いつからでしょうか。

メリクリやら、
あけおめやら、

皆、何をそんなに生き急ぐのでしょう

一呼吸おいて、

この冷たい空気をいっぱい吸って、

こんな時期だからこそ、
ちょっとゆっくり行きませんか?



ステンドグラスのクリスマスランプ。
by U-Craft

点滅して、とてもキレイです

左はすでにお買い上げいただきました。

こんな灯りを見るたび、
心の中がぽっと暖かくなります。

ガラス自体は冷たいのに、
不思議と暖かい。
年代を問わない人気の理由です。




イルミネーションも年々様変わり。

寒いけど、冬の楽しみ  

@元渕江公園



さてさて、


     

今日は花のお話。

以前、我が店頭で花市をやっていた頃、
とある鉢植えを買ってくださった
近所のおばあちゃん。

しばらくして鉢の植え替えなどをお手伝い。
翌年も花が咲いたと喜んでくれました。

ところが2年後、
それを置いている階段の踊り場、
近くにある元々あった植木が、したたるように蜜を出し始めたと言う。
そのせいで階段がベトベトになるのだと。

今までそんな事無かったのに、なぜ突然蜜を…??
花はとても可愛いので気に入ってはいるものの…
拭いても拭いてもキリが無い。
足の悪い彼女は困り果てていました。

確かにその鉢植え、
茎も葉っぱもベトベト
背の高いその木もベトベト
階段もベトベト

ふとした会話からその事を知り、
しばらくウチで預かることに。

ベトベトの部分はほぼカットし、
大き目の鉢に植え替えてしばらくすると、

ベトベトはなくなってどんどん元気に。
今年はたくさんの花を咲かせてくれました。

おばあちゃんちの植木は?というと、
結局相変わらず葉の先から蜜を滴らせていると言う。

そう言えばウチにもって来たその鉢植え、
何となくおばあちゃんちの方に向かって生えているような…?

コレって、もしかして…恋?

あの背の高い木は、この可憐な花に恋しちゃったのかなぁ?

なんて話をしたら、おばあちゃんも
「そうかもしれないねぇ」
なんて

いや、そうとしか思えない。

その花の名は…初恋草 

良く咲いているから戻しましょうか?
と言うと、
咲いているのなら動かさない方がいいと。

多分ベンジャミンかと思われる
その木と小さな花の恋のお話

ここは、そういう事にさせてください