スペインの旅 〜6日目〜

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おはようございます・・・

本日はいきなり怪し気な通路からスタートです。


おどろおどろしい空気が詰まっている空間は、
外の熱を完全にシャットアウトしてひんや〜り冷たい

「カビ臭い、薄暗い、どんより」の負の3拍子。

背筋に冷たいものを感じながら一本道を突き進んで行く。

と、その先に見えてきたモノは・・・


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A・L・I・C・A・N・T・E

ワオっ


海がアホみたいにきれいー

昨日のSan Juan Beachも相当キレイでしたが
こっちも負けず劣らず美しいーーーー

ちなみに先ほどの薄暗い通路。

あれは「サンタ・バルバラ城」へ続く直通エレベーターへの通り道でした。

さらにちなみに、、、

09〜10年版の地球の歩き方にはエレベーターが「有料」
と書かれていましたが、私達が行った時は「無料」に。

今はもう使われていな死にかけの券売機
哀愁を帯びて佇んでいたのが印象的でした


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話を戻して、サンタ・バルバラ城について。

このお城は紀元前にカルタゴ人が築いたと言われているそうで、
現在残っている建物は16〜18世紀に造られたのだそう。
 
その歴史的背景もさることながら、ここから眺めるアリカンテの港と
地中海と白浜がキラキラ輝いてとにっかく眩しい

今日もまた日射しが強くて暑くて仕方がないんだけど、
海が大好きな私達はしばしその場から離れられずにいました。
 
海って本当に綺麗だよね〜。感動〜

で、海の裏側はどうなってるかって言うと・・・


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こんな感じ

陸地は陸地で結構いいです。

中央にある丸いスタジアムは闘牛場 
ほんっと、闘牛場ってスペインのどこにでもあるんですな〜。 


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さてさて。

アリカンテの青い海とお別れするのは辛いのですが、
今日はまた移動です

海岸線をずーーーっとひたすら走って「Valencia(バレンシア)」を目指します。


しばらく車を走らせて行くと面白いことに気がつきました

途中まで切り立った山の合間合間に見かけたオリーブ畑。
それがいつの間にか姿を消し、バレンシアに近づくにつれて
オレンジ畑が広がってくるではないですか
 
まるで地図記号を見ているよう
植生が変わって行く様が手に取るように分かります。

バレンシアと言ったらオレンジ

私がこの目で見たんですからその言葉に間違いはありません


車窓からの社会科見学。
実はもうちょっとだけ続きます。

バレンシアまであと少しと言う所で、寄り道。

おや?

おやおや?

ふわ〜〜〜っと鼻をくすぐるこの香りは一体?


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香りの正体はコチラ。

お分かりでしょうか。

そう、水田
日本人の食には欠かせない、あのお米の田んぼです


ここは「El Palmar(エル・パルマール)」という小さな村。
スペインきっての米どころとして有名な場所で、周りには田んぼ・田んぼ・田んぼ

近づいて行くにつれ、お米の良い香りが漂ってきます。


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エル・パルマールは水田以外にな〜〜んにもない本当に小さな村。

それでもわざわざ訪ねたのには理由があって、


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「米どころの米はどんだけうまいんだべさ?」

はい。ここはパエリアの本場なのです。


この旅で3度目に食べたパエリアは「Paella de Verduras」。

渡されたメニューはスペイン語のみだったので読んでもチンプンカンプン

きっと一番上に書かれているのがご当地パエリアだろうな〜と予想して
頼んでみたのですが、「Verduras」とは野菜の事。

運ばれてきたのは【野菜たっぷり肉っけ無し】の地味〜なパエリアでした。

ウウ・・・

本当は村の近くの「アルフェブラ湖」で釣れる
鰻が入ったやつが食べたかったのに・・・失敗 

それでも大人しく食べたところ

うん

確かにお米は美味しい 

芯が少し残ってて食感も楽しめます。

日本でもよくあるタイプの魚介パエリアとはまたひと味もふた味も違って
さっぱりと食べられる野菜パエリア。

こちらもなかなか良うござんした

御馳走様でした


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「鰻よ〜〜〜〜〜い」

遂にその姿をお目にかける事なくアルフェブラ湖を走り去っていく。

バレンシアまであと少し。


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到着。バレンシアです。

いきなりですが、、、


この街はオカシイ


エル・パルマール村から車で20分とかからない距離のはずなのに
いつまでたっても街の中心地まで辿り着けない。

その理由はこの街の交通規制にあります。

あっち行ったら一方通行、こっち行っても一方通行
橋を渡ろうとしても一通だし、かなり道幅の広い道路だって

ぜーーーーーんぶ一通ぅうぅぅぅうううう

もう、
頭がおかしくなりそう・・・

地図読むのが苦手な私にはどうにもナビしきれない複雑な迷路バレンシア。

迷っていたら今度はガス欠になりかけるし、
もう泣きっ面に蜂状態

私達は大変な街に車で乗り込んでしまいました。。。


あとになってホテルの受付の人も言ってましたが、

「初めてバレンシアを運転する人は必ず何時間も迷うんだ」

ってね。


類に漏れず、しっかり迷わさせていただきました


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あ〜あ、何だか無駄に疲れちまったよ

こんな疲れを癒すのはやっぱり酒しかないっすね。

今夜のゆさんはいつもより調子良く赤ワインをグビグビ。
帰る頃にはかなりご陽気になっておられました。

うーーん。

この先のバレンシア。
ちょっと不安だわぁ。


=7日目に続く=
 


ジェニ。losodoso  at 22:40  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! travel | gourmet 

スペインの旅 〜5日目 in アリカンテ〜

アリカンテ2日目っす

前日の予告通り、今日は海で遊ぼうっ

という事でアリカンテ最新式のトラムに揺られ「Costa Blanca駅」で下車。
駅から歩いてほどなくするとお目当てのビーチに到着しました。


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(※写真はちょっくらお借りしました)


Playa de San Juan(サン・ホアン ビーチ)」


うんわっ

めっさ綺麗


青くて透き通った海と白い海岸がどこまでもどこまでも続いて行くよ〜

なのに人がめちゃくちゃ少ないよ〜〜


なんと言う贅沢。


アリカンテ〜ムルシアにかけて続く海岸は
Costa Blanca(=白い海岸)と呼ばれる真っ白く美しい海岸線。

中でも「San Juan Beach」は約3kmに渡る広大な白浜で
その広大さゆえに、街の中心にある「Postiguet Beach」とは違い
どんだけ人が集まったって場所取りなんてラ〜クラク

他のお客と競い合う事もなく、自分たちの時間をゆっくり楽しめる
最高の条件が整ったビーチなのでございます。





パラソルとビーチチェアを借りた所でひとまず泳ぐ前の腹ごしらえ
ビーチに佇むちょっぴりハイソでオサレーな感じのレストランで
お昼を頂くことにしました。

頼んだのはアサリのアリカンテ風。
そしてやっぱり外せないイカ墨のパエリア。

アサリから出る汁がぁ・・・
パエリアに染込んだ魚介の香りがぁ・・・

じゅるり・・・

あう〜、写真撮れば良かった、、、
でも海だったんで電子機器は持って行かず。写真無し

このアサリもパエリアもすんごく美味しかったんです、ホント。


アリカンテは海の町

だから海の幸が美味しいのは当然のことなのかもしれませんが
ビーチにある所謂「海の家」的な場所でこんなに美味しいものが
食べられるとは夢にも思っていませんでしたよ

日本の海の家も是非見習って欲しいです。


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(※これもお借りしました)


ああ・・・砂浜が太陽の熱を吸って熱い。


食後はいよいよ海の中へ。

そうだ、そう言えば、海水浴って考えてみたらここ数年行ってない。

大して泳げもしないくせに海に行くのが大好きな私。
でもエゲレスに暮らしているともう、海水浴とは全く無縁になってしまって、、、

南部に海水浴場もあるにはあるけど、あれ、いつ入るの?夏?
てか、夏って何?
あんな気温で海入ったら即心臓発作だぜ?

という訳なので、今日の久々の海水浴にもう大・興・奮っっっ

で、

興奮ついでに私ってば

 鼻血  

出しちまいました


浮き輪に空気を吹き込んでたらツツーって。ね。

まぁそれ位嬉しかったんでしょうなー。


とにもかくにも、海は穏やかで最高でした。

熱い浜辺でもパラソルの下はひんやりとした風が吹き抜けて最強でした。

気持ち良過ぎてビーチでゆうに2時間くらいは寝たかな。

眠りから覚めたらまた海に入りました。

浮き輪をボディーボード代わりに波にも乗りました。

その時のかけ声は

「ボーーーーーーーイッッッ

愉快過ぎて鼻血が止まりません


夕方過ぎてもまだまだ明るいアリカンテ。
夜7時ごろまでゆさんと二人アホになって海で暴れまくってやりました。 

あ〜〜〜〜楽しかった〜〜〜〜


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楽しい楽しい鼻血的海水浴から戻り、日焼けと泳ぎ疲れでグッタリのふたり。

でも今夜はアリカンテ最後の夜。
なので、午後10時ごろ力を振り絞ってディナーへと出掛けました。


そして・・・

私達は素晴らしいバルに出会ってしまいました


本当は誰にも教えたくない。
でもこの感動を伝えない訳にはいかない。

様々なジレンマを抱えてしまうその店は、ゆさん曰く

今までの人生の中でも最高レベルのお店かもしれない!」とのこと。

その店の名は・・・

 
 『Piripi


いや〜〜〜、思い出すだけで胃の動きが活発になるっ

早速ご紹介致しましょう。


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まず出だしに頂いたのがこの茹で海老。

カウンター前に並べられていた海老ちゃんはその
ツヤツヤとした赤い色が目に鮮やかで印象的

「色がキレイだねぇ」なんて普通の感想を述べながら
殻をムキムキ中身をパクっ。


むきーーーーーーーーーーーーっ

なんだこの甘さはっっっ


とにかく甘い
小振りながらその中に詰まった甘みと旨味とのコラボレーションが
とてつもなく絶妙で、ただ茹でただけの海老とは思えない。。。

本当はもっとお高い方の海老を頼んでいたんですが、そちらは既に
売り切れで食べられず。

て、事はですよ。

その高額な海老はどんだけ美味いんだっって話。

一品目からいきなり海老の底力を見せつけられました。


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続いては「Huevo Atun」というマグロの卵の燻製。
 
初めて食べました。

こちらも絶品
酒飲みには溜まらないっす。あ〜日本酒〜〜

木材のような巨大な燻製をスライスして頂くんですが、
そのお味はからすみをより大味にした感じ。

でもからすみの様にただただ濃厚なのとは違って
ジャーキーみたいな食べやすさを秘めている。
まさに大人のおやつでした。

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お次は、生ハム&メロン&マンゴー。

生ハムメロンが大好物の私が頼んだ一品は、バルで出すにしては
盛りつけがとても丁寧

こういうさりげない手間がまた嬉しくなっちゃいますよね〜

ハムはもちろんイベリコで、脂がジュワッととろけます。
そしてその脂を口の中できれいサッパリ洗い流してくれるメロンとマンゴー。

マンゴー with 生ハム

この組み合わせの素晴らしさに心揺さぶられました。


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こちらは、カタクチイワシのグリル。

あ、リアルにヨダレが・・・

今まで食べた良くある酢漬けタイプではなく、手開きしたカタクチイワシを
いい案配にまで火を通し、ガーリックの利いたオリーブオイルとお塩という
シンプルな味付けで調理したもの。

ウマいっ
単純なのに美味過ぎるっ

上にちょこんとピミエントス(=獅子唐ビーマン)が載せてあるのも良。

今日食べた中で一番胃袋が喜んだ一品でした


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そして最後の〆はモヒート。

隣のダンディーなオジ様がスプーンですくいながら
美味しそうに飲んでいたので試しに頼んでみました。

か、、、完璧。

なんだこの美味しさ。

カクテルまで非の打ち所のない美味さ。

素晴らし過ぎて逆に腹立ってきちゃったよ

今夜食べた以外にも、玉ねぎのフリッターやクロケッタなどの揚げ物も
死ぬ程美味しそうでした


どれもこれも忘れられない味。
本当に全くと言っていいほど期待していなかったアリカンテの食は
意表を突くその素晴らしさにとことんやられました。

頭が軽く脳しんとう。
もうパンチドランカーです。
 
アリカンテに来られた事、このお店に出会えた事、全てを神様に感謝致します
 
 
また必ず戻ってきたい場所にアリカンテを登録。


あ〜〜〜〜

本っ当に最っ高の一日だった〜〜〜〜〜 


=続く=

ジェニ。losodoso  at 23:24  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! travel | gourmet 

スペインの旅 〜4日目〜

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写真は郵便局で売っていた郵便ポスト型貯金箱

スペインの郵便ポストって黄色なんですよ。
可愛い

両親に絵はがきを送るところから一日が始まりました。 


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今日はグラナダを離れ、また次の目的地を目指す移動日です。

名残惜しい所ですが午前中は最後のグラナダ観光を楽しみました。

場所は「アルバイシン」と呼ばれるグラナダ最古の街並みが残る地区。

細い石畳の坂道ばかりが続く迷路のようなところです。

昨日、一昨日とアップダウンの激しい所ばかりを歩き回っていたので
だいぶ足が疲労している所にまた坂道・・・

旅ってのは疲れるもんですな


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バスを降りてからしばらく歩くと「サン・ニコラス展望台」へ到着。

前日に見たアルハンブラ宮殿をちょうど反対側から眺める形です。

遠くから見るとまた別の美しさがあるもんですねぇ〜

丘の上に立つ建物の全体像が良く分かって、
ああ、あれはこんな宮殿だったんだなぁって今頃実感。

バラバラとちらばっていた個々の建物が
こうやって見るとすごくまとまって見える。 
とても良い眺めでした


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アルバイシンを一周すると最後は「エルビラ門」でゴール。

この後少しショッピングをして、グラナダを後にしました。


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さぁさぁ再び車を走らせて、今度は北東へ350km

アンダルシア地方を抜けてバレンシアへ、
海のリゾート地「Alicnate(アリカンテ)」に向かって爆走します

今回は長距離ということもあって寄り道はなし。

でも途中には沢山のオリーブ畑やぶどう畑、それに・・・


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こんな感じでところどころ城跡や砦のようなものが突如現れて
私たちの目を楽しませてくれました

海沿いだから他国からの侵入を防ぐ為に
こうやって沢山の砦が築かれたんでしょうかねぇ。

その辺はよく知りませんが、とにかく結構な数で
このような建物を目にする事ができました。


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4、5時間くらい走ったでしょうか。
夕方ごろ無事にアリカンテに到着いたしました

写真は街の真ん中にそびえ立つ「サンタ・バルバラ城

すごい存在感です。


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こちらは「ポスティゲ・ビーチ」。

さすがにリゾート地とあって、港には裕福そうな方々の所有するヨットが。
 
そしてもう午後6時を回っているというのに
ビーチは沢山の海水浴客で溢れかえっていました。

この3日間、ほとんど内陸の街ばかりだったので
この開放感はもうたまりませんっ

気分はすっかりリゾートモード♪


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そしてお決まりのパターン

海を眺め、潮風を感じながらのビールはまた格別でね

グビグビーーーっと飲んじゃうよね、やっぱり。

ただ、いつもとちょっと違ったのが心の方。
ゆさんと二人。海が大好きだった彼女のことを思い出しました。

ウチら今、こんなキレイな海見てるんだよ〜
羨ましいだろう〜
実はいまここに来てるんじゃないの〜?

なーんてな風に話しかけながら海に向かって献杯したのでした。


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さてさて。
海ビアの後はもう既に夕食の時間。

レストラン街をウロウロ彷徨い歩き、その中でも一番混んでいたお店
El Buen Comer」でディナーを頂くことにしました。


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なんか海って白ワインって感じだよね〜

今まで赤ワインしか飲んでいなかったので、今回はスペイン初の白ワインで。
アリカンテ産の白ワインを注文してみました。

うん。
キリリとよく冷えてて水のように軽くて飲みやすい
大変良い滑り出しです。


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続いて前菜に頼んだのが「ピミエントス・デ・パドロン」という
獅子唐の様なピーマンの素揚げ。

これが

もう

うんまっ

ただピーマンをそのまま揚げて粗塩ふってあるだけなんだけどうんめっ

あっという間に完食しちゃいました。


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そしてメインディッシュはパエリア〜〜〜

スペインと言ったらやっぱりこれでしょ?
パエリア。外せないっしょ

スペイン着いたらすぐにでも食べたかったパエリア。

でも今日まで食べずに我慢したのはバレンシア地方が
パエリア発祥の地だから

やっと食べられる初めてのパエリアは「アリカンテ風」をチョイス。
海老やイカに貝が乗ってて見るからに美味しそう。

さてお味はどうでしょう・・・


ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

んまい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


私が今まで食べて来たパエリアは一体なんだったんでしょう。

アレは嘘です。偽物です。

これが本物。
魚介の出汁が半端ない旨味凝縮海鮮炊き込みご飯。
米も絶妙にアルデンテ。

最高です。

ありがとう。
ありがとう。


アリカンテは見ての通りの観光地ですし、はっきり言って食事に対して
全く期待していませんでした。

そのせいでしょうかね。

でも美味しかった

ゴチでした。


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最後に気になる一枚をご紹介。

サーフボードを抱えて海面に立つ謎の銅像。

アリカンテは意外と渋いぞ。


今日はほとんどが移動だったのでこれでおしまい。 

明日は海水浴に出掛けるぞ〜〜〜〜い。


=5日目に続く= 


ジェニ。losodoso  at 22:53  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! travel | gourmet 

スペインの旅 〜3日目 in グラナダ〜

ヘイヘイ〜

本日スペイン3日目にしてグラナダ2日目。

グラナダ」と言えば、高校時代の世界史の授業には
必ず出てくる歴史的有名スポット


かつてイベリア半島はイスラム勢力に支配されており、
キリスト勢力 vs イスラム勢力の争いが長きに渡って繰り広げられていました。

そんな中、ナスル朝グラナーダ王国の首都であったここグラナダは、
コロンブスのアメリカ大陸発見と同じ1492年にスペイン王国によって
陥落させられるまでの間、イベリア半島におけるイスラム最後の砦として
栄華を極めたのでございました、、、



ぐう



まぁ面倒なことは各自調べて頂くとして、
簡単に言うとグラナダと言う都市はスペインの中でもイスラムの香りを
たっぷり味わえるそんな街だということなんです。はい。

中でもグラナダの名物と言ったらもちろんコレ。


Palacio de la Alhambra (アルハンブラ宮殿)』


きゃ〜


実はココ。
高校時代から一度は訪れてみたいと密かに憧れていた場所なんですぅー


I切先生ーーーーっ
私、アルハンブラに来ましたーーーっ


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はい。前置き長かったですね

という訳で、木の坂道トンネルを歩いてアルハンブラ宮殿へ。
午前中に当日入場券を買いに行きました。


ところが!

なんとチケット売り場に到着して間もなく
午前の部のチケットは売り切れにっ


ええええっ
そんな大人気なの
 

それでも何とか午後2時からの入場分には間に合ったのでひとまずセーフでしたが、
これもしばらくすると完売

ひゅう〜。危うく見られない所でした。


皆さん、

アルハンブラ宮殿見学の際は事前にチケット予約しておくのがベターですよ


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何はともあれチケットGetで一安心 

2時まではしばらく時間があったので、ひとまず下界(アルハンブラ宮殿の丘の下)
に降りCervezas Alhambraで乾杯

そして早めのランチを取る事にしました。


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パティオがあってなかなか過ごしやすい店です。
 
ここではスペイン名物のクロケッタ(スペインハムの入ったコロッケ)や
リベンジでトルティーリャを頂きました。


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クロケットの中には塩気の強いイベリコハムともっさりしたクリームが。

うーーーー
ビールに合う合う

そしてトルティーリャ。

昨日よりも美味しかったけれど、ん〜〜〜〜

じゃがいもと卵と塩だけ?

ごくごくシンプルな作りで単調な味わい。

日本で食べたことのあるトルティーリャはニンニクもたっぷり入って
もっと美味しかったと思ったんだけどなぁ

本場は案外味気ないもんでございました。


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さて。やっとこさ2時になったので改めてアルハンブラ宮殿へ

宮殿内にあるお庭は、明るいピンクのお花や濃いグリーンのシュロ(ヤシ?)
に囲まれてとってもエキゾチックな雰囲気。
 
イギリスのお庭とは違って、なんと言うかこう、
力強い華やかさがあります。

肝心の建物の方はどうなってるんですかねぇ。
楽しみです


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この広大な宮殿の敷地内でまず最初に訪れたのは
アルカサバ」と呼ばれるモーロ人が9世紀に築いたという要塞。

壁の上を歩く事ができ、そこから内側を覗くと
今では迷路のような遺跡が残るのみです。

そして見張り台からの景色がこちら↓


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おおお〜〜〜

グラナダの街を一望

しかもちょうど反対側にあるアルバイシンの丘も良く見えるわ〜。


密に折り重なった集合住宅と山と空。
それら全てが融合したグラナダの眺めはもう絶景。

な、なんだけどぉ〜〜〜

 


実はこの時の気温は40℃越え

昨日のサアラ・デ・ラ・シエラも暑かったけど、
今日ももうっ半端ねぇっす姉さんっ

サングラス無しでは目なんか開けられないし、
ちょっと歩くと 汗 汗 汗
こまめに水分補給しないとすぐに喉はカラッカラになるし

真夏のアルハンブラ観光は人命に関わるね。

高齢の方なんかは本当に気をつけて頂きたいです。


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アルカサバの後は「カルロス5世宮殿」へ。

やっと屋内で涼める〜

なんて思っていたらこちらも吹き抜けでした
だから暑いって〜〜〜

アルハンブラ宮殿内においては珍しいルネッサンス様式の建物でござんした。

そしてお次は・・・


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アルハンブラ宮殿で一番の見所「ナスル朝宮殿」の入場時間がやってきました。

と言うのは、ナスル朝宮殿に限り入場時間は予約制

チケットに書かれた16時少し前に入り口に行くと、
すでに長蛇の列ができていました

「さすが見所なだけあるなぁ」

なんて思って行列を眺めているとそこには
予約時間に遅れて泣く泣く帰って行くご家族ご一行様が・・・


うわ〜。悲劇・・・


ま、時間守らないアンタが悪いんだけどさ。

それでもなんだか申し訳ないような気持ちになってしまって
その家族と目を合わせないようにしながらそそくさと入場しました。


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こちらはナスル朝宮殿内の「コマレス宮」。

ガイドブックでは「青い池」と書かれていたけど
本物はまるでバスクリンを入れたような濃い緑色の池。

中から河童でも出てきそう


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宮殿の中は幾何学模様(アラベスク)の装飾が壁や天井を覆っています。

トルコに行ったせいでこの手のものに免疫ができてしまっていましたが
やはり細部にまで凝ったデザインやそれを作る過程を想像すると
この宮殿がいかに素晴らしい建築物であるかを感じずにいられません。

西洋の装飾には時々傲慢さを感じる事があるけど、
イスラム建築に見られるアラベスクには
「自然」とか「宇宙」を感じられるような気がします。

あ、ちょっと真面目でした。


さぁ、次はいよいよナスル朝宮殿の中で私が最も期待している
ライオン宮」ですよ


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・・・・





工事中


あ、あの〜

ガイドブックには「2009年に修復完了」って書いてあって

今は間違いなく2010年なんですけど

あ、やっぱスペイン人はシエスタ?

そっか、そっか〜。だからまだ仕上がってなくて

まだまだ完了する気配なくって・・・


て、

ええぇっ

なめとんかゴラァっ


宮殿内で最も美しいと言う空間は全て工事用の垂れ幕に包まれていたのでした。

 
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ちなみにガイドブックによると「ライオンの中庭」には
こんな感じで12頭のライオンの噴水があったそう。

不幸中の幸いで、ライオンの像は修復が終わっていたので
別途展示されていた物を見られたんですけどね。

無念・・・


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ライオン宮「二姉妹の間」の天井。

鍾乳石飾りと言うのだそうだけど
これすごかったよ。

天井に吸い込まれそう。

恐ろしいほどの精密さで、人間が作ったとは思えない。
絶対に神の仕業。

詳細なところまでカメラできちんと収めたかった代物でした。


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これでナスル朝宮殿の見学終了。

やっと三分の二ってところかしら。

アルハンブラ宮殿は想像以上に広くって一周するだけで半日仕事です。

でもお庭がとっても綺麗だから、暑いんだけどどっかで心が和みます。

さぁ、まだまだ行くよぅ


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パルタル庭園

こちらは貴婦人の塔とその池。


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塔の中から窓越しに覗くアルバイシンの景色もまた一興です。


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続いて「ヘネラリフェ」。

ここは14世紀に建設されたナスル朝の夏の別荘だそう。

確かに別荘っぽい。

至る所に噴水があって涼し気。
んでもってこの水はシエラ・ネバダ山脈の雪解け水を利用しているらしいです。

いや〜優雅 


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ヘネラリフェからの眺めだってなかなか

飾り窓から漏れる光なんてもうエロだねエロ。

こんな所で夏の暑い時間を過ごしていたグラナーダ王国の王様。
うらやましいもんですな。

きっとエロ親父だったに違いない。

王様なんてそんなもんだ。


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最後は緑のトンネルでパチり

これで一通り全部まわりました。

暑かったけど濃い半日。
大変素晴らしい時間になりました。
 

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で、ワンパターンですが下界に下りてビールで乾杯


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私はちょっと趣向を変えて、スペインらしい夏の飲み物
Tinto de Verano(ティント・デ・ベラーノ)をオーダー。

赤ワインを炭酸で割ったもの。

ジュースみたいでスルスル飲めちゃうの。

これはアルコール飲めない女性にはピッタリですな。
家でもやってみよう♪


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美味しいお酒を頂いているのは「Restaurante CHIKITO
のタパスバー。 

グラナダでも有名なお店だそうですよ。

レストランで食べると結構お値段が張るようだったので
私達はサクッとタパスバーだけで済ませる事に。

でもそれが大正解 

カウンターの男性(写真の人ね)がとっても気さくな人で、
何を食べていいか分からない私達に親切にどんどんサービスしてくれて
仕事もてきぱき、見ているだけでもとても気持ちが良かったです。


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こちらセビーリャ風スープ。

アサリを中心とした魚介類がたっぷり入ったクリームスープは
食べごたえ十分。

でもほのかにレモンの風味が香ってサッパリしている辺りが
きっとセビーリャ風なんでしょうねぇ。

美味しいなぁ


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こちらはトマト。

緑の方だったか、お店の人が今朝家で穫れた物を持って来た(?)んだそう。

スペイン来てからつくづく思いますが
トマトは酸味の中にきちんと味が詰まっていて本当に美味しいです


この他にもイベリコ生ハムやクロケッタをパカパカ食べていたのですが
あれ?なんか急にお腹が一杯になってきたぞ

突然胃が不調を訴え出してきた私。

そんなタイミングで次の皿が運ばれてきます。

店員さん:「召し上がれ〜♪♪」


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って、出たーーーー

揚げ物祭りだ
わっしょいわっしょい


Pescados Fritos(ペスカードス・フリートス)」

魚のフライが食べたいな〜と思って頼んだんだけど
こんなてんこ盛りでやってくるとは思ってもみなかった・・・

思いのほか値段が高かったのはそのせいだったのね。

うぷ。

ゴメンナサイ。

私が頼んだクセしてほとんど食べられませんでした・・・ 

でも味はとっても美味しかったです。

あーゴメンナサイ


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急激な膨満感に苛まれる私を見ていた店員さん。

「食後にピッタリだよ!」と言って、
こってりと甘いシェリー酒をサービスしてくれました。

でも、もう胃がパンパンでお酒だって飲めるような状況じゃないんだよぉ

心の中でそうつぶやく私でしたが、せっかくのご厚意を無にすることも出来ず
じゃ、一口だけ・・・と飲んでみるとあら、ビックリ!
 
このシェリー酒
飲んだら胃のもたれがスキッと取れたよぅ

飲む度に弱った胃袋が息を吹き返すのが分かるほど

全部飲み終わる頃には揚げ物が食べられるまでに回復しちゃいました

スペイン版の養命酒???

PIDRO XIMENEZ 
すごいお酒だ。

絶対に買って帰るぞぅ 


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と言う訳で夕食が終わりましたが、実はこの後もグラナダの夜は続きます。

私達はバスで再びアルハンブラ宮殿に戻って、
ヘネラリフェ屋外の特設会場で夜のフラメンコ鑑賞をしました。
 
アルハンブラ宮殿の見学チケットを持っている人は
なんとたったの€10(=約1,000円)で見られる舞台だったので
試しに見てみたのですが、これが超本格的
踊りも素晴らしいっ

特に男性歌手による歌が感動もので、
たった一人の人の歌声とは思えないほど力強く伸びやか。
あのジプシーキングスが弱々しく思えるものすごい迫力でした
 
アンダルシアの情熱を耳と目で感じる2時間の舞台。
すごいね〜
目が離せないね〜 



ぐう



って、おいそこっ
寝てんじゃないよっ


なんて。

それ私じゃん。


あはは〜♪
気がついたらいつの間にか夢の中〜。
私、疲れ果てて寝ちゃってました〜 
 
そんなこともあるよねグラナダNight

今日も一日よく歩きました。


=4日目に続く= 


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スペインの旅 〜2日目〜

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今朝はホテルのすぐ近くにある 「Alameda Tajo(アラメダ・タホ公園)」にて
山を眺める男の背中からスタートです。


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断崖の下を覗き込むと見えるのはひたすら広がる原野。
そしてその中にちらほらとオリーブ畑。

ロンダという街自体はとても小さいけれど、そこから広がる景色は
奥行きが広く、もちろん崖だから高さもあって、
静かに黙っていると雲の上にでもいるような気分になります。

朝方のひんやりした空気と公園の木々のマイナスイオンを
身体いっぱいに感じて深呼吸です。


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さて、公園を後にした私達は昨日のうちに回れなかった観光スポット
Banos Arabes (アラブ浴場)」へ

13世紀末から14世紀半にかけて作られたこのアラブ浴場は
スペインに残るものの中でも規模が大きいのだそうです。


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おやおや

この感じ

ハマムだっ

昨年末に訪れたトルコのハマムを思い出させてくれる天井の飾り窓

「あ〜イズマイルお爺ちゃん元気かなぁ...」

ちょっぴりノスタルジックな想いに

トルコ旅行以来すっかりハマム好きになってしまった私達にとって
この空間に立っているだけで癒しになります。

この時ばかりはスペインにいることを忘れてトルコへの空想旅行

ハマム Love


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でもやっぱ ロンダもLove

この美しい景色、忘れません。


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さらばロンダよ いざ行かん

お次の目的地はロンダから北東へ約180kmにある
Granada(グラナダ)」です。

が、その前に、

地球の歩き方「ロンダから行く白い村特集・その3」に掲載の
Zahara de la Sierra(サアラ・デ・ラ・シエラ)」という村へちょっと寄り道。


でもその寄り道が大変だったんだわ


本来であれば整備された道をふつうに走れば良かったんですが
私がナビをし間違えてうまく分岐を曲がることができず、
国定公園とは名ばかりの単なる荒れ地を走る羽目に。。。

その後はタイヤがパンクするんじゃないかとヒヤヒヤしながら
道無き道を走っていくこと1時間

あれ?道路じゃない?

た、助かった〜

そしてその姿がやっと見えてきました


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サアラ・デ・ラ・シエラ


ああ、、、残念
iPhoneショットじゃあんま伝わんない

でも岩山の上に古城が建っているのが分かるでしょうか?

ロンダの崖も素晴らしかったけど、岩山と一体化したお城
そしてその裾野に這うようにして建つ白い家々はまるでおとぎ話の世界みたい

スペインってすっごいところだよ〜ほんとに。


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車を停めて村の中に入ってみました。
すると見えるのは白壁の可愛らしい家々。

キレイ

でもその美しさに反して、白い壁に光が反射してとにかく眩しいっ 
しかも太陽を遮るものもないから、真夏の今は灼熱地獄です。 

暑いぅ〜〜〜〜

山の頂上にある古城を目指して歩いて行くと
軽い登山だけど10歩進むごとに水が欲しくなる、、、

ああ、あんなに険しいドライブまでして
なんでこんな所に来たんだろう。

ちょっと来た事を後悔...


と思ったけどね。

でも、上りきったところにね。


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ドカーーーーーーン 

本日2度目の男背中 

じゃなくて、

青い湖


見渡す限り山しかないし、眼下に広がるエメラルドブルゥ〜〜。
暑かったけどやっぱり来て良かった 


ちなみに、この湖。
実は湖じゃなくて「ダム」なんですと。

そんな所がなんだかガッカリですが、うん、ダムでもいいね。 

とにかく青くて美しいダムだったのでした。


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さて、灼熱の山登りも済んだ所でお昼休憩。

ランチは村の中にあるホテルのレストランで頂きました。

上から、アンダルシア名物ガスパチョ
中、イベリコ豚のロースト
下、トルティーリャ・エスパニョーラ

ガーリックとトマトたっぷりのガスパチョは
よく冷えていて熱で疲れきった身体を癒すにはBest
イベ豚もまずまず美味しかった。
でもって、最後のトルティーリャは、、、

全く美味しくありませんでした

閑散としてだーれもいないレストランでの食事は大満足、とは行きませんでしたが
クーラーがガンガンに効いてたんでそれだけで幸せでした


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帰りの車窓からの風景。

「サアラ・デ・ラ・シエラにはもう二度と来る事がないんだろうな〜」

ドライブだからこそ来られた場所ですよね。ほんと。

後ろ髪を引かれながらも村にサヨナラを告げ、
車は一路グラナダへ向けて走ります 


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はいグラナダ到着〜。

おい、
なんか都会だよ都会。

今までに訪れた街とは違って交通量も多いし、なんだこの道の複雑さはっ

実はこの写真を撮る少し前、あまりのナビのできなさに
ゆさんにキレられたアタクシ。

でも初めての国だしカーナビもないんだから
すぐに道なんて分かる訳ないよね。
スペイン語分かんないんだから標識だって瞬時に読めないしさ。

と、グジュグジュした苦い思いを抱えながら撮った一枚です。


グジュグジュ....


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でもビール飲んだらすぐ復活


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グラナダに着いて早々バルで一服した後は
レストラン「La Chicota」へ移動して夕食

またガスパチョ。

これは止められまへん。


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上からサラミの盛り合わせに、カタクチイワシの酢漬け、ピーマンの肉詰め。

スペインっていいねぇ。
タパスは気楽だねぇ。
ワインも回って極楽、極楽

そうそう。
そのワインですけど、この店では驚きの品を発見しましたよ


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それがコレ。

魔神ブウの顔みたい。

でもスグレモノ。

見ただけでほとんどの方がお気づきだと思いますが、
これはワインボトルの注ぎ口に装着すると
自動的にデキャンタージュできてしまう画期的な代物なんです

まぁ、機能的にはそんなに珍しいもんではないですよね。

ただこの愛嬌のある形がなんとも心魅かれませんか?

お店の人に聞いたら一個€10で販売しているというので
お土産として買って帰りました。


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食後はホテル周辺をぷらりぷらりお散歩。

写真は「カテドラル」。
キレイにライトアップされていました。

その後も軽い千鳥足でふ〜らふ〜らふ〜らら。

気がついたらまた酒場にいました。


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本日の〆は手羽先焼き。

ビール1杯頼んだだけなのにお通しで出てきたから驚き。

スペインはいい国。

そして、世界の山ちゃんの味がここにも健在だったのでした。


=続く=

ジェニ。losodoso  at 17:22  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! travel | gourmet