お昼はアレン主催の夫のお誕生日祝い。Chaが会場や食事任されたそうでニョニャレストラン。
ロバ、ジューフーチャ、バラチャンチキン、海老の甘いチリソースは大好物。それにパタイ、お魚料理などローカル向きの辛いお料理が並びます。
就職してから会う機会が減っていた息子さんも「アンクルのお祝い。仕事抜けて来た
」と電話での仕事しながらでした、「天職だね
」と端でも思えるくらい楽しそう。営業成績も20年のベテランさんの次だそうです。
「アンティ2年前はまん丸ではち切れそうな顔だったけど、、、ほら少し痩せたでしょ？」って携帯見せられたけど・・・う〜ん
。「夕飯はとらないようになったけど、もう少し減らしたら
」とママの声。若いから健康のためにも量を減らしたらいいかな？と自分を棚に上げて、、、特別の運動しないで食のいいChaが痩せているのは不公平ね
。終末は仲間とジャングルをジープなどで探検。「屋外で寝泊まりするので「ヒートジャケット」着るけど、寒い日本の冬にもいいよ」って。。。
ディナーは「安曇野でお世話になった日本人カップルと食事に行くから参加して」ってG。偶然にもニョニャレストランでした。デザートは、「今日はみんなのお誕生日」なので私ケーキ用意してました。ローカル「誰のお誕生日？」私「みんなのでしょ？お正月7日目
」・・・ローカル日本人に教えてもらったと受けてました。
ワインショップに移動して、ワインを飲みながら（G宅から飲み始めてます）ケーキ。23時お開き。日本の方は2005年頃からご主人お一人で年に2・3回ランカウイ、ペナンにいらしているそうで、レストランオーナーと知り合い、G夫妻を紹介され去年団体で長野を訪問しお世話になったそうです。出会いですね。
「この気候と開放感。それに人も解放的。日本とは違いますね。夜遅く出歩くことないです。おんぶにだっこでいいんでしょうかねぇ
」と奥様。私も全く同感です。
本当に社交的でいらっしゃる。
そうでないと外国では暮らせないのでしょうね。
折角移住したのに家に閉じこもって･･･・耐えられなくなって帰ってくる方の話聞きます。