トイレットペーパー。一般的にはトイレでしか使いませんが、実際は紙質が悪く手触りも悪くても安価で薄い紙。しかも縦長に整形されていますので、これを応用して活用すると身の回りが綺麗に片付きます。

応用利用その1:簡易空気清浄機
トイレットペーパーを室内に吊るしておくと、空気中の微細粒子をトイレットペーパーが吸着してくれます。PM2.5などの大気中の有害物質や、室内の匂いを放つ匂いのモト、あるいは花粉症時の花粉などは、簡単にこのトイレットペーパーが吸着して除去することができます。
後はその吊るしたトイレットペーパーが多量の有害物質を吸着して匂いがするようになってきたらその匂いのする紙を切り取って捨て、新しくトイレットペーパーの紙片を吊るせば、メンテナンスも簡単にして常に室内をクリーンな空気で保てます。
もちろん本物の空気清浄機に比べれば性能は落ちますが、安価でメンテナンスの手間も少なく済むので、簡易的な空気清浄機として利用することができます。

応用利用その2:からぶき簡易雑巾
家具につく細かい埃。これも定期的にお掃除したいですけど、毎日の掃除の繰り返しは大変です。埃と言うのは大気中の二酸化炭素が、携帯電話などの電波を受けて建物などに流れる微弱電流によって電気分解され、炭素分子となったものがその構成の中心です。したがって何もしなくても毎日埃が積み重なってしまうのです。この他、自動車の排気ガスに含まれる硫黄などの物質も電気分解されたりします。硫黄は嫌な匂いを放ちますから、できるだけ除去したい。
そこで役に立つのがトイレットペーパーを活用したからぶき雑巾。トイレットペーパーを何枚か重ねたもので埃のたまっているところを軽く拭けば、それで炭素や硫黄などの埃のかたまりがあっと言う間に取れて簡単にお掃除できます。もちろんからぶきしかできないので水拭きしたいところでは使えなかったり、あるいは本格的なお掃除に使うにはトイレットペーパーは手荒れしやすく長時間は使えないなどの欠点はありますが、少し気になったところを少しだけちょこちょことふき取ってお掃除するぶんにはとても便利です。これで部屋の中をいつでも綺麗に、すっきり快適にすることができます。