img73528クーピーは誰でも知っているかもしれません。
このクーピーの名を借りたカーボンヒーター。クーピーの名を冠することによって、発売元のさくらにもメリットがあるということでしょう。

形状がまったくクーピーそのもの。正式名称は「KOIZUMI×さくらクーピー カーボンヒーター」。
300Wと600Wの2段階の切り替えが可能です。通常、机に向かっている一人のときなら300Wで十分ではないでしょうか(150Wで十分とも)。上部の三角錐の部分をひねることで消費電力を調整できます。

そのほか、このタイプなら、
  • 置く場所を取らない
  • 二重安全転倒スイッチがついていて安心
といえるでしょう。

カーボンヒーターは他の暖房器具と比較しても安価だといわれています(この製品は5,840円でした)。遠赤外線によって暖房する器具ですから、電気ストーブなどとくらべるとはるかに体の芯から暖かくなるのが感じられます。

ただ、難点は電気ストーブやハロゲンヒーターと同じくお部屋全体の空気を暖めるのには向きません。なので、脱衣場を暖める時、エアコンが稼働するまでの時間に使うなどに便利だと思います。

問題の電気代。
スポット暖房であるカーボンヒーターと部屋全体を暖めるエアコンの電気代を比較しても本来、機能が異なるのですからあまり意味がありません。仮にエアコンと同じように部屋全体をカーボンヒーターで暖めようとすると、エアコンがヒーターの1/5 程度の消費電力で同じ能力を発揮するといわれているのでカーボンヒーターの方が高くつくということになるそうです。
ですから、本来のスポット暖房器具間で比較すれば、電気ストーブ>ハロゲンヒーター>カーボンヒーターの順になる。
ちなみに炭素繊維が発熱体のカーボンヒーターの赤外線放射量は、ハロゲンヒーターの約2倍だといわれていますので、電気料金は同じ性能で比較すれば2分の1で済むということになります。

1KWH(1000W/時間)の電気料金を24円で計算すると、300Wのカーボンヒーターを毎日5時間、1カ月使用する場合でも

300/1000×24×5×31=1116円

で済むことになります。150Wでも十分だとすれば、この半分の額、550円程度で済んでしまうという結果です。

もう冬はとっくに半分以上もすぎ、すぐそこに春という時期で、ちょっと季節はずれかもしれませんが、まだまだ寒い最近ですからね。 

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