2025年05月27日
インビザライン:コンプリヘンシブパッケージ60万円(値上げしました)
物価高や円安の影響を受けて、これまでの治療費55万円ではコンプリヘンシブフェーズ2 パッケージの治療が難しくなりました。
このためインビザラインの治療費を60万円に値上げをさせていただくことになりました。
しかしながら今回の値上げにあたって口腔内スキャナーのiTeroを導入、さらに日本のインビザラインのトップランナー(おそらく臨床においては日本最高水準)である矯正医グループと提携しクリンチェックの作成を代行していただくことになります。
ご理解よろしくお願いいたします。
このためインビザラインの治療費を60万円に値上げをさせていただくことになりました。
しかしながら今回の値上げにあたって口腔内スキャナーのiTeroを導入、さらに日本のインビザラインのトップランナー(おそらく臨床においては日本最高水準)である矯正医グループと提携しクリンチェックの作成を代行していただくことになります。
ご理解よろしくお願いいたします。
2024年08月01日
歯のクリーニング(歯のメンテ、検診)について
口腔内の状態や年齢など、個人差はありますが少なくとも年2回〜4回の検診とクリーニングをおすすめします。(80代の高齢者の方には毎月のお手入れをおすすめしております。)
細く長く継続的に来ていただけるよう、検診の費用も1回1600円(3割負担の場合)くらいに抑えています。2割負担の場合は約1000円、1割負担の場合は約500円です。
足が遠のいてしまった場合でも年1回は検診に足を運ぶようにしましょう。思い立ったら、すぐ電話です。
画像は18年前に歯科雑誌で発表されたメンテナンスの間隔についてのデータです。(クリックすると拡大画像が見られます)
北欧などの歯科先進国では、すでに定期健診の重要性が認知されていたことが伺えます。

細く長く継続的に来ていただけるよう、検診の費用も1回1600円(3割負担の場合)くらいに抑えています。2割負担の場合は約1000円、1割負担の場合は約500円です。
足が遠のいてしまった場合でも年1回は検診に足を運ぶようにしましょう。思い立ったら、すぐ電話です。
画像は18年前に歯科雑誌で発表されたメンテナンスの間隔についてのデータです。(クリックすると拡大画像が見られます)
北欧などの歯科先進国では、すでに定期健診の重要性が認知されていたことが伺えます。
