本日の朝発走の、ベルモントステークス(米国のG1 ダート2400m)に出走予定だったエピカリスが、右前肢跛行のため、出走取消となった。

 このエピカリスという馬はとにかくものすごくて、2016年11月の北海道2歳優駿(Jpn3)では、先頭に立った上、最後の直線でさらにぐんぐん後続を突き放し、8馬身差で一着になっている。実況アナウンサーも表現する言葉を失っている。この時の二着が、先日東京ダービー(大井競馬)で一着になったヒガシウィルウィンだということを考えれば、とてつもない能力の馬。

 そして今年の3月にはUAEダービー(G2)で、2着に入った。海を越えての遠征である。
 
 能力がある馬が日本を飛び出して海外に挑戦する、というのは、ちょうどプロ野球選手が大リーグ目指して渡米するのと似ている。

 最近日本の馬も(普段は日本にいるんだろうが)、 海外に挑戦して、ダートでも肩を並べるようになったらしい。
 
 ところが、今回は、右前肢の蹄に何か問題があったらしく、右前肢が跛行するという状態になって、主催者の獣医師の判断で、出走取消となったようだ。

 馬券を買っていた人(返還はされるが)、エピカリスの一口馬主たち、エピカリスを遠征に連れて行ったスタッフ、それぞれに思いはあるだろうが、とにかく、エピカリスお疲れ様、と、まだ若いけど今までよく走ったと、そう声をかけるのみだ。
 
 調べてみると、なんと、馬も、専用のコンテナに収容して、貨物便で飛行機で輸送されているらしい。

 無事、日本に帰ってこれますように。

↓よろしければポチッと、クリックお願いします。励みになります。
     にほんブログ村 競馬ブログ 初心者競馬ファンへ 
  地方競馬ランキング   にほんブログ村  競馬コラムランキング