北海道警察は30日、秋の全国交通安全運動に合わせて、旭川市内の通学路で速度違反の取り締まりを行いました。
30日朝、旭川市の向陵(こうりょう)小学校前の通学路に、持ち運びが可能な速度違反自動取締装置が設置されました。この通学路は国道への抜け道としてふだんから交通量が多く、スピードを出す車がいるということです。
「通学路など、今まで取り締まりができなかったところを取り締まることを周知して、速度違反の抑止ができれば。道幅の狭い道路では、特に細心の注意を払って運転してほしい」(道警旭川方面本部交通課 新谷一樹・課長補佐)
北海道内では今年に入り、通学時間帯の人身事故が前の年よりも66件多い216件発生していて、道警は取り締まりを強化しています。
9/30(木) 12:11配信 記事元 HBC北海道放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fe17fa0f3a831cf45f36c3c82615da3db167cb1
30日朝、旭川市の向陵(こうりょう)小学校前の通学路に、持ち運びが可能な速度違反自動取締装置が設置されました。この通学路は国道への抜け道としてふだんから交通量が多く、スピードを出す車がいるということです。
「通学路など、今まで取り締まりができなかったところを取り締まることを周知して、速度違反の抑止ができれば。道幅の狭い道路では、特に細心の注意を払って運転してほしい」(道警旭川方面本部交通課 新谷一樹・課長補佐)
北海道内では今年に入り、通学時間帯の人身事故が前の年よりも66件多い216件発生していて、道警は取り締まりを強化しています。
9/30(木) 12:11配信 記事元 HBC北海道放送
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