2006年05月16日
焦げ飯にたくあん
小学校5年生の頃、初めてかわらで飯ごうでご飯を炊いたのを覚えている。
初めてやったことは結構覚えているものだ。
焦げ飯にたくあんを食べたあの美味しさは今も忘れない。
それから何年経っただろうか。社会人になってからキャンプをやった。
場所は富士五湖の一つである本栖湖。
キャンプが好きな方がいて、その方が全部道具一式を持っていた。
子供の頃とは比べられない程の進歩であった。
「これは何?」
「バーコレーター!」
「これは何?」
「バーナー!」
なぜかとても新鮮に見えた。
私はアウトドアの小道具に見せられたのだった。
それからというものありとあらゆる道具をそろえた。
今でこそ、カラビナなんかベルトにキーなんか下げたりしてるけど
もう十数年以上前から私はやっていた。
「それは私のパクリでしょう」って言えるのだ。
