2007年10月

2007年10月30日

以上

学祭が近いからみんなそれぞれ準備をしてる。食堂にたくさん人がいてキラキラしてた。充実してんだろな。準備が一番楽しいんだろな。窓辺の人達はイケイケだ。なんでみんな背高いんだろな。きっとみんな年下なのになんであんなにおっきいのかな。自分にもあのくらい身長があれば劣等感とか感じなくてすむのかな。だまってメンチカツを食った。


家に帰ってから七尾聴いて感動。姉ちゃんからもらった漫画、さくらの唄を読んだ。ああ、また本やらCDやら。現実ではないとこで震えていた。自分らしいという言葉はときに壊してしまいたくてときにとても大切にしなくてはならない。今日も昨日と変わらず、また自分らしい一日。日記なんて絶対毎日似たようなことしか書けない。けど毎日30秒ずつくらい昼が短くなって夜が長くなって冬になって。それだけは昨日と違う。









§また一曲§
ガリバー2/七尾旅人

ファイナルファンタジーを全クリするくらいの壮大さがたった10分4秒の中につまってる。何度もリピートリピート。これはとてもとてもすごいと思う。是非是非CDを聴くべきですとは言いませんがどこかでバッタリあったならば少し気にとめるのはいいと思います。


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2007年10月29日

甘いの

とってもシンプル。だいたいシンプル。


複雑なことで悩んでたつもりでも。また勘違い。解決方法は意外とシンプルだったりする。複雑なことで悩めるほど頭はよくできてない。


お地蔵さん。さっきはこの世の終わりみたいな顔をしてあなたに頼ったけど。帰り道はこの世の始まりみたいなウキウキした気分で通りすぎてまるであなたの存在に気づかなかった。僕はとても薄情なやつなのに。それでも顔色ひとつかえずニコニコするあなたにびっくり。というかお地蔵さんは確かそういうとき静かに姿を消している大人すぎる大人。


退屈な人生の隙間に。ところどころにかわいい犬歯がのぞく瞬間があり。









〓快速一曲〓
ガリバー2/七尾旅人

七尾の詞はやはりゾッとするくらいよくて。時にわけわからんけど圧倒的で。21歳の僕をがっしりつかむ。駅のホームで踊りたくなったけど人がいたので遠慮した。


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2007年10月28日

火星人の社会見学

7bdf1e4e.jpgこちらは火星人。




地球の日本のビブレの宇宙雑貨という小さなお店に不時着していた。そこで僕に拾われた。今は携帯につながれて犬みたいにおとなしく過ごしている。




この街には酔っぱらいが多い。特に週末。深夜コンビニに出かけたら顔真っ赤の男女男女。大学生。アイスおごるよ。いーっていーって。ギラギラギラ。センスのない性欲だらけでうんざりする。







火星人は博物館に社会見学に出かける。


館長は丁寧に説明する。こちらが絶滅危惧種、人間の剥製です。今から400年前くらいに深夜のコンビニエンスストアなどでアイスやアルコールを摂り、恋などをしながら生活してました。



奈良歴史民族博物館。









◆テツオに一曲◆
おもひで!おもひで!!/七尾旅人

七尾にどっぷりだ。


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2007年10月27日

ギラギラギン

御井町のバス停。田舎だからバスの中にお客さんが一人もいないなんてよくあること。今日もあのバスには誰も乗ってなかった。何のために停まった。バスは何かを再確認するかのように停まってゆっくりと動き出した。寂しげな姿だった。


誰もいない車内で。運転手はマイクにむかって一体どんな卑猥な言葉を叫んでいるのか。ふと疑問に思っただけ。









*エッチな一曲*
萌の歯/七尾旅人

詞がもう素晴らしすぎて。こういうのを待ってたんだってくらい良くて。危なくてとがってて。とにかく感動した。歌詞カードをわざわざコピーしたのは久しぶりだ。


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2007年10月26日

生きてる理由の100万回転

家に着いてすぐ。急に雨は降り出した。久しぶりの雨でなんか心地よくて。にこにこしながら洗濯物をとりこんだ。音楽をぱっと消して雨音を。



あー。あー。なんていうかバッタバッタと。色んなことが終わってく。また昨日と同様、なんの変化もなく今日は終わった。それがはやすぎてたまらなくなる。眠ります。幸せなんです。雨音聴きながら眠るのが。誰かに守られてるようなあったかい安心がある。切ないけど幸せなんだ。









◆札幌から一曲◆
をさっき消した。


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2007年10月25日

ジョニーからメール

天神のTSUTAYAが素晴らしすぎる。レンタルの品揃えが素晴らしい。もう買わなくていいなって思うくらい素晴らしい。廃盤のカウパァズの2nd。見つけた瞬間ガッツポーズだった。レンタル中だった。かまわない。また来るよ。



店の外ではバンプオブチキン新曲本日発売ってワゴンで売ってた。どちらもすごいバンドだなと感じた。









£セクシーパスタ一曲£
頻尿の人/水中、それは苦しい

君はまたトイレに立つ
君はまたトイレに立つ

ああ頻尿の人よ そばにいておくれよ


っていう詞がとても心に響いた。ただパンクのコーナーではなくお笑いのコーナーにおいてあった。


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2007年10月23日

さといものふるさと

お地蔵さん、僕はピュアだ




とても腹黒くて嫌らしいけど。変なところで僕はピュアだ。だから当たり前のことを受け入れられないときがある。



お地蔵さんはポーカーフェイス。何考えてるかわからんのだから。夜の信号機も何考えてるかわからん。点滅したらめっちゃパタパタ光って慌ただしいのに物音ひとつたてない。静か。ひとつ言えるのはどっちも何となく孤独で寂しげだ。




さくらの唄みたいなアルバムにまた出会えるだろうか。いつからか。買っても全然聴きこまなくなったアルバムが増えた。素晴らしいなとそのときは思っても。思い返してみたら印象が薄い。次々買わなきゃいいけどなんとなく買ってしまう。初めてキャチューンのサイト見つけたときは試聴するバンド試聴するバンド全部かっこよくてうぉーー!ってなって次々発掘したけど。そうすることで色んなものに酔ったり、差別化をはかったつもりでいたけど。素敵な勘違い。一年くらい再生されてないCDはもうなんかションボリしててセックスレスでかわいそう。もっといいものに出会いたいと思って新しいとこに手を出してみても。なんだかんだ印象深くてなんだかんだ一生付き合っていく作品はあの頃聴いてたものばっかりで。あぁ。さくらの唄みたいなアルバムにまた出会えるだろうか。久しぶりに再会して、第一声で死ねって笑顔で言えるくらいの。とてもとても仲良しのアルバム。

懐かしいなとか。青かったなとか。こんなの聴いてたんだじゃなくて。毎回その時その時で熱くて。胸の奥からグッとくる感じ。用もないけど夜中にチャリンコで走りたくなって欲しい。



警察によびとめられたのは今月三回目なんだ。お地蔵さん。










ヰとまれ一曲ヰ
グレープフルーツムーン/GOING STEADY

タイムマシンの入口が勉強机の引き出し。そこをガラッとあけて。グレープフルーツ握り潰してたくさん果汁をしぼってあげてください。すこしは退屈な青春時代が甘酸っぱくね。


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2007年10月22日

最終兵器彼女

1c4f5f28.jpgって漫画を一巻だけ読んだ。タイトルに惹かれて。想像してたのとちがった。彼女は国の最終兵器だったのだ。けど僕は彼女は男の最終兵器なのではないかとも思う。兵器って言葉は野蛮だけど。自分がダメダメなときに最後にしれっと救ってくれる。マフラーが似合うええ女。ええ女。そのお礼に自分も最終兵器になるしかない。最悪な帰り道。今日も全然いいことなかったなって考えてる途中に。でもあたしにはあの人がいてくれるしって。最終兵器になるしかない。



秋が短すぎて見失いそう。すぐ冬だ。寒い。小さい秋を見つける暇もない。



でも今日通ったアスファルト。聴いた音楽。考えたこと。キューミリがオリコントップ10入りした理由。試聴してもピンとこないのにPVでみたらかっこいいなとか。ロストエイジの清水さんが脱退して切なすぎるとか。またCDつくりたいなとか。毎日チーズオムライスでも全然生きて行けるなとか。街が、とくに夕暮れが死ぬほど好きだな。とか。全部小さい秋にしとく。









@一曲みつけた@
Holiday/THE GET UP KIDS

セイ グッナイ
ミーンズ グッバイ

オヤスミを言うのはサヨナラを言うのと一緒だよ

って。もう泣くしかないよね。


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2007年10月18日

放課後へ

小学生高学年くらいで。人気者のお誕生日会に呼ばれなかったり。あの子はあいつのこと好きらしいよとか。そんな重要な情報が自分には入ってこなくて。別に嫌われてるわけじゃないけど。自然と自分のとこまではまわって来なくて。精一杯みんなの前で明るく振る舞っていいポジションにつこうと努力してもまた重要な情報は後から知るはめに。

いじめられっ子みたいに皆から面白がって仲間はずれにされるわけではなく。なんとなく。とても自然に。少しだけ仲間はずれ。いじめられっ子だってドラマの中では主役にすらなったりする。いじめられっ子ほどの注目も浴びずに。誰も気づかず、自分だけ気づいた疎外感。そんな校庭のはしっこで発生した疎外感が胸の中にあるなら。たぶん大人になっても少しだけ仲間はずれ。



季節が悲しみで溢れている。ついこの間までエアコンつけるくらい暑かったのに。もう夜はとにかく寒い。その手のかえし方が。とても女性的でションボリする。過ごしやすい温度は一瞬。なんだか夏にフラれたみたいな、そんな気分。


アパートの前を通ればお風呂のにおいがどこからかしてくる。シャンプーのいいにおいだ。僕に家がなかったら。きっとこのにおいも涙が出るくらい切ないんだろうか。そんなことを考えた。家に帰ってシチューをつくった。いつぶりだろうか。つくってみた。もくもくいいにおい。外の誰かは羨ましいと感じたのだろうが。台所に窓はないが。感じただろうか。









¢一曲まわす¢
コインランドリー/OGRE YOU ASSHOLE

青春の一瞬の美しさ。懐かしさは永遠。金曜日。そんなイメージ。ところどころしか聞き取れない歌詞がいい。


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2007年10月17日

カレンダー

662f0ae8.jpgこのまま斜度のない平な道がずっと続いてるならとりあえず進むかな。夕日がいつもよりまぶしいから目つきの悪い感じでいろいろ考えながら過ごした。でも漫画読んだらすぐ忘れた。



平日のいつもは見えなかった景色を最近はよく見る。今日ももっともらしいいいわけを考えてる。走ってもないくせにおいてけぼりってかわいそうな人のフリをする。こんな季節だから切ないんだって。季節のせいにしてみる。



こんな時期もきっと必要。カレンダーで綺麗に区切られた空間じゃなくてこんな時期が季節なんじゃないか。きっと必要。いかんな。思い出してばっかりだ。









●その一曲●
八月/七尾旅人

暇をつぶすのに音楽を聴くのか。とてもとても貴重な時間の一部を音楽にあてるのか。まだわからんがこの人の歌がすばらしいてことはわかる。


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