2020/09

1: 2020/09/29(火) 03:57:59.44 ID:qS8t+ClC0
長男(32歳)未婚 Fラン私立大卒 飲食店従業員
チー牛 趣味は地下アイドルの追っ掛け デブ 臭い
次男(29歳)未婚 高卒 アルバイト
チー牛 趣味は神社巡り ガリガリ 軽度知的障害持ち
三男ワイ(27歳)未婚 Fラン私立大卒 アルバイト
チー牛 趣味はなんj ニキビだらけ ワキガ 鬱病
マッマはワイら3人に出会えて良かったって言ってくれてる
チー牛 趣味は地下アイドルの追っ掛け デブ 臭い
次男(29歳)未婚 高卒 アルバイト
チー牛 趣味は神社巡り ガリガリ 軽度知的障害持ち
三男ワイ(27歳)未婚 Fラン私立大卒 アルバイト
チー牛 趣味はなんj ニキビだらけ ワキガ 鬱病
マッマはワイら3人に出会えて良かったって言ってくれてる
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1: 2020/09/30(水) 13:01:03.67 ID:fqDpZ0JF9
ふるさと納税制度により、巨額の財源流出に悩まされている川崎市は29日、返礼品を10月1日からリニューアルすると発表した。流出額が多い「負け組」から脱却しようと、昨年から返礼品競争に加わったが、実際には流出が拡大した。新たな返礼品には市の戦略転換がにじんでいる。(大平要)
不交付団体ゆえに最多流出
新たに追加した返礼品は15事業者の49品。同市幸区の音響機器メーカー「S(エス)’NEXT(ネクスト)」の高級ヘッドホン(寄付額100万円)やイヤホン(同5千~40万円)、同市高津区の金属加工メーカー「今野工業」のステンレス製オーブン燻製(くんせい)機(同11万円)など、地元の中小企業が開発、製造する工業製品も加えた。川崎フロンターレのユニホームとタオルマフラーのセット(同1万7千円)、地元産のクラフトビールや菓子、ガラス切り子も並ぶ。
10月1日正午以降、トラストバンク「ふるさとチョイス」やJTB「ふるぽ」から申し込める。
市は昨年秋、返礼品をそれまでの19から189に大幅拡充した。人気のJリーグ川崎フロンターレの全選手のサインが書かれたユニホーム(寄付額10万円)は、受け付け開始から1日で30着が「完売」した。
2019年度のふるさと納税の受け入れ額は3億7300万円。大半は亡くなった市民からの遺贈で、市外からの受け入れは3700万円にとどまった。発表時に福田紀彦市長が打ち上げた「1億円」に、遠く及ばない。
一方で、これに対応する流出額は63億円で、前年度から約7億円増えた。全国的にはふるさと納税の金額が頭打ちになっている中だけに、市役所内では「大々的に返礼品拡充を宣伝して、(市民にふるさと納税の存在を再認識させる結果となり)やぶ蛇になった」という陰口も聞こえた。川崎市は政令指定市で唯一、国から地方交付税交付金を受け取ることができない「不交付団体」。総務省の資料によると、流出額は横浜、名古屋、大阪の3市に次いで4番目だが、この3市は流出額の75%が交付税で穴埋めされる仕組みのため、実質的な流出額は川崎市が最も大きくなる。
「肉や魚じゃないとダメ」は誤解
ふるさと納税は、自分が住んでいない自治体に寄付をすることで、返礼品を受け取る制度だ。寄付額から2千円を引いた金額分、納税額が軽くなる。たくさん寄付できる人ほど、多くの返礼品を受け取ることができ、「高所得者優遇」だと批判されている。
また、本来市民サービスに使われるはずのお金が、返礼品にまわることも問題視されてきた。川崎市の流出額63億円は、園児3800人分の保育園の運営費や、市内の半分にあたる36万世帯分のごみ収集・処理費に相当するという。
市は国に対し、寄付額の上限を設けることなど、制度の改善を求めてきた。だが、ふるさと納税は、菅義偉首相が総務相時代に提案した肝いりの政策として知られる。福田紀彦市長はこれまでの会見で「(菅首相は)制度を分かっているのだから(改善を)期待している」と語っているが、見通しは立たない。
市は今後も、流出額が増えていくとみている。そこで、「市内の中小企業の製品を返礼品にすることを通じて、企業支援を進めていこう」と割り切って考えることにした。市資金課の土浜義貴課長は「中小企業のみなさんに、販路開拓の宣伝手段に利用してもらう。市内経済が潤い、企業がもうかれば、税収増につながる」と話す。
市は今後、返礼品にふさわしい製品があれば、随時追加することにした。「返礼品は肉や魚じゃないとダメだと誤解している人もいる。ふさわしいものがあればどんどん相談して欲しい」と地元企業に対して呼びかける方針だ。
朝日新聞 2020年9月30日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN9Y6WFVN9YULOB006.html?iref=comtop_7_06
不交付団体ゆえに最多流出
新たに追加した返礼品は15事業者の49品。同市幸区の音響機器メーカー「S(エス)’NEXT(ネクスト)」の高級ヘッドホン(寄付額100万円)やイヤホン(同5千~40万円)、同市高津区の金属加工メーカー「今野工業」のステンレス製オーブン燻製(くんせい)機(同11万円)など、地元の中小企業が開発、製造する工業製品も加えた。川崎フロンターレのユニホームとタオルマフラーのセット(同1万7千円)、地元産のクラフトビールや菓子、ガラス切り子も並ぶ。
10月1日正午以降、トラストバンク「ふるさとチョイス」やJTB「ふるぽ」から申し込める。
市は昨年秋、返礼品をそれまでの19から189に大幅拡充した。人気のJリーグ川崎フロンターレの全選手のサインが書かれたユニホーム(寄付額10万円)は、受け付け開始から1日で30着が「完売」した。
2019年度のふるさと納税の受け入れ額は3億7300万円。大半は亡くなった市民からの遺贈で、市外からの受け入れは3700万円にとどまった。発表時に福田紀彦市長が打ち上げた「1億円」に、遠く及ばない。
一方で、これに対応する流出額は63億円で、前年度から約7億円増えた。全国的にはふるさと納税の金額が頭打ちになっている中だけに、市役所内では「大々的に返礼品拡充を宣伝して、(市民にふるさと納税の存在を再認識させる結果となり)やぶ蛇になった」という陰口も聞こえた。川崎市は政令指定市で唯一、国から地方交付税交付金を受け取ることができない「不交付団体」。総務省の資料によると、流出額は横浜、名古屋、大阪の3市に次いで4番目だが、この3市は流出額の75%が交付税で穴埋めされる仕組みのため、実質的な流出額は川崎市が最も大きくなる。
「肉や魚じゃないとダメ」は誤解
ふるさと納税は、自分が住んでいない自治体に寄付をすることで、返礼品を受け取る制度だ。寄付額から2千円を引いた金額分、納税額が軽くなる。たくさん寄付できる人ほど、多くの返礼品を受け取ることができ、「高所得者優遇」だと批判されている。
また、本来市民サービスに使われるはずのお金が、返礼品にまわることも問題視されてきた。川崎市の流出額63億円は、園児3800人分の保育園の運営費や、市内の半分にあたる36万世帯分のごみ収集・処理費に相当するという。
市は国に対し、寄付額の上限を設けることなど、制度の改善を求めてきた。だが、ふるさと納税は、菅義偉首相が総務相時代に提案した肝いりの政策として知られる。福田紀彦市長はこれまでの会見で「(菅首相は)制度を分かっているのだから(改善を)期待している」と語っているが、見通しは立たない。
市は今後も、流出額が増えていくとみている。そこで、「市内の中小企業の製品を返礼品にすることを通じて、企業支援を進めていこう」と割り切って考えることにした。市資金課の土浜義貴課長は「中小企業のみなさんに、販路開拓の宣伝手段に利用してもらう。市内経済が潤い、企業がもうかれば、税収増につながる」と話す。
市は今後、返礼品にふさわしい製品があれば、随時追加することにした。「返礼品は肉や魚じゃないとダメだと誤解している人もいる。ふさわしいものがあればどんどん相談して欲しい」と地元企業に対して呼びかける方針だ。
朝日新聞 2020年9月30日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN9Y6WFVN9YULOB006.html?iref=comtop_7_06
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1: 2020/09/29(火) 19:04:33.05 ID:qlwBga9a9
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f662f608d7a8fba15d80d49d55adaba091073eb
ダイドードリンコ、自動販売機でマスクと除菌ウエットティッシュを販売

マスクと除菌ウエットティッシュ

ダイドードリンコが、10月下旬から公衆衛生用品を自動販売機で販売すると発表しました。
自販機網を主力チャネルとするダイドードリンコとして、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響による公衆衛生意識の高まりに対応できるのではないかと考えて始めるとしています。
最初に販売を開始するのは、不織布マスク(2枚入り)と除菌ウェットティッシュ(10枚入り)の2種。
どちらもビン入りで、価格は200円(税込)。
全国で順次約3000台展開予定としています。
今後、公衆衛生用品のアイテムは順次増やしていく予定とのこと。
ダイドードリンコは、公衆衛生用品を手軽に購入できるようになることで、より身近な存在として自販機の新たな価値を提供できるのではないかとコメントしています。
ダイドードリンコ、自動販売機でマスクと除菌ウエットティッシュを販売

マスクと除菌ウエットティッシュ

ダイドードリンコが、10月下旬から公衆衛生用品を自動販売機で販売すると発表しました。
自販機網を主力チャネルとするダイドードリンコとして、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響による公衆衛生意識の高まりに対応できるのではないかと考えて始めるとしています。
最初に販売を開始するのは、不織布マスク(2枚入り)と除菌ウェットティッシュ(10枚入り)の2種。
どちらもビン入りで、価格は200円(税込)。
全国で順次約3000台展開予定としています。
今後、公衆衛生用品のアイテムは順次増やしていく予定とのこと。
ダイドードリンコは、公衆衛生用品を手軽に購入できるようになることで、より身近な存在として自販機の新たな価値を提供できるのではないかとコメントしています。
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1: 2020/09/28(月) 22:36:07.664 ID:17PvoQNU0
ビデオも音楽もあるもので満足出来る俺にとってはあれで十分だわ
大して音楽聴く時間なんてないのに1000円近く出すのはもったいないわ
大して音楽聴く時間なんてないのに1000円近く出すのはもったいないわ
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