2009年01月26日

中国・汚染粉ミルク事件とニュージーランド企業

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中国における、リスクマネジメント---

 ニュージーランドは西側の国で、中国を始めて自由貿易相手国として認めた国です。社会体制の違う中国に進出した、ニュージーランド最大の乳製品会社、フォンテラ社が大きな痛手を受けたようです。

 中国企業の43%の株を取得、資本参加した中国の企業が、粉ミルク・メラミン混入事件をおこし倒産してしまいました。この事件の捜査段階で、ニュージーランド・フォンテラ社からの出向者3人が逮捕されたり、今後5年にわたって中国の基金に、840万ニュージーランド・ドルを寄付し、救済に協力していくようです。
  
 資本参加すれば品質と管理は、親会社にも責任が生じるのは当然です。メラミンの混入とその対応のマズサで批判を浴びているのは、フォンテラ社だけではなく、中国と初めて自由貿易の協力関係を結んだ前政権も、強く批判されました。

 ニュースの上辺だけを見ているにすぎないが、順風満帆かに見えたフォンテラ社の中国進出は、手痛いしっぺ返しと、高い授業料になったようです。

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Posted by long_stay at 04:11 │Comments(2)
この記事へのコメント
大きなリスクを取ってしまったわけですね。
やはり、お付き合いする国とか、企業は選ばないといけませんね。
人間関係とて、同じことが言えますね。
Posted by ハイジママ at 2009年01月26日 08:03
ハイジママ様
国どうしの問題は、相互に事情もあり
書きにくい事柄ですが
記憶にとどめて今後の成り行きを見定める為に
書きました〜
徳をしたか、損をしたか歴史が証明してくれますネ
Posted by sato at 2009年01月27日 06:45