2018年05月12日
こころのざわつき
チョンパで始まった「ANOTHER WORLD」真っ暗闇から突然の光と華やぎ、たしかにこれこそ他界っぽい・・・なんて思いながらも探すのはもちろん大好きなYURIA SEOですとも、イエスオフコースですとも。でも、
「あり?」
いない、いな・・・い、いた。え、そんなセンターに?
もちろんお芝居もショウも楽しみましたよ、楽しみましたけど一番心を占めていたのは「ざわつき」です。アカギかカイジかぐらいの勢いで、ざわ・・・ざわです。ざわざわ下北沢です。だってショウではことちゃんの次に銀橋に?そして娘役さんを引き連れて一人場面?嬉しくてじわ~、とにじんでくる涙はしかし水分の内訳は100のうち嬉しさ30、びっくり35、不安と怖れ35です。
そしてなにより「ここにいるであろう」と予想した位置にオペグラを構えてもそこには瀬央っちはいないのです。いっつも思ってた位置より前にいたり中央にいるあまりに探せないのです。ヒーン!わたし、迷子、こころもオペグラも迷子、ヒーン!
そしてどうしたって思いを馳せてしまうのは今までそこにいた先輩方。そのあげ方は少し不自然だと思っていましたが、この落とし方はもっと不自然だ。残酷すぎるよ。そしてこれからの勢いで抜いてしまうかもしれない先輩方。そのファンの方の心境はどんなものでしょう。瀬央っちをうとましく思ったりするのでしょうか。そしてこのあげ方をされているっていうことは、劇団の期待に応えられていないと見なされた途端、どーんされてしまうのです。ヒーン。チャンスをものにできないと、結果を出さないと、どれだけ頑張ってもなんの加算もされないシビアな世界。とんでもないところにわたしのアイドルはいるんだなぁ。
そしてその時、わたしもその後輩のことをうとましく思ったりするのでしょうか。
「もう、誰のことも憎みたくないよ」
月雲の皇子のはーちゃんの最後の言葉が浮かびます。ノーウラミ、ノーウラミです。誰かを好きになるっていうことは誰かを嫌いになることではないはずなのです。
いやいやいや、謎の妄想に取りつかれてざわざわ、わたしったらどんだけ暇なんだ。あたまおかしいよ!ちゃんと舞台見ろや!いや、見てるんですよ。見てるんですけど。もう、探せなくてついていけなさすぎて、瀬央っちの立ち位置に始終涙目でした。次は冷静に見ます、ヒーン。
「あり?」
いない、いな・・・い、いた。え、そんなセンターに?
もちろんお芝居もショウも楽しみましたよ、楽しみましたけど一番心を占めていたのは「ざわつき」です。アカギかカイジかぐらいの勢いで、ざわ・・・ざわです。ざわざわ下北沢です。だってショウではことちゃんの次に銀橋に?そして娘役さんを引き連れて一人場面?嬉しくてじわ~、とにじんでくる涙はしかし水分の内訳は100のうち嬉しさ30、びっくり35、不安と怖れ35です。
そしてなにより「ここにいるであろう」と予想した位置にオペグラを構えてもそこには瀬央っちはいないのです。いっつも思ってた位置より前にいたり中央にいるあまりに探せないのです。ヒーン!わたし、迷子、こころもオペグラも迷子、ヒーン!
そしてどうしたって思いを馳せてしまうのは今までそこにいた先輩方。そのあげ方は少し不自然だと思っていましたが、この落とし方はもっと不自然だ。残酷すぎるよ。そしてこれからの勢いで抜いてしまうかもしれない先輩方。そのファンの方の心境はどんなものでしょう。瀬央っちをうとましく思ったりするのでしょうか。そしてこのあげ方をされているっていうことは、劇団の期待に応えられていないと見なされた途端、どーんされてしまうのです。ヒーン。チャンスをものにできないと、結果を出さないと、どれだけ頑張ってもなんの加算もされないシビアな世界。とんでもないところにわたしのアイドルはいるんだなぁ。
そしてその時、わたしもその後輩のことをうとましく思ったりするのでしょうか。
「もう、誰のことも憎みたくないよ」
月雲の皇子のはーちゃんの最後の言葉が浮かびます。ノーウラミ、ノーウラミです。誰かを好きになるっていうことは誰かを嫌いになることではないはずなのです。
いやいやいや、謎の妄想に取りつかれてざわざわ、わたしったらどんだけ暇なんだ。あたまおかしいよ!ちゃんと舞台見ろや!いや、見てるんですよ。見てるんですけど。もう、探せなくてついていけなさすぎて、瀬央っちの立ち位置に始終涙目でした。次は冷静に見ます、ヒーン。
2018年04月21日
ショウとは
「シトラスの風」オープニングがチョンパかと思うくらいの華やかさで、
「パァア!」
となります。だけどふと、
「アリ?」
一個一個のポーズ取り上げると変な動き多くない?という素朴な疑問が。一瞬、「ギャグかな?」「なにかの部族のおどしかな?」と思うこともあるくらい。こんな一個一個の変なポーズ考えるなんて、そしてその点と点を繋げられるなんて天才すぎだ。ここ、誰の振り付けなんだろう。あと、タラッタッターパリラパッパーのとこのりくちゃんはすごく切れがいいので注目です。
ところで、宙組もシトラスも二十周年でサンライズって、よくよく考えてみると、すっしーさんはずっとここいるんだな~、と。まいらちゃんもそうなんだよな~、感慨深くなってしまいます。二十年同じ組にいるってすごい。永久に輝け、すっしーさんとまいらちゃん・・・ふたりを讃えずにいられません。ちなみに最近、まいらちゃんはたまに木の実ナナを感じます。
ところで、初演のお花の好き、嫌い、好き、嫌い・・・ぷぷぷぷふん、みたいな場面がないのが納得いかないっす。あんなんまどかちゃんのためのシーンでしょ?みんなが欲しがってるやつでしょ?あの18××年・・・みたいなやつより、こっちが見たいよ~。
サンライズのところで、斗亜ちゃんがいてよかった。組替えサンキュー、と感謝感謝です。やっぱり真風さんってちょっと重たくてもたつく歌だったりするので、二番手があまり通りのよくない愛ちゃんだと耳がつらくなったりしちゃう。しかしなんでここに加えるのがさらに星条さんなのかしら、と思ってしまったりしました。このブレンド間違ってない?さわやかシトラス感がさらになくなっていきます。あんまりネガティブなことって一人一人にファンの方がいるから言いたくないけど、やっぱり専科の方は最低限の歌のうまさが欲しい。なぜから宝塚は歌劇団だから!
なぜかショウの最中、留依蒔世君ばかり見てしまうのですがどうしたらよいのでしょう?困ります。そして近くにいるキレキレ和希そら君も目に入ってきて大暴れするので困ってしまいます。これまるでミスタースゥイングの時にだいもん見てたら斗亜ちゃんが写り込んで来て二人だと幸せが倍増して、幸せすぎてへとへとになってしまった時を思い出します。るいまきせそらかずき、そらかずきるいまきせ、まきせるいそらかずき、かずきるい、まきせそら・・・まるでちびくろサンボの虎バターのようです。そして気づきます。
「ショウとは何度も誰かに恋をするということだ」
と。
「パァア!」
となります。だけどふと、
「アリ?」
一個一個のポーズ取り上げると変な動き多くない?という素朴な疑問が。一瞬、「ギャグかな?」「なにかの部族のおどしかな?」と思うこともあるくらい。こんな一個一個の変なポーズ考えるなんて、そしてその点と点を繋げられるなんて天才すぎだ。ここ、誰の振り付けなんだろう。あと、タラッタッターパリラパッパーのとこのりくちゃんはすごく切れがいいので注目です。
ところで、宙組もシトラスも二十周年でサンライズって、よくよく考えてみると、すっしーさんはずっとここいるんだな~、と。まいらちゃんもそうなんだよな~、感慨深くなってしまいます。二十年同じ組にいるってすごい。永久に輝け、すっしーさんとまいらちゃん・・・ふたりを讃えずにいられません。ちなみに最近、まいらちゃんはたまに木の実ナナを感じます。
ところで、初演のお花の好き、嫌い、好き、嫌い・・・ぷぷぷぷふん、みたいな場面がないのが納得いかないっす。あんなんまどかちゃんのためのシーンでしょ?みんなが欲しがってるやつでしょ?あの18××年・・・みたいなやつより、こっちが見たいよ~。
サンライズのところで、斗亜ちゃんがいてよかった。組替えサンキュー、と感謝感謝です。やっぱり真風さんってちょっと重たくてもたつく歌だったりするので、二番手があまり通りのよくない愛ちゃんだと耳がつらくなったりしちゃう。しかしなんでここに加えるのがさらに星条さんなのかしら、と思ってしまったりしました。このブレンド間違ってない?さわやかシトラス感がさらになくなっていきます。あんまりネガティブなことって一人一人にファンの方がいるから言いたくないけど、やっぱり専科の方は最低限の歌のうまさが欲しい。なぜから宝塚は歌劇団だから!
なぜかショウの最中、留依蒔世君ばかり見てしまうのですがどうしたらよいのでしょう?困ります。そして近くにいるキレキレ和希そら君も目に入ってきて大暴れするので困ってしまいます。これまるでミスタースゥイングの時にだいもん見てたら斗亜ちゃんが写り込んで来て二人だと幸せが倍増して、幸せすぎてへとへとになってしまった時を思い出します。るいまきせそらかずき、そらかずきるいまきせ、まきせるいそらかずき、かずきるい、まきせそら・・・まるでちびくろサンボの虎バターのようです。そして気づきます。
「ショウとは何度も誰かに恋をするということだ」
と。
2018年04月14日
男同士で「俺の子供がお前の子供を嫁にもらう」ってすごいセリフだ
産むのは女だぜぇ?(ラムセスの真似っこ、やりすぎるとスギちゃんになる)さて、二回目の「天は赤い河のほとり」は近いお席で観ました。近いお席だと真風まどかの胸キュンシーンが迫ってきて、じりじりと汗をかいてしまします。岩盤浴みたいだ。むしろイチャイチャ浴だ。
「今は、な」
のとことか、ひぇ~、じわ~、です。イチャイチャ浴びてる、浴びてるよ。汗腺開いてる、開いてるよ。スーパーデトックス!
そして真風カイルとキキラムセスに叫びたい。
「お前らカッコよすぎるだろ!カッコよすぎて、なにか刑罰を与えてやりたいよ!」
と。そういえば最近、図書館のティーンズ文庫みたいな特設コーナーに「キス百回の刑に処す」てタイトルがあって、天才過ぎるやろとため息を漏らしたものですが、真風キャプテンとキキ副キャプテンに処したいですね!カイルの王子全開の甘さとラムセス生意気と少し恥ずかしいが似合いすぎる「~だぜぇ」がいいぞ!二人の取っ組み合いも近くで見るとど迫力だ。「おりゃ~!」「ばっちこーい!」「どすこーい!」「押忍押忍押っ忍~!」て感じっす。これって、原作で最後らへんになぜかカイルとラムセスがフルチン(こほん・・・失礼)でボコボコに殴り合って歯を折ったりして戦うシーンがあって、
「少女漫画なのにすごい!っていうか、少年漫画でもこんなシーンないわ!っていうか、このシーンどうすんねんやろ」
いや、やらんやろって思ったんですけど、こうきましたか。あと、わたし的に衝撃だった主人公が矢が刺さったままの矢ガモ状態でしばらくいるという回もありました。やらないだろうなと思ったけど、やりませんでしたね。まあ、やりませんよね。なんていうか、初めて篠原千絵さんの本を今回読んだんですけどすごく「アツい!」という印象。宙組にぴったりです。名場面だらけで、作者の「この場面を書きたかったのよ!」という叫びがそこここで聞こえます。
そして改めて思います。
「絶対、漫画読んでから行った方がいい!」
と。漫画読んでてもぶわーっと流れていく話についていけないし、ひとりひとりにスポットが当たっているようでカイルとユーリとラムセス以外は一瞬で、その光を外されますから。後半にあの人とあの人が繋がってて、みたいな展開があるのですが、なんで繋がってるのかの説明もないし、なんの苦労もなくそれを覆しちゃうから、こっちも「・・・はい?」みたいな。正直漫画読んでなかったら最後、エジプトとなんで戦ってるのかもわからないと思います。わたし、読んでても微妙に「???」でした。カイル、地下牢から出て仲間に合流できたんなら、エジプトと戦ってる場合じゃなく、まず自分の国をどげんかせないかんのでは?
そして思います。
「やっぱ、一幕で漫画二十八巻は無理ぜよ」
と。無理過ぎて坂本龍馬でてきたぜよ。源氏物語の時は一幕でも退屈過ぎて退屈過ぎて(ごめん!)長すぎて、「あー、これどうしたら・・・ああ、でも物語を楽しむとかじゃなくただただ美しい人たちが入れ代わり立ち代わり出てくるのを楽しむだけでいいのか。『世界の車窓から』を見る感覚で景色を楽しめばいいのか」と思ったものですが、今回は逆に展開が早すぎてジェットコースタースルーが多すぎて、ストーリーを楽しむことは難しいかな、と思います。でもかっこよすぎるし、ときめきすぎるし、退屈することはありません。これってなんやろうな、と考えて。
「そうや、珍プレー好プレーなんや」
と思いました。140試合さまざまなドラマや喜怒哀楽がある中、その面白シーンやナイスプレーのみをピックアップして二時間にまとめて放映するあれです。みなさん、これは宝塚宙組版「天は赤い河のほとり」珍プレー好プレーですよ!自分でみのもんたさんになってナレーションを個々の中で入れましょう。
「どうしたどうした、王子地下牢でおろおろだ(そりゃそうだみんなの歌、怖すぎるよ)。からの膝折れ~(まあさまに続き素敵な膝まづきだ)、ナイス『言葉もない』!」
「ナイス!(脈絡もなく)突然現れて、ユーリを救うナイスバッター!(その青いヤリ、どうしたの?青すぎない?)いぃね!」
「ナイス回し蹴り、さらにナイフ奪取(弱すぎへんか黒王子)、そして勝利~!(こんなやられ方して「大将は弱気になるな」って、よく言えたものだ)」
とか。かっこがうるさすぎますね。ついでにうるさいことをいうなら、わたし漫画の中ではイル・バーニさんが一番好きだったんだけど、イル・バーニさん活躍してなさすぎじゃない?あと、頭長すぎじゃない?
「今は、な」
のとことか、ひぇ~、じわ~、です。イチャイチャ浴びてる、浴びてるよ。汗腺開いてる、開いてるよ。スーパーデトックス!
そして真風カイルとキキラムセスに叫びたい。
「お前らカッコよすぎるだろ!カッコよすぎて、なにか刑罰を与えてやりたいよ!」
と。そういえば最近、図書館のティーンズ文庫みたいな特設コーナーに「キス百回の刑に処す」てタイトルがあって、天才過ぎるやろとため息を漏らしたものですが、真風キャプテンとキキ副キャプテンに処したいですね!カイルの王子全開の甘さとラムセス生意気と少し恥ずかしいが似合いすぎる「~だぜぇ」がいいぞ!二人の取っ組み合いも近くで見るとど迫力だ。「おりゃ~!」「ばっちこーい!」「どすこーい!」「押忍押忍押っ忍~!」て感じっす。これって、原作で最後らへんになぜかカイルとラムセスがフルチン(こほん・・・失礼)でボコボコに殴り合って歯を折ったりして戦うシーンがあって、
「少女漫画なのにすごい!っていうか、少年漫画でもこんなシーンないわ!っていうか、このシーンどうすんねんやろ」
いや、やらんやろって思ったんですけど、こうきましたか。あと、わたし的に衝撃だった主人公が矢が刺さったままの矢ガモ状態でしばらくいるという回もありました。やらないだろうなと思ったけど、やりませんでしたね。まあ、やりませんよね。なんていうか、初めて篠原千絵さんの本を今回読んだんですけどすごく「アツい!」という印象。宙組にぴったりです。名場面だらけで、作者の「この場面を書きたかったのよ!」という叫びがそこここで聞こえます。
そして改めて思います。
「絶対、漫画読んでから行った方がいい!」
と。漫画読んでてもぶわーっと流れていく話についていけないし、ひとりひとりにスポットが当たっているようでカイルとユーリとラムセス以外は一瞬で、その光を外されますから。後半にあの人とあの人が繋がってて、みたいな展開があるのですが、なんで繋がってるのかの説明もないし、なんの苦労もなくそれを覆しちゃうから、こっちも「・・・はい?」みたいな。正直漫画読んでなかったら最後、エジプトとなんで戦ってるのかもわからないと思います。わたし、読んでても微妙に「???」でした。カイル、地下牢から出て仲間に合流できたんなら、エジプトと戦ってる場合じゃなく、まず自分の国をどげんかせないかんのでは?
そして思います。
「やっぱ、一幕で漫画二十八巻は無理ぜよ」
と。無理過ぎて坂本龍馬でてきたぜよ。源氏物語の時は一幕でも退屈過ぎて退屈過ぎて(ごめん!)長すぎて、「あー、これどうしたら・・・ああ、でも物語を楽しむとかじゃなくただただ美しい人たちが入れ代わり立ち代わり出てくるのを楽しむだけでいいのか。『世界の車窓から』を見る感覚で景色を楽しめばいいのか」と思ったものですが、今回は逆に展開が早すぎてジェットコースタースルーが多すぎて、ストーリーを楽しむことは難しいかな、と思います。でもかっこよすぎるし、ときめきすぎるし、退屈することはありません。これってなんやろうな、と考えて。
「そうや、珍プレー好プレーなんや」
と思いました。140試合さまざまなドラマや喜怒哀楽がある中、その面白シーンやナイスプレーのみをピックアップして二時間にまとめて放映するあれです。みなさん、これは宝塚宙組版「天は赤い河のほとり」珍プレー好プレーですよ!自分でみのもんたさんになってナレーションを個々の中で入れましょう。
「どうしたどうした、王子地下牢でおろおろだ(そりゃそうだみんなの歌、怖すぎるよ)。からの膝折れ~(まあさまに続き素敵な膝まづきだ)、ナイス『言葉もない』!」
「ナイス!(脈絡もなく)突然現れて、ユーリを救うナイスバッター!(その青いヤリ、どうしたの?青すぎない?)いぃね!」
「ナイス回し蹴り、さらにナイフ奪取(弱すぎへんか黒王子)、そして勝利~!(こんなやられ方して「大将は弱気になるな」って、よく言えたものだ)」
とか。かっこがうるさすぎますね。ついでにうるさいことをいうなら、わたし漫画の中ではイル・バーニさんが一番好きだったんだけど、イル・バーニさん活躍してなさすぎじゃない?あと、頭長すぎじゃない?