スカイメモS には、標準で極軸望遠鏡、 明視野照明装置が備わっています。
スカイメモS に標準のショートプレートを取り付けた場合、明視野照明装置を同架できません。
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スカイメモS にオプションの 「微動雲台 & アリ型プレート」 を取り付けた場合も、アリ型プレートの穴の幅が20mmに対し明視野照明装置が25mmであるため同架できません。
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標準のショートプレート取り付け時は、明視野照明装置の同架は基本的に無理ですが、一方「微動雲台 & アリ型プレート」 使用時には、明視野照明装置の同架が可能であるため、ホルダーを自作することにしました。

ホルダーの材料として、「H I ソケット 20X13」 をホームセンターで購入しました。20151104-DSC09449

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実寸法  L=68.5mm D=外径33.3mm 内径25.5mm D1=外径24.4mm 内径18.0mm
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D側の長さを11mm に D1側の長さを20mm に切断するための切断線を入れました。
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塩ビの切断が可能なレザーソーを使用して切断しました。
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D側の切断面です。
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D1側の切断面です。
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D1側は、アリ型プレートの 幅20mm の穴に入れるため外径24.4mm から 20mm に塩ビの切断が可能なレザーソーを使い縦方向に切りました。
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切断で薄くなった部分は、1mm の厚さです。
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D側の内径25.5mmに明視野照明装置の外径25.0mmを差し込むのですが、そのままでは0.5mm緩いため、黒ビニールテープを貼りました。
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「微動雲台 & アリ型プレート」 に自作ホルダーを使って 明視野照明装置を取り付けました。
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自作した後でわかったことですが、「Kenko スカイメモS アリガタプレート用 明視野照明装置ホルダー」で検索すると市販されているようなので購入は可能ですね。