城ヶ島の「馬の背洞門」近くの磯で捕まえたカニを樹脂標本にしました。

カニが大きく樹脂標本に使用するクリスタルレジンをたくさん使うため、「日新レジン クリスタルレジン 1.5Kgセット ¥6,912」 をamazonで購入しました。
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計量器にプラスチック製のカップを乗せて樹脂を入れました。 主剤30g 硬化剤15g
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50℃程度のお湯を入れたボールに、プラスチック製のカップを沈めて、混合した樹脂を撹拌棒で攪拌しました。
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PP (ポリプロピレン) ケースに混合樹脂を静かに入れます。暖かいので空気の泡は出にくいですが大きな泡はスポイトで吸い取ります。
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1日経過して樹脂が硬化したらカニを逆さにしてPP (ポリプロピレン) ケースに入れました。 そして主剤30g 硬化剤15g の混合液を入れました。 混合液は50℃程度のお湯で温めています。
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1日経過したら2回目の混合樹脂を入れました。
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更に1日経過したので3回目の混合樹脂を入れて樹脂標本が完成しました。カニの体が大きいこともあり体から出る空気が多いため、どうしても空気が抜けきらずに固まってしまいました。
なお、PPケースから樹脂標本を取り出すには、シリコンカップのように軟らかくないため、カッターで切る必要があります。

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小ぶりのカニも樹脂標本にしました。 こちらは、泡の発生が少なく綺麗にできました
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樹脂上面のPPケースに接触した所は、鋭角になるためプロクソン(PROXXON) ミニルーターセットで研磨して角を滑らかにしました。
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