コンビニエンスストアというものが日本にはじめてできるころ、街の小売業はいったいどういうことになるのか考えると、やはり進出には反対しないといけない立場をとるべきだろうと私は思っていました。しかし、できてみると、たしかに便利。勝手なものです。遅く帰社しても開いているのですから、とりあえずのものなら手に入るし、不自由しないことこの上ありませんでした。
けれど案の定、コンビニの進出によって商店が廃業に追い込まれた例も少なくなく、店じまいの光景をみせつけられたときにはたまりませんでした。が、同時に、コンビニ自身もまた安穏としておられない毎日のようで、あちこちで閉店する姿を目にします。店長の苦労が少しは浮かぶ...。

ということで、話がかわります。忌野清志郎の独特のあの声が頭に残るCM。そう、セブンイレブンの、今は亡き忌野の『デイドリーム・ビリーバー』。この元歌はいうまでもなく MONKEES のもの。1967年のヒット曲です。

曲に乗せて流れる「しあわせはそれぞれ」のフロップがいいと思う。これには同感せざるをえません。すべての人がそれぞれ思うしあわせであるが何よりです。そうであることを願うばかりです。

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