1: 2019/10/07(月) 09:49:53.92 0
ある冬の夜など薪を買うお金もなく冷えた体を暖めるために夜通しダンスをして体を動かすことにより身体を暖めていたという
そんな悲惨な生活にも関わらず次々続々生み出される音楽は底抜けに明るくまるで天国にいるような多幸感溢れる音楽であった
そんな悲惨な生活にも関わらず次々続々生み出される音楽は底抜けに明るくまるで天国にいるような多幸感溢れる音楽であった
3: 2019/10/07(月) 09:51:12.40 0
いいね
4: 2019/10/07(月) 09:52:24.60 0
かっけぇ
5: 2019/10/07(月) 09:56:51.03 0
宵越しの金は持たねえ!
6: 2019/10/07(月) 09:59:46.27 0
人間の寿命は35年くらいでいい
7: 2019/10/07(月) 10:22:57.69 0
明るい音楽なのはそういう曲を単にオファーされていたってだけだろ
端折りすぎのねつ造記事
端折りすぎのねつ造記事
8: 2019/10/07(月) 10:33:24.62 0
>>7
オファーされて一定水準以上の曲をバンバン作れるのかよお前はw
しねよ無能
オファーされて一定水準以上の曲をバンバン作れるのかよお前はw
しねよ無能
10: 2019/10/07(月) 10:40:57.73 0
モーツァルトの時代のギャンブルって何だ
11: 2019/10/07(月) 10:49:03.88 0
ポーカーとかブラックジャックかな
12: 2019/10/07(月) 10:51:52.69 0
神聖化されてるけど当時の流行作家なだけだぞ
15: 2019/10/07(月) 11:09:15.23 0
>>12
キダタローみたいなものか
キダタローみたいなものか
32: 2019/10/07(月) 13:48:22.90 0
>>12
米津とか宇多田とか小室みたいな感じか
米津とか宇多田とか小室みたいな感じか
13: 2019/10/07(月) 10:53:31.61 0
夜通しダンスで身体を暖めていたとか嘘臭いな
16: 2019/10/07(月) 11:12:29.51 0
名を残した作曲家もピークを過ぎた晩年はゴミのように扱われてる
18: 2019/10/07(月) 12:04:34.75 0
陋巷に窮死したことは史実
ゴッホだって一枚しか絵が売れなかったしね
ゴッホだって一枚しか絵が売れなかったしね
19: 2019/10/07(月) 12:09:54.35 0
自分の感情と真逆の音楽を作れる
これがモーツァルトが天才と言われる理由の一つである
これがモーツァルトが天才と言われる理由の一つである
20: 2019/10/07(月) 12:13:14.01 0
幼いころから天才としてチヤホヤされたのが原因です
21: 2019/10/07(月) 12:22:35.55 0
当時はハイドンのように貴族や教会のお抱え音楽家を目指すのが普通
モーツァルトも当初は目指してたが性格的な問題で折り合いが付けられずフリーにならざるを得なかった
モーツァルトも当初は目指してたが性格的な問題で折り合いが付けられずフリーにならざるを得なかった
22: 2019/10/07(月) 12:28:36.74 0
映画アマデウスのモーツァルト像は割と実像に近いと思うわ
まあ公開直後は世界中のモーツァルトファンから抗議が殺到したらしいが
まあ公開直後は世界中のモーツァルトファンから抗議が殺到したらしいが
26: 2019/10/07(月) 13:18:34.23 0
>>22
サリエリが悪者にされてるけどな。
レクイエムk626だって、サリエリがキルバーンのマスクを被って依頼した訳ではないw
サリエリが悪者にされてるけどな。
レクイエムk626だって、サリエリがキルバーンのマスクを被って依頼した訳ではないw
24: 2019/10/07(月) 12:54:45.75 0
ハイドンて音楽も堅実だよなだからしっかりしてた
39: 2019/10/07(月) 15:54:26.30 0
>>24
ハイドンも当時としては革新的なことや半分おふざけみたいなこともいろいろやってる
どれも音楽として破綻してないのはもちろんとして
ハイドンも当時としては革新的なことや半分おふざけみたいなこともいろいろやってる
どれも音楽として破綻してないのはもちろんとして
25: 2019/10/07(月) 12:56:11.60 0
常に快楽を求めてたから音楽もあんな感じになるんだな
27: 2019/10/07(月) 13:31:12.10 0
大体の創作者は優れてるほど人格破綻してるのが普通
逆に言えば脳のリソースをバランス取りに割り振ってる時点ですでに凡人
逆に言えば脳のリソースをバランス取りに割り振ってる時点ですでに凡人
28: 2019/10/07(月) 13:41:33.90 0
バッハもモツも晩年の作はもはや神がかってる
29: 2019/10/07(月) 13:44:05.38 0
ジュピターとかもう神でしょ
神が創造した音楽としか思えん
神が創造した音楽としか思えん
31: 2019/10/07(月) 13:47:53.63 0
当時の流行作家なのは確かだが当時の作家がモーツァルトだけだったわけでは当然ない
現在まで残る音楽を作ったのがモーツァルトだけということ
現在まで残る音楽を作ったのがモーツァルトだけということ
33: 2019/10/07(月) 13:49:29.90 0
ジュピターも究極の対位法音楽だよね
つまり対位法こそが音楽の根幹
つまり対位法こそが音楽の根幹
34: 2019/10/07(月) 13:51:12.27 0
アインシュタイン「死とはモーツァルトが聞けなくなることだ」
35: 2019/10/07(月) 13:58:12.07 0
神への畏敬が人知を超えた作品を生むのかもね
マーラーとかブルックナーも最後の交響曲は何か次元が違う雰囲気あるよ
マーラーとかブルックナーも最後の交響曲は何か次元が違う雰囲気あるよ
36: 2019/10/07(月) 14:00:33.27 0
晩年の交響曲といえば39 40 41
誰もが聞いたことのある名曲
そして最晩年には魔笛
魔笛はCDだと2~3枚組になる大作だが一分の隙もない
シンプルな名曲揃いで
これこそ神が作らせたとしか思えない
誰もが聞いたことのある名曲
そして最晩年には魔笛
魔笛はCDだと2~3枚組になる大作だが一分の隙もない
シンプルな名曲揃いで
これこそ神が作らせたとしか思えない
37: 2019/10/07(月) 14:19:05.25 0
モツは明るすぎる
やっぱりバッハの深刻さがいい
大フーガとか聴くたびに宇宙に吸い込まれるような感覚になるぞ
やっぱりバッハの深刻さがいい
大フーガとか聴くたびに宇宙に吸い込まれるような感覚になるぞ
38: 2019/10/07(月) 14:57:06.85 0
寒いからって踊ってたら寝れないだろ
音楽家は頭悪いな
ノーベル賞を二回受賞したキュリー夫人は貧しかった頃
寒くて寝られないときは
椅子をお腹に乗せて椅子の重みで寒さを紛らわしてた
頭良過ぎる
音楽家は頭悪いな
ノーベル賞を二回受賞したキュリー夫人は貧しかった頃
寒くて寝られないときは
椅子をお腹に乗せて椅子の重みで寒さを紛らわしてた
頭良過ぎる
40: 2019/10/07(月) 15:59:08.70 0
モーツァルトは死後100年くらいは忘れられた音楽家だったらしいね
41: 2019/10/07(月) 19:20:03.74 0
まあ道頓堀を歩いてるとモオツアルトのシムフォニイが頭の中で鳴り響くからな
42: 2019/10/07(月) 20:43:52.25 0
破天荒だからひとの心を震わせる作品を作れるわけで
43: 2019/10/07(月) 20:51:19.26 0
フルートとハープの協奏曲なんてまんま天上の音楽そのものだしな
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1570409393/
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