残念ながら去って行きました。
  
 気がつけば、毎回、自分が休みで高知競馬が開催されるときは、写真、動画をtwitterにUPするようになっていました。

 そして、協賛文には書けなかったですが、こうしてブログやtwitterを見て下さっている皆様にも感謝です。

 先ず、馬たちに、そして皆さん、本当にありがとうございます。

  My individual sponsorship race will be held at Kochi Race Course in Race6,17:35,3/21/2018.
  Thank you for every horse and all people related to horse racing. 
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 1月に、ものすごい的中をしたので、それを軍資金に今までより多めに買って試行錯誤していたら、1ヶ月たって、もうそのほとんどが無くなってしまった。

 今日も、船橋競馬のハートビートナイターをするために高知競馬場へ。2月に南関競馬も上手くやれるかと思い積極的に買うようにしたけれど、最近になってやっぱりダメになり、損が重なって1月のプラス分が加速度的に無くなっていった。

 今日も、第3レースと、第9レースを惜しくも大きく外し、結果的にダメになった。だいたいこれで、1月のプラス分は無くなってしまったのと同じになった。

 特に第9レース1200mC1五・六、3着になった6フェアリーキス、は、単勝オッズこそ低かったものの、競馬新聞の調教欄のコメントの良さと、斤量が53と一番低い(その前は54)、若手の臼井騎手、それを分かっていてうーん最初連下に入れるつもりだったのに・・・。みすみす逃した。

 
 昨年の3月20日に高知競馬に行ったことによって競馬にだいぶはまった。今より買う額は少なかったが。以前に買っていた、帚木 蓬生氏のギャンブル依存に関する本を2冊読んだ。本格的なもので、もともと心理学に興味があったので、競馬にはまる前から買っていたのだ。競馬以外のギャンブル・パチンコはしたことがなく、純粋に心理学的興味から買っていたのだが、まさか自分が競馬にはまって読むことになるとは思いもしなかった。

 その後、このブログを始め、8月末にツイッターを始めたことで、 いつの間にか、毎回自分の休みには高知競馬レポート?みたいなことをするのが面白くなった。

 そして、この1月の高知競馬での大的中。本当は、大晦日に自分ルールを決めて、それを少々守れるようになった頃の大的中だった。けれど、これで結構資金ができたので、買い方を色々と試行錯誤しようとして、休みの日は高知競馬に皆勤するようになった。自分ルールも結局横に置いて、南関も買わなくなっていたのを解禁した。 

 最初は結構上手くいっていたはずだが、やっぱりダメ。なんというのか、的中とプラスを出そうと追えば追うほど逃げられる、損が増えていく、そんなものなのだろう。1月からのこの1ヶ月~2ヶ月ほどは、よく言えば1月のプラス分を用いて試行錯誤したとも言えるが、見方を変えると休みの度に高知競馬に皆勤して、競馬三昧とは聞こえがいいが、それ以外のことはほぼできなくなり後回しになるという状態になった。
 これで、上手くいけばよかったが、軍資金もほぼ尽きるという結果に終わった。

 1月のあんな大的中は同じ人にそうそう起こるものではない、というのを図らずも実証してしまった結果となった。 もし、今のまま、更に加速していくと、自分のなけなしの資産すらあっという間に使い尽くしてしまうだろう。

 それが、依存症となるか、ならないかの境目かと思う。

 いや、そもそも依存とは何か、競馬への「依存」が「依存症」と呼ばれてしまうのなら、女性に対する依存も「依存症」、学問が好きで例えば年がら年中ある学問分野のことばかり考えている優秀な研究者も「依存症」と言われても仕方ないだろう。
 
 と、そんな屁理屈の一つでも(笑)言いたくなるが、社会的には、あることに没頭しすぎて、他の事が全くできなくなり、お金も沢山失ってしまう状態を依存症と呼ぶのだろう。

 1月に、人気が出る前のレアルタや、タイセイマスタング、プラセンタが激走し、この馬たちにもらった大的中はもうほぼ無くなった。今が境目なのだろう、これからどうなるのか。

 ただ、試行錯誤して色々分かったこともある。

1、買うレースは選ぶべき。混戦なのか、順当なのかで全く買い方は変わってくる。いずれにせよ不的中では意味が無いが。パスすることも必要。

2、レースを次々買うよりも、レースを選んだり、1日のレースを買う回数を減らすことで、できるだけ長い時間に損(または得)をひき伸ばすことができる。つまり、極端に言えば、1日で沢山レースを買って、それが結構不的中やトリガミの積み重ねであっという間に沢山のお金を失うのと、休みの日にも1日1回だけレースを買って、長い時間かけて積み重なった損とは、同じ額でも、1日で無くなるのと、1ヶ月いや3ヶ月いや1年かけて無くなるのでは、後者のほうがいい。

3、基本的にどの地方競馬でも競馬新聞は有用。550円は必要経費。南関でも、多頭数でも、多くのレースにおいて本紙予想◎、○、▲のいずれかの馬が来ている。だいたい◎、○はきている。これにいかに穴馬を絡めるかだが、それにもやはり、競馬新聞のデータ、厩舎情報、調教情報は役に立つ。

  いずれにせよ、自分が依存症であるか、ないか、は(程度問題でもありそう簡単に線引きはできないが)、1月の軍資金が尽きてきたこれからはっきりするだろう。決して依存症じゃないと思っているが。


P.S.今日高知競馬の4階特別観覧席にグランダムジャパン2018のパンフレットが置いてあった。

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  タッチスプリント(昨年3歳牝馬)、グランダムジャパン3歳シーズン、惜しかったなぁー。2位。今から考えれば、大井競馬のステップオブダンスは関東オークスでJRAのダートグレードの馬に混じって3着になっているんだから、やっぱり強いわ。
  タッチスプリント、昨年の11月の関東遠征では、馬体重が402kgに。あの小さい体で。彼女はこれからも遠征で頑張る運命なんだな。

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 岩手競馬の鈴木麻優騎手が引退する、というニュースが昨日駆け巡った。

 昨年9月に落馬、背骨を骨折して病気療養し、そのまま引退という流れ。背骨3本骨折するというのは相当だろう、想像もつかない。その頃からツイッターで時々見ていて、いつ復帰するかなと思っていたので、残念でもある。
 だが、まだ22歳。人生これから。色んな道があるから、新たな人生に賛辞を贈りたい気分だ。

 彼女のネット上で名前を検索すると、色々な発言が出てくる。酷い誹謗中傷のようなコメントもある。騎手というのは、実名で馬に乗り、地方競馬ならなおさら無料で全国にネットで生放送されるわけで、ある種の有名人、公人に当たるといえよう。ある意味常に人の目にさらされる大変な職業である。僕も表彰式の写真を撮って、ツイッターにUPしたりしている。

 岩手競馬では、女性騎手が一人だけだったという。男社会の中で、想像のつかない苦悩もあっただろう。ツイッターはひたすら明るいけれど(笑)。

 実は、鈴木麻優騎手は、僕が3月に(高知)競馬にはまる前、2017年1月15日~2月28日まで高知競馬に限定騎乗しにきていた。残念、1か月はまるのが遅かった(笑)。1か月早ければ生で見られたのに。

 鈴木麻優騎手の紹介式


鈴木麻優騎手 送別式 高知競馬

 高知での限定騎乗の間に、一度、ラガマフィンで1着になっている!!

2017年2月7日高知競馬第4R  ラガマフィン1着 鈴木麻優騎手(楽天競馬へのリンク)

 なお、来週の2月7日(水)高知競馬で行われるレディースヴィクトリーラウンドの高知ラウンドや、2月20日(火)の佐賀ラウンドにはイベント出演で参加されるらしい!2月7日は、高知競馬に行って、見る予定だ。今から楽しみである。

 3月25日水沢競馬で引退セレモニーが行われる。

 本当にお疲れ様。これからの人生に乾杯!!


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 新年明けましておめでとうございます。
 旧年中はお世話になりありがとうございました。今年もよろしくお願いします。

 このブログを始めたのが昨年の5月5日なので、初めての年賀記事です(^^)

 いや、でも、8月31日にtwitter (パッパカ https://twitter.com/local_horse1)を始めてから、ツイッターに忙しく、ブログの記事は先日のイチャキナ という金沢競馬で若くしてラストランを迎えた300kg台の馬の話が久しぶりで、皆様失礼しております。

 振り返ってみれば、突然3月20日に高知競馬にはまってから、あれこれ全国の地方競馬をパルス高知や、ネットで見て、だんだん高知競馬に集約されていき、夏の頃からはほぼ高知競馬に毎日曜日通い詰め、画像をツイッターにupしているうちに、ある時動画を撮ってみたら、意外に上手くいったんで、いつのまにか毎レースデジカメで動画を撮ってupするようになりました。

 また、twitterでは、予想もしなかった200名を超すフォロワーができ、今更ながら驚きとともに、「いいね」などで見守って下さることに感謝です。いつの間にか馬の写真や動画をupする使命感が出てきました。

 強い馬はもちろん注目されますが、僕は、注目されなくても頑張っている馬に焦点をあてたくなっちゃくタイプです。また、好きな馬がおありでしたら、フォロワーやここを見てらっしゃる方、おっしゃっていただければ、パドックライブで撮ったり、カメラで動画を撮っておきます。

 気がつくと、12月28日(木)、29日(金)(この日は高知競馬場で大井を観戦)、30日(土)・・ご厚意にて初来賓室! 、31日(日)・・高知県知事賞 と、高知競馬に年末皆勤していました。

 そして今日もまた行ってまいります。

 本当に皆様昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願い致します。そして高知競馬がこれからももっと、皆様が好きな場所でいられますように。また、昨年からはまった僕のように、まだ見ぬ多くの方に好きになってもらえますように。 

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 イチャキナ、という馬がいる。いや、昨日に引退したから、「いた」だろうか。主に金沢競馬で走っていた3歳牝馬。昨日の金沢競馬第4レースがラストランだった。

 先ずこちらを見て頂きたい。

イチャキナのあざらしシャドウロール    

 なんと、シャドウロールがアザラシになってる。可愛いアザラシ。上記のまとめサイトを下にスクロールすると、額(ひたい)の上にももう一匹小さなアザラシを乗せている写真があってほほえましい。

 このイチャキナは、昨日までに40戦して、最初の2歳-2で1着になったほかは、3着以内もなかった。360kg~370kg程度のとても小さな馬体で昨日まで頑張ってきた。当時の厩務員さんたちのはからいで、少しでも話題(見せ場)をつくろう、と始めたらしい。

 それが、多くの人の目にとまって、今日、3歳にして早くも引退を迎えたのだが、個人の方が引き取って下さることになったらしい。

 多くの競走馬は、中央競馬のオープン重賞(全国のトップレベルの馬たちの勝負)で勝つか、地方競馬で活躍して目にとまるかしないと、ほとんどの馬は、登録抹消になった後、いわゆる引き取り手はなく、殺されて多くは動物園の餌になり、一部は食肉になるという。乗馬に転用される馬もいるだろうが。

 毎年7000頭もの競走馬になる子馬たちが生まれているという。もう少し少なく見積もっても5000頭以上だろう。そしてそれに見合うだけの、引退馬が居るはずだけど、多くは気がつくと、レースが前回で終わっていて、次回からは来ない、どこ行ったのかなと思っている間に抹消になっている。

 高知競馬に、イチャキナと似た馬がいる。このブログでも夏の新馬戦で取り上げたチョコマカロンだ。チョコマカロンも350㎏そこそこの馬体で頑張っている。先行策だがいつも追いつかれる。大人と子どもぐらいの違いがあるので、そりゃ追いつかれてからは抜かれていって、着順は下位に。このまま大丈夫かな。

 イチャキナは幸運な馬だ。個人の方に引き取ってもらえるなんて。これから第2の馬生。3歳牝馬まだまだ。これからのほうが長いと思うけれども、頑張ってほしい。  

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 フリビオン強い!!第29回珊瑚冠賞を制したのはフリビオン。
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 4フリビオンは、パドックでは地味~な馬。貫禄があるかというとそうでもなく、飄々と歩いている。「僕はパドックで歩くことなんか興味ないんだぜ~」とでも言っているような。一言でいうと、色がない。ただ、やはり見る人が見れば、脚や腹のあたりがやっぱり素晴らしい馬なのかもしれない。性格的には色がないのだ。 
 今まで中西騎手、西川騎手、そして今回倉兼騎手、と騎手が変わってもしっかり中盤から追い上げて、最後差し脚を見せてくるから、とても素直な馬なのだろう。


 同じく大人しいが、なんとなく貫禄があるのが5カッサイ。6歳でフリビオンの2倍生きてきて、色々と重賞を経験しているから、当たり前かもしれないが。
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 なんと言っても、今年の夏の園田FCスプリント(2017年 6月29日)(820m)での活躍だろう。同じく高知競馬から参戦したカイロスが後退する中、コーナーを回っている間に先頭に立ち、そのまま内のマイアリエスと肩を並べての追い比べ。ところが、外からマルトクスパートが自力を披露して伸びてきて、惜しくもハナ差で2着となった。
 その前の高知競馬での数レースはふるわなかったが、この重賞に向けて調整してきたとも思えるほど、好走を見せた。
 それからずっと好調を維持し、建依別賞(たけよりわけしょう)でも1着。ここでも好走が期待されていた。ただ、1900m持つかどうか。
 
 では、レースを。今回はオリジナル映像です^^

 先ず先行したのは2カイロス。2番手は5カッサイ。外には7マイネルバルビゾン、内に6クレスタラン、その中に4フリビオン、その少し後方外に9ワイルドコットン。
 
 だが、カイロスやクレスタランは途中で疲れてしまって、最後の直線では、
内に5カッサイ、外に追い上げて来た4フリビオン!!

 フリビオンの末脚が違った、ぐんぐん伸びてきて、1着!1900mでも強いスタミナ!末脚。これだけ走って、上がり3ハロンが39.6秒(不良馬場)。2着の5カッサイと9ワイルドコットンは40.6秒(いずれも2位)。本当に強い3歳牡馬。倉兼騎手は、初コンビだったが、危なげなく、得意の追い上げ、差しで終わってみれば圧勝。

 3連単は1番人気という、非常に堅いレースだった。


 個人的には、中央競馬1000万下から移籍してきて、A2(といっても1着マウンテンダイヤ2着クレスタラン)とA選抜でいずれも3着に入っている、8コウユーアンドレが来るのではないかと思ったが、中央競馬の1800m戦などとはやはり違うんだろうなぁ。
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 それから、この写真では分からないが、コウユーアンドレは、パドック回っている間に糞をぽろぽろして、あれれぇ~~って感じだった。だが、ものの本によれば、糞は好材料でも悪材料でもないが、その糞の状態を見ることで、体調を見ることもできるようだ。ただ、今までパドックで見て来た経験では、糞をぼろぼろしていた馬は、好走(3着以内)しないケースがほとんどだった。
 ん~。コウユーアンドレ頑張れよ、って感じだったが、後方からの競馬になり、最終コーナーでも最後方ぐらいに。カイロスやクレスタラン、マイネルバルビゾンが疲れてきて、それらを追い抜いて5着という結果。10万円の賞金はゲットしたが、もうちょっとやれたんじゃないかなぁー。
 今気付いたけど、コウユーアンドレ、太り気味か・・。尻が左右に盛り上がっているからなぁと思って確認したら9kg+で478g、ちょっと太り気味だったようだ。7歳牡馬。


 それに対して今回もワイルドコットンが差し脚を見せた。
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 ワイルドコットンは水色のメンコ。西川騎手とのコンビも長く、今回も差し脚見せて3着。だけど、3着入りが多くなったので、みんな馬券を買うようになって、馬券妙味はなくなったという皮肉な結果(^^;差し脚鋭い馬は、見栄えがしてかっこよく見える。
   こちらも、2月まで中央で1000万下を走っていた馬。6歳牡馬。

 どうも、中央で1000万下クラスが、高知でのトップレベルAオープン馬と互角ぐらいなのだろうか。

 
 そして、今回4着だったが、2015年の珊瑚冠賞で2着だった1スタートレイル。
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 芦毛の6歳セン馬。長距離に向いているらしく、2年前も格上挑戦で2着と好走した。乗り替わりで今回は赤岡騎手を迎えてどうか、というところだった。
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 もともとちょっと落ち着かないところがあるのかな。この馬はあまりじっくり見たことがないので、判断材料がなかったけど。
 こちらは、中央3レース→名古屋→高知→園田→高知と渡り歩いた、ほぼ地方競馬たたき上げの馬。


 今回、ヒロノカイザーやチャオ、セトノプロミスは出てこなかったから、ちょっと寂しい重賞だったなぁ・・・。


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 高知競馬の大きなスタンドをのぼり切り(3階ぐらいの高さ)、勝馬投票券販売機や受付の裏に回ると、木の長いベンチがいくつかあって、のどかで広大なスペースがあり、そこからパドックを眺めることが出来る。
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 このように広角のデジカメで捉えると、奥に見えるヨネッツ高知の白い建物や緑深き山、そして台風前日の怪しげな雲まで入ってくる。そう、以前ブログでも取り上げた、豪雨の中での新馬戦が行われた日と同じ日の写真である。途中で雨が上がったが、さすがに人はいつもより相当まばらだった。

 このパドックの奥の公園横に注目してもらいたい。
 ここに見えている屋根は・・・


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 はい、馬頭観音です。

高知競馬オフィシャルサイトの井上オークスさんのブログ
 馬頭観音に関しては↑のブログに詳しいが、今は病気療養中の佐原騎手のお父様が宮大工で!この現存する馬頭観音は、そのお父様の手によって建てられたという。

馬頭観音(Wikipedia) 
 馬頭観音そのものの説明についてはこちらを。
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 いつ来てもとても綺麗に清掃されていて、大事にされているのが分かる。これは9月10日(日)の写真だ。てか一昨日かまだ(笑)。

 最近馬頭観音を意識しだして、早めに来て、ここで先ず手を合わせている。今まで無数の馬がここで走って、無数の馬が亡くなっていった、そのおかげで今の高知競馬があるし、今の馬たちが居る、そして、自分も思いがけず3月20日から通うようになった、ありがとう、そのような思いで手を合わせている。

 一昨日は、10円玉を入れようと、ほいっと投げたら、あららっ、勢い余って箱の裏側にいっちゃった。そこでもう10円を、手を伸ばして入れて、目をつぶって手を合わせた。結構箱が小さいので、お参りされる方お気をつけ下さいませ(^^;
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 こちらも最近気付いたのだが、馬のパドック周回が終わって、本馬場入場した後、2人の職員さんが、パドックを毎回(だったと思う)掃除されている。意外と、ボコボコボコッと糞(ふん)をする馬がいるのだ。糞(ふん)をした馬もチェックしているが、やっぱり、直前に糞(ふん)をすると、思ったように成績がふるわない馬が多い気がする。糞しちゃう場合は、走るどころではなくなっちゃってるのかも。生理現象だから仕方ないけど。
 話がそれましたが、本当にご苦労様です。

 そして日が暮れると・・・

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 パドックにはライトが当たって、いかにもナイターらしく、雰囲気も変わる。以前はこの電光掲示板は手書きの黒板だったらしい。
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 うーむ。
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 パドックの真ん中の木と、馬頭観音!橙色の光を醸し出し、なんともいえない味のある光景になる。

 あ、夜のパドックに馬が歩いているところを、上から見た写真を撮っていればよかった。それはまた次回挑戦してみよう。


 ぜひ、高知競馬場を訪ねられる方は、馬頭観音にも寄ってみて下さい!なにより、お参りすることで、落ち着いた気分になって、レースを考え、観ることができます。


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