お金

1: 2025/02/11(火) 16:07:23.01 ID:MLJJm6is0 BE:422186189-PLT(12015)
チケット 2300円
ポップコーン 640円
チェリトス 400円
ホットドック 620円
ビール 2杯 1800円
計 6660円
物価高やばすぎだろ…
ポップコーン 640円
チェリトス 400円
ホットドック 620円
ビール 2杯 1800円
計 6660円
物価高やばすぎだろ…
テンプレ作ってみた
【夫お小遣い制の場合】
嫁に入る金額:
貯蓄や借金返済:
夫お小遣い:
【嫁生活費制の場合】
渡してる生活費:
ほか、生活費に含まれないもの
例)家賃8万 車ローン返済3万 外食1万 など
【夫お小遣い制の場合】
嫁に入る金額:
貯蓄や借金返済:
夫お小遣い:
【嫁生活費制の場合】
渡してる生活費:
ほか、生活費に含まれないもの
例)家賃8万 車ローン返済3万 外食1万 など
彼女「え、多くない?」
ワイ「ほんなら2万円くらいにするか?」
彼女「じゃあそんくらい」
ワイ「食費は別にするか?」
彼女「じゃあ1日300円と考えて9000円」
ワイ「ほんならまあ食費込で月3万円でええな」
彼女「うん!」
ワイ「じゃあ基本的に通帳とかカードはワイが管理するから、もし小遣いの範囲外でどうしてもほしい物があったら相談してくれや」
彼女「え?」
ワイ「え?」
ワイ「ほんなら2万円くらいにするか?」
彼女「じゃあそんくらい」
ワイ「食費は別にするか?」
彼女「じゃあ1日300円と考えて9000円」
ワイ「ほんならまあ食費込で月3万円でええな」
彼女「うん!」
ワイ「じゃあ基本的に通帳とかカードはワイが管理するから、もし小遣いの範囲外でどうしてもほしい物があったら相談してくれや」
彼女「え?」
ワイ「え?」

1: 2025/02/04(火) 07:56:37.96 ID:PrZGOvAO0● BE:837857943-PLT(17930)
就職氷河期世代を襲う「年金3割減」の恐怖…政府放置で「楽しい日本」は「絶望の日本」まっしぐら
政府は手をこまねいている場合か。今国会は、年金制度改革が焦点のひとつ。厚労省は基礎年金(国民年金)の底上げ案について、
実施判断を4年後の2029年以降に先送り。夏の参院選を控え、底上げには自民党内でも慎重論は根強いが、
就職氷河期世代には死活問題だ。
年金の受給額には現状、現役世代の賃金や物価の伸びより抑制する「マクロ経済スライド」が導入されている。基礎年金も厚生年金も
給付水準が抑えられている状態だ。
この給付抑制策は、厚生年金では26年度に終了が想定される一方、財政収支の厳しい基礎年金では57年度(!)まで続く見通し。
ところが、「底上げ」は厚生年金の給付水準の一時減や、年1兆~2兆円に膨らむ国費負担の安定財源の確保など、課題山積。結局、
先送りになったが、目減りが予想される年金の制度改革は待ったなし。いわゆる「就職氷河期世代」への影響が極めて大きい。
氷河期世代が年金を受給するころには「実質価値3割減」の追い打ちも重なる。基礎年金は「ゼロ成長」が続くと30年後に今より3割ほど
目減りする。長妻氏が「(底上げ案を)先送りしたが、3割目減りする対策はどうするのか」と問いただすと、
福岡資麿厚労相は「まずは政府としては賃上げ、投資が牽引する成長型経済への移行を確実にする」
「経済動向を見ながら(底上げ案の)発動の是非を検討していく」との答弁に終始した。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/367181
政府は手をこまねいている場合か。今国会は、年金制度改革が焦点のひとつ。厚労省は基礎年金(国民年金)の底上げ案について、
実施判断を4年後の2029年以降に先送り。夏の参院選を控え、底上げには自民党内でも慎重論は根強いが、
就職氷河期世代には死活問題だ。
年金の受給額には現状、現役世代の賃金や物価の伸びより抑制する「マクロ経済スライド」が導入されている。基礎年金も厚生年金も
給付水準が抑えられている状態だ。
この給付抑制策は、厚生年金では26年度に終了が想定される一方、財政収支の厳しい基礎年金では57年度(!)まで続く見通し。
ところが、「底上げ」は厚生年金の給付水準の一時減や、年1兆~2兆円に膨らむ国費負担の安定財源の確保など、課題山積。結局、
先送りになったが、目減りが予想される年金の制度改革は待ったなし。いわゆる「就職氷河期世代」への影響が極めて大きい。
氷河期世代が年金を受給するころには「実質価値3割減」の追い打ちも重なる。基礎年金は「ゼロ成長」が続くと30年後に今より3割ほど
目減りする。長妻氏が「(底上げ案を)先送りしたが、3割目減りする対策はどうするのか」と問いただすと、
福岡資麿厚労相は「まずは政府としては賃上げ、投資が牽引する成長型経済への移行を確実にする」
「経済動向を見ながら(底上げ案の)発動の是非を検討していく」との答弁に終始した。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/367181