家・近所・学校

1: 2025/01/22(水) 22:27:31.394 ID:CAbE5y6v0
世の中搾取する側と、搾取される側しか居ないけど、
搾取されてる気分はどう?
なんでマンションや一軒家買わないの?
搾取されてる気分はどう?
なんでマンションや一軒家買わないの?
「体育を恨んでいる人がいるなんて知らなかった」“運動が得意な人”の素の発言がXで話題に…運動嫌いを量産する学校の体育の問題点とは? | 集英社オンライン
https://shueisha.online/articles/-/252666
2024.12.26
運動が得意な人は、体育の授業を恨んでいる人がいることを知らない――そんなXの投稿が話題になっている。Xではその鈍感さに驚く声とともに、運動が苦手な人の体育への「恨み」が噴出。なぜ体育の授業は、こんなにも運動嫌いを量産してしまうのだろうか。
集英社オンライン編集部ニュース班
体育の授業を恨む声が噴出
Xで「体育の授業」に関する投稿が話題になっている。
〈ツイッターやってて特に衝撃的だった事件のひとつに、市民がスポーツする場をつくるNPOの人が「ツイッターやるまでは学校の体育を恨んでいる人がいるなんて知らなかった」と「目から鱗」になってたこと。その人は体育がいちばん楽しかったから、と。体育へ寄せられる恨み言の数々に呆然とされていた。〉
この投稿は3356万インプレッション、10万いいねなど大きな反響を呼んだ。
この投稿に対し、〈本当に苦痛でした〉〈体育は苦手だった、それと同時に体育が得意な連中が苦手だった〉など“体育嫌い”のコメントが多数寄せられるとともに、〈気づかないもんなんですね〉〈あまりにも鈍感〉〈体育が嫌いな同級生のことは目に入っていなかったのか……〉という驚きのコメントも寄せられた。
ちなみに元陸上選手で世界陸上銅メダリストの為末大氏も過去に、こんなポストをしている。
〈スポーツを離れて社会に出て良かったのは、スポーツを嫌っている人や、憎んでいる人、やっていたけど傷ついている人がこんなにいたのかと気付かされた事です。(中略)これまでのスポーツ体験でひどい思いをして距離を置いたそんなに小さくない集団が「スポーツ最高」と言っている私たちを冷ややかに見ていることはきちんと理解する必要があると思います〉
全員ではないにせよ、運動が得意な人が「体育やスポーツを憎んでいる人がいる」ことを認識していないというのは、どうも本当のようである。
それではなぜ、体育の授業のせいで、運動嫌いが生まれてしまうのだろうか。
Xでは次のような理由が投稿されていた。
〈周りから笑われた〉
〈つらかったのは、誰かと比べられて差別を受けること、チーム分けなどでお荷物として扱われることでした〉
〈チームプレーの競技でみんなの足引っ張るのも辛かった〉
今回話題となった投稿には、体育の授業でチームスポーツをやった際にミスをしてしまい、冷ややかな視線を浴びせられたり、笑われたりといったつらい経験を語るリプライが続出した。
しかし、体育の授業が運動嫌いの人を量産する仕組みは、本当に「運動が得意な人」からの嘲笑や差別だけなのだろうか。
次のページ
「体育嫌いは、体育の先生がつくる」
https://shueisha.online/articles/-/252666?page=2
(略)
※全文はソースで。
https://shueisha.online/articles/-/252666
2024.12.26
運動が得意な人は、体育の授業を恨んでいる人がいることを知らない――そんなXの投稿が話題になっている。Xではその鈍感さに驚く声とともに、運動が苦手な人の体育への「恨み」が噴出。なぜ体育の授業は、こんなにも運動嫌いを量産してしまうのだろうか。
集英社オンライン編集部ニュース班
体育の授業を恨む声が噴出
Xで「体育の授業」に関する投稿が話題になっている。
〈ツイッターやってて特に衝撃的だった事件のひとつに、市民がスポーツする場をつくるNPOの人が「ツイッターやるまでは学校の体育を恨んでいる人がいるなんて知らなかった」と「目から鱗」になってたこと。その人は体育がいちばん楽しかったから、と。体育へ寄せられる恨み言の数々に呆然とされていた。〉
この投稿は3356万インプレッション、10万いいねなど大きな反響を呼んだ。
この投稿に対し、〈本当に苦痛でした〉〈体育は苦手だった、それと同時に体育が得意な連中が苦手だった〉など“体育嫌い”のコメントが多数寄せられるとともに、〈気づかないもんなんですね〉〈あまりにも鈍感〉〈体育が嫌いな同級生のことは目に入っていなかったのか……〉という驚きのコメントも寄せられた。
ちなみに元陸上選手で世界陸上銅メダリストの為末大氏も過去に、こんなポストをしている。
〈スポーツを離れて社会に出て良かったのは、スポーツを嫌っている人や、憎んでいる人、やっていたけど傷ついている人がこんなにいたのかと気付かされた事です。(中略)これまでのスポーツ体験でひどい思いをして距離を置いたそんなに小さくない集団が「スポーツ最高」と言っている私たちを冷ややかに見ていることはきちんと理解する必要があると思います〉
全員ではないにせよ、運動が得意な人が「体育やスポーツを憎んでいる人がいる」ことを認識していないというのは、どうも本当のようである。
それではなぜ、体育の授業のせいで、運動嫌いが生まれてしまうのだろうか。
Xでは次のような理由が投稿されていた。
〈周りから笑われた〉
〈つらかったのは、誰かと比べられて差別を受けること、チーム分けなどでお荷物として扱われることでした〉
〈チームプレーの競技でみんなの足引っ張るのも辛かった〉
今回話題となった投稿には、体育の授業でチームスポーツをやった際にミスをしてしまい、冷ややかな視線を浴びせられたり、笑われたりといったつらい経験を語るリプライが続出した。
しかし、体育の授業が運動嫌いの人を量産する仕組みは、本当に「運動が得意な人」からの嘲笑や差別だけなのだろうか。
次のページ
「体育嫌いは、体育の先生がつくる」
https://shueisha.online/articles/-/252666?page=2
(略)
※全文はソースで。
戸建ての9割、WHO勧告の室温18度を下回る
s://www.asahi.com/sp/articles/ASQD06SQFQDVUTFL016.html
学術集会での招待講演で、東京工業大の海塩渉(うみしおわたる)助教(建築環境工学)が訴えた。「日本人の多くは、寒すぎる部屋で暮らしているのです」
部屋の寒さが、健康にどう影響しているのか。近年の研究で徐々に明らかになってきた。
s://www.asahi.com/sp/articles/ASQD06SQFQDVUTFL016.html
学術集会での招待講演で、東京工業大の海塩渉(うみしおわたる)助教(建築環境工学)が訴えた。「日本人の多くは、寒すぎる部屋で暮らしているのです」
部屋の寒さが、健康にどう影響しているのか。近年の研究で徐々に明らかになってきた。
>>12/7(土) 12:55ABEMA TIMES
こはるさん(36歳)は高校3年生で妊娠し、息子の雄哉さん(現在17歳)を産んだ。文部科学省によると、ある年に学校が把握した妊娠した生徒の数は、公立高校だけで1000人を超え、その半数以上が自主退学や転学を選択している。こはるさんもその一人だ。
公立高校の進学校に通っていたこはるさんは、高校3年生の時、避妊には気を付けていたそうだが、当時のパートナーに無理やり襲われ、妊娠した。それをきっかけに、元々良くなかった親との関係はさらに悪化。当時、頼れるのはパートナーだけだった。出産予定日は高校卒業直後の4月。こはるさんは妊娠したままの卒業を望んだが、体育の単位不足で卒業を認められず、休学を勧められた。
そして、卒業を目前にした1月に入籍。高校は自主退学し、雄哉さんを出産した。結婚相手は2歳年上の社会人で、収入は多かったそうだが、第二子を産んだ直後に度重なるDVが原因でおよそ2年の結婚生活が終わった。その後、元夫からの金銭援助はほぼなく、地獄が始まった。
こはるさんは、当時について「とにかくお金がない。働かなきゃいけないけど、それも許されない」と振り返る。中卒という学歴でなかなか見つからない仕事。ようやく見つけた販売員の仕事は、月に8万円ほどだった。子どもが体調を崩し、仕事を休むことが増えると、月収が3万円の時もあった。昼の仕事に加え、夜はキャバクラで働き、睡眠時間を削りながら、なんとか生活を送った。
続きは↓
“高校生の妊娠” なぜ自主退学に追い込まれる? 当事者「働かなきゃいけないけど、中卒でそれも許されない」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10154422
こはるさん(36歳)は高校3年生で妊娠し、息子の雄哉さん(現在17歳)を産んだ。文部科学省によると、ある年に学校が把握した妊娠した生徒の数は、公立高校だけで1000人を超え、その半数以上が自主退学や転学を選択している。こはるさんもその一人だ。
公立高校の進学校に通っていたこはるさんは、高校3年生の時、避妊には気を付けていたそうだが、当時のパートナーに無理やり襲われ、妊娠した。それをきっかけに、元々良くなかった親との関係はさらに悪化。当時、頼れるのはパートナーだけだった。出産予定日は高校卒業直後の4月。こはるさんは妊娠したままの卒業を望んだが、体育の単位不足で卒業を認められず、休学を勧められた。
そして、卒業を目前にした1月に入籍。高校は自主退学し、雄哉さんを出産した。結婚相手は2歳年上の社会人で、収入は多かったそうだが、第二子を産んだ直後に度重なるDVが原因でおよそ2年の結婚生活が終わった。その後、元夫からの金銭援助はほぼなく、地獄が始まった。
こはるさんは、当時について「とにかくお金がない。働かなきゃいけないけど、それも許されない」と振り返る。中卒という学歴でなかなか見つからない仕事。ようやく見つけた販売員の仕事は、月に8万円ほどだった。子どもが体調を崩し、仕事を休むことが増えると、月収が3万円の時もあった。昼の仕事に加え、夜はキャバクラで働き、睡眠時間を削りながら、なんとか生活を送った。
続きは↓
“高校生の妊娠” なぜ自主退学に追い込まれる? 当事者「働かなきゃいけないけど、中卒でそれも許されない」 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10154422
1: 2019/11/11(月) 20:53:00.48 ID:5Ax/EWET01111
(´・ω・`)「大学の勉強は思いのほか難しかった」
(´・ω・`)「通学に片道2時間。土日は定期代もろもろを稼ぐために品出しバイト。平日は課題と予習復習に追われて、サークルや部活なんてとてもじゃないけどできないよ……」
(´・ω・`)「でもいいんだ。頑張って入った大学なんだ。4年間しっかり勉強するぞ!」
(´・ω・`)「通学に片道2時間。土日は定期代もろもろを稼ぐために品出しバイト。平日は課題と予習復習に追われて、サークルや部活なんてとてもじゃないけどできないよ……」
(´・ω・`)「でもいいんだ。頑張って入った大学なんだ。4年間しっかり勉強するぞ!」
訪日外国人客の増加や円安の影響を受け、中学や高校の修学旅行が変わり始めている。定番の「京都」や海外渡航を回避する動きが出てきた。
別の行き先を考える学校が半数に上るという調査結果もあり、修学旅行の多様化が進みそうだ。
「人気の神社仏閣を以前のようには回れなくなった」
東京都八王子市立上柚木中学校の三田村裕校長(64)は、9月に修学旅行で訪れた京都の街を振り返った。バス停には長蛇の列ができ、
清水寺や伏見稲荷大社は訪日客でひしめき合っていた。
全国修学旅行研究協会の2023年度調査では、関東地区の公立中学校の9割が近畿方面への修学旅行を実施した。
ただ、54%が今後は別の修学旅行先を検討したいとして、北陸や東北などを挙げた。混雑する観光地では見学先を減らさざるを得ず、
以前のような学習効果を期待できないことなどが理由とみられる。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20241016-OYT1T50106/
別の行き先を考える学校が半数に上るという調査結果もあり、修学旅行の多様化が進みそうだ。
「人気の神社仏閣を以前のようには回れなくなった」
東京都八王子市立上柚木中学校の三田村裕校長(64)は、9月に修学旅行で訪れた京都の街を振り返った。バス停には長蛇の列ができ、
清水寺や伏見稲荷大社は訪日客でひしめき合っていた。
全国修学旅行研究協会の2023年度調査では、関東地区の公立中学校の9割が近畿方面への修学旅行を実施した。
ただ、54%が今後は別の修学旅行先を検討したいとして、北陸や東北などを挙げた。混雑する観光地では見学先を減らさざるを得ず、
以前のような学習効果を期待できないことなどが理由とみられる。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20241016-OYT1T50106/
大人は子供に「君たちには無限の可能性があるんです」って軽々しく言うけど現実は親ガチャから既に始まっていて無限の可能性など無いとか

1: 2024/07/10(水) 16:22:25.42 ID:vrRiFZlp9
>>7/9(火) 20:51配信
チューリップテレビ
楽しいはずの給食を “苦痛” に感じている子どもたちがいます。給食が原因で「学校に行きたくない」と不登校につながるケースさえあるといいます。給食や食事の時間を豊かで幸せな時間にするために、どのような対応や心がけが必要なのでしょうか。
■4限目が終わるころは、ペコペコのはずが…
「キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン」
授業終了のチャイムとともに待ちに待った給食の時間がやってくる!そう心待ちにしている子どもたちの一方で、苦痛を伴う時間になっている子どももいます。
富山市に住むゆかちゃん。この春、学校生活に期待を膨らませ、ピカピカのランドセルを背負って小学校に通い始めた1年生の女の子です。
しかし、入学してから数週間たったある日。ゆかちゃんは、母親にこう訴えました。
ゆかちゃん:「学校に行きたくない」
母親が心配して、理由を聞くと…。
ゆかちゃん:「給食の時間が怖い」
ゆかちゃんの学校に行きたくない理由は『給食』でした。
母親は、娘がもともと食が細い子であり給食の時間がどうなるか心配していたといいます。
ゆかちゃんの母親:「食べられなかったら食べなくてもいいんだよ。無理しないでいいからね」
■給食が苦手な子どもに “完食” は強制していないが…
近年は「学校給食を無理に食べさせない」という指導に変わりつつあります。
文部科学省も「食に関する指導の手引」の中で「達成感や自信につながるよう、まずは苦手な食品の匂いをかぐだけ、ごく少量を食べてみるなど、偏食の原因を軽減するための取り組みを段階的に行います。学級担任や栄養教諭は、児童生徒の努力を認め偏食改善への意欲をもてるよう留意します」と記載されています。
ゆかちゃんの通う学校でも、配膳された量が多いと感じたり、食べられない食材があったりする子どもは、自分が食べられる量に調整することができます。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e08f7eb06aa4d67f83387884ecc03c09a7229a1
チューリップテレビ
楽しいはずの給食を “苦痛” に感じている子どもたちがいます。給食が原因で「学校に行きたくない」と不登校につながるケースさえあるといいます。給食や食事の時間を豊かで幸せな時間にするために、どのような対応や心がけが必要なのでしょうか。
■4限目が終わるころは、ペコペコのはずが…
「キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン」
授業終了のチャイムとともに待ちに待った給食の時間がやってくる!そう心待ちにしている子どもたちの一方で、苦痛を伴う時間になっている子どももいます。
富山市に住むゆかちゃん。この春、学校生活に期待を膨らませ、ピカピカのランドセルを背負って小学校に通い始めた1年生の女の子です。
しかし、入学してから数週間たったある日。ゆかちゃんは、母親にこう訴えました。
ゆかちゃん:「学校に行きたくない」
母親が心配して、理由を聞くと…。
ゆかちゃん:「給食の時間が怖い」
ゆかちゃんの学校に行きたくない理由は『給食』でした。
母親は、娘がもともと食が細い子であり給食の時間がどうなるか心配していたといいます。
ゆかちゃんの母親:「食べられなかったら食べなくてもいいんだよ。無理しないでいいからね」
■給食が苦手な子どもに “完食” は強制していないが…
近年は「学校給食を無理に食べさせない」という指導に変わりつつあります。
文部科学省も「食に関する指導の手引」の中で「達成感や自信につながるよう、まずは苦手な食品の匂いをかぐだけ、ごく少量を食べてみるなど、偏食の原因を軽減するための取り組みを段階的に行います。学級担任や栄養教諭は、児童生徒の努力を認め偏食改善への意欲をもてるよう留意します」と記載されています。
ゆかちゃんの通う学校でも、配膳された量が多いと感じたり、食べられない食材があったりする子どもは、自分が食べられる量に調整することができます。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e08f7eb06aa4d67f83387884ecc03c09a7229a1