2010年06月

2010年06月30日

docomo2010とHPのビデオ

お願いします! うまのすけです。
6月28日(月)の記事で赤い彗星さんが触れていた
docomo2010という動画。
FOMAのプロモーション用に作られたようですが
歩行者を感知するオートブレーキシステムや
事故時の自動通報システムや遠隔診断の場面が
登場します。

2000年の時点でこのビデオを見ましたが、当時は
「こんな風になるとすごいだろうな〜」くらいにしか
感じられなかったものが、どんどん現実に近づいている
ことに驚いています。

ちょっと画質は悪いのですが、ぜひご覧ください。
2分25秒〜オートブレーキシステム
5分20秒〜遠隔診断システム
それぞれ、上記の時間に登場します。





もうひとつ紹介したいビデオがこちら。



ヒューレットパッカード社が制作した
”dealership of the future”というビデオです。

何年ごろ作られたビデオなのか定かではないのですが
おそらくドコモよりも古く、10年以上前だと思います。

チェックランプが点いた車をオペレーターが遠隔診断。
そのまま概算見積り、部品手配、入庫予約、代車手配・・・・。

自動車ディーラーのIT化をメインに作られたビデオですが
遠隔診断があっさりと描かれているところが逆にスゴイです。

とても興味深い内容になっています。
ぜひじっくりとご覧下さい。



losso_9 at 06:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月29日

有料診断の関心

梅雨のせいで髪の毛が大変な事になっている
エムログです。

先週は、LOSSO-9の営業戦略会議を含む4日間、
九州に滞在しました。
2年前の納品説明会以来の滞在時間です。

その間、各県の整備振興会・商工組合さんにお伺いし、
スキャンツールに関してのお話をお聞きしました。

日整連が行っている故障診断の作業指数検討もあって
やはり有料診断はとても興味のあるトピックスの1つだということです。

前向きな工場様には直接お伺いして有料診断が可能か、
作業時間がどのくらいかかるかなど検証しているとの事です。

しかし、思うようには進んでおらず頭を抱えているとの悩みも聞きました。

今回は、皆様に2月・3月でご協力頂いた収益化トライアルの結果や
管理画面からの診断帳票などをこちら側はご紹介させて頂いたところ
大変好評でした。

特に診断帳票を活用した診断データの「見える化」は
消費者志向でありこれからの車検・整備では必要であるとの
認識でした。

整備をする故障診断機ではなく
ユーザーサービスに使える営業ツールとして使い分けを検討したいとのことで
今後セミナーやご紹介をしていく方向でまとまりました。

時代の流れに即し、且つ未来を見据えた通信型スキャンツール「LOSSO-9」
これからも益々、バージョンアップを頑張ります。



losso_9 at 21:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月28日

勝者の代償

みなさんこんにちは赤い彗星です。

いろんな事情があり本日、ロータススクエアに初投稿しました。
補足の意味を込めて少し長文にはなりますがお付き合い下さい。

Docomo2010とは、検索してみて下さいYOUTUBEで出てきます
NTTDocomoが2000年の頃にFomaを発表したときのPVです。
その中に自動車と通信が繋がることによって2010年にはどんな
世界が訪れるかを予測したシーンがあります。今から10年前の
話ですが当時のインパクトは凄かったです。

勝者の代償 本 の一説 この本はロバートBライシュという
クリントン政権の閣僚の1人が未来予測をした2002年に発売された
本で、自動車以外のことがほとんどですがとても衝撃を受けました。

その一説:地元のディーラーや修理工場の整備士を利用しなくても
よくなるだろう。すでに最新型自動車の価値の多くは、ドライバーが
なにげなくアクセルを踏み込んだり、ハンドル切ったりするとき、
どれくらいその指示に従うのがベストかを判断する小さい電子部品の
中にある。残りは、頭脳をもたないプラスチックと鉄にすぎない。
数年のうちに、技術者はこれらの車の小さい頭脳を、ちょうど今、
電話会社の技術者が離れた場所から個人の家の電話回線を調整して
くれているように、どこからでも修復することができるようになる。
車の頭脳をアップグレードして馬力を上げたり、燃費をよくしたり、
あるいは全体のパフォーマンスを高めるのに、わざわざカーショップに
行ってその頭脳を取り替えることさえもいらなくなる。インターネット上で
新しい機能のメニューを見つけ、欲しいものをクリックすれば、機能上は
新しい車が、即座に出来上がる。それはもとの古い車のままのように
見えるかもしれないが、アップグレードされた頭脳によって性能は
高まっているのである。ぞうした性能アップは、どこからでも、非常に
小さなコストで届けられる。

この一文を読んで、とてもありえないとは言い切れなかった自分が
思い出されます。

LOSSO-9のコンセプトはもともと
LOTAS側の我々がメーカーが顧客情報を含め車輌情報も全て
囲い込んで行こうとすることに対抗策としてアフター側の我々も
顧客情報の一元管理を訴え
KDDIはG-BOOKの通信を担当しておりLOTASに車載機の
販売を依頼してきたところからがスタートです。

単なるスキャンツールではなく今までに無い商品が故に説明にかなり
苦慮してきましたが
ある意味、クラウド化する社会に対してのデータベース構築ツールであり
ある意味、使用者である我々が開発者であると言うありえないツール
ある意味、顕在整備の時代から潜在整備時代への変換ツール
つまり新しい提案をお客様にし、売上を上げられるツールです。

その先にあるのは、車に対しては車載機という未来があり
情報にたいしてはアフターが故に持ちえるオールメーカーの劣化状況、
そしてその先には顧客情報の一元管理によるASP整備ソフトの運用
ということが可能になります。

今まで我々は誰かに商材を提供されそして商いをすることができました。
自分達の手で主体性を持ってビジネスを出来るチャンスでもあり。
このメーカー主導型の自動車業界をアフター(ユーザー)主導型の
自動車整備業界に変えられるチャンスでもあると考えています。

業界を取り巻くメーカー系以外のプレイヤーから絶大な応援を頂いている
今が本当に好機だと思います。

〜未来を自分達の手で〜


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2010年06月25日

W杯 その後


本日、寝不足と涙で目が真っ赤なマグです。



今日は猫も杓子もサッカーの話題で持ちきりでしょうから、

試合内容は、言うまでもないと思いますが日本快勝!


前回のブログで

『次回のブログで日本代表の勝利を喜べますように』

と締めました。願望という気持ちがほとんどでしたが

まさか、2勝もできるとは・・・



高校時代に『ドーハの悲劇』に涙してから早17年。

早朝からセンチメンタルな気持ちに浸ったマグでした。



さらなる感動を期待して、

がんばれ日本!




思いっきりオートアフターの流れを断ち切ってすんません。








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2010年06月21日

オートアフターマーケット熊本2010

レッドクリフ(赤壁)です。

6月12‐13日、グランメッセ熊本で開催された展示会に、
エムログ、KDDIで共同出展を行いました。

展示内容は、
(1) LOSSO-9/EagleCatch(エムログ)
 今回も最新の30系プリウスの実車展示を行い
OBD故障診断デモを実施しました。

 昨年秋のATTTアワード「優秀賞」、
本年3月のMCPCアワード「審査委員長特別賞」
「モバイル中小企業賞」を受賞してから、
非常に大きい反響を頂いています。

(2) アルコールインターロック(東海電子)
 飲酒運転ゼロに向けて、ついに純国産初のアルコール
インターロック(車載機)がこの夏登場します。
 ドライバーの呼気にアルコールを検知するとエンジンが
始動しません。

 呼気をチェックしたときの写真とアルコール数値が
リアルタイムで事務所に送信されます。

 アルコール検知の方式は、米国の交通省(DOT)認定も
取得している燃料電池方式で非常に安定して高精度
なのが特長です。

(3) BP道場(ヤシマ)
 研修会やセミナーに参加しても、すぐに忘れてしまうもの。
社員や研修参加者の携帯電話にクイズ形式の問題を配信して、
いつでも復習できるコンテンツです。

(4) つくば市社会実験のコンセプトビデオ(伊藤忠)
 5月17日から、茨城県つくば市でスタートした低炭素
社会交通システムの社会実験のコンセプト映像を紹介しました。

 自然エネルギーと自動車のバッテリー、充電ステーション、
建物など町全体で新しい低炭素社会つくりにむけた取り組みが
もう始まっています。

また、受付には「いまさら人に聞けない電子整備のトピックス」
と題して、その1からその6に分けて配布資料を用意しました。

その1 なぜクルマの電子化が進むのでしょうか? 他
その2 OBDとOBD-?はどう違うのでしょうか? 他
その3 ドラレコ、アルコールインターロック
その4 2代目プリウスのエア抜き
その5 究極のトヨタカンバンシステム「SLIM」とは?
その6 次世代自動車戦略2010とは?

ご興味があるかたは、コメント欄でお知らせいただければ、
個別にお送りしたいと思います。

今年度もまだ展示会に参加する計画があります。
最近、低炭素社会への変革が非常に早いスピードで進んでおり、
この流れに対応するためには、自動車だけ、電力だけ、建物だけ、
通信だけと個々に取り組んでも限界があります。

様々な産業が相互に手を組んで、新しい仕組みつくりが
時代の要請となっています。

未来を自分たちの手で

(次回へ続く)



losso_9 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)