2013年04月30日

六本木ヒルズ10周年イベントでフランスのパフォーマンス集団が来日。
4月29日に、六本木けやき坂をキリンの群れが移動しながら繰り広げられた壮大なパフォーマンスは迫力満点!
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 高さ8mのキリンたちがゆっくりとけやき坂を下りていきます。

g-02 そして歌姫のオペラの歌声と共に始まります。
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 巨大なキリンたち(9頭)が移動する姿は、圧巻でした。
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 あたりも暗くなり・・・
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 最後はヒルズアリーナでフィナーレを
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 キリンの中にはそれぞれ2人が…全員キリンから出てきました。
g-07竹馬のようなものを着けています。半分は女性でした。後ろ足担当の人は体勢がかなり大変そうで、1時間以上キリンの中に入っていてちょっと心配になりました。
g-08あの竹馬のまま、最後は観客も含め「WAになって踊ろう」を踊りだしました。
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 おまけの画像です。

 写真の女性は
 このキリンの
 前足と首を
 操っていました。

 この格好で
 何の支えもなく
 歩いたり
 踊ったり

 スゴ〜イ !!

(15:32)

2012年12月06日

再生可能エネルギー買取制度で、電力ビジネスに大企業も動き出し
なかでも太陽光発電事業が活発化していますね。
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                      Photo: TV Tokyo
先日、TV東京のWBSで
「赤字空港でメガソーラー」という特集をやっていました。
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鹿児島県の枕崎空港は、2003年に旅客機と貨物機の運航が停止となって以来、毎年大幅な赤字を出していましたが、枕崎空港を2013年3月末で廃止し、メガソーラーを設置する敷地としてオリックスなどに貸し出すということです。
メガソーラーの発電能力は8.5メガワットと約2,700世帯分に相当し、オリックスなどは九州電力に売電します。
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ターミナルビルは地元の学生や企業向けの研修スペースとして改修。天文観測所も設置。
オリックスなどからは賃貸料や固定資産税など毎年8,500万円が市に支払われ、契約期間21年間分を合計すると累積の赤字も解消されるという。
すごく良いアイディアと思いました。

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また、工場や倉庫などの屋根、ビルやマンションの屋根などを借りて行う「屋根借り方式太陽光発電」も活発化してきています。

神奈川県でも民間施設を対象とする「屋根貸しマッチング事業」など開始しています。
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ビルの屋根借り太陽光発電など狭い日本でもテナントビルや工場の屋根など設置場所はいろいろありそうですね。  Kasai


(16:27)

2012年10月18日

香川県産の米粉を100%使用し、小麦粉、卵、バターなど乳製品や上白糖は不使用というお米のお菓子『SWEETS AID(スイーツエイド)』
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小麦粉不使用のお菓子の問い合わせが多く
アレルギーの方も召し上がれる米粉使用のお菓子を開発したそうです。
「SWEETS AID -おこめのおかし-」
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 クッキー「オレンジココア」と「みそれもん」
 みそれもんは、白味噌とレモンの絶妙な組み合わせ
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 甘酒パウンドケーキ 

ローハスクラブのHP、LOHASフードのLOHASな食品加工品メーカーのお菓子のコーナーに掲載の御礼にと、送ってきてくれました。
その他、やさいのお菓子や「てづくりキット」などもあるようです。
http://sweetsaid.com/
米粉のお菓子、とても美味しかったです。 Kasai


(14:17)

2012年07月17日

再生可能エネルギー導入の必要性が高まるなか、日本には世界3位の地熱資源量があり、さらには、世界に名だたる開発・運営企業と、タービン企業があるにもかかわらず、設備容量では世界第8位。
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現在、北海道で唯一稼働している北海道電力の森地熱発電所は 1982年に運転開始。発電時に生じる熱水を近隣の温室に提供し、森町では、真冬にトマト栽培を行っています。
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地熱資源は、発電とそのほかの多くの目的に共同利用できるのが特徴の一つです。地下から蒸気を取り出すと、蒸気のほかにその何倍もの量の熱水が出てきます。この熱水の温度は、100℃以上ありますが蒸気発電には使用できないため、還元井により地下に戻されています。この熱水のもつエネルギーの有効利用を図るため、近くの地域へ供給し、地域開発に役立ています。
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ここでトマト栽培をしている森・澄川第一地区熱水利用ハウス組合の伊藤博之さんは「昔、冬はみんな、出稼ぎに行っていました。地熱を利用するようになってからは、一年中野菜を作れます」とのこと。
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日本で地熱発電がそれほど盛んでないのは、蒸気などが出る熱源のおよそ8割が、国立公園と国定公園の保護が必要な「特別地域」にあるからだと言われています。

今年3月には、第2種、第3種特別地域について傾斜掘削が正式に可能となり、国立公園内の基準緩和されることで今後の地熱発電の開発に期待したいです。
地熱発電についての詳細はこちらもご参考に。 Kasai

(16:06)

2012年06月15日

節電対策に向け「政府がLED電球に販売切り替え要請」のことがテレビでも話題になっています。でもなぜLED電球ばかりなのでしょう。

LED電球は直下の明るさに優れたランプです。部屋全体を明るくしたい場合は、最近発売されている全方向に光が広がるタイプのLED電球でないと白熱電球と同じような明るさを得ることができません。
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発売当初、消費電力が白熱電球の10分の1、電球形蛍光灯の2分の1といわれていましたが・・・
白熱電球のように光が広がるLED電球の場合、例えば白熱電球60Wと同程度の明るさのものは、LED電球全方向タイプで10.6W〜11W、電球形蛍光灯で12W、と電球形蛍光灯と消費電力に差がありません。

どれだけ白熱電球の光の雰囲気に近づいたか、試してみました。
写真だとわかりづらいですが・・・
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上, 左は電球形蛍光灯40W、右はLED電球全方向タイプ30〜40W相当
下, 左はLED電球直下タイプの60W相当、右は直下タイプの40W相当
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左上の電球形蛍光灯は、白熱電球とほぼ同じ光の雰囲気ですが、右上のLED電球全方向タイプは、確かに光は広がっていましたが、壁に映る陰影があまりにクッキリでビックリしました。
左下のLED電球直下タイプ60Wは、上だけ明るすぎてダメ。右下のLED電球直下タイプ40Wは、全体に暗い感じでした。

光が広がるタイプのLED電球でも、この照明器具には使いたくありません。今後も電球形蛍光灯を使います。安らぎの場もなんとなく安らげない気がします。
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また、全方向タイプのLED電球は、60W相当の明るさのものが、量販店では4,480円(定価は7,000円)で販売されていました。
ネットでは、3,000円位からありますがまだまだ高いです。

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電球形蛍光灯も、東芝ライテックなど大手メーカーでも次々に生産終了の製品が目立ち、残念です。写真 (上・下) に使っている電球形蛍光灯もついに生産終了し、在庫のみの販売のようです。
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今現在、これに代わるLED電球が出来ているわけでもないのに・・・
LED電球だと儲かるからでしょうか?

LED電球について詳しくは、
こちらの「LED電球 種類と特徴」をご覧ください。 Kasai

(18:58)

2012年06月03日

TV朝日の“報道ステーションSunday”で、「がれきで森を再生」という特集をやっていました。ガレキの広域処理で全国に波紋が広がるなか、この提案はすごくいいなと思いました。
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宮脇 昭氏の提案で、「ガレキは地球資源」
毒や分解不能なもの以外を地球資源として有効利用するというもの。
宮脇 昭氏の調査によると、
海岸沿いのマツはほとんどが根こそぎ倒れ、内陸まで流されていたが、深根性、直根性のタブは、津波の被害があった南三陸町や釜石市でも倒れず残っていました。
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震災によって膨大な量のがれきが発生し、この処理も問題となっています。このがれきこそ、「森の防波堤」作りにおいて積極的に使用したい地球資源だといいます。
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がれきは自動車のバッテリーなど有害物質を取り除き、倒壊した家屋の木材やれんが、コンクリートといった多くのがれきをある程度の大きさに砕いて土と交ぜることにより、「森の防波堤」のマウンド(土台)作りに活用。そのマウンドの上に、土地本来の常緑広葉樹を中心にポット苗で混植するというもの。
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15〜20年後には、多層群落の本物の森が育ち、その根群は深く育つので、マウンドのがれきをしっかりと固定できます。
また、がれきで土中にすき間ができるため、根が呼吸できるとのこと。
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ガレキを使うということに関して、法令など色々な定めがあるので、現在は試験的に行われているという。
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被災地の現状を考えたら、特例でこの方法を認めてほしいと思います。
提案の動画はこちらでご覧になれます。 Kasai

(16:33)

2012年04月12日

ローハスクラブでは、環境gooのロハスの記事を担当しています。
その中の「地球がLOHAS」に今回、
翔る!ニコニコ大使 / 安倍元総理夫人の記事を掲載いたしました。
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 自作のお米づくり、ミャンマーでの寺子屋づくりの話など
 様々なロハスなトーク満載です。是非読んでください。
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 また、その他いろいろなLOHAS記事も掲載しておりますので、
 そちらもご覧ください。 Kasai



(23:00)

2012年03月30日

 魚沼の食文化を紹介する店『千年こうじや』が先日オープンした。
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塩麹は、米の麹に塩と水を混ぜて発酵・熟成させた日本の伝統的な調味料。これが、昨年からじわじわとブームになっています。
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塩麹を自分で作るには、一般的には入手しやすい乾燥麹を使いますが、ここ『千年こうじや』では生麹を販売しているので、私はその生麹を買って「塩こうじ」を作りました。
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「塩こうじ」として瓶詰めになったものもプレーンの他に、赤唐辛子、生姜、酒粕、にんにく味なども販売していました。 ↓ ↓
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パスタソースの「塩麹アラビアータ」「塩麹ポモドーロ」まで販売していましたが、うなずけます。
自分で料理した時も、トマト味のパスタソースに塩麹を入れると、なぜか美味しい気がしていました。

豚肉とも相性がよく、今まで買ったことがなかった豚肉のスペアリブを塩麹漬けにしてからオーブンで焼いたら美味しくて、もう3度もトライしてしまいました。
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発酵食品である塩麹は、ビタミンや乳酸菌を豊富に含んでいるため、整腸作用・美肌作用・老化防止などが期待される健康調味料としても話題になっています。
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そろそろなくなりそうなので、また塩麹をつくらなければ・・・と
今日、再び、生麹を買って「塩こうじ」作りです。
1〜2週間で出来上がります。        Kasai

(18:34)

2012年03月14日

今日は、日本学術会議で行われたシンポジウム『放射能除染の土壌科学ー森・田・畑から家庭菜園までー』に行ってきました。
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 来場者は学者さんが多そうです。
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福島での除染の実験結果や方法などの話が多かったです。
福島ほど汚染されていない地域でも、
家庭菜園をされていて気になる方にも、参考になるヒントが…
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キーとなるのはやっぱり「カリウム」と思いました。
カリウムの少ない土壌では、作物にセシウムが移行しやすく、カリウムが多い土壌では、作物にセシウムの蓄積が抑制できるというものです。

チェルノブイリでのことが参考になります。
セシウム汚染の低減策のページもご参考に。 Kasai

(21:27)

2012年02月21日

環境省は先日(2/14)再生可能エネルギーの導入促進に向け、国立公園内での地熱発電の開発基準を緩和する方針だという。
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                 Photo: NHK TV
日本は、世界第3位の地熱資源量を保有しています。それにも関わらず2000年以降地熱発電所の新設がありません。
地熱発電は、発電時にCO2を排出しない、純国産の再生可能エネルギーであり、また、再生可能エネルギーの中では、天候に左右されずに、年間を通じて安定した電力を供給することが可能な電源であるため、設備利用率が高い(地熱70%、風力20%、太陽光12%)。
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火山も多く、地熱開発の技術水準も高い日本で地熱発電がそれほど盛んでないのは、候補地となりうる場所の多くが国立公園や国定公園に指定されていたり、温泉観光地となっていたりするため、景観を損なう発電所建設に理解を得にくいことも一因となっています。それで今回の斜め堀の緩和らしい。

2010年:米国309.3万kW、インドネシア119.7万kW、ニュージーランド62.8万kW、アイスランド57.5万kW
2015年(見込み):米国540万kW、インドネシア350万kW、ニュージーランド124万kW、アイスランド80万kW と世界は地熱開発ブームのようです。
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          出典:産業技術総合研究所 資料

上のグラフでもわかるように、地熱発電開発のための日本のタービンは、こんなにも多く使われているのに、自国の開発は・・・・。
是非、もっと地熱発電を普及させてほしい。

ローハスクラブの地熱・地熱発電のページもご参考にしてください。
Kasai



(16:08)