2006年12月13日

エジプト観光・砂漠道路

リレーフ



砂漠道路

 アレキサンドリア⇔カイロ間、約160kmを結ぶ有料の自動車道路「砂漠道路」を通ってカイロへ戻りました。アレキサンドリア市内で交通渋滞にまきこまれ、高速道路に入る時間が遅くなり、あたりは真っ暗、周辺の景色が見えなかったのが残念です。カイロ都市圏の人口は1600万人、住宅混雑の緩和のために砂漠の中、高速道路沿いに、人工都市が建設されていると聞いていたのだが暗くて見ることはできませんでした。

 ドライバーの話だと、砂漠道路を通るたびに、道の両側に緑が多くなっていると教えてくれました。富裕層に土地を安く分け与えるかわりに、井戸を掘らせ、水を吸い上げて、植樹を積極的に行っているそうです。

 砂漠道路といわれるだけに、文字どおり砂漠の真ん中を、ひたすらまっすぐに突っ切る道路です。入り口の「料金所」に、ファラオ像をかたどった石造が飾られているのもエジプトらしいです。
 
 通行料は普通車で6エジプト・ポンド(約120円)、高架になっていないので道路に、荷車に何人もの人が乗った馬車が走っていたり、ガードレールが無いので、片側三車線(一部四車線)の高速道路を横切る人がいたりします。平成15年に、カイロからアレキサンドリアに向かう、この「砂漠道路」で、日本人観光客を乗せた大型バスが横転した事故の現場でもあるのですが、今、走っていてこの道路が特段危険だとか、ドライバーのマナーが悪いとは感じませんでした。

 エジプトといえばナイル川、ナイルといえば水の恵み、古代から、人も物も川によって移動していたのが「砂漠道路」ができて人々の生活も変わろうとしています。


料金所料金所

夜間←通行車は少ない
 ↓ドライブインに寄る車もほとんどない

900


ビデオ店ドライブインのビデオ店

ライター←雑貨屋 ↓玩具屋

おもちゃ


カイロカイロ側の出口

船←地中海に浮かぶ船 ↓見晴らしの良いレストラン

地中海


ポンペイポンペイの柱

博物館←博物館 ↓壁画

リレーフ


城塞カイト・ベイ要塞

看板←↓アレキサンドリア市内

町