2021年11月19日

ファクトリーレーベル特集。 MOON CASTLE、東大阪繊維研究所、KURODA

mooncasltl1408_pop
HOFI011_LWS
kuroda_grobve_pop

いやぁ、先週末はMOON CASTLEのニットでショップは大盛り上がり、『今日のロウズは密ですね』なんて言葉が出るくらいの大盛況。

ほとんどのお客様が2〜3枚の大人買い、週明けの集計数に驚きを隠せませんでした。

リーズナブルでハイクオリティなスタンダードニット、誰もが手にいれたくなる一枚ですよね。

一番人気はタートルネックのブラック、超スタンダードなアイテムですが大人買いのお客様のほとんどが外さなかった鉄板モデル。
MC8bk_ins

ブラウンのタートルも人気は高かく、ソリッドなブラウンに『いい色ですね〜』という声がよく聞かれました。
MC8br_ins

受注形式での販売も好評で全てのカラー、全てのサイズが予約可能、ショップにはカラーとサイズサンプルがあるのでしっかり試着してご予約がいただけることに加えて、お客様のお手元に届く商品は試着はおろか店頭にも出ていない完全な新品、これもとても好評でした。

もう一つ好評だったのがマシンウォッシュ可の表示、自宅での洗濯が可能なイージーケアーニット、もういたせりつくせりです。
MC8ch07

ご来店いただいたお客様からは商品のクオリティを見て『コレヤバいですね、安すぎませんか?』なんて声が出るくらい。

通常のアパレルメーカーさんだとこのレベルのハイゲージニットは\15000くらいの値段が妥当ですが、製造工場から小売店へという流通経路の簡素化がリーズナブルプライスの秘密、自社で全ての製造工程が完結できるファクトリーのみ許される手法ですね。

なんにしろ原価率は高く、買ったお客様が得をするアイテムであることに変わりはありません。

当然自社オンラインストアも完備されているのでそちらでも購入できますがこの手のリーズアブルなスタンダードアイテムほど実物を見たくなるもの、サイズ感や素材感は実際の商品見て試着しないとなかなか伝わりません。

そういう意味でウェブショップへの商品掲載はやめて実店舗専用アイテムに・・・なんてことも考えておりましたが、ウェブショップのお客様より多数の問い合わせをいただきましたので本日よりWEB SHOPでも販売がスタートしておりますのでよろしければご利用ください。

MOONCASLE_21AW_POP
諸事情で今週のオーダー分は12月1週目の入荷となります、申し訳ありませんがあらかじめご了承ください。

先週末にご予約をいただきましたお客様の商品はすでに入荷しております、商品発送をご希望いただいたお客様には11/19(金)に発送します、週末にはお手元に届くと思いますのでもう少しお待ちください。

続いてはこちらも好調のファクトリーレーベル、東大阪繊維研究所

実は今週の水曜日、大阪出張のついでに東大阪繊維研究所に伺い念願の工場見学してきました。

factory01factory02
factory03

東大阪繊維研究所を運営するエップヤーンは元々ニットなどに使用される撚糸を製造している会社。

『インド超長綿タック衿Tシャツ』も生地になる前の糸を自らの会社で作っています。
factory04

工場の3階には研究所の名前にふさわしい実験ブースがあってサンプルを撚糸したり、作った糸で編み地を作ったり・・・いろんな機械が置いてあり、社長曰く『ここがうちの会社で一番面白いエリア』とのこと。

あまりにも興味深くて撮影を忘れてしまういつものパターン、工場の画像少なくてすみません。

東大阪繊維研究所の商品もスタンダードなインド超長綿シリーズはクオリティーにそぐわぬアンダー1万円のリーズナブルプライスですよね。

これもTシャツの材料tなる糸を自社で作ることの強みを生かし、さらに一回の生産を『経済ロット』で作ることでこのプライスを実現しています。

経済ロットとは生地の生産、縫製工賃など通常とされる生産枚数で作ること。

例えば1モデル300枚つくれば生地も縫製工賃も普通の金額で行えるところを100枚以内で作るとなればそれぞれアップチャージがかかり制作費が高くなっていきます。

アパレルブランドはコレクションの型数が多く1モデルあたりの生産量は少ないので通常より高い値段になることがほとんど、それに比べ東大阪繊維研究所は型数も少なくまたTシャツというアイテムに特化することで経済ロットで発注できるというわけです。

社長曰く、『7500円や8500円のTシャツは決して安くはないレギュラープライス』とのこと。

生産過程のアップチャージはお客さんが払うべきものではないとの考えに私も商品を作る身として耳が痛い話でした。

話は変わって次なる新作について。

現在開発中アイテムもいくつか見せていただきましたが、いやぁ〜どれも魅力的な商品でした。

中でも今月末にリリースするリネンウールのTシャツは楽しいカラーバリエーションと度詰の生地が良い感じにブレンドされていてとても魅力的なアイテムでした。

ロウズにも11月末〜12月頭に入荷を予定していますので楽しみにしておいて下さい。

それと現在店頭にて販売している『インド超長綿タック衿長袖Tシャツ』もInkのMサイズが欠品との情報をいただきました、この秋冬はすでに生産が終了しているので次回入荷は来秋とのこと。

他のカラーも在庫は少なくなっているようです、手に入れるなら早めの方がいいですよ。

HOFI011ink22

ファクトリーレーベル特集、最後はあたらに入荷したレザーグローブレーベル『KURODA』

kuroda_grobve_pop

こちらも香川県のレザーグローブのファクトリーがリリースするオリジナル商品。

レザーグローブって車移動がメインの方はあまり必要ないなんてことで省略されがちなアイテムですが、冬場の徒歩や自転車での移動時は絶対欲しくなるマストアイテム

私は長年電車通勤なのでレザーグローブは真冬には欠かせないアイテムです。

ひと昔前はそれこそ冬のマフラーやグローブ、ニットキャップなどは必ず展示会に行けばかならず並んでいて自分用も含め発注していましたが、もうこの10年くらい洋服のブランドでグローブまで展開しているのを見ることがなくなりました。

そんな中レザーグローブ専業のファクトリーレーベルからのオファーにダボハゼのごとく飛びついてしまいました(笑

サンプルをたくさん送っていただき革のレベルや仕様などを見せていただきましたがどれもクオリティが高く欲しくなるグローブでした。

とはいえ車社会の名古屋にレザーグローブを大量に並べるのは難しいので今回は3モデルのみの入荷としました。

italiansheeep_standerd_pop

まずはこのレーベルのスタンダードモデル、とても柔らかく滑らかなイタリア・ボルトラーノ社のシープレザーを使用したシンプルなキレイ目レザーグローブ。

インナーにはカシミヤ100%のニット地を採用したとても暖かい手袋です。

また親指と人差し指にはタッチパネル操作も可能な導電革を使用し、手袋をつけたままスマホを操作できる優れもの。

スーツなどによく会うので冬場の通勤にオススメです。

ITEM:ITALIAN SHEEP LEATHER GROVE(タッチパネル対応)
BRAND:KURODA
税込価格¥14,300
COLOR:ブラック・ブラウン
MADE IN JAPAN

HarrisTweed

続いては甲面をイギリスのHarriss Tweed、手のひら面を羊側のコンビで仕上げたグローブ。

こちらも導電革を採用しタッチパネル対応となっています。

SAGE DE CRETのM65ミリタリージャケットのポケットから少しだけこのグローブがのぞいていたらとてもカッコいいなぁ・・・なんて想像してみてください、欲しくなりますよ。

ITEM:Harris Tweed x  LEATHER GROVE(タッチパネル対応)
BRAND:KURODA
税込価格¥12,100
COLOR:オリーブ
MADE IN JAPAN

Leatheroutstetch
最後は柔らかいレザーに縫製を外に出した少しワイルド目のグローブ。

縫い目を外に出しているので手を入れた時のごわつきがなく快適、裏地はマイクロボアを採用し保温性も抜群。

こちらのモデルはインド製でタッチパネルには非対応と機能的には見劣りしますが、値段もアンダー1万円以下のリーズナブルプライスで革の質も良くデニムやカーゴパンツによく合いそう、個人的なオススメアイテムです。

ITEM:OUTSTITCH GROVE
BRAND:KURODA
税込価格¥8,800
COLOR:ブラック・ダークブラウン
MADE IN INDIA

KURODAのレザーグローブも近日中にウェブショップにアップしますのでウェブショップをご利用のお客様はもう少しお待ちください。

シンプルでクオリティーの高いファクトリーレーベルのアイテム、是非一度お手にとってご覧ください。

以上、ファクトリーレーベル特集でした。



11月3週目の週末、穏やかな秋晴れの心地よい日が続いてますね。

これが11月後半でなければ我々も十分楽しめるのですが、なにせファッション業界は早く寒くなってもらわないと困る業界でして・・・ま、こういう泣き言はもう書くのも飽きてしまいました(笑

本日のファクトリーレーベル特集、いかがでしたでしょうか?

今シーズンのロウズはファクトリーレーベルがたくさん新規加入しました。

先日『今後のロウズはこっちの路線でいくの?』とお客様に聞かれたので最後に少しだけ説明させていただきます。

ファクトリーレーベルのシンプルなアイテムはショップのベースとして必要なアイテムですが、この路線だけでは少々色気にかけてしまうので今まで通りトレンドアイテムも取り扱っていきます。

ただし今までのようなバランスではなくベーシックなアイテムとトレンドアイテムのバランスは変えてくつもりです。

私としては一つのジャンルに偏ることなくバランスよくショップを運営していきたいと考えております。

ロウズにはトレンドは関係なく『お客様の欲しいアイテム』が揃っていることが理想です。

ショップにて『こんな商品が欲しい』とか『これがあったらいいのに』なんてリクエストをいただければできる限りお応えできるよう頑張りますので、是非皆様の意見やリクエストを聞かせてください。

ブログの更新が遅くなってすみません、さて今週末もがんばるぞ〜!

週末はLOEWSへ行こう!!




SHOP PROFILE
LOEWS
MODERNOUTFITTERS

https://www.loews.jp/


【住所】
名古屋市東区泉1-18-2
TEL:052-951-3530

【営業時間】
月ー金
OPEN 13:00-20:00 CLOSE
土・日・祭日
OPEN 11:00-20:00 CLOSE

【定休日】
毎週木曜・第3水曜日

【取り扱いブランド】

INSCHMIDT
SAGE DE CRET
COOHEM (MENS) NEW!
Yoneyomi NEW BASICNEW!
東大阪繊維研究所NEW!
LANI'S NEW!
comm.arch.
HANDROOM
Harriss
RFW
EARLE
ANONYM CRAFTSMAN DESIGN
PRAS
and more brand in store!
Archives
QRコード
QRコード