埼玉東松山デリヘル風俗「Lohasの国のアリス」スタッフブログ

埼玉県東松山発のデリヘル風俗「Lohasの国のアリス」スタッフブログです。

2013年12月

東松山発デリバリーヘルス「Lohasの国のアリス」

TEL:0493-81-3992 または 090-3533-9588
営業時間:10時~翌3時

【出張エリア】
東松山・滑川・嵐山・吉見・ときがわ・坂戸
鳩山・鶴ヶ島・川島・桶川・鴻巣・北本・熊谷
川越・上尾・白岡・蓮田・小川
その他どうぞお気軽にお問い合わせください

今年も残すところ、あと2日

 はやいですよね 本当に。
 昨日からお休みに入ったかたが多いのではないでしょうか。

 年末年始は世の中全体がまったりモードなので
 私達もつい、ぐうたらしがち。
 まあ、それも悪くはないのですが、
 最初から終わりまでず~っとぐうたらでは、ちと情けない
 とくに、今回のお正月休みは長いでしょ?
 1週間以上お休みという方が多いと思うので、
 ここはちょっと、メリハリをつけましょう。
 せっかくの休暇ですもの、有意義にね。

 では、さっそくご説明しましょう。
 年末年始の「建設的な過ごし方」。

 まず、この休暇は休むというより
 「リズムをつける」という意識で過ごしてください。

 年末年始にかけての天空図をみると
 「パターン化」の要素が強いので、
 この時期作ったリズムがクセになりやすいのです。

 つまり、ここで「食べて寝てばかり」の毎日を過ごしていると
 1年間、ずーっとそうなる。

 ・・・というのは大袈裟にしても、だらけた1年になりやすいの。

 逆に、いい習慣をつけるにはもってこい!
 たとえば、早起きの習慣をつけたいなら、
 この1週間、早起きしてみる。

 タバコを止めたいなら、この1週間だけ、ためしに止めてみる。

 惑星の影響で「パターン化」が進むので、
 さほどの努力なく続けられるかもしれませんよ。

 「一年の計は元旦にあり」というけれど、
 2014年の元旦はなんと、新月☆

 山羊座の新月ですから、自分を律するイメージですね。
 もちろん、厳しすぎない程度にですが。

 年末年始はお友達と集うことも多いでしょう。
 今回は、少人数のほうがベターです。
 大人数でワイワイ騒ぐというより、2~4人でしっぽりと。
 少人数でじっくり語り合うのがよいのです。

 待ちあわせは、あなたの自宅からみて「北」にあるお店がベスト。
 あなたにもお友達にも、全員に福が行き渡りますよん☆

 そしてできれば、目上の方と会う機会を作ってくださいね~~
 昔お世話になった方とか、元上司とか。
 お稽古事の先生でもいいでしょう。
 この時期は「目上の人」がキーパーソンですよ(^^)

あなたに働いて頂きたいのです!!

他の方はまだしも、あなたに働いて頂きたいのです!!私たちのお仕事は、お客様商売です。そのお客様に喜んでいただけないことには、どうしようもありません。私と一緒に、お客様に喜んで頂けるお店作りをしませんか?!


ホテルの一室というほぼ密室の中で、マンツーマンの性的サービスを施すこのお仕事。女の子の負担は、はかり知れません。だからこそ、それ以外のことには120%の情熱と思慮深さをもって、電話対応、接客いたします。


でもお客様が求められているのは、それだけじゃありません!!確かに風俗業ですから、性的サービスは施します。 でもお客様が求められているのは、それだけではありません。むしろそれ以上に、癒しや、やすらぎ、あたたかさを求められていると、私は思います。
動機があるから、稼ぎたいんですよね!?どうぞその目的をお聞かせください。あなたのライフスタイルに合ったお仕事のやり方を、プランニングいたします。


一緒に夢を叶えませんか・・・?辛いことは半分こに分かち合いましょう。そのかわり、楽しいこと、うれしい事は、何倍にもしましょう!


あ、この年末年始、たくさんのお客様の笑顔を集めてみませんか??おかげさまで、お電話をたくさん頂戴しています。もっと、そんな笑顔の輪を広げたいです!!短期でもいいです、掛け持ちでも結構です!一緒に笑顔の輪を広げませんか! そしておもいっきり稼ぎ倒しましょう(*^_^*)


年末年始特別給与のお話持って、あなたからのご連絡お待ちしていますね。
あ、あ、申し遅れました 服部です。Lohasの国のアリス 服部と申します。

 

埼玉東松山発デリヘル
Lohasの国のアリス
TEL:0493-81-3992 または 090-3533-9588
メール:info@lohasnokuni.com 

聖なる日に一言・・・。

 ◆ 死生観(しせいかん)とは

 死生観とは、人の死を通した生き方を言います。

 ・ 人が死んだらどうなるか?どこへ行くのか?
 ・ 死後や死者をどう捉えるか?
 ・ 生についての人々の考え方や理解の仕方
 ・ 生きることとは何か?死ぬこととは何か?

 ◆ 20世紀的・死生観とは

 おかちゃんのビジネスマン・ライフの時は人間死んだら
 全て終わり、肉体の終わり イコール 全て無くなるもの
 と信じておりました。

 おそらく、多くの人がそのように思っていたのでは
 ないでしょうか?

 ◆ エゴ・今さえよければ

 どうせ、全て終わって無くなってしまうのだから、、

 ・ 今さえよかったら
 ・ どんなことをやっても良いだろう
 ・ 自分だけ、家族だけ、自分の地域だけ、、
 ・ 自分の宗教だけ
 ・ 自分の国だけ、、
 
 結局はエゴに基づいた生き方になってしまいます。

 ◆ 輪廻転生(りんねてんしょう)

 一部の宗教で言われている輪廻転生というは、迷信でもなにも
 なく、どうやら事実のことであると多くのひとが理解して
 きたというのが、現代ではないでしょうか?

 とくに、この一年間で大きく、おじさま達がこの考え方への
 抵抗がなくなりました。
 

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 ■ 永遠の命

 いまの世の中は「大きな変化」が進行中です。 すべての人が
 それぞれ、生き方の見直しを迫られているのです。

 でも人は輪廻転生して永遠の命があると思えば、現状の
 苦しさも「気楽」に捉えることができるようになります。

 ◆ 生き方

 本当の自分の生き方ってなんだろう? と自問自答する人が
 増えてきております。 なぜって、今までの生き方は結局
 満足が出来ていないことに気づきだしたのです。

 ・ お金だけの生活
 ・ 会社と自宅だけの往復
 ・ 物(ガラクタ)に埋まっている家 

 ◆ 魂レベル

 人間、死んで、あの世の帰るときに持って行けるものは
 なんでしょうか?  そうです、魂のレベルです。 

 生まれて来たときより、より神々しい自分になることなんですね。

  

もの申す・・・。

 国土強靭化基本法という法律が12月4日の国会、参議院
 本会議で可決、成立しました。

 いつの間にか、国会でこんな法律が成立していたとは
 おかちゃんも知りませんでした。

 国土強靭化と言っても、皆さんはほとんど、知らないことでは
 ないでしょうか?

 ◆ 国土強靭化基本法(こくどきょうじんか)とは

 一言で:

 「地方自治体や民間などと連携して強靭な国土づくりに取り
 組むのが目的です。」 なにやら、国土の強靭にするために、
 いろいろな建築物をつくるということのようです。

 東日本大震災のような大地震、津波にも耐えられるような
 施設をつくるとか、、、です。

 これから、三年間を国土強靭化集中期間として、初年度の
 予算を15兆円組んだのです。

 ◆ 防潮堤

 津波にも耐えられるような施設ということで「防潮堤」が
 あります。

 今回の津波の被害を受けた、東北三県、岩手県、宮城県、
 福島県の海岸に強大な防潮堤を建設する計画があるのです。

 総延長390キロメータの海岸線に作るというものです。

 ◆ 自民党の環境部会

 12月4日に自民党の環境部会が開かれました。

 ここに、安倍総理大臣の奥様、安倍昭恵さんが参加され。

 「防潮堤はどうかと思います」 

 と発言されました。

 ◆ 安倍昭恵さんの一言

 環境部会の面々につぎのようなことをおっしゃったようです。

 ・自然環境の破壊に繋がないか? 
 ・必要以上の人工物をつくることにならないか?
 ・ほんとうに必要なものなのか?

 おかちゃんは数回、昭恵さんとお会いしているので、よく
 この場面は想像できますね。

 彼女のゆっくりと、そして優しい語り口なので、部会の
 メンバーの方もこころに響いたのではないでしょうか?

 安倍昭恵さんの存在感がグーっと出たのです。 嬉しいこと
 です。

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 ■ 自然には勝てない

 防潮堤と言えば、岩手県宮古市の田老町(たろうちょう)が
 有名ですね。 昭和8年 昭和三陸地震による大津波では911人
 が死亡したことで、強大な防潮堤を完成させました。

 「長さ約2500メータ、高さ10メータの防潮堤でした。」

 「世界一の防潮堤、海の万里の長城と言われていました。」

 今回の東日本大震災の津波はこの防潮堤でも防ぎきれ
 なかったのです。 キレイサッパリと田老町の町が津波
 で流されました。

 ◆ 田老地区では

 町全部を高台の台地に移転しようとしております。 そして
 旧市街地のあったところは、球技場、公園を予定している
 とのこと。

 ◆ 自然と共生すること

 想定外の地震、津波は今後起こることが大いにあります。
 田老町の災害から学び、人間は高台へ移転することが
 正解ですね。

 自然と戦うのではなく、自然と共生、共存がこれからの
 進むべき道と思います。

  

年の瀬も押し迫ってきましたね。

 今週のメインイベントは天王星の動き。
 7月半ばから逆行を続けていた天王星が、12月18日、
 5か月ぶりに順行に転じます。

 この時の天王星は、牡羊座の8度。

 その対向である天秤座に戦いの星・火星があり
 火星と天王星のあいだにオポジション(180度)が生じます。
 緊張度の強いアスペクトですね。

 しかも、その火星・天王星の真ん中に、破壊の星・冥王星が
 立ちふさがってる。
 火星・天王星・冥王星で「Tスクエア」という特殊なフォーメーション
 が形成されてるんですね。

 これは、一言でいえば「一触即発」。
 さわらぬ神に祟りなし、とでもいいましょうか。
 「戦いの星・火星」と書きましたが、天王星も冥王星もある意味、
 戦いの星なんですよ。

 つまり、戦闘の星の三つ巴、
 この三つ、なにが違うかっていったら、戦いの質が違うのね。
 火星は「ボクシング」、天王星は「ディスカッション」、
 冥王星は「心理戦」ってカンジかしら。

 火星は、スポーツや軍隊に象徴される肉体的、
 即物的な戦い。(青少年的)

 天王星は、思想や概念上での知的な闘い。(学者的)

 対する冥王星は、表面上は敵対してる素振りもみせず、
 裏で虎視眈々となにかを狙ってる。(政治的)

 いってみれば、ボクサーと学者と大臣がそれぞれの権利を
 主張して睨み合ってるというのが今の天空図なので、私達人間
 としては、その不穏な状態に巻き込まれないように
 しないといけない。

 牡羊座(天王星)―天秤座(火星)のラインはずばり
 「対人関係ライン」ですから、言葉遣いにはいつも以上に
 気をつけてください。目上の人に対しては、とくにね。

 そもそも牡羊座の8度というのは「適度の距離を置く」ことを
 意味するので、年内はいつも以上に礼儀をわきまえたぼうが
 いいでしょう。

 これからは忘年会シーズンに突入ですが、今年にかぎっては、
 無礼講はNG!

 お酒の席でも「礼儀正しい人」という印象を残してください。
 逆に、幹事役には積極的に立候補を♪

 今現在、ラッキースター木星が「お世話係」を意味する
 位置にあるので、裏方に徹して吉☆ 
 棚ボタもアリですよ~(^^)


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