結構数は買ってますが、新譜をそんな買っていない気がするので、そんなにCDはかっていないはず。多分。

1.Arcturus -  The Sham Mirrors 800円
Borknagar、Dimmu Borgirに在籍していたICS Vortexの所属するバンド。ドラムはヘルハマー、他もオールスターメンバーですが、やっている音楽は意外にもアヴァンギャルドなもの。Borknagarとはまた違うプログレッシブさに、ついていくので精一杯...と思いきや、ストレートにシンフォニックだったり叙情的であるパートも結構あり、思ったより聞きやすい。買った後に違う店で200円くらい安く見つけてしまったのはご愛嬌。

2.Agathodaimon - Chapter III 600円
これもシンフォニックブラックメタル。ドイツ産、シンフォニックなエクストリームメタルということでEquilibriumとの関連性も指摘したくなる音ですが、どちらかというと北欧の同種のバンドと似ているかな。クオリティは予想以上に高いです。全部ドイツ語歌唱でいいのよ。

3.David Bowie - Aladdin Sane 250円
ジギー・スターダストの次のアルバム。曲は相変わらずいいのですが、前作よりミック・ロンソンのギターがつよくフィーチャーされている感じ。なぜ今まで買っていなかったのか。ボウイはロックの必修科目ですよ。

4.Finsterforst - Weltenkraft 200円
これまたドイツ産。これが予想以上に良くて、アコーディオンの専任奏者もいる。基本はコルピクラーニっぽさが強いけど、掘り出し物。現在まで活動してて、5枚アルバムを出しているみたい。追っかけますか。

5.Witchcraft - Firewood 250円
北欧産ヴィンテージ。まあまあ好きな音だが、これ以上に表現のしようがないぞ?そこそこ有名なので、今さらという感じですが。

6.Lou Reed - Berlin 250円
なんとなく買ってみたけど、これは良いアルバム。ルー・リードのボーカルはもはやナレーションだけども、思った以上にエモーショナルな楽曲に仕上がっているのは、楽器、特にギターの功績か。これだけ聞いても未だ聞いたことの無いロック・クラシックってあるんですね。バナナのアルバムがあまり合わないので関連作をスルーしてましたが、後悔してます。

7.Borknagar - Empiricism 600円
Vintersorg加入第一作目というターニングポイントながらいままできいてなかったという・・・これでこのバンドに関してはほとんどそろったかな?このバンドが凡百のプログレッシブ・ブラックメタルと一線を画しているのは、ICS Vortex~Vintersorg~ICS Vortexという超弩級のシンガーの歌であることは明白ですが、それがよくわかるアルバム。

8.The Tangent - The Music That Died Alone 1000円
イギリスのシンフォプログレバンドの1st。フラキンの面々が参加していて、ロイネは歌まで歌っているのでどっちが主役なのやら。といいつつも、フラキンをスリムにしたような音楽で、これがかなり良い。ロイネの作る音楽が好きな人は是非。フラキンよりはタイトかつ性急といえるものだが、ヨナス・レインゴールドのメタリックなベースが結構マッチしていて、良いアルバムになっている。

9.人間椅子 - 人間失格 600円
最近ブレイクしているらしいですが、そういえば持っていなかったな、と。和なサバスという感じで、結構いいな、と。ドゥームとの共通性は感じますが、Candlemassのようなエピカルさはない。

10.The Flower Kings - Retropolis 500円
フラキンの2nd。もう25年以上のアルバムにもかかわらず中古価格が微妙に落ちてこない(プレミアムがついているわけでもない)この界隈ですが、下のアルバムともども盤質の低さによるたたき売り状態を運よく見つけて購入。

11.The Flower Kings - Space Revolver 500円
↑と同時に購入。2枚組。結構ギターソロは充実している?ロイネのギタリストとしての技量を改めて確認しました。好盤。

12.White Willow - Sacrament 800円
フィメールボーカルってことはわかりつつ、評判が良かったので購入。うーん、やはり合わないな、と。繰り返し聞けば良さがわかるかも。ダークなシンフォプログレ。ゴシックなところもあり、欧州ゴシックメタル勢に通ずるところもあり。

13.The Tangent  - The World That We Drive Through 1200円
上で取り上げた1stを予想以上に気に入ったのでこの2ndと、2017年作をまとめてお買い上げ。ネオプログレは中古でも高い!1stには及ばないですが、こちらの方がフラキンから独立した良さはあるかも。

14.The Tangent - The Slow Rust Of Forgotten Machinery 1300円
同じくタンジェント。ロイネは既にいないが、一旦やめていたヨナス・レインゴールドが復帰したとのことで、奔るベースを楽しめる。結構いいアルバムですが、1stが一番かな…

15.Bruford Levin Upper Extremities - Bruford Levin Upper Extremities1 500円
ダブル・トリオ・クリムゾン後にブルーフォードとレヴィンが組んだプロジェクト。ジャズロックだが、さすがのリズムに軽く聞き流すことを許さない逸品。フュージョンのような環境音楽にすることを決して許さない。

16.Cradle Of Filth - Hammer Of The Witches 1100円
UKのシンフォニックブラックメタル、2015年作。高評価だがようやく購入。まだ聞き込めてないが、傑作と評価している次作「Cryptoriana: The Seductiveness Of Decay」に勝るとも劣らない出来。

17.Liquid Tension Experiment - Liquid Tension Experiment 2 500円
今年新作が出た、Dream Theaterのメンバー+α+トニー・レヴィンのプログレメタルプロジェクト。めくるめくインストルメンタル・バトルに聞き終わることには疲労が溜まる。いいアルバムであるのは間違いないですが、しょっちゅう聞くものではないですね。このアルバムの発売時にはドリムシ組(ペトルーシ、ポートノイ)+ジョーダン・ルーデス+レヴィンだったのが、今はドリムシ組(ペトルーシ、ルーデス)+ポートノイ+レヴィンというのはわらいどころ。

18.Tony Levin - World Diary 400円
レヴィンが世界各地のミュージシャンとコラボして作った初のソロアルバム。悪くないですよ。クリムゾンだけが好きな人には向かないが、ピーガブとかポリスが楽しめるならいける。

19.Gong - Flying Teapot 500円
このアルバムから「Angels Egg」「You」に続く3部作らしい。この2枚はそこそこ愛聴していましたが、3部作とは知らなかった。カンタベリー・ミュージックが好きなら楽しめる3枚。僕はYouが好きということが3枚通じて聞いてわかりました。

20.Converge - Jane Doe 500円
カオティック・ハードコアの雄、名作。どのレビューを見ても手放しで絶賛している。凄みは感じられるし、乗り出すようなパートもあるが、まあ好みに合わないってことですかね。多分ジャンルが合わない。

21.The Circle Project - Bestiario 600円
スパニッシュ・プログレッシブ。”Capítulo”なる短い曲が8曲あり、曲数(19曲)を水増ししている。プロローグとエピローグも同じような曲なので、実質9曲です。
その曲は語りで、多分スペイン語なので僕はわからんのですが、Magmaにおけるヴァンデの語りっぽさを感じて身を一瞬乗り出しますが、そこまで。本編はねえ…

22.Pink Floyd - Ummagumma
あまり存在は認識していませんでしたが、DVD「Live At The Pompeii」で流れた”太陽賛歌””神秘”に衝撃を受けて、↓と併せて購入。というのも、「神秘」収録のこの2曲よりもライブ盤の方がすごいという話を聞いたので、すぐに比較したくて同時購入。あまり関心のなかった1stからの曲もすごくて驚愕。当然この2曲はすごかったです。

23.Pink Floyd  - A Saucerful Of Secrets
↑の理由で購入。まあ確かにこの2曲以外はそうでもないけど、この2曲はスタジオでも十分にすごいな、と。まあ最初に狂気を聞いて15年、今まで聞いてなかったんかい、とは思いますね、もったいないことを…