2010年09月

2010年09月27日

ついに、発表!

こんばんは、レッドクリフ(赤壁)です。

ついに国交省から、OBD-2情報の取扱い指針(案)が
先週24日(金)付けで発表されました。

「車載式故障診断装置に係る情報の取扱指針(案)に
係る意見の募集について」
題して、取扱い指針(案)に対するパブリックコメントを
募集する内容です。

そして、技術的な細目は指針とは別に定められるとした上で、
指針(案)が掲載されています。
詳細は以下のURLをご参照下さい。 
http://www.mlit.go.jp/common/000124640.pdf

内容には、自動車メーカーが

「点検整備に必要となる情報の提供を行うこと」

「スキャンツールの開発に必要な情報の提供を行うこと」

「専用スキャンツールの提供を行うこと」

等が明記され、

「販売開始後6ヶ月以内に提供されること」

「特定の者に対し不当な差別的取扱いをするものでなく、
適正な価格で提供する」

ことになっています。

但し、一型式当り年間2,000台以下の自動車は
指針の対象外となること,

専用スキャンツールの提供を行う際に、
整備技術力等が条件になることなど、
気になる表現も含まれています。

OBD情報開示について、国際的に遅れながらも、
ここまで動きがありました。

この指針案は専業整備事業者にとって
どのような意味を持つのか?

この指針(案)に対して、プロジェクトとして
どのように対応するか?

パブリックコメントを提出するかを含めて、
検討していきたいと思います。

今日は、大いなる驚きを込めて、
お知らせまでとさせていただきます。

-未来を自分たちの手で-
 要は、良くも悪くも未来は自分たち次第

(次回へ続く)



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2010年09月20日

学ぶ力

みなさんこんにちは赤い彗星です。
先日、教育系の講演会があり地元の役責上参加しました。
とても面白い話であっという間に時間がすぎ、とても為に
なるお話もたくさんありましたがその中で学ぶ力とは
というところがあったのでご紹介します。

子供の教育をするうえで体の力、心の力、学ぶ力が大切であり、
この学ぶ力というのは理解力、思考力、洞察力を身につけること
であり、理解力と思考力は国語で、洞察力は算数だとの事です。

理解力は本を読むことが好きになる状態をつくる
思考力は知識ではなく考える力を身につける
洞察力は本質を見抜く力や確かめる力をつける
ことだそうです。

このことは我々大人の世界にも当てはまり
理解力、人の話や相手が何を伝えたいのかを理解する力
思考力、多くの情報をもとに知識を蓄えそれを知恵に変換する力
洞察力、過去の実績や環境をベースに現実を分析する力
と言うことができると思います。
このことは目的を明確化することによりもっと有効なものにあり
その目的に対して効率的ではなく効果的な一手を打つ
土台になると考えられます。

アフターマーケットにおける主体性を我々ロータスが
業界のリーダーとして、革新経営者の集団として挑戦することにより
お客様にとっても我々にとっても業界にとってもいいと
言える状態を構築できればと考えています。

これからも、国交省をはじめとする関連官庁や業界情報誌の
情報を理解し、その情報をもとに我々が自分達で何が出来るのかを
深く思考し、数値をベースに過去から今に流れる現状をしっかり
分析することにより来るべき未来を洞察していくことが重要だと
考えます。そんな中に創造的なアイディアであったり、生きがいを
感じれるようなプロジェクトであったり、絶対に達成したい目標なんかに
出会えるのではと考えています。

これからもこの学ぶ力を意識しながらこのプロジェクトも
一歩一歩進めていこうと考えています。

〜未来を自分達の手で〜

 



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2010年09月13日

最近はグリーン1色!

こんばんは、レッドクリフ(赤壁)です。

 

9月10日付けの日刊自動車新聞の記事を一部抜粋します。

 

「政府、緊急経済対策を閣議決定」

政府は10日、新成長戦略実現に向けて円高やデフレへの
緊急対応をにらんだ経済対策を閣議決定した。
このうち経済産業省関連では、(中略)エコカーや
リチウムイオン電池などを対象にした
「低炭素型雇用創出産業立地支援」を1,100億円規模で
実施。
エコカーなどの国内工場の立地支援で将来に向けた成長と
雇用創出へつなげるとともに、
グリーンイノベーション推進を後押しする。
また、規制・制度改革として電気自動車(EV)の普及に
つながる充電サービスや充電ステーションなどについての
制度整備なども盛り込んだ。
(9月11日、日刊自動車新聞)

 

最近の日経新聞の1面を飾るのも大半が
「低炭素」「スマートグリッド」「グリーンイノベーション」。

ほんの2,3年前、IT(情報技術)やICT(情報)関連の記事が
大半を占めていたことを思い出すと、話題先行で実態以上に
報道が先行している感は否めませんが、
ここまで、大きく多量に取り上げられているのは、
間違いなく日本の産業界が大きく舵を切ることを意味します。

 

大きなうねりをどのように捉えるかは、個々人の感性や考え方
により異なりますが、個人的にはいても立ってもいられません。

 

自らの本分をわきまえ、何をもって社会貢献すべきか
しっかりと理解さえできていれば、
来るべき新しいグリーン1色の社会でも、
しっかりとしたポジションを得ることができると
信じているからです。

しかも、今日のように世界的なエネルギーの転換は
早々簡単にやってくるものではありません。
もしかすると、100年に一度くらいの出来事かも知れません。


これをチャンスと捉えられずにはいられません、
新しい仕組みは誰も手がけたことがないから、
誰でも平等にチャンスがあります。

 

LOSSO-9プロジェクトも、スタートした時点と比べると
大きく外部環境・競合環境が変化しました。
変化を見てしっかり対策を打てているか? 

将来に向けてやるべきことは何か、
絶えず突き詰めて考えていく責務を痛感します。

 

〜未来を自分たちの手で〜

良くも悪くも未来は自分たち次第 

(次回へ続く)



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2010年09月09日

もっと現場の事を考えて欲しい。

お願いします! うまのすけです。
1日遅れのアップとなってしまいました^^;

エコカー補助金の突然の終了。
対応に追われていませんか?

8月末の予算残高の修正(130億円積算漏れが発覚)以降
加速度的に申請が増え、あっと言う間でしたね。
当初は9月第3週までは持ちそうな気配だったので
7日で打ち切りとはちょっと衝撃でした。

商談時に説明をしていたとは言え、クレームやキャンセルに
発展する可能性もゼロではありませんので
該当するお客様をしっかりとフォローしていきたいと思っています。

それにしても、経済産業省の手際の悪さ。
と、いうか想定の甘さ。
予算枠よりも、9月末という期限で区切った方がはるかに
スムーズなのは明らかなのに。
しかも「昨日分で打ち切りです」って。
自動車メーカーは揃ってクレーム付けて欲しいものです。
党首選挙でゴタゴタしてるので、追加予算で9月末までの完全補償
なんて、無理でしょうけどねぇ。

国の対応で振り回されるのはいつもの事ですが
「またか〜」という感じですね。
もっと販売の現場を想定して施策を決めて欲しいものです。
昨日〜今日は全国の販売店が悲鳴をあげている事でしょう。


とりあえず、自動車メーカーやディーラーが独自に補助金に代わる
キャッシュバックやアクセサリープレゼントなどを打ち出しているので
くまなく調べたいと思います。

losso_9 at 11:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年09月06日

大きな流れ

みなさんこんにちは赤い彗星です

先月は宮城支部の皆様、札幌支部の参加者の皆様
有難う御座いました。
収益化のお話をした時に多くの方はその場では納得いただく
もののなかなか実行のいたらないところをいかにして
全体として取り組んで行くかがやっぱり課題だなと感じています。
何事も事業には収益とその事業の意義が大切であり
そんな中、最近の国土交通省が打ち出してきている取り組みの
中でうまのすけさんが紹介した「汎用スキャンツール普及
検討会」もそうですが9月2日に出された下記の内容も
今までのメーカー主導型つまり系列=縦の社会から
横型=ネットワークの社会への転換への大きな流れになると
いいなと考えています。



自動車の不具合情報、ユーザーから積極収集へ 国交省
2010年9月2日3時16分
    
 リコールにつながりかねない自動車の不具合情報を
積極的に集める部署を、国土交通省が来年度に新設する。
トヨタ自動車の新型プリウスをめぐるリコール問題で
情報収集の遅れなどが指摘されていた。
今後はユーザーや警察、海外から情報を集め、メーカー
への指導も強化する。

 プリウスの問題では、不具合情報が国交省に適切に
伝わらず、トヨタが同省に報告しないままブレーキ制御の
コンピューターを改善していたことが発覚。前原誠司
国交相がリコール制度や同省の体制の強化を指示していた。

 国交省によると、メーカーからリコールの届け出を
受けたり、情報を公表したりしているリコール対策室
(14人)を来年度に改組。定員を増やしてリコール監理室
(7人)と不具合情報調査推進室(15人)に分ける。

 リコール監理室はメーカーからのリコールの届け出を
受け付けたり、情報を公表したりするほか、実施状況を確認。
リコール隠しがあればメーカーに勧告する。

 不具合情報調査推進室はユーザーからの情報や警察・
消防の持つ事故や火災情報、海外のリコール情報を独自に
収集する。メーカーのOBなども加えて技術的な検証を
してきた独立行政法人「交通安全環境研究所」のリコール
技術検証部も常勤職員(1人)を6人に増やし、非常勤職員
(15人)も4人の増員を求める。

 国交省はこれまで、リコール隠しが起きると罰則の強化で
対応してきたが、米国などに比べ、人手や検証体制の手薄さ
が指摘されてきた。前原国交相は体制強化の狙いについて
「より一層ユーザー目線に立ったものになるよう検討してきた」
と説明する。


とメディアにも出ていますが我々が訴えているデータベースの
蓄積がお客様にとっても我々にとってもいい世界を自らの手で
創ろうとチャレンジする。つまりよりユーザー目線に立てる
何かを手に入れるための取り組みであるという点において
低い階段の一歩は上がったのかなという気がしています。

自動車整備業界だけでなく日本全体が系列つまり縦、
様々な財閥や商社j系の中で仕事が完結していた時代から
大きな転換を迫られている時代の流れの中で我々のチャレンジ
も将来、評価されるときが来ると考えています。

我々の監督官庁である国土交通省の発表にも注意して
よりお客様視点で色々なサービスを提供できればと考えています。

〜未来を自分達の手で〜



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