2020/12

1: 2020/12/22(火) 21:44:39.81 ID:uFdLTQdUM
嫁「子供にジャンクフード食べさせないでぇぇぇぇ!!!」イヤァァァァァ
ワイ「お、おう………………」
どうすりゃええねんコレ
ワイ「お、おう………………」
どうすりゃええねんコレ
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1: 2020/12/30(水) 13:13:30.33 ID:CAP_USER9

新型コロナウイルスのさらなる感染拡大で、おうち時間が増えそうな年末年始。ヒマを持て余し気味な休暇期間に、家族そろって漫画を一気読みして過ごすという人も少なくないのでは。
ここ最近では『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』など、『週刊少年ジャンプ』(集英社)の漫画が話題を集めているが、忘れてはいけないのが80年代黄金期のジャンプ漫画だ。今なお、色あせないセンスに、きっと時間を忘れて没頭できるはず。そこで今回は、40代~50代の男性300人を対象に、「今の中高生にも読んでほしい80年代のジャンプ漫画」についてアンケートを行った。さっそくランキング形式で、リサーチの結果を紹介していきたい。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)
■第3位は「80年代のこち亀」
まず全体の9.3%の人に投票され、第3位にランクインしたのは『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。秋本治氏による同作は、『ジャンプ』で1979年10月から2016年9月にかけて連載されたレジェンド漫画。警察官の両津勘吉と、その同僚や周囲の人物が繰り広げるギャグがクセになるコメディ漫画で、今回のアンケートでは「80年代のこち亀を今の人にも読んでほしい」(50歳・男性)、「子どもに読ませるのを口実に全巻買い直したい」(43歳・男性)、「今の子どもが読んでもきっと面白いと思う。まったく色あせてない」(52歳・男性)といった声がファンから寄せられた。
長寿作品だがほとんどが1話完結なので、どの巻数から読んでも楽しめる親しみやすさが魅力の一つ。時代によって作風が変化しているのも特徴で、80年代に描かれた初期のものは破天荒な両津と風変わりな同僚や上司たちの仕事風景が話の中心に。コミックス全200巻のうち、80年代に発売されたのは第11巻から61巻にかけて。凄腕セールスマンを描いた「セールスじゅうたん爆撃の巻」(第55巻)や、ラジコン少年のエピソード「スーパーR・Cの巻」(第45巻)や両津がクイズ番組に出場する「クイズDEお金持ちの巻」(第50巻)など、その当時のブームを反映したエピソードを楽しめるのは、長寿作のこち亀ならでは。
また、“ZOOM飲み”を予見したようなテレビ電話を用いた同窓会の様子を描いた「テレビでこんにちは!の巻」(第59巻)や、自動掃除機ロボット・ルンバの登場を予見していたような「発明の日!の巻」(第19巻)など、改めて読むことで秋元氏の未来予想にも驚かされるはず。
連載は終了したものの、今でも『ジャンプ』本誌に特別読み切りが掲載される『こち亀』。2020年は7月20日と12月21日に発売された『ジャンプ』に読み切りが掲載され誌面を盛り上げた。
■第2位は社会現象にもなった「キン肉マン」
続いて全体の15.7%の人に投票され、第2位にランクインしたのは『キン肉マン』。原作担当の嶋田隆司と作画担当の中井義則からなる漫画ユニット・ゆでたまごによる同作は、『ジャンプ』で1979年から1987年にかけて連載されたプロレス漫画で、主人公のキン肉マンことキン肉スグルが仲間たちとともに次々に襲いかかる強敵とリングの上で戦う姿が描かれた。
プロレスそのものよりも戦いの中で生まれる友情に重点をおいており、敵の超人が仲間になるのが定番のパターン。また、当初は落ちこぼれだったキン肉マンが、戦っていく中で心技体ともに成長していく過程を描いている。読んでいると思わず主人公たちを応援したくなる王道の少年漫画といえるだろう。
また『ジャンプ』での連載終了後、2011年には続編のシリーズが24年の時を経て、WEB媒体『週プレNEWS』で連載開始。人気を博し、2020年8月からは、雑誌『週刊プレイボーイ』で久々の紙媒体での連載再開となった。今回のアンケートでは、「今の世代の子たちが読んでも純粋に楽しい漫画だと思う」(40歳・男性)、「おじさん世代だけがハマるにはもったいない漫画」(50歳・男性)、「子どもと一緒に連載を追いかけたい」(42歳・男性)、「好きな超人の話を娘としてみたい」(40歳・男性)といった意見が寄せられた。
昭和からスタートし、令和となった現在も新たな戦いが描かれ続けている『キン肉マン』。原作の嶋田氏は2020年4月3日にツイッターを更新し、「キン肉マン再アニメ化応援してくださる方々、クリエーターの方々 ハッシュタグは #キン肉マンアニメ化 でお願い致します」と再アニメ化を呼びかけ話題を集めた。若い世代の読者獲得で、もう一度アニメキン肉マンが見られることを期待したい。
■第1位は世紀末漫画の先駆けとなった「北斗の拳」
(略。続きはソースで)
2020.12.30
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120043?page=1
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1: 2020/12/27(日) 19:09:54.654 ID:NRJkoc9aM
工場長「よってこれからは構内はフォークリフト 、車は原則左折禁止!右折で巻き込み事故を防いでください!!(憤怒)」
社長「ちゃんと今後の対策してる!ヨシッ‼︎」
従業員「」
社長「ちゃんと今後の対策してる!ヨシッ‼︎」
従業員「」
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もしもJR山手線に「快速」が導入されたら、全部で30ある駅のうち、どこに停まり、どこを通過するのだろうか。
当然、快速が停まるのは乗員数の多い駅になるはずだが、東京-有楽町-新橋など利用客が多い駅が連続する場所もある。
もちろん他線との乗り入れや、隣駅とのバランスなども大事になってくるだろう。
そんな素朴な疑問から、Jタウンネットは「もし山手線に快速を作るとしたら、どの駅を飛ばすべきだと思う?」と題した
読者アンケート調査を実施した(投票期間:2020年9月15日~12月18日、総投票数6万5018票)
読者の選んだ「山手線快速」の停車駅がこちらだ。
この路線図は、線各駅について「停まるべき」「通過すべき」の2択を尋ねたアンケートの結果から作成したもの。
快速ができたら「停まるべき」という意見が過半数を超えたのは、
東京 秋葉原 上野 日暮里 池袋 高田馬場 新宿 渋谷 品川 浜松町 新橋
の11駅だった。つまり、これ以外の駅は快速の「通過駅」と判断されたわけである。
2020年12月30日 6時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/19460831/
当然、快速が停まるのは乗員数の多い駅になるはずだが、東京-有楽町-新橋など利用客が多い駅が連続する場所もある。
もちろん他線との乗り入れや、隣駅とのバランスなども大事になってくるだろう。
そんな素朴な疑問から、Jタウンネットは「もし山手線に快速を作るとしたら、どの駅を飛ばすべきだと思う?」と題した
読者アンケート調査を実施した(投票期間:2020年9月15日~12月18日、総投票数6万5018票)
読者の選んだ「山手線快速」の停車駅がこちらだ。
この路線図は、線各駅について「停まるべき」「通過すべき」の2択を尋ねたアンケートの結果から作成したもの。
快速ができたら「停まるべき」という意見が過半数を超えたのは、
東京 秋葉原 上野 日暮里 池袋 高田馬場 新宿 渋谷 品川 浜松町 新橋
の11駅だった。つまり、これ以外の駅は快速の「通過駅」と判断されたわけである。
2020年12月30日 6時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/19460831/
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1: 2020/12/27(日) 19:04:38.46 ID:2SvaJPBJ9
プラモデルが売れている。新型コロナウイルスによる「巣ごもり需要」とみられ、関連商品の売り上げも伸びたという。あの人気アニメもプラモ化され、模型ファンの拡大が期待される。ただ、各メーカーのトップらに聞くと、必ずしも順風満帆でもないようだ。
【写真】タミヤの田宮俊作会長=2020年11月8日、静岡市駿河区の静岡ホビースクエア
「前年比で30%以上増えた。生産が間に合わず、世界的に商品が足りない」と語るのは、模型大手タミヤ(静岡市駿河区)の田宮俊作会長だ。プラモデルに携わって半世紀以上だが、「僕が30~40代で設計した船の模型も売れている。こんなことは初めて」と驚きを隠さない。
タミヤによると、プラモデルやラジコン、ミニ四駆だけでなく、工具のニッパーや塗料、接着剤などが全体的に売れており、一部で品薄が続いているという。担当者は「外出が減り、家でプラモを作り始めた人が多いのでは」と推測する。コロナで海外工場の稼働が制限されたため、国内では新たな従業員も募集したという。
自動車模型で有名な青島文化教材社(静岡市葵区)では、塗装や接着剤が不要の初心者向けプラモが前年比で約5倍の売れ行きだという。トヨタ2000GTやジムニーといった商品で、青嶋大輔社長は「子どもや初心者が手を延ばしたのでは」とみる。
模型ファンは40代以上が多く、高齢化が業界の悩みの種だった。コロナで新製品を発表するホビーショーや子ども向けの模型教室などが相次いで中止となり、若いファンを増やす機会が減ったことにも危機感が広がっていた。そんな中で到来したブームに、青嶋社長は「模型店が減り、プラモがどこで買えるか知らない子も多かった。手にする機会があれば楽しんでもらえる」と期待を見せる。
予期せぬ人気により、品薄も続いている。
航空機の模型が得意なハセガワ(静岡県焼津市)の長谷川勝人社長のもとには、取引先の模型店から「ここ10年で一番売れた。店を閉めなくてよかった」「みんな困っているのに、明るい話で申し訳ない」といった声が届く。しかし「受注量の6割しか出荷できていない」とも言う。
朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201227-00000011-asahi-bus_all
【写真】タミヤの田宮俊作会長=2020年11月8日、静岡市駿河区の静岡ホビースクエア
「前年比で30%以上増えた。生産が間に合わず、世界的に商品が足りない」と語るのは、模型大手タミヤ(静岡市駿河区)の田宮俊作会長だ。プラモデルに携わって半世紀以上だが、「僕が30~40代で設計した船の模型も売れている。こんなことは初めて」と驚きを隠さない。
タミヤによると、プラモデルやラジコン、ミニ四駆だけでなく、工具のニッパーや塗料、接着剤などが全体的に売れており、一部で品薄が続いているという。担当者は「外出が減り、家でプラモを作り始めた人が多いのでは」と推測する。コロナで海外工場の稼働が制限されたため、国内では新たな従業員も募集したという。
自動車模型で有名な青島文化教材社(静岡市葵区)では、塗装や接着剤が不要の初心者向けプラモが前年比で約5倍の売れ行きだという。トヨタ2000GTやジムニーといった商品で、青嶋大輔社長は「子どもや初心者が手を延ばしたのでは」とみる。
模型ファンは40代以上が多く、高齢化が業界の悩みの種だった。コロナで新製品を発表するホビーショーや子ども向けの模型教室などが相次いで中止となり、若いファンを増やす機会が減ったことにも危機感が広がっていた。そんな中で到来したブームに、青嶋社長は「模型店が減り、プラモがどこで買えるか知らない子も多かった。手にする機会があれば楽しんでもらえる」と期待を見せる。
予期せぬ人気により、品薄も続いている。
航空機の模型が得意なハセガワ(静岡県焼津市)の長谷川勝人社長のもとには、取引先の模型店から「ここ10年で一番売れた。店を閉めなくてよかった」「みんな困っているのに、明るい話で申し訳ない」といった声が届く。しかし「受注量の6割しか出荷できていない」とも言う。
朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201227-00000011-asahi-bus_all
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