2010年08月23日

ドラッカー

みなさんこんにちは赤い彗星です。

本当に暑い日が続いていますね、皆様も体調管理には
気をつけてくださいね。

最近、いろんなメディアでピーター・ドラッカーが取り上げられて
いますので久しぶりに読んでみようと思い
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの
マネジメントを読んだら」を電子ブックで購入してみました。
I-PODTOUCHとI-PADを両方購入済みでしたので
まあ試してみようという気持ちでチャレンジしてみました。

I-PODTOUCHで読んでみましたがまあ片手でスラスラ
読みやすくてびっくりしました。これは一回チャレンジしないと
わからないことですが本当に先々便利な世界が訪れるなと
体感した出来事でした。

ドラッカーを読んだのは10年くらい前でしたのでもうちょっと
しっかりした本を読んでみようと思い
「実践するドラッカー」思考編・行動編を購入しました。
ものすごくベーシックでいくつも自分自身を振り返ることや
確認できる内容ですごくタイムリーな書籍でした。
特に中には実践シートが2冊で35枚ついており
とてもためになりました。

中でも思考編の3章は組織についてのことが書いてあり
このLOSSO-9プロジェクトに関しても考えさせられることが
数多く含まれていました。その中の実践シートを少し紹介します。

実践シート?
あなたは組織において、どのような貢献を期待されていますか。
そのために必要なものは何ですか。
(貢献の3分野(売上などの直接の成果、価値への取り組み、
人材育成))
実践シート?
貢献するために障害となっていることは何ですか。
(なるべく具体的に考える。期待に応えるには十分ではない
能力なども含む)

というこでドラッカーのほんの一部を紹介させて頂きました。

〜未来を自分達の手で〜



losso_9 at 23:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月16日

プロジェクトの行方

こんばんは! お盆休み中のレッドクリフ(赤壁)です。

プロジェクトは絶えず見直しが必要だと言われます。
よくも悪くも発足(2008年4月)から、2年余り経過しました。

当初は、
2010年10月から始まるOBD-2義務化に間に合わせるように
最低限の機能であっても、端末&クラウドシステムを世に出すことが
最優先でした。

そこから少しずつ改善して、
・ 携帯のみ対応からPC対応へ
・ 診断結果票は9タイプへ
・ 車種対応率も徐々に向上

進化とともに、全国のユーザーの皆様の期待値も高まり、
・ 輸入車対応を早くしてほしい
・ オシロスコープ機能を充実して、故障探求機能を充実するなど
 可能性を追求してほしい
と。

これまでは、
携帯/PCを使ってカンタン操作、診断結果票、クラウドタイプの
情報共有ツールなどの目新しさもあり、
常に「これから進化させます」と言ってきました。

私たちが、本格的にプロジェクトに取り組むのと時を同じくして、
国と日整連と自動車メーカーによる電子技術情報の
開示に関する議論が大きく進み、
2年前と比べると、(OBD-2の範囲に限定されるようですが)
信じられないくらい、一気に開示方向に動きました。

今年6月には、国(経産省)が、これまで日本経済を
牽引してきた自動車産業のみに依存する一本足打法では
もはや限界と宣言。
「産業構造ビジョン2010」により産業構造自体を
見直すことを宣言しました。

そのせいか、
最近の新聞記事では、産業構造ビジョン2010にいう
「戦略5分野」に関する企業を始め社会の動向が
大きく取り上げられるようになった気がします。

国(政府)も、ここまで従来のやり方を否定し、
変革方向に向いていて社会(特に産業界)が、
本当に大きく変わる予感がします。

それは、規制を前提とした既得権を当たり前としては
いられなくなると言うことです。
誰もが、今、自分が置かれている環境を当たり前だと
思ってはいけないと言うことです。

私たちのプロジェクトも社会の動向と無縁ではいられません。

LOSSO-9の強みの1つ、診断結果情報・整備情報の
共有化については、
先日7月30日に開催された
「第1回汎用スキャンツールの普及検討会」で
クラウド化に向けた1つの方向性が打ち出されました。

国と業界団体が整備情報のクラウド化に動こうとする中、
私たちのプロジェクトは何を目指して、何をすればよいのか?
一層、考えなくてはなりません。

この2年間、世の中の動きを先取りする形で動いてきた
プロジェクトですが、
大きく急速に変わりそうな社会の状況を見据えて、
「このままの動きでいいのか?」
「変えてはいけないものは何か?」
「変えなければならないものは何か?」

常にしっかりと足元と将来の両方を見据えて
考えていきたいと思います。

−未来を自分たちの手で−
要は、よくも悪くも自分たち次第ということですね(笑)

@直江兼続公生誕の地にて

(次回へ続く)



losso_9 at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月11日

支部例会でした。

お願いします! うまのすけ です。

昨日は福岡県支部の例会でした。
今回は外部講師を招いての講演会。

とある酒蔵で杜氏を務めている32歳の女性が講師でした。
いちごの王様「あまおう」のリキュールで売り出し中の酒蔵なのですが
なかなか興味深いお話でした。

いちご果汁はすぐに変色してしまい黄色くなってしまうそうなのですが
変色させずに赤いままでリキュールにするという技術を開発し
年間10万本販売しているそうです。

日光に当たると変色のリスクが大きくなるそうですが、
容器にあえて透明のビンを使い、中の真っ赤な液体が
はっきりと分かるようにしているのもこだわり。
飲みきれる分量という事で300mlにしているのもこだわり。
単純にこだわりのある商品というのは良いな、という感想でした。
おもに女性向けの商品ですが飲んでみたくなりました。


さて、話はガラッと変わって・・・例会の中で配布されたのが
下の記事が掲載されているMCPCの事例集。
特集記事2ページにくわえ、巻頭のアワード総括記事の中にも
LOSSO−9が登場しています。
各支部に送付されていると思いますので、例会等で配布されたら
じっくりお読みください^^


mcpc_kiji






losso_9 at 09:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月10日

今週はギリギリ・・・

前回、ブログを飛ばしたエムログです・・・。
会社の後輩には事前に準備して仕事するようにと
よく言っていたのに飛ばしてしまいました。。。(反省)

本日は、宮城県支部さんにお邪魔しています。
まさに赤い彗星さんがプレゼン中です。

来週は私だけですが、
鹿児島支部さんにお邪魔してLOSSO-9が2年間で
どういった進化をしたかと新サービスについて
お話しする予定です。

また、北日本の支部さんでも
今月中にお呼びいただくような話にもなっています。

MCPC受賞や収益化トライアル以降、
未来の業界に対する取り組みの評価と
今まさに各個社での有料診断化サポートの実証に対する評価で
LOSSO-9もオンリーワンブランドの地位を
徐々に確立されてきていると感じています。

既にLOSSO-9を発表してから2年経ちますが
当時からお使いの同友様に対しても
新しい活用方法や有料診断収益化に成功している同友様の事例などを
定期的に配信できるようにしていきたいと思います。

P.S 新オプションサービス「顧客・車検証情報CSV取込」も好評です!
不明な点等ございましたらエムログまでお問い合わせください。


losso_9 at 15:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月09日

国土交通省

みなさんこんにちは赤い彗星です。

先日も2週間ぶりに広島支部例会に参加させて頂きました。
今回は電子整備研究会として山形の山田社長も一緒の
訪問でしたが私自身も勉強になりました。

山田社長はスキャンツールとしての可能性という点から
他のスキャンツールの説明を詳しくされLOSSO-9の
将来性や今後必要となる機能を他のものでは実現できない
理由やメーカー独自コードは同じ番号が出ても症状が違う点や
オールスキャン型の優位性、ドイツの事例を出して
顕在需要型整備工場から潜在需要型整備工場への転換を
はかっていきましょうと力説されていました。
まさにそうだなと感じたプレゼンでした。


7月30日 第一回汎用スキャンツール普及検討会が開催されました。
国土交通省のHPにいろいろ情報が載っていますが資料を読む限り
私の個人的な感覚として情報開示という観点からみると
多少、情報開示の方向に動くもののすぐにメーカーが全てを
オープンソース化していく可能性は低いのかなと感じました。

ただし普及検討という点から見るとディーラーでは既に専用ツール
を100%保有しており一般整備工場や電修業として現在の
保有率32%程度から5年以内に90%以上に普及させたいと
考えています。

いろんな団体が参加しているなか、日本自動車機械工具協会として
まとめの部分で

「あるべき姿としては、端末は統一し故障診断の事例などを
1箇所のサーバーに蓄積し業界の皆さんが見られるようにする。
出来れば共有システムにしていければいいのではないか。
故障診断において作業時間短縮をするためにも事例データの
蓄積が多ければ皆さんに役に立つと思われる。」

まさにLOSSO-9の考え方がやっと国土交通省の
汎用スキャンツール普及検討でも取り上げられるようになって
きました。我々にはスキャンツールという視点以外にも
ICT(情報通信技術)と自動車(移動体)という考え方をベースに
様々な可能性を広げて行こうと考えています。

〜未来を自分達の手で〜




losso_9 at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月02日

着々と!

こんにちは、レッドクリフ(赤壁)です。

2週間ほど前になりますが、

7月17日(土)日本経済新聞の1面に記事が掲載されました。

 

トヨタ自動車が、約100億円を投じて、2010年末頃までに

国内ディーラー支援システムを統合(開発)するとの内容です。

固有名詞(e-CRB、i-CROP、SLIMなど)は書かれていません
でしたが、
昨年10月第1回 AAAT(国際自動車通信技術展)
で発表・展示があった
広汽トヨタで成功したシステムの日本
導入が始動したことに間違いないようです。

 

昨年AAATのブースでは、3年以内に日本国内へ導入予定
とのことでしたが、
システム構築が、今年の年末ということで、
予想以上に早いことに少し驚いています。

 

着々と物事が進んでいる印象を受けました。

 

一方、

LOSSO-9/EagleCatchのシステム自体はシンプルなもの
ですが、
全国でスキャンしたあらゆる国産乗用車のOBD情報が
センターサーバに蓄積され
全国のユーザーが情報共有できるというスケールと
効果の大きさは
大規模システムに引けはとらないものと
自負しています。

 

LOSSO-9/EagleCatchが目指す効果を発揮するためには、

圧倒的に多くのスキャン情報の蓄積が必要です。

OBDスキャン情報だけで少なくとも年間数十万件蓄積できると、

自動車産業的に非常に大きな価値がでてくるだろうと
予想できます。

 

そのレベルに到達するために、

プロジェクトとして取組まなければならない課題も多いの
ですが、

冒頭のシステムのように着々と進めていきたいものだと
考えています。

 

「未来を自分たちの手で」のキャッチフレーズを
実現するためにも、
今が頑張りどころだと感じています。

 

追伸

7月30日(金)、国交省主導で、
第1回スキャンツールのあり方検討会が
開催されました。

汎用スキャンツールの共通仕様策定のため
様々な議論があったようです。


LOSSO-9/EagleCatch以外の、クラウド型のスキャンツールが

現れそうな予感がしています。
 

(次回へ続く)



losso_9 at 02:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月28日

最新情報

お願いします! うまのすけ です。
毎日暑いですね〜(T_T)
今朝の福岡県は小雨が降っていて過ごしやすい朝を迎えています。
水分と塩分をしっかりとって夏を乗り切りましょう!

さて、LOSSO-9のユーザー専用ホームページ、ご覧に
なっていただいてますか?
車種対応表やPOPフォーマット、活用事例など様々な
コンテンツを提供しています。
直近では全国各支部の導入状況が分かるマップを作製しました。
自支部で何社が導入しているのか?確認してみて下さい。

導入MAP

LOSSO-9の公式ホームページ http://www.losso-9.com
の中ほどにユーザー専用ページの入口があります。
ユーザー専用ホームページにアクセスするには
IDとパスワードが必要になりますので、ご不明な場合は
株式会社エムログまでメールか電話お尋ね下さい。



また、MCPCからモバイル活用事例集が発行されました。
LOSSO-9もしっかりとカラーで2ページ紹介されています。
桑原社長、来島執行役員、加藤支店長の並んだ写真が
掲載されているのですが「誰が一番顔が大きいか?」で
激しいバトルが展開されました(汗
「遠近法を利用した」
「いや自然の姿だ」
などなど・・・お陰で酒宴は盛り上がりました。
さて、誰が一番顔が大きいかチェックしてみて下さい(笑

mcpc冊子

記事のダウンロードもできます。下記のページへアクセス
してみて下さい。
http://www.mcpc-jp.org/csproject/pdf/10_mcpc_p06.pdf






losso_9 at 09:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月26日

課題

みなさんこんにちは赤い彗星です。

先週は広島支部の福山地区、広島地区での
現場説明会がありました。
多くの現場の方々にご参加頂き有難う御座いました。
また支部の役員の皆様有難う御座いました。

多くの同友企業の方にLOSSO-9を
日常の中で活用頂くことにより
お客様からの喜びの声を体感していただきながらも
○自社の収益向上に繋げていく
○使用しつつも開発に携わる
○センターサーバーに情報を蓄積していく
これを同時にすすめていくことを目的にしています。

今回、現場の方の声の中で最初に使ったときに
「見れない車も多かったのでそれ以降使ってません」
「診断に時間がかかったので使っていません」
「入力に手間がかかったので使っていません」
等々複数の方から同じお話をいただきました 

我々は常にLOSSO-9と携わっていますが
そうでない方々にいかに告知をしご理解をいただくかが
課題であると実感しました。

ちょうど1年前の診断カバー率と比較してみると
実車確認数 526型式→1302型式 49.9%→80.4%
E/G実車確認数 462→1213 カバー率 87.8%→93.2%
AT実車確認数 241→701 カバー率 45.8%→53.8%
ABS実車確認数 304→808 カバー率 57.8%→62.1%
エアバック実車確認数 311→856 カバー率 59.1%→65.7%
この1年で実車による成功件数が格段に増えています。

LOSSO-9の特徴として常に進化し続ける
それは多くの同友さんが数多くの車を診断することにより
その進化の度合いも高まっていくといったものです

管理画面もバージョンアップをし印刷帳票も
2パターン×2→9パターン×2へ増えています
入力も類別型式で簡素化され進化を遂げていっています

このことをお使いの現場の方にご理解いただくのが
大きな課題であるなと感じた2日間でした。

一層の努力をしていきます。

〜未来を自分達の手で〜

追伸:17日の日経新聞にTOYOTAの記事がのっていました
    ついに・・・といった感じでした(SLIM始動)




losso_9 at 00:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月23日

暑中お見舞い申し上げます。


暑さのあまりに曜日感覚をなくしたマグです。

先週初めてすっぽかしましてすみません。




さて、先日、お客様との会話の中で

「子供の頃はこんなに暑くなかったよ〜」

という話しになりました。



考えてみると自分が子供の頃は、

夏休みになると毎日外で遊んだり、

エアコンがなくても寝ることができたりしていました。

そこで、20数年前の気温って何度だったんだろ〜と言う疑問が。



便利になったもので、こんな疑問もネットで瞬時に調べ出せる

世の中に関心しつつ、1984年8月の気温の画面に目をやると



30℃、32℃、35℃・・・・・・。今と変わらんやん・・・。



結局、『当時は遊びに夢中で暑さを感じなかった』

『当時とは紫外線の強さが違うので今の方が暑い』

『体が暑さに慣れていた』などなど意見がでましたが

本当の正解はわかりません。



しかし、暑さを忘れるほど何かに夢中になることって最近ないな〜と

思い悩むマグでした。







losso_9 at 22:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月14日

見る角度で全然違う。

お願いします! うまのすけです。
本日の九州地方は豪雨で大混乱。
JR、私鉄、飛行機、高速道路・・・お昼頃まで
ほとんど止まっていました。
大きな被害が出ていない事をお祈り申し上げます。

さて、サッカーワールドカップも終わってしまいました。
日本代表チームはもちろんですが、ワールドカップ期間中に
私が注目していたのがこのブログです。
オシムと世界標準

スカパーの中継統括である田中晃氏のブログ。
ワールドカップを中継ディレクターと中継画像という観点から
語っているユニークなブログです。

例えば、誤審が問題になったドイツVSイングランド戦。
試合終了時の中継画面の作りかたを語っています。
第18日目

試合は4対1で終わりましたが前半の誤審で1対1になっていれば
違う結果になっていたかもしれない、と言われた試合です。

必要以上に審判の顔をアップにしたり、誤審シーンを繰り返し
スロー再生したみせるよりも、試合終了時の中継画面に
無人のゴールポストとその先にいる両チームの選手たち。
・・・こんな画面だったら見終わった感想も随分違ったかもしれません。

同じ試合でも画面を作る中継ディレクターが変われば
印象がまったく違ってくるという話です。

故障診断機の分野も同じですよね。
LOSSO-9を故障診断機という見方で見ると確かに機能不足。
でもOBD診断を通して新たな付加価値を生む機械、として
見ると全く違って見えるのではないでしょうか。

ボッシュやランチテック、日立などは今どきの携帯電話のように
「使いこなせるのか?」というくらい機能がてんこ盛り。
LOSSO-9はシンプル・イズ・ベストな潔さ。

日常的に使い、かつお客様に対して新しいサービスを提供でき、
しかも工賃売り上げのアップが実現できる。
LOSSO-9は見る角度をちょっと変えると輝きだすツールなのです。





losso_9 at 13:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)