2009年07月

2009年07月30日

ヘイト

4674b2ff.jpg深夜のドンキにひとり。
楽しい。
楽しい。
空気がすき。
店の前にパトカーが三台と。わりと物騒なんだね。



コーヒーだけ買って帰る。おいしい。
おいしい。
おいしい夢ばみた。

レジで前にならんだカップルのかごの中。


軍手
軍手。
アルミホイル。
洗顔が二種類。



これから新しい生活がはじまるんだね。
暮らしを、はじめよう。
ドンキからはじめよう。
暮らしていこう。
遠くでー
汽笛をー
聞きながらー


何かいいことがあるといいね。




新しい職場はショッピングモールの中だから。
ショッピングモールといってもスーパーと百均とベビフェと、あとこまごました店がちょっと。

まわりは住宅街で。マンションがぽつぽつ。



ゲームに飽きたらこの世のおわり。こんなになにもない住宅街でどうやって夏休みの膨大な時間を過ごそうか。そんな危機的状況においやられた小学生が。ほろほろショッピングモールに集まって来る。エスカレーターを何度も逆走したり。百均でムシトリ網を買ってみたり。スーパーのエアコンに涼んだり。


そうだそうだ。子供のころは、なにもない空間でも遊ぶのがうまかった。遊びなんてそこらにたくさんころがっている。
彼等に少しだけ、夏休みの懐かしい空気をいただいている。


長いスカートに、靴だけティンバー。不似合いなバランス。
背伸びの女子中学生。
部活で夏休みはまるつぶれ。
なんだか、そういうのいいなあ。羨ましいなあ。
ショッピングカートにつけたスピードで、まさかの人身事故。特売のアクエリアスが床にころがってさあたいへん。













ббббЬЬЬЬ
ぼくのともだち/Chara


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2009年07月29日

moku



髪の毛きりたい。
髪の毛うざい。
髪の毛きりたい。





お前いつまでも若いまんまと思うなよ。
まったくその通りだと思った。
そんなんやけ誰かの一番になれんのよ。
まったくその通りだと思った。


中学生の同級生と電話した。
おかんみたいに怒られた。




同窓会のハガキ出し忘れたもんなー。
だめだねー。まあいいか。





お盆は少しゆっくりしよう。












悪悪悪
トラック5/mo-fias


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2009年07月26日

AAAA








がんばろう。

人生は飽きない。

負けない。












≡≡≡≡∵∵∵∵
魔人のオノヨーコ/水中、それは苦しい


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2009年07月22日

昼食まえ

00a02a79.jpgまぶしすぎて日食の確認はできず、ひとりふてくされて漫画喫茶へ。



耳鼻科のビルの窓から。白衣をきた女性が。空を見上げていた。
学校の窓から学生が空を見上げていた。
少しだけ素敵ですね。





休日はとてもほっとする。本でもゆっくり読もうか。



海に行くのが楽しみです。そして翌日には数年ぶりに。あのバンド。うわさのバンド。水中、それは苦しいが来福します。チャンスがあればジョニーとおしゃべりしたい。












≡≡≡≡⊥⊥⊥⊥
ゲームボーイ/ユリオカ


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2009年07月19日

過食

f8449ff6.jpg朝のテレビで。
そこにうつるたくさんの子供達の笑顔。
プールにつかって流されて。カメラを前でコメント。彼等の笑顔でプールの収益はビシャリ。その風景で初めて夏休み初日と知った。




ばあちゃんの誕生日が七月。
九号。指輪が欲しいらしい。なんでかな。
その指のサイズ。古着屋さんの片隅にころころ転がるたくさんの指輪。
ひとつひとつ、あの数字が書いた鉄の棒ではかった。なんだか少しだけうるっときたものだ。



昨日は仕事終わりにライブ行きたかったのに長引いて行けなかった。そんなもんそんなもん。
なんだかヤケな気持ちになって昔石炭でライブした大橋のバーに顔を出した。
40くらいのぜんぜん知らんおっさんにからまれた。だんだんめんどくなった。


もう二度とあうことのないであろう人々に、たくさんたくさんこれでもかってくらい手をふって終電に乗るために走った。僕は大丈夫だろか、とそんな気持ちになった。
お酒の量が、最近少しだけ増えた。みんなみんな。恩とか義理とか借りとか友達とか大切にすべきだ。



アスファルトに水をまかないとアスファルトのにおいすら気づかない。
夏はやっぱり好きである。ばかみたいに暑かね。



またらいしゅう。
水の事故には気をつけよう。












¢¢¢¢££££
若者たち/銀杏BOYZ


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2009年07月16日

ノマ

初日。疲れた。気をつかいすぎた。



帰り道、バスなくて背中にピッタリTシャツが張り付きながら帰った。帰り道がながいのは嫌いじゃない。音楽を聴く時間が増える。苦じゃない。
なんとなく空気感から去年の夏を思い出した。
知らないまちをぽつぽつ歩いた。去年とちがう景色。人生にはいろいろなシーンがあるなあ。


これは四年前くらいから。夏になると必ず、メロディックで美エモでとにかく夏っぽい海っぽいやつを試聴しまくって気に入ったやつを一枚だけかって何回も聴く。なんか、こう無理矢理夏の思い出を一枚に閉じこめようとします。
そしてたまにそれを聴いて、しみじみと夏を思い出すことに幸せを感じます。
そんなに夏が大切でしょうか。なにをそこまで必死でしょうか。





水ばかり飲んで食欲も性欲もないです。ノマは何やらにぎやかでいい街です。













ййййииии
No Regret/POP DISASTER


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夏休み

29c68bec.jpg蝶のように舞い
蜂のように刺す


そのくらいスタイリッシュに生きたいものですが現実は泥臭く
ハエのように舞い
蚊のようなものに刺され
私の両手はブヨブヨなのです。

バッテンつけて。しるしつけて。何一つ忘れないよう。

O型の血液を吸った彼等はさぞかし臆病になって。お調子者になって。やめてよ、人を血液型で判断すんの。どんな血が流れててもみんな必死に生きとるんやから。



いっぱい考えたんだけどな。何かもう言葉がうさんくさくてたまんなくなったんで。無口で何かできたらな。


大丈夫
大丈夫
ダイジョブ
ダイジョー











ノーミュージック


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2009年07月12日

ドン・キ

「なんでニワトリ小屋かな?」

「うち、すぐ近所なんよ。こっちの門から出たらすぐ。鞄だけちょい家おかせて。」

教科書のほとんどを引き出しの中に置いてるから。入ってるものといえば、化粧ポーチと手帳と財布とあとなんやろ。まぁ、大したものは入ってないはず。そんなに重いものじゃないんだから。わざわざ置かなくても。そう思いつつも歩きだしたら、ほんとにすぐ。三分かかるかかからないかで家に着いた。

この距離でよく遅刻するという彼女の朝に。できれば密着してみたい。

家は。想像とはちがい。築何年だろ。少しボロめ。玄関の前の狭い駐車場に黒の軽が泊められていて。窓から中を覗き込むと車内はタオルケットやら、ぬいぐるみやら何やら。かなりゴチャゴチャしているが。シートの上のヒョウ柄の座布団をみると。どうやらキョーコちゃんのお母さんはかなり若くて、ドン・キホーテのヘビーユーザーだ!とそこまで軽く想像できた。

家の壁には何かの植物のツルが巻き付いていて。たまにあるよね、こんな家。このまま何年も放っておくといつか植物にのっとられるのではないか。そんな余計な心配をせざるを得なかった。

「ちょい待っといて」

彼女は勢いよくドアを開け、ガチャンと閉めた。少し遅れて、トッ、トッ、トッ、トッ、と階段を駆け足であがってく音が聞こえた。

残された私は。あたりをキョロキョロ。ポストの上の表札で、初めて彼女の名字を知った。

「岡本」

ふっ

つー。

よかった。保健室ではどこか。ちょっとした妖怪みたいな彼女だから。ちゃんと普通の人間っぽい一面をみると安心する。

(次はその真っ黒の目元をみるみるうちに落としてやろうか)

家の窓ガラスの中から居間がみえる。少し身を乗り出して中を覗くと一人の少年が。小学4年生くらいかな。まだまだ幼い表情でかわいらしい短髪。ゲームに夢中。私がまじまじと見るもんだから目があってしまった。

あっ、と。一瞬迷ったけど、とりあえず頭を下げてみた。

むこうも少し間をあけてペコッと。どこか気まずかったのか。コントローラーを置いて奥へ逃げてった。
わりと普通の照れ屋の弟。私は今日二回目の安心をおぼえた。

そして奥から。キョーコちゃんと、ドン・キホーテヘビーユーザーのお母さんのちょっとした口喧嘩が聞こえてきた。どうやら今日晩御飯いらないと言ったキョーコちゃんに対してもう準備しよるのに!と。大きな声で反論するお母さん。まだ顔は見てないけど、何となく目元は真っ黒だろうと想像した。

喧嘩の内容が、やっぱり人間臭くてまた安心した。

普通の家庭だった。至って普通の。

「お待たせ。行ぐべ」

何かのカギをチャラチャラいわせながら。彼女は出てきた。

「ニケツ、ニケツ」

ケツが二個あるから。ニケツ、ニケツ。それはわりとわかりやすい数式。ケツタスケツハニケツ。

久しぶりのニケツ。後ろの私。門から三分かけて上ってきた坂道を。さらに短い時間で。30秒くらいだったかな。一瞬で下る。キャーキャーキャーいいながら。アスファルトとアスファルトのつなぎめの僅かな段差にこんなにも苦しめられるとは。それはもう強烈に。私のオシリに突き刺さった。が、こんなにも楽しいとは。段差のひとつひとつに感動して。さらにキャーキャーキャーキャー言って。風に紛れて、彼女の長い髪の奥から、シャンプーのいいかおりがした。

坂道のその30秒に。なんだろう、私は青春時代の全てを感じて。この先大人になったらきっとまた思い出すだろうと、なんとなくわかって。下り終わると少しだけガッカリした。一瞬だけど。どこか少しだけながい30秒。

すいません彼氏のうしろがよかったんですけど。
そういえば、全然メールしてないと、ふと思い出した。

ббббЬЬЬЬ
セッズセッズセッズ/goatbed



looseness at 01:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お腹いたい 

2009年07月09日

箇条書

・辛いものにいい思い出はない。

・女性はこわい。


・読書が楽しい。シャワーをあびて冷房の音だけ聞きながら。眠気と戦いながら。明日も仕事か。読まなきゃいいのに。

・いつも余計なことばかり言ってしまう。人を励ます言葉とか全然持ってない。

・読書なんてしても無駄。

・眠る。何か少しでもいいことあるといいな。

・・・・・・・・
完璧な朝/七尾旅人


looseness at 00:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年07月08日

関西弁

夏になると少年にもどりたくなる。男子だから。そんなに夏休みにいい思い出があるのかと言われたら謎だが。とにかく、ばったり黒ずくめの男に出会って組織の秘密を知ってしまい、薬を飲まされてしまい、殺人事件なんて怒らないまま、平穏な暮らしの中で。冷房のガーって音だけが響く静かな部屋に閉じ込められておしっこを我慢しながら、自由すぎる自由研究ができたらなあ。


あの頃くらいの、膨大な時間があればなあ。もっと雲も秒針もゆっくり動くのに。膨大な時間さえあればなあ。でも結局何もしないかな。

8月28あたりから読書をはじめ。結局最後まで読めるはずもなく、後半の展開は想像で書く読書感想文の完成度。読書感想文で毎年入選をはたすような姉にくらべ、弟の感想文の完成度ときたら。そらもう図書館の館長もがっかりで。僕の番だけ、冷水機の水が若干ぬるめ。

読書より、サッカーとか真マリカーとか高校生クイズとか夏祭りの活気のが面白いよ。そんな僕が、最近では自分からお金を出して本ばかり買って。作中に出てきた、ジャズの名曲?ほんとにそんな曲あんのって。携帯からユーチューブで検索とは。




僕はただただ。原西よりジュニアより王将のぱらぱらチャーハンより。夏が好きなんだなあと、そればっかり。女子と同じくらい好っきゃ!












鶚鶚鶚鵲錻錻錻
八月/七尾旅人


looseness at 00:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)