2004年12月27日

フォアグラッ!

今晩は叔母の知り合いが経営しているフレンチのお店で夕食を戴いた。
お店は「Ciel de Lyon」。ヤフーグルメで一時はフレンチのトップに輝いた事もあるお店。今は10位だけどね。


フレンチとはいえ、とても気さくでアットホーム感が漂うお店。ランチは¥1000プレートが3種類あって、結構ボリューム満点。サラダがいっぱい食べられます。
ディナーは初めてで、メニュー選びに悩んでしまったけれど、お店の方が「前菜もメインも大体2〜3人前でお出ししますよ」とのアドバイスで、前菜はおすすめ盛り合わせとリヨネーズサラダの2品、メインはフォアグラのソテーと鴨胸肉のグリルを選んだ。魚よりも、肉、特に臓物系が得意ときいていたけれどちょっと胃袋とかは苦手なんで…。

4テーブル全てが予約で満席だったので、品物が出てくるまで時間が掛かり、父などはちょっと手持ち無沙汰になってしまったけれど、友人と来ればおしゃべりに励めそうだった。
盛り合わせには、サラミ・生ハム2種、細長いバケット風のものにアンチョビのようなものとパプリカのマリネ添え、ツナ風のパテ、小麦のようなクスクスのようなものとエビの和え物などが載っていて、たのしいプレート。生ハムはしょっぱすぎず、ベストな味。どれも上品な味で食べやすい。サラダは本当に大皿にたっぷりで、大きめのパンの揚げたもの(クルトンと言うにはでかすぎ)とベーコンと、半熟卵が乗っていて、卵を崩して頂く。卵でまろやかな味で、ドレッシングとよく絡んで美味しい。
メインはフォアグラが先に来た。全然臭くなくて、外はカリッ中はトロッとしていて、新鮮さが感じられた。ソースは恐らくバルサミコ酢。下に引いてある白菜だと思われる野菜もトロッと柔らかくて美味しい。
鴨は中の肉がまだまだジューシーで、皮はパリッ。獣臭さはほとんどなく、でもちゃんと鴨らしさが舌の上に広がる。猛烈美味しい。これまた下にひかれたマッシュポテトがグレービーを吸って、もうもう止まらない。

デザートは叔母の薦めでタルトタタン、バニラアイス添え。
タルトタタンは最近好きなケーキで、ちょっと楽しみにしてたら、すごい一品がやって来た!
丸いパイ生地の上に、半分サイズの焼き林檎が乗っていて、更にその上にバニラアイスがドーンと乗っている。で、その上からカラメルソースがタラーリと掛かっていた。
サクッ、サリ、すーぅ、苦!すっごい大人の味。たぶんカラメルソースがただのカラメルじゃないと思う。私の推測ではバルサミコ酢が入っているんじゃないかと思う。微かな酸味があり、しつこくない。

あぁ、猛烈シアワセだ。ゴミ出しを忘れて始まった今日、終わりよければ全てよし。
帰りの道が寒かったぁ。

lost_in_time723 at 22:57│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!料理とお菓子 

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