初投稿からあっという間に1週間が経過。
今週は会食や飲み会、友人とのディナーなどがほぼ毎日あり
外食率がちょっと高い1週間でした。

印象に残ったのは:

1. 目下はまり中のランブルスコと
   とろとろモツァレラ&もちもち手打ちパスタ
   @大好きなイタリア・パルマ料理の専門店
   In Parma by FOOD ROOTS

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   ここのランブルスコはほんとに飲みやすくって
   一人でボトル一本とか飲めてしまいそうで危険です。

2.   ぷりぷりのえびの腸粉とスタイリッシュなダックサラダなど
   おしゃれで安定のおいしさの飲茶
   @Yauatcha

3. 中近東風なんだけど独創的、色鮮やかな絶品サラダ
   @大ファンのシェフの店OTTOLENGHI

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4. クレープのような生地でチキンクリームソースを巻き、
   チーズをのせてオーブンで焼いたブラジリアン・パンケーキ
   に、なんだか複雑な味わいの豆の煮込みが添えてある 
   本格ブラジリアンランチ@雰囲気もスタッフも素敵なBrazilian Groument

などなど。世界各国の料理をたくさん食べました。
イギリス料理は一つもないですね(笑)。
イギリスのもので口にしたのは
たぶん、朝のフルーツくらいです。(ちなみに
ラズベリーやブルーベリーなどのフルーツは、
安くてほんとうにおいしい)

最近よく言われていることではありますが、
ロンドンはまずいというのはとうの昔の話で、
今はロンドンの人たちの食に関する関心は
高まる一方。それに合わせるようにして、
世界中の料理が、かなりのクオリティで味わえる店が
どんどん増えていっています。

ロンドンには、文字通り世界中からいろんな人が来ていますが、
実際にその国から来た本場の味が味わえる店だけでなく、
それにロンドンらしいひねり、独創性をプラスした店が
どんどん増えてきていて、今とても面白いです。

わたしも東京からロンドンに移住してきた当初は、
日本食をつくろうにも、材料が同じでないので、
同じように作ったつもりでもなんだかおいしくなくて
がっかりしてばかりでした。でも、
イギリスならではの食材を使った
日本料理もどき、日英折衷料理などを
作り始めたら、料理ががぜん楽しくなっていきました。

ちょっと前のロンドンは、外食というと
ステータス重視の店か、昔ながらの
ローカルな店のどちらかが多かった気がするんですが、
今は、OTTOLENGHIさんとか、
そういう冒険心のある、インスピレーションに
満ち満ちたお店がこのところたくさんでてきて、
いい方向にエネルギーが向っているなぁと感じます。

自分たちの文化背景に誇りをもちつつ、
ロンドンにいる今の自分らしさを加える。
それはわたしをはじめ、ロンドンにいる
無数の外国人たちの永遠のテーマだなぁと思うのです。