#こういうニュースが目立って、マフィアに狙われなければ良いが。。。

と、心配性の私などは思ってしまう。
なんでもイタリアのテレビ・芸能界では、「イタリアにはマフィアはいない」というのがネタ芸になるほど、国民的話題らしい。下のビデオ(↓)は、その芸人、アントニオ・アルバネーゼ、イタリアにやってくるアルバニアからの労働移民がマフィア組織に入りやすいということをもじっているらしい。手錠をかけたまま大衆の前で演説をするというのがこの芸のスタイル、イタリアの政治家を皮肉ってもいる。


Cetto Laqualunque Antonio Albanese cchiu pilu pe tutti!



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【こぼれ話】土壌汚染から逃れるため、スイスへの“亡命”を申請=イタリア
【ナポリ21日AFP=時事】イタリア・ナポリ近郊の「死の三角地帯」と呼ばれるマフィアが有害廃棄物を不法投棄した汚染地域に住む夫婦が、隣国のスイスに“亡命”を求めている。≪写真は、ナポリ近郊でレタス畑のそばに放置されたごみ≫
 スイスに移り住む許可を求めているのはセルジオ・セディアさん(34)夫妻。セルジオさんは「イタリア政府は私たちの健康の権利を守ってくれない。私たちが住んでいる地域では20年以上前に不法に捨てられた膨大な有害化学廃棄物などが原因で、住民ががんで死んでいる」と語った。
 2人は、ナポリを州都とするカンパニア州の、英医学誌ランセットが2004年の記事でがんの罹患率や奇形が他の地域よりかなり高かったために「死の三角地帯」と名付けた地域の中心部で暮らしている。環境グループによると、この地域では1980年代からマフィアがひそかに何千トンという産業廃棄物の投棄を続けたという。
 セルジオさんは、同地域はほぼ農村地帯で工場などはないにもかかわらず、環境汚染に関連したがんによる死亡率は全国平均より高いと指摘、「ここでは多くの人が心臓発作や事故ではなく、腫瘍が原因で死亡する」と語った。
 セルジオさん夫妻は将来生まれる子供のことも考慮して、隣国スイスのイタリア語圏の当局に“健康亡命”を申請したが、汚染を証明する正式な証拠がないとの理由で却下された。しかしセルジオさんはあきらめず、世界保健機関(WHO)の資料や近隣住民の証言などを添えて控訴している。〔AFP=時事〕