結婚できない男
火曜ドラマ『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)の最終回第10話が11日に放送され、平均視聴率が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の9.0%からは0.7ポイントのアップ。全話平均視聴率は9.3%となった。
最終回は、桑野(阿部寛)が設計を担当している家の施主が、離婚しようとしていた妻から建築差し止めの訴訟を起こされるというストーリー。妻の弁護人はなんと、まどか(吉田羊)。夫側の証人として出廷した桑野は、法廷でまどかと喧嘩を始めてしまう。一方、まどかは母の具合が良くないことを知り、長野に戻って母の弁護士事務所を継ぐか迷っていて――という展開が描かれた。
人気作の13年振りの復活に、当初は歓喜の声が多く集まっていたものの、蓋を開けて見ると、前作の女性陣は“名前を出してはいけないあの人”状態に。吉田羊を始めとした新女性キャストが投入されたものの、視聴者からの人気は得られず。最終回も多くの不満が聞かれていた。
「桑野がまどかか有希江(稲森いずみ)とくっつくことは、最初から視聴者の間で予想されていたものですが、作中、まどかは桑野の悪口を言ってばかりでまったく歩み寄ろうとせず。そのため、『有希江とくっついてほしい』の声もあったものの、最終的には桑野がまどかの長野行きを、『あなたが居ないとつまらないし、寂しくなるんで』と引き留めた形になりましたが、それまで喧嘩ばかりで、前作のように惹かれ合ったり、実は気になっているといった描写がまったくなかったことから、『唐突過ぎる…』『最後の20分で急にくっつけるって無理矢理感しかない』といった呆れ声が聞かれました」(ドラマライター)
とは言え、別の解釈をする視聴者もいたという。
「実は桑野、前作では『僕は、あなたが好きなんじゃないかな』と夏美(夏川結衣)に告白したものの、今回は『好き』とは言わず。これについて視聴者からは、『前作みたいに好きって言わなかったから、恋心から引き留めたんじゃないと思いたい』『年取って良い友達ができたってことでいいんじゃない?』という声も。無理に恋愛にするのではなく、友情にすることにして無理矢理納得しようとしていたファンもいたほど、この結末には多くのドラマファンが困惑していました」(同)
期待の続編のはずが、全話平均視聴率2ケタにも届かない残念な作品に。ドラマファンからの落胆が多く聞かれていた。
http://dailynewsonline.jp/article/2112737/
2019.12.11 16:48 リアルライブ
最終回は、桑野(阿部寛)が設計を担当している家の施主が、離婚しようとしていた妻から建築差し止めの訴訟を起こされるというストーリー。妻の弁護人はなんと、まどか(吉田羊)。夫側の証人として出廷した桑野は、法廷でまどかと喧嘩を始めてしまう。一方、まどかは母の具合が良くないことを知り、長野に戻って母の弁護士事務所を継ぐか迷っていて――という展開が描かれた。
人気作の13年振りの復活に、当初は歓喜の声が多く集まっていたものの、蓋を開けて見ると、前作の女性陣は“名前を出してはいけないあの人”状態に。吉田羊を始めとした新女性キャストが投入されたものの、視聴者からの人気は得られず。最終回も多くの不満が聞かれていた。
「桑野がまどかか有希江(稲森いずみ)とくっつくことは、最初から視聴者の間で予想されていたものですが、作中、まどかは桑野の悪口を言ってばかりでまったく歩み寄ろうとせず。そのため、『有希江とくっついてほしい』の声もあったものの、最終的には桑野がまどかの長野行きを、『あなたが居ないとつまらないし、寂しくなるんで』と引き留めた形になりましたが、それまで喧嘩ばかりで、前作のように惹かれ合ったり、実は気になっているといった描写がまったくなかったことから、『唐突過ぎる…』『最後の20分で急にくっつけるって無理矢理感しかない』といった呆れ声が聞かれました」(ドラマライター)
とは言え、別の解釈をする視聴者もいたという。
「実は桑野、前作では『僕は、あなたが好きなんじゃないかな』と夏美(夏川結衣)に告白したものの、今回は『好き』とは言わず。これについて視聴者からは、『前作みたいに好きって言わなかったから、恋心から引き留めたんじゃないと思いたい』『年取って良い友達ができたってことでいいんじゃない?』という声も。無理に恋愛にするのではなく、友情にすることにして無理矢理納得しようとしていたファンもいたほど、この結末には多くのドラマファンが困惑していました」(同)
期待の続編のはずが、全話平均視聴率2ケタにも届かない残念な作品に。ドラマファンからの落胆が多く聞かれていた。
http://dailynewsonline.jp/article/2112737/
2019.12.11 16:48 リアルライブ

1: 2019/12/11(水) 10:01:32.15 ID:GxZUjQgl9
詳細はリンク先をご覧ください。
阿部寛「まだ結婚できない男」最終回裁判で9・7%
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912090000547.html
日刊スポーツ [2019年12月11日09時20分]
1: 2019/12/06(金) 16:10:17.54 ● BE:989972537-2BP(2000)
『結婚できない男』大コケ、原因は元乃木坂・深川“大根すぎる演技”だとフジ局内で酷評
2006年に阿部寛主演で放送され人気作となった連続テレビドラマ『結婚できない男』(フジテレビ系)の続編で、現在放送中
の『まだ結婚できない男』。前評判は高かったものの、11月26日に放送された第8話の平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ、
関東地区)となるなど、苦戦している。
同作は偏屈で独善的な独身の建築家・桑野信介(阿部)が、女性との出会いをきっかけに恋愛を意識し、結婚と真摯に向き合
うまでの日常を描いた作品で、今回13年ぶりに続篇が放送されている。主演の阿部は続投の一方、女性キャスト陣は吉田羊、稲
森いずみ、深川麻衣に一新された。
なかでも深川は乃木坂46を卒業して以来、民放での本格的なドラマ出演はほとんど初めて。NHKの“朝ドラ”はすでに経験して
いるものの、今作ではあまり視聴者から受け入れられていないようだ。
「制作陣は『思っていたより数字が取れない』と嘆いています。前作が人気作だっただけに、肝心の女性陣の選定もかなり悩ん
だらしいのですが……。吉田羊はどの作品でもバランサーになってくれるので安定的に力を発揮してくれていますが、問題なの
は深川。まだ演技の経験が少ないため、深川のシーンが苦痛だという視聴者も多いようです」(フジ関係者)
インターネット上では、深川に対して「演技が下手すぎる。すごく好きなドラマだったのに、このひとが出てるシーンはイラ
イラしてしまう」「もともと国仲涼子が良い味出していたから、受け入れるまで時間がかかりそう」「他にもっといい女優いた
と思うんだけど…」と厳しい声が目立つ。
女優業に専念するという理由で乃木坂46を卒業した深川だったが、別のフジ関係者は話す。
「深川の所属事務所には、田中麗奈や高良健吾、中条あやみなどがいますが、俳優を戦略的に売っていくことでも有名です。深
川に関してはアイドル色を消すために作品もかなり選んでおり、今作を選んだのも大きな賭けで、人気を全国区にしたいという
気持ちの表れだと思います。今回の抜擢は、事務所とフジの関係が影響していますが、制作陣の間では『演技が想像以上に下
手』『次回は起用することはない』という評価となってしまっています。NHKの朝ドラでは素人っぽい演技が映えますが、民放の
人気シリーズ作では、それでは通用しませんよ」
「局内では、深川の起用が大コケの原因だという声も出るほど」(テレビ局関係者)だというが、深川の試練は続きそうだ。
https://biz-journal.jp/2019/12/post_131147.html
2006年に阿部寛主演で放送され人気作となった連続テレビドラマ『結婚できない男』(フジテレビ系)の続編で、現在放送中
の『まだ結婚できない男』。前評判は高かったものの、11月26日に放送された第8話の平均視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ、
関東地区)となるなど、苦戦している。
同作は偏屈で独善的な独身の建築家・桑野信介(阿部)が、女性との出会いをきっかけに恋愛を意識し、結婚と真摯に向き合
うまでの日常を描いた作品で、今回13年ぶりに続篇が放送されている。主演の阿部は続投の一方、女性キャスト陣は吉田羊、稲
森いずみ、深川麻衣に一新された。
なかでも深川は乃木坂46を卒業して以来、民放での本格的なドラマ出演はほとんど初めて。NHKの“朝ドラ”はすでに経験して
いるものの、今作ではあまり視聴者から受け入れられていないようだ。
「制作陣は『思っていたより数字が取れない』と嘆いています。前作が人気作だっただけに、肝心の女性陣の選定もかなり悩ん
だらしいのですが……。吉田羊はどの作品でもバランサーになってくれるので安定的に力を発揮してくれていますが、問題なの
は深川。まだ演技の経験が少ないため、深川のシーンが苦痛だという視聴者も多いようです」(フジ関係者)
インターネット上では、深川に対して「演技が下手すぎる。すごく好きなドラマだったのに、このひとが出てるシーンはイラ
イラしてしまう」「もともと国仲涼子が良い味出していたから、受け入れるまで時間がかかりそう」「他にもっといい女優いた
と思うんだけど…」と厳しい声が目立つ。
女優業に専念するという理由で乃木坂46を卒業した深川だったが、別のフジ関係者は話す。
「深川の所属事務所には、田中麗奈や高良健吾、中条あやみなどがいますが、俳優を戦略的に売っていくことでも有名です。深
川に関してはアイドル色を消すために作品もかなり選んでおり、今作を選んだのも大きな賭けで、人気を全国区にしたいという
気持ちの表れだと思います。今回の抜擢は、事務所とフジの関係が影響していますが、制作陣の間では『演技が想像以上に下
手』『次回は起用することはない』という評価となってしまっています。NHKの朝ドラでは素人っぽい演技が映えますが、民放の
人気シリーズ作では、それでは通用しませんよ」
「局内では、深川の起用が大コケの原因だという声も出るほど」(テレビ局関係者)だというが、深川の試練は続きそうだ。
https://biz-journal.jp/2019/12/post_131147.html
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912040000039.html
2019年12月4日11時31分
俳優阿部寛(55)主演の連続ドラマ「まだ結婚できない男」(火曜午後9時)の3日放送の第9話の視聴率が9・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。前回の8・6%より0・4ポイント、アップした。
初回から11・5%、7・7%(W杯バレーボール中継のため65分遅れで開始)、10・0%、9・5、10・0%、8・9%、8・5%、8・6%だった。
関西地区は11・1%だった。
第9話では、桑野(阿部)が仕事中に倒れ、義弟の中川良雄(尾美としのり)の病院に運び込まれる。見舞いに訪れた弁護士の吉山まどか(吉田羊)、カフェ店長の田中有希江(稲森いずみ)、隣人の若手女優戸波早紀(深川麻衣)は、皮肉も全く言わず、いつになく素直で別人のような態度の桑野に大いに驚く。
全文はソースをご覧ください
2019年12月4日11時31分
俳優阿部寛(55)主演の連続ドラマ「まだ結婚できない男」(火曜午後9時)の3日放送の第9話の視聴率が9・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。前回の8・6%より0・4ポイント、アップした。
初回から11・5%、7・7%(W杯バレーボール中継のため65分遅れで開始)、10・0%、9・5、10・0%、8・9%、8・5%、8・6%だった。
関西地区は11・1%だった。
第9話では、桑野(阿部)が仕事中に倒れ、義弟の中川良雄(尾美としのり)の病院に運び込まれる。見舞いに訪れた弁護士の吉山まどか(吉田羊)、カフェ店長の田中有希江(稲森いずみ)、隣人の若手女優戸波早紀(深川麻衣)は、皮肉も全く言わず、いつになく素直で別人のような態度の桑野に大いに驚く。
全文はソースをご覧ください
俳優阿部寛(55)主演の連続ドラマ「まだ結婚できない男」(火曜午後9時)の26日放送の第8話の視聴率が8・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。前回の8・5%より0・1ポイント、アップした。
初回から11・5%、7・7%(W杯バレーボール中継のため65分遅れで開始)、10・0%、9・5、10・0%、8・9%、8・5%だった。
関西地区の視聴率は10・9%だった。
第8話で、恩人である桑野(阿部)に桜子(咲妃みゆ)との結婚を認めてもらい、いよいよ式に向けて準備を始める英治(塚本高史)。しかし、肝心の桑野は結婚式に出席してほしいという愛弟子の言葉に渋い表情。まどか(吉田羊)や有希江(稲森いずみ)も英治たちを援護するが、結局、桑野は出席を明言せず、あいまいな返事ではぐらかす。
そんななか、桑野のめいのゆみ(平祐奈)がメイドカフェでバイトしていると知った、両親の中川(尾美としのり)と圭子(三浦理恵子)は、桑野を呼び出し、娘からバイトの理由を聞きだして、辞めさせるよう説得してほしいと頼む。渋々了承した桑野は、一人でメイドカフェに潜入。ゆみは伯父の突然の来店に驚くものの、事態を察し、メイドカフェでバイトをしている意外な理由を打ち明ける。
周囲の後押しもあって、ようやく結婚式に出席することになった桑野に、英治は主賓スピーチをお願いする。桑野にスピーチさせたらろくなことにならないなどと周りは言うが、英治にとって桑野はある意味親以上の恩人。英治は周りが何と言おうと自分と桑野の間には絆があると信じていたが、スピーチに気が進まない桑野から2人の絆すらも否定するような発言をされ、失望する。見かねたまどかが、仲裁役を買って出ようと桑野を呼び出した。
11/27(水) 9:19配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-11270035-nksports-ent
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191127-11270035-nksports-000-2-view.jpg
初回から11・5%、7・7%(W杯バレーボール中継のため65分遅れで開始)、10・0%、9・5、10・0%、8・9%、8・5%だった。
関西地区の視聴率は10・9%だった。
第8話で、恩人である桑野(阿部)に桜子(咲妃みゆ)との結婚を認めてもらい、いよいよ式に向けて準備を始める英治(塚本高史)。しかし、肝心の桑野は結婚式に出席してほしいという愛弟子の言葉に渋い表情。まどか(吉田羊)や有希江(稲森いずみ)も英治たちを援護するが、結局、桑野は出席を明言せず、あいまいな返事ではぐらかす。
そんななか、桑野のめいのゆみ(平祐奈)がメイドカフェでバイトしていると知った、両親の中川(尾美としのり)と圭子(三浦理恵子)は、桑野を呼び出し、娘からバイトの理由を聞きだして、辞めさせるよう説得してほしいと頼む。渋々了承した桑野は、一人でメイドカフェに潜入。ゆみは伯父の突然の来店に驚くものの、事態を察し、メイドカフェでバイトをしている意外な理由を打ち明ける。
周囲の後押しもあって、ようやく結婚式に出席することになった桑野に、英治は主賓スピーチをお願いする。桑野にスピーチさせたらろくなことにならないなどと周りは言うが、英治にとって桑野はある意味親以上の恩人。英治は周りが何と言おうと自分と桑野の間には絆があると信じていたが、スピーチに気が進まない桑野から2人の絆すらも否定するような発言をされ、失望する。見かねたまどかが、仲裁役を買って出ようと桑野を呼び出した。
11/27(水) 9:19配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-11270035-nksports-ent
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191127-11270035-nksports-000-2-view.jpg
俳優阿部寛(55)主演の連続ドラマ「まだ結婚できない男」(火曜午後9時)の19日放送の第7話の視聴率が8・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが20日、分かった。前回の8・9%より0・4ポイントダウンした。
初回から11・5%、7・7%(W杯バレーボール中継のため65分遅れで開始)、10・0%、9・5、10・0%、8・9%だった。
関西地区の視聴率は96・%だった。
第7話で、ある日、住宅プロデュース会社の森山桜子(咲妃みゆ)から、店舗デザインの仕事を持ち掛けられた桑野(阿部)。人が住む家を作ることがポリシーの桑野は断るが、報酬が期待できるからという、事務所の経理担当・沢村映子(阿南敦子)の圧に押され、とりあえず話を聞くことにする。
桑野の建築にほれ込んでいる依頼主の大島(岡部たかし)は、現在営業している店を閉め、全面的に作り替えると言う。話を聞くうちにがぜんやる気になった桑野だったが、改装前の店の写真を見せられがくぜん。その店とは、なんと田中有希江(稲森いずみ)が店長を務めるカフェだったのだ。
激しく動揺した桑野は、有希江に打ち明けようとカフェを訪ねるが、店に弁護士の吉山まどか(吉田羊)と早紀(深川)がいて言い出せずにいるうちに、話は思わぬ方向へ。なぜか桑野が自らの恋愛観を暴露する展開となり、気まずくなった桑野は、目的を果たせないまま、カフェを後にする。
事情を知らない有希江は、店の譲渡契約の直前になって店を退去するよう命じられ、困っていた。オーナー会社内のゴタゴタで、新店舗オープンの話が浮上していると言う。まどかは裁判で争うこともできると有希江を励まし、2人は新店舗の図面を見ることに。するとそこには桑野の名前があった。
そのころ桜子は、自分たちの結婚をなかなか桑野に報告しない村上英治(塚本高史)にいら立っていた。そもそも結婚に否定的な桑野が、自分たちを祝福してくれるはずもないという桜子に、英治は複雑な胸の内を明かした。
11/20(水) 9:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-11150267-nksports-ent
初回から11・5%、7・7%(W杯バレーボール中継のため65分遅れで開始)、10・0%、9・5、10・0%、8・9%だった。
関西地区の視聴率は96・%だった。
第7話で、ある日、住宅プロデュース会社の森山桜子(咲妃みゆ)から、店舗デザインの仕事を持ち掛けられた桑野(阿部)。人が住む家を作ることがポリシーの桑野は断るが、報酬が期待できるからという、事務所の経理担当・沢村映子(阿南敦子)の圧に押され、とりあえず話を聞くことにする。
桑野の建築にほれ込んでいる依頼主の大島(岡部たかし)は、現在営業している店を閉め、全面的に作り替えると言う。話を聞くうちにがぜんやる気になった桑野だったが、改装前の店の写真を見せられがくぜん。その店とは、なんと田中有希江(稲森いずみ)が店長を務めるカフェだったのだ。
激しく動揺した桑野は、有希江に打ち明けようとカフェを訪ねるが、店に弁護士の吉山まどか(吉田羊)と早紀(深川)がいて言い出せずにいるうちに、話は思わぬ方向へ。なぜか桑野が自らの恋愛観を暴露する展開となり、気まずくなった桑野は、目的を果たせないまま、カフェを後にする。
事情を知らない有希江は、店の譲渡契約の直前になって店を退去するよう命じられ、困っていた。オーナー会社内のゴタゴタで、新店舗オープンの話が浮上していると言う。まどかは裁判で争うこともできると有希江を励まし、2人は新店舗の図面を見ることに。するとそこには桑野の名前があった。
そのころ桜子は、自分たちの結婚をなかなか桑野に報告しない村上英治(塚本高史)にいら立っていた。そもそも結婚に否定的な桑野が、自分たちを祝福してくれるはずもないという桜子に、英治は複雑な胸の内を明かした。
11/20(水) 9:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-11150267-nksports-ent
11月12日、阿部寛主演のドラマ『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)第6話が放送され、視聴率は8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
期待の割にイマイチハネない同作だが、ついに奥の手に出るかもしれない。
2006年に放送され、最高視聴率22.0%を記録した大ヒットドラマ『結婚できない男』の実に13年ぶりの続編となる同作。
主人公の桑野信介(阿部寛)53歳は、腕の良い建築士でルックスも良く、収入も人並み以上だが、〝メリットがない〟という考えから結婚の経験はなく、偏屈で皮肉屋、プライドが高くこだわりも強いので、恋人を作ることもなく、気楽なシングルライフを送っている。
前作よりヒロインたちは一新され、弁護士の吉山まどか(吉田羊)、カフェの雇われ店長・岡野有希江(稲森いずみ)、マンションの隣人・戸波早紀(深川麻衣)などが登場する。
第6話では、桑野を中傷するブログを書いていた犯人がついに発覚。
これまで視聴者は犯人の正体について、あれこれネット上で議論を展開。
中には前作のヒロイン・早坂夏美(夏川結衣)だと〝希望的観測〟する声もあった。
■ 過去の恋バナを話すということは…?
しかし、フタを開けて見ると、犯人は今までに一度も登場したことのない男性キャラ。
一応、お笑いコンビ『三四郎』の相田周二がそのキャラを演じるというサプライズがあったものの、視聴者からは、
《くそつまんねーオチ》
《新キャラは絶対にダメでしょ》
《こういうのは、今までに登場したことある人じゃないと…》
《夏美先生が出てくるの期待してたのになぁ。ちょっと残念でした》
など、多くの落胆の声が上がっている。
しかし次回の第7話では、予告映像によると、桑野が過去の恋バナを話すようだ。
桑野といえば、夏美以外に付き合った女性はいないと思われるため、必然的に夏美の話題が上がりそう。
これには、
《桑野さん夏美先生の名前出してくれたりすんのかな…? 今の夏美先生に会いたいな~》
《桑野さんの恋バナって夏美さんのことチラッとでも出るのかな?》
《桑野さんの恋愛って絶対早坂先生じゃん、やばば》
《桑野の恋バナで早坂先生の話出るとしたら激アツやな》
などといった期待の声が続出している。
平均視聴率フタ桁すら厳しくなってきた期待のドラマ『まだ結婚できない男』。
結局、夏川結衣に頼ることになるのだろうか。
https://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2019/11/mada_kekkon6.jpg
https://myjitsu.jp/archives/99948
期待の割にイマイチハネない同作だが、ついに奥の手に出るかもしれない。
2006年に放送され、最高視聴率22.0%を記録した大ヒットドラマ『結婚できない男』の実に13年ぶりの続編となる同作。
主人公の桑野信介(阿部寛)53歳は、腕の良い建築士でルックスも良く、収入も人並み以上だが、〝メリットがない〟という考えから結婚の経験はなく、偏屈で皮肉屋、プライドが高くこだわりも強いので、恋人を作ることもなく、気楽なシングルライフを送っている。
前作よりヒロインたちは一新され、弁護士の吉山まどか(吉田羊)、カフェの雇われ店長・岡野有希江(稲森いずみ)、マンションの隣人・戸波早紀(深川麻衣)などが登場する。
第6話では、桑野を中傷するブログを書いていた犯人がついに発覚。
これまで視聴者は犯人の正体について、あれこれネット上で議論を展開。
中には前作のヒロイン・早坂夏美(夏川結衣)だと〝希望的観測〟する声もあった。
■ 過去の恋バナを話すということは…?
しかし、フタを開けて見ると、犯人は今までに一度も登場したことのない男性キャラ。
一応、お笑いコンビ『三四郎』の相田周二がそのキャラを演じるというサプライズがあったものの、視聴者からは、
《くそつまんねーオチ》
《新キャラは絶対にダメでしょ》
《こういうのは、今までに登場したことある人じゃないと…》
《夏美先生が出てくるの期待してたのになぁ。ちょっと残念でした》
など、多くの落胆の声が上がっている。
しかし次回の第7話では、予告映像によると、桑野が過去の恋バナを話すようだ。
桑野といえば、夏美以外に付き合った女性はいないと思われるため、必然的に夏美の話題が上がりそう。
これには、
《桑野さん夏美先生の名前出してくれたりすんのかな…? 今の夏美先生に会いたいな~》
《桑野さんの恋バナって夏美さんのことチラッとでも出るのかな?》
《桑野さんの恋愛って絶対早坂先生じゃん、やばば》
《桑野の恋バナで早坂先生の話出るとしたら激アツやな》
などといった期待の声が続出している。
平均視聴率フタ桁すら厳しくなってきた期待のドラマ『まだ結婚できない男』。
結局、夏川結衣に頼ることになるのだろうか。
https://myjitsu.jp/wp-content/uploads/2019/11/mada_kekkon6.jpg
https://myjitsu.jp/archives/99948
12日に放送された俳優・阿部寛(55)主演のフジテレビ系ドラマ「まだ結婚できない男」(火曜・後9時)第6話の平均視聴率が関東地区で8・9%だったことが13日、分かった。
初回は11・5%で好発進。第2話は直前に放送されたバレーW杯男子中継が延長した影響で午後10時5分から放送開始し、7・7%。第3話は10・0%。第4話は9・5%。第5話は10・0%。今回は1・1ポイントダウンした。
ドラマを制作するカンテレで放送された関西地区では初回15・7%の高視聴率をマーク。第2話は13・4%。第3話は13・1%。第4話は11・4%。第5話は12・6%。今回は12・0%だった。
阿部が「結婚できない男」を演じて人気を呼んだ2006年放送ドラマの13年ぶりの続編。53歳になっても独身の桑野信介(阿部)が主人公。偏屈さに一層磨きがかかった桑野の運命の歯車が弁護士のまどか(吉田羊)や隣人の早紀(深川麻衣)、カフェ店長の有希江(稲森いずみ)らとの出会いを機に動き始めるという物語だ。(数字はビデオリサーチ調べ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000043-sph-ent
初回は11・5%で好発進。第2話は直前に放送されたバレーW杯男子中継が延長した影響で午後10時5分から放送開始し、7・7%。第3話は10・0%。第4話は9・5%。第5話は10・0%。今回は1・1ポイントダウンした。
ドラマを制作するカンテレで放送された関西地区では初回15・7%の高視聴率をマーク。第2話は13・4%。第3話は13・1%。第4話は11・4%。第5話は12・6%。今回は12・0%だった。
阿部が「結婚できない男」を演じて人気を呼んだ2006年放送ドラマの13年ぶりの続編。53歳になっても独身の桑野信介(阿部)が主人公。偏屈さに一層磨きがかかった桑野の運命の歯車が弁護士のまどか(吉田羊)や隣人の早紀(深川麻衣)、カフェ店長の有希江(稲森いずみ)らとの出会いを機に動き始めるという物語だ。(数字はビデオリサーチ調べ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000043-sph-ent
1: 2019/10/30(水) 21:21:21.19 ID:jR8Lts6l9
俳優の阿部寛さん(55)が主演する「まだ結婚できない男」(フジテレビ系)の第4回が、2019年10月29日に放送された。
同作は2006年に放送された「結婚できない男」の続編。建築家として確かな技量を持つも、その偏屈さで周囲を驚かせる一級建築士・桑野信介の13年後の姿を描く作品だ。第4回では、桑野の母親(草笛光子さん=86)が桑野の妹との親子喧嘩をきっかけに桑野の家に転がり込む姿などが描かれたが、その一方で、一部の視聴者が注目したのは、桑野が通うジムのシーンだった。
■「やっくん=ヤクマル?」
番組中盤、行きつけのジムでエアロバイクを黙々と漕ぐ桑野。ふと視線を隣のガラス張りの部屋に向けると、そこには普段から何かと桑野と鉢合わせする男(デビット伊東さん=53)がトレーニングに励んでいた。「いつもの男か」と言わんばかりの表情で視線を反らす桑野だったが、「さすがですね! ヤクマルさん」との声が耳に入り、はっとした表情でその声を浴びせられた例の男を凝視した。
桑野の頭をよぎったのは、第1回から桑野を中傷し続ける匿名ブログ「やっくんの部屋」の存在。全く事実に基づかない内容ながら、検索結果では上位に位置し続ける鬱陶しいサイトとして認識していた桑野だったが、「やっくん=ヤクマル?」との思いが浮かんだため、思わず例の男の方に視線を向けたのだった。
このシーンについて、一部の視聴者からは「やっくん、ジムの人なの...!?」といった声がツイッター上に続々。「ヤクマルは相当怪しいな」と、踏み込んで推理するアカウントもあるほどだ。
■有力な説は...
匿名ブログの運営者の尻尾を掴んだようにも見える当該シーンだったが、「まだ結婚できない男」をめぐっては、第1回放送終了後から、一部では早くも「やっくん」の正体探しが始まっていた。有力な説として挙げられているのは、第1回で桑野の姿を密かに撮影して弁護士の吉山まどか(吉田羊さん)に提供した探偵の柳田ではないかとの説、また、桑野の事務所に出入りする住宅プロデュース会社の従業員・森山桜子(咲妃みゆさん=28)や、桑野の行きつけのバーの従業員(野澤剣人さん=32)の名前を出す向きもある。
また、第4回の前半に出てきたコンビニ従業員の男性を疑う声も。当該男性については第4回では名前を確認できるシーンはなかったが、第3回と第2回に登場した際には「矢口」との名札を付けてレジに立っており、「やっくん」というあだ名が付きそうな登場人物として姿を見せていた。このため、「気になるのが今放送中の#まだ結婚できない男でコンビニ店員してるオジサン」との声も上がっている。
なお、「犯人探し」といえば、2019年4月期から2クールにわたって放送された「あなたの番です」(日本テレビ系)で、視聴者の間で一大ムーブメントとなったことが記憶に新しい。翻って、「まだ結婚できない男」での「犯人探し」はどこまで過熱するか。また、「やっくん」の正体は明らかになるのか。今後が注目される。(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
2019年10月30日 16時53分 J-CASTニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/17308582/
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同作は2006年に放送された「結婚できない男」の続編。建築家として確かな技量を持つも、その偏屈さで周囲を驚かせる一級建築士・桑野信介の13年後の姿を描く作品だ。第4回では、桑野の母親(草笛光子さん=86)が桑野の妹との親子喧嘩をきっかけに桑野の家に転がり込む姿などが描かれたが、その一方で、一部の視聴者が注目したのは、桑野が通うジムのシーンだった。
■「やっくん=ヤクマル?」
番組中盤、行きつけのジムでエアロバイクを黙々と漕ぐ桑野。ふと視線を隣のガラス張りの部屋に向けると、そこには普段から何かと桑野と鉢合わせする男(デビット伊東さん=53)がトレーニングに励んでいた。「いつもの男か」と言わんばかりの表情で視線を反らす桑野だったが、「さすがですね! ヤクマルさん」との声が耳に入り、はっとした表情でその声を浴びせられた例の男を凝視した。
桑野の頭をよぎったのは、第1回から桑野を中傷し続ける匿名ブログ「やっくんの部屋」の存在。全く事実に基づかない内容ながら、検索結果では上位に位置し続ける鬱陶しいサイトとして認識していた桑野だったが、「やっくん=ヤクマル?」との思いが浮かんだため、思わず例の男の方に視線を向けたのだった。
このシーンについて、一部の視聴者からは「やっくん、ジムの人なの...!?」といった声がツイッター上に続々。「ヤクマルは相当怪しいな」と、踏み込んで推理するアカウントもあるほどだ。
■有力な説は...
匿名ブログの運営者の尻尾を掴んだようにも見える当該シーンだったが、「まだ結婚できない男」をめぐっては、第1回放送終了後から、一部では早くも「やっくん」の正体探しが始まっていた。有力な説として挙げられているのは、第1回で桑野の姿を密かに撮影して弁護士の吉山まどか(吉田羊さん)に提供した探偵の柳田ではないかとの説、また、桑野の事務所に出入りする住宅プロデュース会社の従業員・森山桜子(咲妃みゆさん=28)や、桑野の行きつけのバーの従業員(野澤剣人さん=32)の名前を出す向きもある。
また、第4回の前半に出てきたコンビニ従業員の男性を疑う声も。当該男性については第4回では名前を確認できるシーンはなかったが、第3回と第2回に登場した際には「矢口」との名札を付けてレジに立っており、「やっくん」というあだ名が付きそうな登場人物として姿を見せていた。このため、「気になるのが今放送中の#まだ結婚できない男でコンビニ店員してるオジサン」との声も上がっている。
なお、「犯人探し」といえば、2019年4月期から2クールにわたって放送された「あなたの番です」(日本テレビ系)で、視聴者の間で一大ムーブメントとなったことが記憶に新しい。翻って、「まだ結婚できない男」での「犯人探し」はどこまで過熱するか。また、「やっくん」の正体は明らかになるのか。今後が注目される。(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
2019年10月30日 16時53分 J-CASTニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/17308582/
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1: 2019/10/30(水) 09:28:32.14 ID:vKE3AnCI9
俳優阿部寛(55)主演の連続ドラマ「まだ結婚できない男」(火曜午後9時)の29日放送の第4話の視聴率が9・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが30日、分かった。前回の10・0%より0・5ポイント、ダウンした。
初回から11・5%、7・7%(W杯バレーボール中継のため65分遅れで開始)、10・0%と推移していた。
前作の「結婚できない男」以来、13年ぶりの人気シリーズの第2弾。阿部が演じる独身の建築家・桑野信介は偏屈で皮肉屋。趣味のクラシック音楽を大音響で聞いて、その音色に合わせて指揮棒を振りながらうっとりする“性癖”を持つ。
第4話で、桑野(阿部)の母親の育代(草笛光子)は水漏れした自宅から避難して、桑野の妹の圭子(三浦理恵子)の家に泊まっていた。だが、ささいなことで圭子とケンカをして桑野の部屋に転がり込んでくる。部屋に人を入れない主義の息子のこだわりなどお構いなしで、部屋を勝手に片付ける母親を何とか追い返したい桑野は、育代を連れて弁護士の吉山まどか(吉田羊)の元へ。仮住まいを用意させるべく、水漏れの原因を作ったリフォーム会社と交渉してほしいと依頼する。
その後、育代は、まどかからカフェ店長の田中有希江(稲森いずみ)を紹介され、桑野の事務所の共同経営者となった村上英治(塚本高史)とも久しぶりに再会する。まどかがマンションまで送ってくれた帰り道で、育代は息子のまわりにたくさんの人がいて安心したと胸の内を明かす。その言葉に母親の愛情を感じ、桑野と育代の母子関係にうらやましさを感じたまどかは、「お母さんといると、自分の母親といるより落ち着きます」と、育代にある悩みを打ち明ける。
一方、桑野の元には圭子から電話が。意地を張って素直になれない圭子は、数日後に誕生日を迎える育代のために、今年は自分に代わって桑野に誕生日会を開いてほしいという。さらに、必ずプレゼントを渡すよう命じられ、困り果てた桑野はほかに頼るあてもなく、渋々まどかに相談しに行く。まどかから「要するに照れくさいという事ですね」と指摘され、痛いところを突かれた桑野が、思わず「自分はどうなんですか」とムキになると、まどかは「私は親不孝な娘なんです…」とポツリ。それを聞いた桑野は、いつもと違うまどかの様子に動揺してしまった。
10/30(水) 9:20配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-10300068-nksports-ent
写真

初回から11・5%、7・7%(W杯バレーボール中継のため65分遅れで開始)、10・0%と推移していた。
前作の「結婚できない男」以来、13年ぶりの人気シリーズの第2弾。阿部が演じる独身の建築家・桑野信介は偏屈で皮肉屋。趣味のクラシック音楽を大音響で聞いて、その音色に合わせて指揮棒を振りながらうっとりする“性癖”を持つ。
第4話で、桑野(阿部)の母親の育代(草笛光子)は水漏れした自宅から避難して、桑野の妹の圭子(三浦理恵子)の家に泊まっていた。だが、ささいなことで圭子とケンカをして桑野の部屋に転がり込んでくる。部屋に人を入れない主義の息子のこだわりなどお構いなしで、部屋を勝手に片付ける母親を何とか追い返したい桑野は、育代を連れて弁護士の吉山まどか(吉田羊)の元へ。仮住まいを用意させるべく、水漏れの原因を作ったリフォーム会社と交渉してほしいと依頼する。
その後、育代は、まどかからカフェ店長の田中有希江(稲森いずみ)を紹介され、桑野の事務所の共同経営者となった村上英治(塚本高史)とも久しぶりに再会する。まどかがマンションまで送ってくれた帰り道で、育代は息子のまわりにたくさんの人がいて安心したと胸の内を明かす。その言葉に母親の愛情を感じ、桑野と育代の母子関係にうらやましさを感じたまどかは、「お母さんといると、自分の母親といるより落ち着きます」と、育代にある悩みを打ち明ける。
一方、桑野の元には圭子から電話が。意地を張って素直になれない圭子は、数日後に誕生日を迎える育代のために、今年は自分に代わって桑野に誕生日会を開いてほしいという。さらに、必ずプレゼントを渡すよう命じられ、困り果てた桑野はほかに頼るあてもなく、渋々まどかに相談しに行く。まどかから「要するに照れくさいという事ですね」と指摘され、痛いところを突かれた桑野が、思わず「自分はどうなんですか」とムキになると、まどかは「私は親不孝な娘なんです…」とポツリ。それを聞いた桑野は、いつもと違うまどかの様子に動揺してしまった。
10/30(水) 9:20配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-10300068-nksports-ent
写真

1: 2019/10/29(火) 08:31:11.88 ID:qA8NoV4n9
2019年10月29日 テレビ
続編「まだ結婚できない男」に出演している女優の草笛光子さん=カンテレ提供
2006年7~9月に放送されたドラマ「結婚できない男」に続き、続編「まだ結婚できない男」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)に出演している女優の草笛光子さん。草笛さんは、阿部寛さん演じる主人公・桑野の母・育代を演じており、「この親にしてこの子あり。似た者親子だから、しょうがない(笑い)」と笑顔を見せる。草笛さんが、13年ぶりの共演となった阿部さんの印象や、ドラマにかける思いを語った。
「結婚できない男」は、偏屈で独善的で皮肉屋だが、どこか憎めない独身の建築家・桑野(阿部さん)が、女性との出会いをきっかけに少しずつ変化していく日常を描き、話題となった。続編は、前作から13年後が舞台。変わらず独身で「偏屈さにさらに磨きがかかった」という桑野の日常を描く。前作に続き、尾崎将也さんが脚本を担当している。
13年ぶりに共演した阿部さんの印象について、草笛さんは「変わってらっしゃらないですね。逆に100歳まで仕事してくださいねと言われたので、私が100歳になったらあの人70歳でしょ。その時にまた親をやったら、あの人“まだまだ結婚できないじいさん”になっちゃう。想像したらおかしくて、心の中で大笑いしちゃった」と笑顔を見せる。
桑野の印象については、「あんな偏屈な男を産んじゃったから、私(育代)にも責任はあるんです。しょうがないですよ、親だから」と語り、「人は変なふうに取るかもしれませんし、あの子は強いですが、(信介は)やっぱりかわいい子なんです」と育代の気持ちを代弁。
第4話は、水漏れした自宅から避難した母・育代(草笛さん)が、桑野(阿部さん)の部屋に転がり込んでくるところからスタート。育代の花嫁探しと、今まで語られることのなかった母・育代と、息子・桑野の本音が垣間見える展開となる。
草笛さんは、「私も素っ気ない言い方をしているけれど、この親にしてこの子あり。似た者親子だから、しょうがない(笑い)」と話し、「第4話はひどいことをやり合いましたね(笑い)」と振り返る。
「そりゃ親だから、部屋の片付けもするでしょう。でも最後には、本音をズバッと話すシーンもあります。だけどそこはかとなく出さなくちゃいけないところが、このドラマの難しさでもあり、脚本のいいところ」と説明。「素っ気なくしているけれど、奥底にある愛情や、許しあえる気持ち、心から愛している、可愛いと思っている気持ちを大切にしたい」と語った。
https://mantan-web.jp/article/20191028dog00m200091000c.html
続編「まだ結婚できない男」に出演している女優の草笛光子さん=カンテレ提供
2006年7~9月に放送されたドラマ「結婚できない男」に続き、続編「まだ結婚できない男」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)に出演している女優の草笛光子さん。草笛さんは、阿部寛さん演じる主人公・桑野の母・育代を演じており、「この親にしてこの子あり。似た者親子だから、しょうがない(笑い)」と笑顔を見せる。草笛さんが、13年ぶりの共演となった阿部さんの印象や、ドラマにかける思いを語った。
「結婚できない男」は、偏屈で独善的で皮肉屋だが、どこか憎めない独身の建築家・桑野(阿部さん)が、女性との出会いをきっかけに少しずつ変化していく日常を描き、話題となった。続編は、前作から13年後が舞台。変わらず独身で「偏屈さにさらに磨きがかかった」という桑野の日常を描く。前作に続き、尾崎将也さんが脚本を担当している。
13年ぶりに共演した阿部さんの印象について、草笛さんは「変わってらっしゃらないですね。逆に100歳まで仕事してくださいねと言われたので、私が100歳になったらあの人70歳でしょ。その時にまた親をやったら、あの人“まだまだ結婚できないじいさん”になっちゃう。想像したらおかしくて、心の中で大笑いしちゃった」と笑顔を見せる。
桑野の印象については、「あんな偏屈な男を産んじゃったから、私(育代)にも責任はあるんです。しょうがないですよ、親だから」と語り、「人は変なふうに取るかもしれませんし、あの子は強いですが、(信介は)やっぱりかわいい子なんです」と育代の気持ちを代弁。
第4話は、水漏れした自宅から避難した母・育代(草笛さん)が、桑野(阿部さん)の部屋に転がり込んでくるところからスタート。育代の花嫁探しと、今まで語られることのなかった母・育代と、息子・桑野の本音が垣間見える展開となる。
草笛さんは、「私も素っ気ない言い方をしているけれど、この親にしてこの子あり。似た者親子だから、しょうがない(笑い)」と話し、「第4話はひどいことをやり合いましたね(笑い)」と振り返る。
「そりゃ親だから、部屋の片付けもするでしょう。でも最後には、本音をズバッと話すシーンもあります。だけどそこはかとなく出さなくちゃいけないところが、このドラマの難しさでもあり、脚本のいいところ」と説明。「素っ気なくしているけれど、奥底にある愛情や、許しあえる気持ち、心から愛している、可愛いと思っている気持ちを大切にしたい」と語った。
https://mantan-web.jp/article/20191028dog00m200091000c.html
俳優の阿部寛(55)が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「まだ結婚できない男」(火曜後9・00)の第3話が22日に放送され、
平均視聴率が10・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。
初回(第1話)は11・5%で、同枠ドラマの初回としては、2017年4月期として放送された俳優・小栗旬(36)が主演の
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」の13・9%以来、2年半、10作ぶりとなる2桁スタートを記録。第2話は7・7%だった。
同ドラマは、2006年に阿部が主演し、全話平均視聴率で17・1%を記録した人気作「結婚できない男」の続編。阿部は偏屈で独善的で皮肉屋、
でもなぜか憎めない独身の建築家・桑野信介を演じた。その他、ヒロイン役として弁護士・吉山まどかを演じる吉田洋(年齢非公開)をはじめ、
離婚裁判中の人妻役を稲森いずみ(47)、桑野の隣人で謎の女性・戸波早紀役を元乃木坂46の深川麻衣(28)が務めた。
第3話は、ある日の晩、隣人で女優の早紀(深川)の部屋から、かすかに聞こえる声を聞いていた桑野(阿部寛)。
早紀が女優だと気がつきながらも、イタズラ心に火がついた桑野は、“隣人が殺人計画を立てているのを聞いてしまった”と、からかうつもりで
まどか(吉田)に相談。慌てたまどかは知り合いの刑事に相談するが、桑野が自分をからかったと分かって大激怒する…という展開だった。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-00000114-spnannex-ent
平均視聴率が10・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。
初回(第1話)は11・5%で、同枠ドラマの初回としては、2017年4月期として放送された俳優・小栗旬(36)が主演の
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」の13・9%以来、2年半、10作ぶりとなる2桁スタートを記録。第2話は7・7%だった。
同ドラマは、2006年に阿部が主演し、全話平均視聴率で17・1%を記録した人気作「結婚できない男」の続編。阿部は偏屈で独善的で皮肉屋、
でもなぜか憎めない独身の建築家・桑野信介を演じた。その他、ヒロイン役として弁護士・吉山まどかを演じる吉田洋(年齢非公開)をはじめ、
離婚裁判中の人妻役を稲森いずみ(47)、桑野の隣人で謎の女性・戸波早紀役を元乃木坂46の深川麻衣(28)が務めた。
第3話は、ある日の晩、隣人で女優の早紀(深川)の部屋から、かすかに聞こえる声を聞いていた桑野(阿部寛)。
早紀が女優だと気がつきながらも、イタズラ心に火がついた桑野は、“隣人が殺人計画を立てているのを聞いてしまった”と、からかうつもりで
まどか(吉田)に相談。慌てたまどかは知り合いの刑事に相談するが、桑野が自分をからかったと分かって大激怒する…という展開だった。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-00000114-spnannex-ent
2019/10/19 23:52 Written by ナリナリ編集部
10月19日に放送された「週刊フジテレビ批評」(フジテレビ系)で、10月にスタートした新ドラマ「まだ結婚できない男」に対する“ご意見”が紹介された。
この日、番組で紹介されたのは、50代男性からの“ご意見”。「独身でいる理由には金銭や病気、容姿や性格、生い立ちなどの理由があるので、予告も含めドラマのタイトルを連呼されるとモラハラ的発言を何回も言われているようで不快」という内容だ。
これには「ええ……」「こういう“ご意見”に屈したら何も作れなくなっちゃうよなぁ」「フィクションにマジレス」「まさにイヤなら見るな案件」「テレビ最前線の現場は想像以上にストレス溜まりそうだ」「時代は変わったんだな……」「ドラマ制作の人、負けないで!」などの声が上がっている。
https://www.narinari.com/smart/news/2019/10/56775/all#more
10月19日に放送された「週刊フジテレビ批評」(フジテレビ系)で、10月にスタートした新ドラマ「まだ結婚できない男」に対する“ご意見”が紹介された。
この日、番組で紹介されたのは、50代男性からの“ご意見”。「独身でいる理由には金銭や病気、容姿や性格、生い立ちなどの理由があるので、予告も含めドラマのタイトルを連呼されるとモラハラ的発言を何回も言われているようで不快」という内容だ。
これには「ええ……」「こういう“ご意見”に屈したら何も作れなくなっちゃうよなぁ」「フィクションにマジレス」「まさにイヤなら見るな案件」「テレビ最前線の現場は想像以上にストレス溜まりそうだ」「時代は変わったんだな……」「ドラマ制作の人、負けないで!」などの声が上がっている。
https://www.narinari.com/smart/news/2019/10/56775/all#more

1: 2019/10/18(金) 13:53:30.75 ID:S+474dfp0
前作は誰もが認める神ドラマだったのに…
まあ、今作も面白いのは面白いけど神ドラマではない良作止まり
今作は桑野のキャラが出会い厨になってる
まあ、今作も面白いのは面白いけど神ドラマではない良作止まり
今作は桑野のキャラが出会い厨になってる