2024/05

1: 2024/05/23(木) 10:44:32.446 ID:vR6FwcAR0
あれ何が楽しいんだ?
物語に集中できないし一度観たやつなんてネタバレも出来ないから論外だし
一体何処の誰に需要があるんだよ
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「CES 2024」展示減、国内事業化失敗率91.9% 冷めつつある「メタバース熱」の要因は
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1: 2024/05/26(日) 12:30:08.39 ID:ju0pZZcT9
小学校の運動会で「紅組・白組を廃止」の動き “勝ち負けをつけない”方針で、徒競走も「去年の自分に勝つ」 応援は「フレー! フレー! 自分」に
2024.05.26 11:00 NEWSポストセブン
東京都内の一部の公立小学校で、運動会の「紅組」「白組」という分け方を廃止する動きがある。23区内の小学校に4年生の子どもを通わせる保護者が語る。
「子どもが『運動会、つまらないから出たくない』と言い出しまして……。聞いてみると、紅組と白組と分けるのをやめることになって、勝ち負けがなくなるのだそう。 うちの子は1年生から3年生まで3年間すべて勝ちチームに入っていました。紅組か白組かはクラス内でもランダムに割り振られるだけなので、勝ちチームに入り続けたのはまったくの偶然なのですが(笑)、『6年間ぜんぶ勝ちたい』と言っていた子どもにとっては、急に運動会がつまらないものになってしまったそうです」
この保護者が学校に「子どもが運動会に出たくないと言っていて…」と相談してみると、「勝ち負けをつけないという方針で、そういうことになりました」「かけっこ(徒競走)も、一緒に走る人との勝負ではなく、去年の自分に勝つというテーマです」という説明があったという。
コロナ禍の影響も
やはり紅組・白組を分けないようにする方針になったという小学校に子どもを通わせる別の保護者は、こう語った。
「応援合戦は“フレー!フレー! ~組!”といった掛け声だったのが、今年から“フレー! フレー! 自分”と言うようになるそうです。 競技種目も、勝負ごとになるようなものは減らし、ダンスなど発表系のものが中心になると聞きました。自分のチームが負けると学校にクレームを入れるモンスターペアレントでもいるのでしょうか」
そのそも、運動会という名称を「体育学習発表会」「体育発表会」としている小中学校もある。都内の教員が語る。
「新型コロナの流行もあって、全学年の運動会ができなくなったときに学年別に時間帯を決めて保護者に見てもらうスタイルにするために『体育学習発表会』という名称にする学校が増えました。要するに“体育の授業参観”といった位置づけです。接触がある騎馬戦などはなくなり、ソーシャルディスタンスが取れるダンスが増えたのもその時期です」
「競争」自体は悪いものではない
コロナが明けてもその流れが続き、「戦う」「競争する」といったスタイルが減った要因になったようだ。
勝ち負けのない運動会について、教育評論家の石川幸夫氏は、「“競争”というものへの過剰反応を感じます」と指摘する。
「“他人を蹴落とす”のようなネガティブなイメージをセットで持っている人もいるのでしょうが、競争それ自体は、決して悪いものではありません。
競争は、子どものモチベーションを高めることにも繋がります。また、負けをきっかけに『じゃあ次はどうすればいいだろう?』と考えたり、自分の感情をコントロールする術を身につけることもできるでしょう。指導のやり方次第で、子どもたちにとって競争はいくらでも有意義な学びの場となります。競争というもの自体を頭ごなしに否定してしまうのは、もったいないのではないでしょうか」
運動会から競争性を廃する動きは、文部科学省が推し進めているものなのだろうか。同省に問い合わせたところ、以下のような回答だった。
「学習指導要領において、運動会は特別活動、その中でも“健康安全・体育的行事”に位置づけられており、心身の健全な発達や健康の保持増進、安全な行動や規律ある集団行動の体得、運動に親しむ態度の育成、責任感や連帯感の涵(かん)養、体力の向上といった狙いがあります。
そういった趣旨を踏まえた上で、実際の運動会の内容などは各学校の中で検討されています。文部科学省のほうで運動会から競争性を廃するような提言をしているわけではありません」(文部科学省の担当者)
子どもたちが心の底から楽しめ、成長にもつながるのが一番の形だ。
https://www.news-postseven.com/archives/20240526_1965066.html?DETAIL
2024.05.26 11:00 NEWSポストセブン
東京都内の一部の公立小学校で、運動会の「紅組」「白組」という分け方を廃止する動きがある。23区内の小学校に4年生の子どもを通わせる保護者が語る。
「子どもが『運動会、つまらないから出たくない』と言い出しまして……。聞いてみると、紅組と白組と分けるのをやめることになって、勝ち負けがなくなるのだそう。 うちの子は1年生から3年生まで3年間すべて勝ちチームに入っていました。紅組か白組かはクラス内でもランダムに割り振られるだけなので、勝ちチームに入り続けたのはまったくの偶然なのですが(笑)、『6年間ぜんぶ勝ちたい』と言っていた子どもにとっては、急に運動会がつまらないものになってしまったそうです」
この保護者が学校に「子どもが運動会に出たくないと言っていて…」と相談してみると、「勝ち負けをつけないという方針で、そういうことになりました」「かけっこ(徒競走)も、一緒に走る人との勝負ではなく、去年の自分に勝つというテーマです」という説明があったという。
コロナ禍の影響も
やはり紅組・白組を分けないようにする方針になったという小学校に子どもを通わせる別の保護者は、こう語った。
「応援合戦は“フレー!フレー! ~組!”といった掛け声だったのが、今年から“フレー! フレー! 自分”と言うようになるそうです。 競技種目も、勝負ごとになるようなものは減らし、ダンスなど発表系のものが中心になると聞きました。自分のチームが負けると学校にクレームを入れるモンスターペアレントでもいるのでしょうか」
そのそも、運動会という名称を「体育学習発表会」「体育発表会」としている小中学校もある。都内の教員が語る。
「新型コロナの流行もあって、全学年の運動会ができなくなったときに学年別に時間帯を決めて保護者に見てもらうスタイルにするために『体育学習発表会』という名称にする学校が増えました。要するに“体育の授業参観”といった位置づけです。接触がある騎馬戦などはなくなり、ソーシャルディスタンスが取れるダンスが増えたのもその時期です」
「競争」自体は悪いものではない
コロナが明けてもその流れが続き、「戦う」「競争する」といったスタイルが減った要因になったようだ。
勝ち負けのない運動会について、教育評論家の石川幸夫氏は、「“競争”というものへの過剰反応を感じます」と指摘する。
「“他人を蹴落とす”のようなネガティブなイメージをセットで持っている人もいるのでしょうが、競争それ自体は、決して悪いものではありません。
競争は、子どものモチベーションを高めることにも繋がります。また、負けをきっかけに『じゃあ次はどうすればいいだろう?』と考えたり、自分の感情をコントロールする術を身につけることもできるでしょう。指導のやり方次第で、子どもたちにとって競争はいくらでも有意義な学びの場となります。競争というもの自体を頭ごなしに否定してしまうのは、もったいないのではないでしょうか」
運動会から競争性を廃する動きは、文部科学省が推し進めているものなのだろうか。同省に問い合わせたところ、以下のような回答だった。
「学習指導要領において、運動会は特別活動、その中でも“健康安全・体育的行事”に位置づけられており、心身の健全な発達や健康の保持増進、安全な行動や規律ある集団行動の体得、運動に親しむ態度の育成、責任感や連帯感の涵(かん)養、体力の向上といった狙いがあります。
そういった趣旨を踏まえた上で、実際の運動会の内容などは各学校の中で検討されています。文部科学省のほうで運動会から競争性を廃するような提言をしているわけではありません」(文部科学省の担当者)
子どもたちが心の底から楽しめ、成長にもつながるのが一番の形だ。
https://www.news-postseven.com/archives/20240526_1965066.html?DETAIL
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付け毛は「校則抵触」クラス写真から生徒除外 神奈川県立高、経緯踏まえず | 神奈川新聞
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1080897.html
神奈川新聞 | 2024年5月27日(月) 05:00
神奈川県立湘南台高校(藤沢市)で4月、付け毛(エクステンション)をしていた女子生徒1人が「校則に抵触する頭髪」として、クラスの集合写真から除外されたことが関係者への取材で分かった。生徒は前年度、当時の担任教諭から許可を得ていたが、新しい担任はこうした経緯を確かめずに問題視。生徒がその場で対処すると伝えても撮影に加わることを許さず、排除したという。県教育委員会は取材に「行き過ぎた生徒指導ではない」との見解を示した。
子どもの権利条約を踏まえて施行された「こども基本法」は、子どもが自分に関わる事柄について意見を表明する権利を明記しており、専門家は新担任の非寛容(ゼロトレランス)な厳罰指導を「いじめ」と批判する。同校は県立インクルーシブ教育実践推進校に指定されており、「インクルーシブ=包摂」とは程遠い実態が明らかになった格好だ。
同校は校則(生徒の心得)で「パーマ、染色、脱色など頭髪に手を加えない」と規定している。
関係者によると、生徒は3月、付け毛が禁止対象かはっきりしないため、当時の担任に相談し許可を得た。校外のクラブ活動に適した髪形にするのが目的だったという。
だが、4月9日に新しいクラスの集合写真を撮影する際、新担任から急に髪が伸びたと指摘された。生徒は「エクステは問題なかったのでは」と尋ねたが、校則に抵触するとして撮影から外れるよう命じられた。自力では外せない付け毛だったため、髪を結ぶと伝えても許されなかったという。
3日後に保護者が管理職に問い合わせたところ、新担任は情報共有が不足していたと謝罪し、撮影し直すと回答。生徒には前の担任の対応を問題視する一方、除外への謝罪はなかった。クラス写真も撮り直しになっていないという。
生徒は「禁止対象ならしなかった。集合写真から外され、通学しづらい時期もあった」と打ち明けた。当時近くにいた生徒は「日頃からスカートの長さや頭髪のチェックが厳しく、先生に目を付けられたくないから言いたいことがあっても言えない」と吐露。その場で新担任を諭す教諭はおらず、目撃した教諭から後日「やり過ぎだと思った」と言われたといい、「教諭間でも同じ状況なのかと思った」と話した。
神奈川新聞社は同校に事実確認を申し込んだが、(略)
※全文はソースで。
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1080897.html
神奈川新聞 | 2024年5月27日(月) 05:00
神奈川県立湘南台高校(藤沢市)で4月、付け毛(エクステンション)をしていた女子生徒1人が「校則に抵触する頭髪」として、クラスの集合写真から除外されたことが関係者への取材で分かった。生徒は前年度、当時の担任教諭から許可を得ていたが、新しい担任はこうした経緯を確かめずに問題視。生徒がその場で対処すると伝えても撮影に加わることを許さず、排除したという。県教育委員会は取材に「行き過ぎた生徒指導ではない」との見解を示した。
子どもの権利条約を踏まえて施行された「こども基本法」は、子どもが自分に関わる事柄について意見を表明する権利を明記しており、専門家は新担任の非寛容(ゼロトレランス)な厳罰指導を「いじめ」と批判する。同校は県立インクルーシブ教育実践推進校に指定されており、「インクルーシブ=包摂」とは程遠い実態が明らかになった格好だ。
同校は校則(生徒の心得)で「パーマ、染色、脱色など頭髪に手を加えない」と規定している。
関係者によると、生徒は3月、付け毛が禁止対象かはっきりしないため、当時の担任に相談し許可を得た。校外のクラブ活動に適した髪形にするのが目的だったという。
だが、4月9日に新しいクラスの集合写真を撮影する際、新担任から急に髪が伸びたと指摘された。生徒は「エクステは問題なかったのでは」と尋ねたが、校則に抵触するとして撮影から外れるよう命じられた。自力では外せない付け毛だったため、髪を結ぶと伝えても許されなかったという。
3日後に保護者が管理職に問い合わせたところ、新担任は情報共有が不足していたと謝罪し、撮影し直すと回答。生徒には前の担任の対応を問題視する一方、除外への謝罪はなかった。クラス写真も撮り直しになっていないという。
生徒は「禁止対象ならしなかった。集合写真から外され、通学しづらい時期もあった」と打ち明けた。当時近くにいた生徒は「日頃からスカートの長さや頭髪のチェックが厳しく、先生に目を付けられたくないから言いたいことがあっても言えない」と吐露。その場で新担任を諭す教諭はおらず、目撃した教諭から後日「やり過ぎだと思った」と言われたといい、「教諭間でも同じ状況なのかと思った」と話した。
神奈川新聞社は同校に事実確認を申し込んだが、(略)
※全文はソースで。
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1: 2024/05/27(月) 20:59:50.18 ID:Ok/pO+8I0● BE:323057825-PLT(13000)
ソース
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1193792
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1193792
早ければ来年(2025年)から、熊本県内のバスなどの運賃支払いで『Suica』や『PASMO』など、全国交通系ICカードが使えなくなります。
5月27日に記者会見したのは、九州産交バスなど県内5つの交通事業者です。
(九州産交バス、産交バス、熊本電鉄、熊本バス、熊本都市バス)
現在、運賃は現金や5社共通で使える「くまモンのICカード」、全国交通系ICカードなどで支払えますが…
九州産交バス 岩﨑司晃社長「全国交通系ICカードの代わりに、クレジットカード決済が対応可能な読み取り機器の導入を目指す方針となりました」
早ければ年内にも、県内のバスと熊本電鉄で全国交通系ICカードでの支払いを廃止するとしました。
全国交通系ICカードを読み取る機械は、2025年3月に更新費用として12億円が必要ですが、
クレジットカード決済では半額で済むことに加え、インバウンド客への対応も理由に挙げています。
『Suica』『PASMO』が熊本県のバスで使えなくなる!? 代わりに「クレジットカード導入」の理由
5月27日に記者会見したのは、九州産交バスなど県内5つの交通事業者です。
(九州産交バス、産交バス、熊本電鉄、熊本バス、熊本都市バス)
現在、運賃は現金や5社共通で使える「くまモンのICカード」、全国交通系ICカードなどで支払えますが…
九州産交バス 岩﨑司晃社長「全国交通系ICカードの代わりに、クレジットカード決済が対応可能な読み取り機器の導入を目指す方針となりました」
早ければ年内にも、県内のバスと熊本電鉄で全国交通系ICカードでの支払いを廃止するとしました。
全国交通系ICカードを読み取る機械は、2025年3月に更新費用として12億円が必要ですが、
クレジットカード決済では半額で済むことに加え、インバウンド客への対応も理由に挙げています。
『Suica』『PASMO』が熊本県のバスで使えなくなる!? 代わりに「クレジットカード導入」の理由
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