2014年10月29日

カワハギ

久々の海釣り公園。鯵の稚魚でも釣れたら唐揚げにしよう、とでかけた。絶好の秋晴れ(釣りをするにはもう少し雲ってたほうがいいのか?)一応、釣果を期待してはいるが、空気がおいしく美しい桜島を眺めながらの釣りも大切だ。まず、おにぎりを頬張る。朝ご飯抜きのまま自転車で25分ばかり走ったので、やや空腹。周りの釣果をぶらぶら見て回る。さっぱり釣れてる様子がない。サビキに当たりあり。上がって来たのはカワハギ。こんなに上手く行っていいものなのか。と、またカワハギ。喜び過ぎて自転車のカギを海に落とした。管理人の方々に大変な苦労をかけてしまった。釣果としては二人して3時間でカワハギが三匹。まあまあ。もち帰ってさばき、宝石でも取り出すかのごとく肝を出す。フォアグラもアン肝も足元にも及ばない、カワハギの肝様をしばらく眺める。ブルゴーニュの白とのマリアージュ、美味くないはずがない。ささやかだが、幸せな休日なり。
  
Posted by lofto at 14:23

2014年10月18日

マーロ

マーロを使ってみた。なかなかいい感じだ。まず香りがいい。いたってナチュラル。よくある人工的な香りではなく、草花のかなり強い生命力を感じさせる香りだ。みんなが家の庭から持ち寄っていた花、小学校の教室に漂っていたあの花の香り。ダリアやカンナやグラジオラスといった路地にいくらでもあった花だ。そして髪が立つ感じも確かにある。(やはり教室でセルロイドの下敷を擦っていたその昔を思わせる)さて、育毛剤マーロはどうだろうかとスプレーしてみた。こちらのほうは暫く様子をみなければならないだろう。髪のことが気になる世代が集まってひとしきり話が盛り上がる。最近気になる方々、是非とも一度お試しください。
  
Posted by lofto at 22:32

2014年09月28日

ローリング・ストーンズ

急な知らせだった。永田君が亡くなった。いつもはにかんだような、静かな笑顔の永田君。僕より少しだけ若いのに、おじいちゃんのような笑顔の永田君だった。言葉を操るのが苦手だった。それでも子供のように一生懸命思いを伝えようと話した。美大で学んだ絵は、やはり子供の描く絵ように、無垢な輝きに溢れていた。ニガウリのスケッチをもらった。それからツェッペリンの海賊版レコードももらった。ビールとタバコと宝塚歌劇とロックをこよなく愛した永田君。いくつもの病気が重なって、先日歯科で会ったときは歩くのもままならない様子だったが、やはりいつも笑顔だった。ローリング・ストーンズが流れるなかで、棺に花を入れた。遺影がいつものように、静かに微笑んでいた。永田君ありがとう、いろんなことをありがとう。
  
Posted by lofto at 08:59

2014年08月30日

花火大会

今年も納涼船花火大会に参加出来た。恒例となった、洋上ビアガーデンでバーベキューしながら花火を眺める企画だ。エンジンをふかす音がして微かなオイル臭が漂ってくると船は錦江湾に向かって滑り出し、洋上バーベキューパーティーの始まりだ。暮色に浮かぶ桜島が間近に迫る。日頃あまり口にしなくなったビールにほろ酔いかげんで市街地の方を眺めていると、巨大な船が近づいて来た。船名にASKA2とある。あの豪華客船だった。本当にデカい。懐具合が許すならこんな船で世界一周も悪くないなぁと、ため息とビールを一緒に飲み込んだ。さてメインの花火だが、年毎に新しい工夫が加わり、見る人たちを楽しませてくれる。来年も皆の元気な顔と一緒に夜空を仰ぎたいものだ。
  
Posted by lofto at 15:55

2014年08月29日

あなろぐ人間

ケータイを替えてから(もちろん今度もガラ系)blogがうまく送れないことが度々ある。おかげでこの半年間にアップした数は僅かだ。写真は全滅。にもメゲず気分がのったら時々こうして書いてみる、元気ですよと残暑見舞いも過ぎたころに。ほんとにこんなことでよいのかしらんとわらいながら。送信に失敗しなければ、お目にかかれるのだが、さてどうか?
  
Posted by lofto at 22:35

2014年07月19日

甲子園

甲子園大会の地方予選が各地で始まった。『甲子園』と言う言葉の響き、人それぞれに様々な思いが心を過る、国民的パスワードのようなもの?でもない方もいるのだろうが、やはり母校の記憶と切り離せない、それぞれの一時代を熱く思い起こさせる言葉の一つらしい。先日、母校野球部の監督さんと話した。今では古豪という表現を使われるほど甲子園とは縁遠くなってしまったが、やはりOBたちにあってはあの輝きの時代を期待してやまないので、つい熱く期待を持ってしまうようで、監督さんもなかなかの重責だ。校長先生はいつも進学状況を報告くださるが、ぼくとしては内心マルマル大学合格何人より『甲子園』なのである。まあ、どちらも大切なのだが、毎年今年こそと願ってやまない。
  
Posted by lofto at 12:15

2014年07月09日

台風

恵みの雨とはよく聞くが、恵みの台風とは普通言わないだろう。しかし、不定休でほとんど休みなしで営業している当店にとって、台風は休まざるを得ない、ある意味恵みの雨である。そこで、第二回目の『ロックの日』をやることにした。時々は46僖Α璽侫,砲睇を通してやったほうが良い。ピンク・フロイド『狂気』に針を落とすと一気に70年代が甦った。辺りは台風の雨風、好きなだけの音量で楽しめる。そう言えば、2月に会った時、孝之が『狂気』のTシャツを着ていた。どうやって手に入れたのか聞き忘れたが、次の『ロックの日』には着てみるのもよさそうだ。風は益々吹き荒れる。台風、ありがとう。
  
Posted by lofto at 20:06

2014年07月08日

七夕

鹿児島では七夕祭りを8月にやる所が多い。新暦、旧暦の詳しいことは知らないが、1ヶ月違いでも然したる問題はないのかな?しかしぼくの場合子供の頃から7月にやっていたので、七夕といえばやはり7月だ。台風で七夕祭りでもないだろ、というのは地球上の話で、成層圏から上の話になると天の川は相変わらず天の川で彦星は彦星である。夜空を情感たっぷりに眺めるのか、そのメカニズムを解析的に眺めるのかは各々の趣味にまかせるとして、いつもより視線を90度ぐらい持ち上げてみるのも七夕の良い機会かも知れない。
  
Posted by lofto at 11:25

2014年07月01日

久々

本当に久々。ロフトの恒例『ロックの日』も過ぎ去り、いよいよ夏真っ盛りに向かう今日この頃の鹿児島。私もロフトもますます元気です。ではまた、ぼちぼちblogかきます。
  
Posted by lofto at 19:43

2014年02月15日

神様

02533239.jpgミュージカル「フル・モンティ」を観た。期待通り、素晴らしい。半年ぐらい待ったのではないか。映画とはまたひと味違う、現場感がやはりいいなぁ。久々の東京で、また大きくなっている怪物のような街に圧倒されながら帰ろうとすると、吹雪が吹き荒れてきた。帰れないかと思ったが、なんとか飛行機に乗れた。風雨の中を飛ぶと揺れるし、とても不安な気持ちになる。しかし、ふと気付くと雲海の上出て、そこは神の領域だった。下界はなさけない話だらけで渦巻いているのに、やはり神様はいて、こうやって「フル・モンティ」な人間たちを穏やか〜な視線で見守っていてくれるのだろうな、と翼の先に暫く見入ってしまった。巨大な都市、巨大なシステム、多くのスタッフ、に混じって働く我が子たちにも、この先神様のご加護がありますように。
  
Posted by lofto at 06:51