長めのおやすみをいただいて、
織物や刺繍の見学を言い訳に、ひょんなことからラオスに行ってきました。

目的地は、ラオス北部にある世界遺産の街、ルアンパバーン。


泊まったのは
ナムカーン川沿のゲストハウスです。





右側通行の通りには、トゥクトゥクという観光客向けの車や、
バイク、自転車も多いし、高級車もたくさん走っているけど、信号が無いので、道を渡るのにコツがいります。


早朝の目玉、托鉢。
たくさんの僧侶が続く光景を見学させていただきました。


そんな、観光客で賑わう市街地から、レンタル自転車で織物の村へ。

スリル満点な細い木の橋を渡り、
ところどころ陥没した舗装道を行くと、



その先は未舗装の地域へ。
土ぼこりに目を細めつつ、山道を立ち漕ぎで頑張ることしばし。

ヒナを引き連れた鶏がコッココッコしている、のどかな織物の村に到着です。

暑い所なので、雨よけはあるものの作業はほぼ屋外。



糸を紡ぎ、染色するなどの工程を経、
たくさんの織機に色とりどりの糸がかかります。



そして、これまた見事な織り柄の、シンと呼ばれる伝統衣装を身につけた女性たちが、スルスルとんとんと織っていきます。



ギャラリーやショップには、美しい模様のシルクやコットンの布や小物が。



模様や色の組み合わせがステキ


そんな訳でラオス織物にかぶれた店長は、夜な夜な開かれるルアンパバーンのナイトマーケットに通い、



まだ幼なさ残る少女から、商いとはなんぞや、を思い知らされることになったのでありました(笑)



こちらは国立の博物館の敷地内にある建物。
強い日差しに照らされて、大木のブーゲンビリアの花が映える。

チケットを購入して靴を脱ぎ、博物館に入っていくと、…行く手に中扉を閉め始める女性。

え?なんで?

…なんと、3時間ほどお昼休みでクローズ。

ちょっとちょっとー…
しかも今日は日曜ですよー
他の観光客もオロオロ…

まあ、こんなの〜んびりが
私たちには必要なのかも

仕方なく、建物の外を一周していると、
ちょうど裏手の石段に座って刺繍をしているご婦人に遭遇



迷いなく素早く、
正確に模様を描いていく針運びに感嘆

そしてどなたも優しく撮影させてくださいました。
あ〜つくづく来て良かったーー

また、ひょんなことから
どこか知らない場所へ、
布や刺繍に出会う旅ができたらいいなぁ~

旅のエキスを栄養に、
またマイペースで制作していこうと思います

ラオス🇱🇦コープ チャイ