2010年07月15日

やさしいね


梅雨時期でべったり。
想像以上に。病室からの景色はコンクリートの壁しかみえなくて。窓の外にそれがあるってよりは窓にその絵を貼り付けたようにもみえた。
ひま、ぜったい。ものすごい。
娯楽はなんや、テレビくらい。カード式になっていて、残りの残額が表示されてた。ビジネスホテルのペイチャンネルのテレビを思い出した。あれと同じやつや。テレビみるだけで金とられるんか。

ただただ。
看護師の方々はとても明るく、ほんとに素敵な職業だなと思った。
なんかいろいろ考えちゃった。

廊下では体をガチガチに固められたじいちゃんとかがゆっくりゆっくり歩いてたり。つま先でおはじきをつまんでそれを一つずつバケツに入れてくっていう。一見遊んでるみたいに見えるけど、汗を流しながら戦っていて、普段みないような光景がたくさんあって。
ぼくはほんとにせまい世界でしか生きてないからあんなのみたら感動してしまう。


名前の長い何に使うかわからないような医療機器が次々と納品され。佐川急便はいつもどおりボーダーにハーフパンツで走り去る。
いつもどおり。慌ただしく一日はまわってる。
みんなはたらいとるよ。


歩けんくなってはじめてわかるよ、お出かけの奇跡を






それは印象的な言葉でした。









(木)23:30
やさしい気持ち/Chara



looseness at 23:32│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔