2023/01
虎ノ門ヒルズレジデンス
場所:東京都港区愛宕1-1-1
間取り:スイート56.56㎡(1BR)~、スカイスイート124.11㎡(2BR)~
総戸数:547戸(サービスアパートメント 160戸・スイート 328戸・スカイスイート 59戸)
https://goetheweb.jp/lifestyle/more/20221116-toranomon-hills-residence
場所:東京都港区愛宕1-1-1
間取り:スイート56.56㎡(1BR)~、スカイスイート124.11㎡(2BR)~
総戸数:547戸(サービスアパートメント 160戸・スイート 328戸・スカイスイート 59戸)
https://goetheweb.jp/lifestyle/more/20221116-toranomon-hills-residence
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1: 2023/01/30(月) 22:14:31.10 ID:j4PE55p39
拾った「エアタグ」転売、55歳男逮捕…持ち主が位置情報でリサイクル店を特定
2023/01/30 18:38 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230130-OYT1T50140/
スマートフォンと連動し、紛失物の位置情報を知らせる電子機器「紛失防止タグ」を拾ってリサイクル店で転売したとして、奈良県警は30日、奈良市、無職の男(55)を詐欺の疑いで逮捕した。紛失に気付いた持ち主の50歳代男性が位置情報でリサイクル店にあることを特定し、警察に相談して発覚した。
発表では、男は20日午後6時頃、拾った米アップルの「Air Tag(エアタグ)」1個を奈良市内のリサイクル店で売り、現金200円をだまし取った疑い。県警は、店が買い取り時に記録している客のリストから男を割り出した。男は「生活に困っていたので売った」と容疑を認めているという。
※全文はリンク先で
2023/01/30 18:38 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230130-OYT1T50140/
スマートフォンと連動し、紛失物の位置情報を知らせる電子機器「紛失防止タグ」を拾ってリサイクル店で転売したとして、奈良県警は30日、奈良市、無職の男(55)を詐欺の疑いで逮捕した。紛失に気付いた持ち主の50歳代男性が位置情報でリサイクル店にあることを特定し、警察に相談して発覚した。
発表では、男は20日午後6時頃、拾った米アップルの「Air Tag(エアタグ)」1個を奈良市内のリサイクル店で売り、現金200円をだまし取った疑い。県警は、店が買い取り時に記録している客のリストから男を割り出した。男は「生活に困っていたので売った」と容疑を認めているという。
※全文はリンク先で
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1: 2023/01/30(月) 22:30:55.40 ID:j4PE55p39
デザートやパン47%増量 ローソン、期間限定
2023/1/30 20:47 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20230130-XIJ7OS7U2ZK7HHYXR35GQNLXCI/
ローソンは30日、2月6日から一部のデザートやおにぎり、調理麺、パンを約47%増量するキャンペーンを全国の店舗で実施すると発表した。3週間の期間限定で、価格を据え置く。物価高で節約しながらも、ちょっとしたぜいたくを楽しむメリハリ消費が広がっており、増量によって定番品の付加価値を高める狙い。
毎週4品目ずつ展開する。おにぎりや焼きそばパンは全体的に増量、ロールケーキはクリームの量を大幅に増やす。
※全文はリンク先で
2023/1/30 20:47 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20230130-XIJ7OS7U2ZK7HHYXR35GQNLXCI/
ローソンは30日、2月6日から一部のデザートやおにぎり、調理麺、パンを約47%増量するキャンペーンを全国の店舗で実施すると発表した。3週間の期間限定で、価格を据え置く。物価高で節約しながらも、ちょっとしたぜいたくを楽しむメリハリ消費が広がっており、増量によって定番品の付加価値を高める狙い。
毎週4品目ずつ展開する。おにぎりや焼きそばパンは全体的に増量、ロールケーキはクリームの量を大幅に増やす。
※全文はリンク先で
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1: 2023/01/29(日) 11:16:24.89 ID:gdGsxDBl9
読売新聞 2023/01/28 22:26
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230128-OYT1T50107/
事件や事故の状況や目撃情報を画像や動画で送ってもらう110番通報システムが昨年10月に試験導入されてから、埼玉県内でもシステムをきっかけに事件解決に結びついた事例が確認されている。
⬛110番映像通報のイメージ
https://tadaup.jp/loda/0129111242885558.jpg
県警は「伝聞情報ではなく、客観的に正確な情報として事案を把握できる。効果は大きい」としている。
110番通報を受けた県警通信指令課員は、画像や動画があった方が有効と判断した場合、撮影や送信が可能か確認したうえで、通報者のスマートフォンにショートメッセージサービス(SMS)でシステムのURLを送信する。
通報者は課員から口頭で伝えられた4桁のパスワードを入力すると撮影した画像や動画(保存分を含む)を送れる。
警察官を現場に派遣する前に状況などを視覚的に把握することで適切な人員派遣や捜査ができ、早期解決にもつながると期待され、4月には本格運用が始まる方向だ。
昨年12月には、このシステムが事案解決のきっかけになったケースが県内でもあった。
同月下旬、県西部に住む女性から「小学生の娘が帰ってこない」と110番があった。通報を受けた課員は緊急性があると判断し、システムの利用を提案。
母親から女児の容姿がわかる画像を入手し、これをもとに捜査員が捜したところ、自宅から300メートルほどの路上で画像と似た女児を発見した。
女児は通報から約40分後、無事に保護された。
今月下旬には、初めて容疑者の検挙につながった。
県東部の住宅敷地内で男が80歳代女性に暴力を振るっているのを目撃した人が、様子を撮影して110番。動画も提供した。
数日後、動画をもとに捜査したところ、犯行が特定され、男を傷害容疑で逮捕した。
このシステムを活用した画像や動画は1月25日時点で計60件(画像50件、動画10件)が寄せられている。
月平均では15件前後だが、県警は今後、自治会などへの出前講義を行い、さらなる普及を目指している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230128-OYT1T50107/
事件や事故の状況や目撃情報を画像や動画で送ってもらう110番通報システムが昨年10月に試験導入されてから、埼玉県内でもシステムをきっかけに事件解決に結びついた事例が確認されている。
⬛110番映像通報のイメージ
https://tadaup.jp/loda/0129111242885558.jpg
県警は「伝聞情報ではなく、客観的に正確な情報として事案を把握できる。効果は大きい」としている。
110番通報を受けた県警通信指令課員は、画像や動画があった方が有効と判断した場合、撮影や送信が可能か確認したうえで、通報者のスマートフォンにショートメッセージサービス(SMS)でシステムのURLを送信する。
通報者は課員から口頭で伝えられた4桁のパスワードを入力すると撮影した画像や動画(保存分を含む)を送れる。
警察官を現場に派遣する前に状況などを視覚的に把握することで適切な人員派遣や捜査ができ、早期解決にもつながると期待され、4月には本格運用が始まる方向だ。
昨年12月には、このシステムが事案解決のきっかけになったケースが県内でもあった。
同月下旬、県西部に住む女性から「小学生の娘が帰ってこない」と110番があった。通報を受けた課員は緊急性があると判断し、システムの利用を提案。
母親から女児の容姿がわかる画像を入手し、これをもとに捜査員が捜したところ、自宅から300メートルほどの路上で画像と似た女児を発見した。
女児は通報から約40分後、無事に保護された。
今月下旬には、初めて容疑者の検挙につながった。
県東部の住宅敷地内で男が80歳代女性に暴力を振るっているのを目撃した人が、様子を撮影して110番。動画も提供した。
数日後、動画をもとに捜査したところ、犯行が特定され、男を傷害容疑で逮捕した。
このシステムを活用した画像や動画は1月25日時点で計60件(画像50件、動画10件)が寄せられている。
月平均では15件前後だが、県警は今後、自治会などへの出前講義を行い、さらなる普及を目指している。
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1: 2023/01/30(月) 20:39:44.96 ID:ucysKUhf9
>>2023/01/29 23:22
神戸新聞
同居する父親(81)に皿を投げつけたとして、兵庫県警尼崎南署は29日、暴行の疑いで、尼崎市の無職の女(47)を逮捕した。女は「『光熱費を1年分払え』と言われて口論になった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午後4時ごろ、尼崎市内の自宅で、父親に対して皿を投げつけた疑い。父親には当たらず、けがなどはなかった。
続きは↓
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202301/sp/0016005941.shtml
神戸新聞
同居する父親(81)に皿を投げつけたとして、兵庫県警尼崎南署は29日、暴行の疑いで、尼崎市の無職の女(47)を逮捕した。女は「『光熱費を1年分払え』と言われて口論になった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午後4時ごろ、尼崎市内の自宅で、父親に対して皿を投げつけた疑い。父親には当たらず、けがなどはなかった。
続きは↓
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202301/sp/0016005941.shtml
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1: 2023/01/30(月) 23:23:23.36 ID:K87BpyvM9
■この記事をまとめると
◇MT車を愛してやまないクルマ好きは少なくない
◇そんな支持派であってもAT車と比べてMT車は大変だと感じてしまうことがある
◇今回はMT車乗りがじつは痩せ我慢しているポイントを紹介
■こんな時ばかりはAT車が羨ましい!
BMWなどが限定でMTモデルを販売して即完売したり、MT免許を取るMT女子が増えてきたり、じわじわと人気が復活しつつあるMT車。長年にわたって多くのMT車乗りを取材してきましたが、やはり全体としては40代以上の人が多いものの、ここ数年は10代~20代の若い世代が「MTに乗りたい」と言って、わざわざ中古のMT車を愛車に選んだり、AT限定免許から限定解除の講習に通ったりする人が増えていると実感しています。AT車の運転に比べて、自分でクルマを操っているという実感が強く感じられることや、最初はヘタでギクシャクしていたところがスムースに繋がるようになるなど、「上達していく」という嬉しさが感じられるのもMT車の魅力でしょう。もはや、「MTじゃなきゃクルマじゃない」くらい沼落ちしている人もたくさんいます。
ただ、どんな用事にも、どこへ行くにもMT車だという人たちが集まると、連帯意識で心を許すあまり、じつは痩せ我慢していることもあるという本音がポロリ。今回はそんな、MT車が大好きだけどここは本当はツライ、というところをご紹介します。
まず多くのMT車乗りが口を揃えて「この時ばっかりはATに乗りたいと思う」と言うのは、やっぱり「渋滞」。ノロノロとした渋滞では、ちょっと進むたびにクラッチを踏んで、そっとアクセルを踏んでつながなければならず、何度も何度も操作するので疲れるし、面倒。前走車との間隔を少し空けてから、長めに進むようにしようとすると、後続車からクラクションを鳴らされたりして精神的にも負担になってしまいます。とくに、強化クラッチを入れているMT車だと半クラッチの操作がかなりシビアになるため、渋滞にハマると左足の負担は倍増。低速トルクが小さいMT車なども、ラフにつなぐとエンストしやすいので気を遣いますね。
2つ目は、渋滞と同じくらいイヤだというMT車乗りが多い、坂道発進。観光シーズンの箱根や日光など、長い上り坂で渋滞にハマってしまうとUターンして戻ることもできず、ちょっと進むたびにエンストしないように坂道発進を繰り返し、必死に苦痛に耐えながら進むことになります。また、最近は大型ショッピングモールの立体駐車場も、MT車にとっては怖い場所のひとつ。パーキングチケットを取るために、急坂の途中で待つことになるシーンが多く、後続車が詰まってきている時などはもう冷や汗モノ。なるべく休日の混む時間には行かない、平面の駐車場があるところに行くなど、そうならないよう避けているMT車乗りもいます。
■靴が傷むのも早い!?
3つ目は、景色のいい場所を走りながら、コーヒーなどのドリンクや、ちょっとした軽食を味わうのもドライブ中の楽しみの1つ、という人も多いと思いますが、MT車を運転しながらだとそれが煩わしい、面倒で困るということ。もちろん、慣れてくれば操作の合間に飲んだり食べたりすることはできますが、やっぱり走行中に頻繁なシフトレバーの操作がいらないAT車の運転と比べると、手を動かすのが忙しいことにかわりはなく、シーンによっては「今ちょっと食べられない」ということになります。また、シフトレバーの手前にドリンクホルダーがあるクルマだと、大きめのペットボトルを置いておくとシフト操作の際に腕に当たってしまうなど、邪魔になることもあります。
4つ目は、アクセル、ブレーキのほかにクラッチの操作も必要なために、ペダル操作が多くて「靴が傷む」というのもじつはMT車乗りの悩みとして多く聞こえてきます。お気に入りの靴のカカトだけがすぐに擦れたり、汚れてしまうのです。そのためMT車に乗る人は、カカトの部分までカバーされているドライビングシューズを愛用していたり、「運転する時はこれ」という1足を車内に常備しておいて、履き替えて運転している人も多いですね。とくに女性は、デザインや素材が繊細だったり上質な靴を履くこともあるので、そのまま運転するとすぐに靴が傷んでしまいます。足にしっかりフィットし、ペダル操作が的確にできるスニーカーやフラットシューズなど、運転に適した靴を車内に備えておくのがオススメです。
5つ目は、これは40代以上のMT車乗りに多いと実感していることですが、「腰痛持ちが多い」ということ…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2023年1月29日 17時20分 WEB CARTOP
https://news.livedoor.com/article/detail/23617021/
画像

◇MT車を愛してやまないクルマ好きは少なくない
◇そんな支持派であってもAT車と比べてMT車は大変だと感じてしまうことがある
◇今回はMT車乗りがじつは痩せ我慢しているポイントを紹介
■こんな時ばかりはAT車が羨ましい!
BMWなどが限定でMTモデルを販売して即完売したり、MT免許を取るMT女子が増えてきたり、じわじわと人気が復活しつつあるMT車。長年にわたって多くのMT車乗りを取材してきましたが、やはり全体としては40代以上の人が多いものの、ここ数年は10代~20代の若い世代が「MTに乗りたい」と言って、わざわざ中古のMT車を愛車に選んだり、AT限定免許から限定解除の講習に通ったりする人が増えていると実感しています。AT車の運転に比べて、自分でクルマを操っているという実感が強く感じられることや、最初はヘタでギクシャクしていたところがスムースに繋がるようになるなど、「上達していく」という嬉しさが感じられるのもMT車の魅力でしょう。もはや、「MTじゃなきゃクルマじゃない」くらい沼落ちしている人もたくさんいます。
ただ、どんな用事にも、どこへ行くにもMT車だという人たちが集まると、連帯意識で心を許すあまり、じつは痩せ我慢していることもあるという本音がポロリ。今回はそんな、MT車が大好きだけどここは本当はツライ、というところをご紹介します。
まず多くのMT車乗りが口を揃えて「この時ばっかりはATに乗りたいと思う」と言うのは、やっぱり「渋滞」。ノロノロとした渋滞では、ちょっと進むたびにクラッチを踏んで、そっとアクセルを踏んでつながなければならず、何度も何度も操作するので疲れるし、面倒。前走車との間隔を少し空けてから、長めに進むようにしようとすると、後続車からクラクションを鳴らされたりして精神的にも負担になってしまいます。とくに、強化クラッチを入れているMT車だと半クラッチの操作がかなりシビアになるため、渋滞にハマると左足の負担は倍増。低速トルクが小さいMT車なども、ラフにつなぐとエンストしやすいので気を遣いますね。
2つ目は、渋滞と同じくらいイヤだというMT車乗りが多い、坂道発進。観光シーズンの箱根や日光など、長い上り坂で渋滞にハマってしまうとUターンして戻ることもできず、ちょっと進むたびにエンストしないように坂道発進を繰り返し、必死に苦痛に耐えながら進むことになります。また、最近は大型ショッピングモールの立体駐車場も、MT車にとっては怖い場所のひとつ。パーキングチケットを取るために、急坂の途中で待つことになるシーンが多く、後続車が詰まってきている時などはもう冷や汗モノ。なるべく休日の混む時間には行かない、平面の駐車場があるところに行くなど、そうならないよう避けているMT車乗りもいます。
■靴が傷むのも早い!?
3つ目は、景色のいい場所を走りながら、コーヒーなどのドリンクや、ちょっとした軽食を味わうのもドライブ中の楽しみの1つ、という人も多いと思いますが、MT車を運転しながらだとそれが煩わしい、面倒で困るということ。もちろん、慣れてくれば操作の合間に飲んだり食べたりすることはできますが、やっぱり走行中に頻繁なシフトレバーの操作がいらないAT車の運転と比べると、手を動かすのが忙しいことにかわりはなく、シーンによっては「今ちょっと食べられない」ということになります。また、シフトレバーの手前にドリンクホルダーがあるクルマだと、大きめのペットボトルを置いておくとシフト操作の際に腕に当たってしまうなど、邪魔になることもあります。
4つ目は、アクセル、ブレーキのほかにクラッチの操作も必要なために、ペダル操作が多くて「靴が傷む」というのもじつはMT車乗りの悩みとして多く聞こえてきます。お気に入りの靴のカカトだけがすぐに擦れたり、汚れてしまうのです。そのためMT車に乗る人は、カカトの部分までカバーされているドライビングシューズを愛用していたり、「運転する時はこれ」という1足を車内に常備しておいて、履き替えて運転している人も多いですね。とくに女性は、デザインや素材が繊細だったり上質な靴を履くこともあるので、そのまま運転するとすぐに靴が傷んでしまいます。足にしっかりフィットし、ペダル操作が的確にできるスニーカーやフラットシューズなど、運転に適した靴を車内に備えておくのがオススメです。
5つ目は、これは40代以上のMT車乗りに多いと実感していることですが、「腰痛持ちが多い」ということ…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2023年1月29日 17時20分 WEB CARTOP
https://news.livedoor.com/article/detail/23617021/
画像

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