2009年01月24日

頭痛の部位による対応について2〜コメントから5

 頭痛の対応について、考えてみたいと思った理由は、個々の症状はいろいろありますが、何かコレ!という一発で効くような方法がないものか?と考え、頭痛が一番難しそうなので選んだ次第です。

 そういう思いで始めてはみましたが、やはり頭痛は相当に多様なものであるということを思い知らされます。

 鍼の専門家でいらっしゃるIさんがコメントを下さいました。

 > 自分の頭痛の気配を感じた時、足の侠谿(きょうけい)穴に鍼をしてみまし
 > た。数分後、雲を散らすように晴れ晴れとした時は本当に感激しました。

 > 以後日常的には客主人(きゃくしゅじん)や肩井(けんせい)など頭部
 > に近いところに、皮下鍼を予防として貼り、気配がある時は侠谿穴を用
 > い、すっかりと頭痛からは解放されています。

 経穴の位置はこのサイトが私には良いです。ご参照くださいね。覚えるぞ!

 ここに出てくる経穴(ツボ)はたまたま、みな少陽胆経のツボですね。Iさんはストレスからくる頭痛に悩まされていたのでしょうか?胆経の流れを良くすることで、ストレスによる症状は軽減されることが多いです。

 ではまたIさんのコメントです。

 > 頭痛には自律神経系が作用していて遠隔操作が有効だと思いますが、緊
 > 張型の頭痛では近いツボの中から緊張の強い選穴が必要でしょう。

 緊張型の場合には頭に近いところに鍼を打ち、直接緊張を除くと効果があるということですね。ありがとうございます!

 ご意見ご感想がございましたらlohas@jjclinic.jpまで!




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kjin66 at 22:08 │Comments(0)この記事をクリップ! 医学  | 快適生活

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