少女公論第2号
元・ロリコン専門ショップ 
ロリポップ(エルポップ)の
店長田川です。

昭和56年(1981年)は、
前年に引き続き、
無修正のワレメが、
バンバン見れる
写真集が数多く出ていました。


1月から順を追って、解説していきます。
冒頭の写真は、私の書いた原稿が載っている
現在でも入手可能な合法的なロリータ雑誌
「少女公論第2号」です。

表紙は、時代を代表する西村理香ちゃん。
撮影は、現在世界一の少女ヌードカメラマンと
言われる、力武靖先生。


1月 
青い果実 
撮影:大渕静樹(おおぶちしずき)
壱番館書房 1300円

前年に発売された「白夜の少女」にも載っていた
ローラちゃんが厚め。「白夜の少女」撮影
大舞地静樹(おおぶちしずき、または
おおまいぢしずき)先生は、漢字を変えていますが
平均年齢10歳くらいの大股開きカット
健在。少女は5人。


3月20日
舞・少女 
撮影:清岡純子
フジアート出版  3800円
モデルは、園 夕喜子13歳、
津季子11歳、園 覇奈子 9歳の
3姉妹。長女の夕喜子は、
プチトマト36号や別冊プチトマト3号で
ワレメを見せてくれていた杉本 綾子
清岡女史に、長年撮影されていたうちの1人で
成長度合いも見る事ができて、興奮した。
写真集は、箱入りで豪華な作り。
おとなしめの内容だった。
少女達は、後にビデオにも出演していた。

4月10日
ロマンス    撮影:会田我路
竹書房 1200円
この年のロリータベストセラーと言えば、
やはり、これ。
双子の中野ゆみ・えみ(11歳)姉妹と
青木ゆみ子14歳が中心
で、
特筆すべきは、
昭和56年4月10日版と
5月10日版と6月20日版では、
全て、ワレメの修正度合いと
カット自体が違う事だった。


一番、発行部数が多かったのは、
4月版。したがって、入手困難度は
4月版が1番低かったが、
過激度で1歩リードの6月版が
プレミア期の1990年代後半には
60000円平均
で品切れ状態だった。
発行部数の一番少なかった5月版も
過激度では、4月版と6月版の中間くらいで
店頭で、万札を握り締め、どれを買おうか
迷っていたコレクター達が、たくさんいた。
そして、表紙の下に書いてある
”GARO AIDA”の文字も、4月版と6月版は
イタリック体(崩し字)で書かれていて、
5月版は、ゴシック体で書かれていた。
ゴシック体で書かれた6月版もあり、
プレミア価格は、状態もあったが、
3万円以上から6万5千円と、
かなりの幅があった。

しかし、4・5・6月版、いずれも
レベルは高く、使われていた写真は
多少違うものの、どれを買っても
損は無かった。


4月
白薔薇園1  撮影:清岡純子 
大塚カラー出版部  1480円
「プチトマト19号」の表紙を飾り、
「プチトマト6号」にも載っていた
たからまゆみ(なみ)11才!
清岡作品の中で、大人気だった
ロングヘアーの少女なみ(乃美)は、
細身で愛らしかった。
清岡純子先生は、
女の子の名前に関しては、そんなに
神経質ではなかったので、
作品ごとに名前が違ったりする事は、
当時では当たり前のようだった。
他には、滝万里子(たきまりこ)12才
は、他の作品では、
豪華本の「プチ・レディー」にしか
出ていなかったようだ。
もう一人は、「マフィーユ」の梶原香
(ここでは、丘里景子9才になっていて
私の記憶に間違いが無ければ、
撮影者は清岡先生ではなかった)
そして、少年ヌードもあった。
この「白薔薇園」シリーズは、
プチトマトシリーズ以前の
清岡純子先生の定期刊行物の1作目で
歴史的価値も大きかった。


長くなったので、続きは次回。



参照リンク


★ロリータ写真集 データベース 昭和60年(1985年) ★

★ロリータ写真集 データベース 昭和59年(1984年) ★


■ロリータ写真集 データベース 昭和58年(1983年) ■

■ロリータ写真集 データベース 昭和57年 ■

■ロリータ写真集 データベース 昭和56年 ■

■ロリータ写真集 データベース 昭和55年 ■

★ロリータ写真集 データベース 昭和50年代前半★

ロリータ写真集 昭和40年代 ロリータ写真集 創世記