サボっていたので値段は忘れました。記録しておいた方がいいのでは?ソウルにドはまり、そればっかりです。はじめてのジャンルだと名盤ガイドを見ながら買いますが、合う合わないがあって面白いです。

1.Paul Butterfield's Better Days - Paul Butterfield's Better Days
なんかよくわからん感じ。そんなにハマらなかった。

2.The Electric Flag - A Long Time Comin'
マイク・ブルームフィールドのサイケデリックバンド。シンフォニックな音像も入っていて、なかなか面白かったです。

3.Cathedral - Stained Glass Stories
78年に出たアメリカ産のシンフォニック・プログレ。KansasやStyxが台頭する前にこんなのがあったとは。まあアメリカでは売れないだろうな、という感じはしますが…

4.Transatlantic - Live In America
盛りだくさんのライブアルバム。当時あった曲+Beatlesやジェネシスのカバーをさすがの演奏能力で再現。ギタリストとしてのロイネの腕前が楽しめます。不満点は、”Watcher Of The Skies”が短すぎることくらい。

5.Paul Butterfield Blues Band - East-West
これは少しイマイチだった。

6.TOTO - The Seventh One
一部では最高傑作とも言われるアルバム。確かに曲のクオリティは高いぞ。ハードロックっぽさもありながらAOR的なところもあり、充実している。

7.Otis Redding - Otis Blue: Otis Redding Sings Soul
"I've Been Loving You Too Long""Shake"(Small Facesのカバーが有名)"Satisfaction"(ストーンズのカバー)などの代表曲収録。オーティスの絶品なボーカルを楽しめます。

8.Fish - Field Of Crows
元マリリオン。Fishはごたごたで早々にメジャーレーベルをドロップしているので流通量が異様に少なく、中古でもあまり手に入りません。いいアルバムだとは思いましたが、そもそもマリリオンが合わないんだった…

9.The Damned - Damned Damned Damned
パンクの始祖みたいなアルバム。クラッシュやピストルズよりとがっていて、ハードコアな感じがして好きですね。

10.Buffalo Springfield - Buffalo Springfield
CSN&Yのスティルスとヤングがいます。音はアメリカンロックという感じ。もう少し豪放な感じのアメリカンロックの方が好き。

11.David Bowie - Scary Monsters
フリップ参加の表題曲が圧倒的ですが、その他もすごい。グラム時代とベルリン時代が折衷した感じで非常に好きです。

12.Kayak - Close To The Fire
再結成第一弾。70分はおなかいっぱいですが、充実したシンフォニックかつポップなメロディ。好きです。

13.The Derek Trucks Band - Already Free
ドゥエイン・オールマンの後継者として名高いらしいデレク・トラックスのリーダーバンド。現在は奥さんと組んでいろいろやっています。ザ・アメリカンという音像(ブルーズもサザンもカントリーもごった)の中に、絶品なギターが入る展開。

14.Baker Gurvitz Army - Elysian Encounter
ベイカー・ガーヴィッツの二枚目。実は三枚目としてライブアルバムがあるらしい。ぜひ聞きたい。これもいいアルバム、傑作です。ガーヴィッツ兄弟のアルバムは全部傑作なので買うべし。

15.Soft Machine - Live 1970
ワイアット時代のライブ。あのドラムをたたきながら歌うのはスゴイ。

16.The Allman Brothers Band -  The Allman Brothers Band
オールマンブラザーズの初期アルバムを二連発。ドゥエイン・オールマンのスライドギターに耳が行ってしまうが、やはりいい。

17.The Allman Brothers Band - Idlewild South
1stもそうだが、フィルモアイーストでしか聞いていなかった曲のアルバムバージョンが逆に新鮮。こうやって聞くとコンパクトだが、長大なギターソロを挿入しても違和感のない曲作りが見える。

18.Boz Scaggs - Boz Scaggs
AORで有名、しかしデビュー当時はブルーズマン…というのは有名な話ですが、ようやく聞くことができました。やはり”Loan Me A Dime”か。よくよく聞くとY&Tのデイブ・メニケッティがカバーしてましたね。そちらも良かったが、オリジナルのオールマンもすごい!

19.Wilde Flowers - Wilde Flowers
カンタベリーの始祖、正式なアルバムではないですが…資料集のような感じで楽しみました。

20.Otis Redding - Live In Europe
オーティスの名作ライブ。後から聞くと、”Shake”などの後年のカバーでよく知っている曲や、”Satisfaction”などのロックカバーが耳を惹きますが、”Try A Little Tenderness”などのソウルのスタンダードナンバーのすごさがよくわかる。この後オーティスを一気に揃えました。

21.Bill Bruford - Feels Good To Me
ビルブラのファーストソロ。ホールズワースのギターソロは相変わらずですが、ほかはよくわかりませーん、という感じ。

22.Anderson/Stolt - Invention Of Knowledge
イエスのあのお方と、フラワーオブキングスの主催者のコンビ。バック陣はフラキン人脈ですね。フラキンmeetsジョン・アンダーソンということから想像するとおりの音で、好きです。夢の中のような正解。

23.Delaney & Bonnie & Friends - On Tour With Eric Clapton
歌が上手いのもわかるし、クラプトンがすごいのもわかるが、まだまだ南部音楽の修業が足りないのでよくわからないです。凄みは伝わってきました。

24.Otis Redding - The Dock Of The Bay
僕が分かるクラスの有名曲はないのですが(あったらごめんなさい)、いい曲はたくさんあるし、オーティスの凄みがよくわかりました。

25.B.B. King - Live At The Regal
ブルーズの大物の名作ライブアルバム。ここまでルーツミュージックをさかのぼってみましたが、じゃあどうなの、となるとギターすげえ…としかならないのはブラックミュージック検定10級だからです。

26.Peter Hammill - The Silent Corner And The Empty Stage
VDGGと何が違うの、と思うほどVDGGと同じ路線。ハミルのソロ名義だからリリカルなのね、というのはたやすいですが、うーん、やっぱり同じだよなあ。

27.Sam Cooke - The Man And His Music
サム・クックってオリジナルアルバムでそれらしいのが見当たらなかったのよね。”Shake”のオリジナルが聞きたくてこれ買ったんですが、それは没後のシングルなのね。道理でライブアルバムにもないわけだ…”Shake”くらいしか聞いていません。

28.Curtis Mayfield - Roots
ニュー・ソウルの旗手ということらしい。大雑把な感覚ですが、ソウルやブルーズからロックやハードロックが分かれて行った後の進化先、という感じであまり馴染めなかった。曲の良さはわかる。

29.Donny Hathaway - Live
同じくニューソウル。”The Ghetto”の演奏がすごい!!

30.The Otis Redding - The Otis Redding Dictionary Of Soul: Complete & Unbelievable
「ソウル辞典」とはすごい邦題。”Fa-Fa-Fa-Fa-Fa (Sad Song)”や”Try A Little Tenderness”などのライブ盤での頻出曲が盛りだくさん。短いですし、リピートしています。

31.Donny Hathaway - Extension Of A Man
これは良さがよくわからなかった。聴きこみが足りないと思う。

32.Aretha Franklin - Lady Soul
1曲目の”Chain Of Fools”を南北線の中で聞いていて吹っ飛びました。こんな凄いボーカルを知らないなんて、ロックを聞き出して20年近く損した気分です。やばいね。

33.King Curtis - Live At Fillmore West
ソウルサックスってあんまないジャンルに思いますが、良いアルバムに思います。ロックのカバーもありますが、全体としてクール。

34.Spock's Beard - The Kindness Of Strangers
スポックスの初期作。ニール・モーズ関係は金太郎飴のきらいがありますが、これは楽しめます。曲の質が高い。

35.The Isley Brothers - 3 + 3
36.The Isley Brothers - Harvest For The World
ソウルにしてはロックですが、ロックとしてはおしゃれすぎて、あまり合いませんでした。

37.Aretha Franklin - Live At Fillmore West
ギョエーとなりました。”明日に架ける橋”は別物。すごい歌。聞いてないロックファンは直ちに聞くべきだ。

38.Sam Cooke - At The Copa
サム・クックの名作ライブ。お金持ちの白人が客層のクラブということでお上品な歌だが、だからこそのよさもあるのかも。「キングコング: 髑髏島の巨神」だとか、「アベンジャーズ:エンドオブウォー」のラストで流れてそうな古いアメリカという感じです。

39.T-Bone Walker - The Great Blues Vocals And Guitar Of T-Bone Walker
ブルーズの大物。お勉強になるのは良くないですが、音楽としても楽しめます。

40.Delaney & Bonnie - The Original Delaney & Bonnie: Accept No Substitute
歌が上手いのもわかるし、まだまだ南部音楽の修業が足りないのでよくわからないです。曲の良さは伝わってきました。

41.Curved Air - Reborn
再結成後の新譜かと思いきや、再録曲集。しかも”Over And Above”がないでやんの。

42.Gong - Gazeuse!
あまりにもホールズワース。笑った。