【最新追記】
この記事のコメント欄にて教えていただいた方法でAnniversary Update後も無事にロック画面を無効化することがきました。
記事にまとめましたのでそちらを御覧ください。
http://blog.livedoor.jp/lost_elysium/archives/1936173.html
ただし、パッチを当てることによる弊害(セキュリティ上の安全面の不安も含む)が出る可能性も否めないので、実行する際は自己責任でお願いします。
--【最新追記】終わり


追記
Anniversary Update(バージョン1607,ビルド14393)より、記事本文にあるレジストリを追加する方法が使えなくなっています。
(正確にはinsider previewにあった少し前のビルドから)
Pro版でもグループポリシーエディター(gpedit)のロック画面に関する項目が無効化されているためロック画面を消すことができないようです。
Enterprise版・Education版ではグループポリシーエディターの当該項目が無効化されていないため、ロック画面を消すことができるようです。

現状ではPC起動時のロック画面を無効化することはできませんが、サインアウト時のロック画面を消すことは可能です。
方法は記事末尾の追記その3をお読みください。
--追記終わり


windows10では起動した時、ログイン画面を表示する前にロック画面が表示される。
(win10に限らず、windows8以降の初期仕様)
タブレット端末を利用している時は誤動作を防ぐために必要かもしれないが、
デスクトップ・ノートの場合は不要の人が多いのではないだろうか?
というか私にとっては不要なのです!
ロック画面からログイン画面に移るにはいずれかのキーを押せばいいのだが、
今後、何年もお世話になるであろうOSなので面倒なことは出来るだけ排除しておきたい。

ということで、以下はロック画面を表示しない方法。

http://xins.club/lab/win10-disable-lock-screen/
まずは検索で上位に来たこちらのwebページを参考にしてみる。
ローカルグループポリシーを変更するのだが…
スタートメニュー右にある”WebとWindowsを検索”を使用して、「グループ ポリシーの編集」と検索し、
ローカルグループポリシーエディター(gpedit.mscのこと)を起動してみるも、
検索結果はありませんと表示されてしまう。

なぜ?

念のため、スタートを右クリック→ファイル名を指定して実行に、
「gpedit.msc」と入力してみても見つからないとエラーが出るだけ。

なぜなぜ?

調べてみると答えは簡単だった。
http://www.tenforums.com/general-discussion/15421-windows-10-cannot-find-gpedit-msc.html
windows10のHOME版ではグループポリシーはサポートされていないらしい。
なんてこったい!


ということで、今度はこちらのページを参考にしてみる。
http://dorahakase.com/blog-entry-1968.html
こちらはレジストリを直接変更する方法。
スタートを右クリック→ファイル名を指定して実行に、
「regedit」と入力して、レジストリエディターを起動。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Personalization]で、新規→DWORD値を選択。
名前を「NoLockScreen」として、値のデータを1とする。
これで完了。

PCを再起動してみると、無事にロック画面が表示されないことを確認!
いやっほーい!

ただし↑の方法でレジストリを直接いじるのが怖い・面倒という人はこちらをどうぞ。
win10_rock_delete.zip
ダウンロード後に解凍し、regファイルを実行すれば(実行してよいか確認されるので「はい」を選択すること)、
クリックだけでレジストリが変更されて、ロック画面が表示されなくなります。
同梱のreadme.txtには使い方を記しています。

以上!


追記--2016/08/05
Anniversary Update(バージョン1607,ビルド14393)より上記のレジストリを追加してもロック画面を無効にすることができなくなってます。
ロック画面でもCortanaが使えることに関係しているのでしょうか?
この機能、ホントに邪魔くさいのに…これは困った^^;

Cortanaの無効化をすればやれるかと思い、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Windows SearchのキーにAllowCortanaをDWORD値0として追加してみたけど、Cortanaを無効化できてもロック画面はやはり有効のまま。
機能の追加をするのはいいけど有効/無効の切り替えぐらいはさせてくださいよ>Microsoftさん

とりあえず情報を集めねば!
--追記終わり

追記その2--2016/08/05
http://forum.quartertothree.com/t/windows-10/75647/2851
自分ではまだ試せていないけど、とりあえずメモとしてURLを残しておく。
ザッと読んだ限りでは変更するレジストリキーが変わった?
そしてその値を変更しても勝手に変更されるからタスクスケジューラ使って毎回変更してる?
よくわからないが、今日は時間がないのでそのうち試す。

試した結果、PC起動時のロック画面は無効化できず。
タスクスケジューラで該当のレジストリの値を0に書き換えても、PC起動時(それとも終了時?)に自動で値を1に変えてしまうらしい。
ただし任意のユーザーでログインした後にサインアウトした場合のロック画面は無効化できた。
たとえ起動時に1にされてしまっても、ログイン後にタスクスケジューラが0に書き換えるのだから当然なのだけど。
…でもこれじゃああんまり意味ないなぁ(´・ω・`)
一番の望みは起動時のを無効化したいんだもの。

誰かが無効化の仕方を日本語・画像付きでわかりやすく説明してくれるといいな〜(願望)
--追記その2終わり


追記その3--2016/08/07
上記の追記その2の部分に挙げたリンク先のタスクスケジューラを使う方法をWinaeroさんのところで画像・動画付きで解説してくれてますね。
http://winaero.com/blog/disable-lock-screen-in-windows-10-anniversary-update-version-1607/
英語で書かれてるけれど、画像に赤枠で目印つけてくれてるし日本語版のタスクスケジューラでも使い方は一緒なので大変わかりやすくてありがたい限りです。
タスクスケジューラを扱うことさえ面倒くさいという場合にもWinaero Tweaker(バージョン 0.6.0.5)で該当項目にチェックを付ければ自動でタスクを作成してくれるようなので、わからないという人はこれを使えばいいかも。

それとtenforumsさんのところでも画像付き(しかも大きくて見やすい)で紹介してくれてますね。
http://www.tenforums.com/tutorials/6567-lock-screen-enable-disable-windows-10-a.html#option3
オプション3のところ。

といっても、これらはさらに追記の部分に書いたとおり、サインアウト時のロック画面を無効にするだけなのでPC起動時のロック画面は無効化できません。
…海外勢でも無効化する方法がわかってないんだからお手上げ状態なのかな。。。
--追記その3終わり


追記その4--2016/08/13
Pro版でグループポリシーが使えるなら、ソフトウェア制限のポリシーに次のパスをセキュリティレベル許可しないで追加すればいいらしい。
C:\Windows\SystemApps\Microsoft.LockApp_cw5n1h2txyewy
根拠は次のWebサイトの11番目の項目を参照のこと。
http://www.makeuseof.com/tag/16-windows-10-anniversary-update-issues-fix/
日本語版のグループポリシーエディターなら左側のツリーからコンピュータの構成→Windowsの設定→セキュリティの設定にあるはず。そこから追加。
…といっても、私はPro版を持ってないので自分では検証できない。惜しいなぁ。
Home版でもグループポリシーエディターを導入することはできるけど、ロック画面を無効化するためだけにそんなことまでしたくない。
グループポリシーエディターの個人設定にある「ロック画面を表示しない」の項目は無効化されているようだけど、ソフトウェア制限のポリシーの部分はどうなるんだろ?
誰か検証してくれないかな〜!他力本願(笑)


で、Home版でも出来そうなことを探して次のWebサイトに行き着く。
http://www.surfacetablethelp.com/2016/08/disable-or-remove-windows-10-lock-screen-with-anniversary-update.html
最初の方法として書かれているのはこの記事の追記その2-3で触れたレジストリ部分を変更する方法。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Authentication\LogonUI\SessionData
にAllowLockScreenをDWORD値0として加える方法。
でもこれは自動で1に書き換えられてしまうのでPC起動時のロック画面は無効化できない。

その次の方法として書かれているのはC:\Windows\SystemApps内にあるMicrosoft.LockApp_cw5n1h2txyewyのフォルダをリネームするらしい。
その時の注意点として書かれているのが
* If it doesn’t allow you to do that, you need to take ownership of the folder with full control for your account.
何だろ、セキュリティのアクセス許可からAdministratorかUserにフルコントロールでも与えればいいのだろうか?
私はセキュリティのこと詳しくないんだよなぁ。
変更の仕方が詳しくわからない上に、そもそも変更してSYSTEMからコントロール奪っても平気なのかもわからない。
というか、リネームしても正常にPC起動できるの?という問題もある。

で、検索して次に行き着く。
http://www.askvg.com/tip-disable-or-remove-windows-10-lock-screen/
上と同じこと書いてるけど、NOTEの部分をリンクを含めて読み進めばわかるかな?
が、本日はここでタイムアップ。
なので盆明けまでに勉強して検証することにする。しよう。…したいなぁ。


コメント欄から上記の方法では無効化できないことがわかりました。
(検証に御協力いただいたお二方ありがとうございます)
現時点でのロック画面の無効化は不可能だと思って諦めた方が良さそうですかね…。
--追記その4終わり